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2020年9月25日のSEOの順位変動

2020年9月25日にSEOの順位変動があったようです。

この検索順位の変動により、複数のお客さまから「ある特定のキーワードだけ順位が10位近く落ちた」とご連絡をいただきました。

この順位変動のため、朝からかなり今回の順位変動について調査を行ったのですが、そのキーワードの下がり方には共通点がなかったということができます。

そこで今回は、今回の2020年9月25日にSEOの順位変動について弊社で調べたことや、下がってしまったホームページでは今後どのような対策を行えばいいのかについてご紹介をいたします。

2020年9月25日にSEOの順位変動

2020年9月25日に弊社が出社すると、何本かメールでGRCなどの検索順位が測定できるツールの結果が送られており、それらを見てみると、特定のキーワードで10位から20位程度落ちている弊社クライアントさまがありました。

そのメールには、そこまで影響がないにしても「特定の意識しているキーワードでの検索順位が落ちているのだが、どうすれば良いか」というメール本文と、実際の検索順位が掲載されているGRCの結果が添付されておりました。

実際弊社では、SEO対策のために、内部SEOをしていたり、さらにはコンテンツ作成、情報を追加するタイミングなどをレクチャーはしておりますが、実際に費用をいただいてサービスはしておりません。

しかし、SEO対策はホームページ制作会社にとって必ず行わないといけない要因になっているので、弊社では今回のSEO順位の変動の傾向を調べようと、グーグル検索やツイッター、フェイスブックなどを利用したり、弊社のクライアントさまで落ちているホームページが無いかのチェックを行いました。

今回の順位変動が起きたホームページ

今回の順位変動を調べていると、実際に影響を受けたと相談を受けたSEO会社さまも何名かいたようで、その方が「リクルート業界・クリニック・飲食が特に順位が上下した」ということを紹介されておりました。

ただし具体的な施策については特に書かれておらず、さらにどのようなホームページが落ちたのかについての検証を行いました。

弊社の場合は更新頻度が低いホームページが落ちていた

弊社の事例からですが、比較的更新頻度が低いホームページでキーワード順位が下がっておりました。

この更新頻度については、中には週に1度の更新を行っている会社さまも入っておりましたが、週に2ページ以上作っているホームページや、被リンク対策をしているホームページは含まれていないことが分かりました。

しかし、これだけではお客さまを納得させるのが難しいものになっており、例えば週に1ページであってもかなり更新が限界と言うお客さまもいらっしゃるので、こういうことが起きないように今後は更新頻度を倍にしてくださいというのは、非常に難しいものになっております。

そこで、これは成功事例になるかは分かりませんが、2社ほどほとんど更新をしていないし、さらには被リンク対策をしていないホームページがあったので、このホームページの事例でお客さまにご紹介をいたしました。

下がらなかったホームページはフェイスブックを運営していた

2020年9月25日にSEOの順位変動に影響を受けなかった2社のお客さまは、更新頻度も低く、さらには被リンク対策もしていないのにもかかわらず、ずっと狙ったキーワードで1位になっていたのですが、これらのホームページはなぜ1位に表示されており、さらには今回のSEOの検索順位でも順位が変わらなかったのでしょうか。

それは、フェイスブック運営をしていたからかもしれないと考えており、どちらの会社もあまりビジネスとは関係が無いのですが、事務の女の子が週に1度はフェイスブックを運営しており、さらには月に1つあるいは2ヶ月に1度は自社のホームページへのリンクを掲載しておりました。

これが検索順位にどのような影響を与えるのかは分かりませんが、実際にそれらの会社さまは比較的難易度の高いキーワードで上位表示を実現しており、さらにはページの作成や被リンク対策を行わずに上位表示ができ続けている、さらには今回のアルゴリズムの変更にも影響を受けていないということが分かりました。

そのため、現状では何か解決の糸口が見つかるものではないので、取り敢えずはこれらのホームページを例にして、このホームページは検索順位も下がっていませんし、ずっと1位に表示され続けている、さらには御社ほど更新業務を行っていないとお伝えさせて頂き、フェイスブックの運営をお薦めいたしました。

弊社からの提案

SEOについては色々と言われてはいますが、基本的にはユーザの検索意図を理解し、それらの検索意図に対して解決するためのページを作成することが大切です。

もちろん、SEOテクニックなどもありますが、今回ご相談したホームページでは、弊社が制作したホームページになっており、内部対策法があからさまに間違えているというのは、あまり考えられないものになっており、そのため、お客さまには以下のような改善策をご提示いたしました。

新規ページの作成

まず、新規ページの作成になっており、この新規ページの作成は、これまでは例えば週に1度であれば、書き終わったら投稿をして、特に更新のタイミングなどを意識しておりませんでした。

そのため、場合によっては、月に4ページを作成すれば良かったので、1日の2日で4ページを作成して、公開をしてしまえば、その後は一切更新されないホームページとなっていたのです。

そのため、今後は予約システムを利用してもらい、最低でも週に1投稿をしてもらい、時間が少し余れば、週に2投稿目の予約もしてもらうようにいたします。

これらがどれくらいの効果をもたらすのかは不明ですが、そうすることで、ホームページの更新頻度が高まるようになり、より効果的なホームページへと成長させることができるのです。

被リンク対策にも投稿機能を

そして、弊社では無料ブログなどを使った被リンク対策も提案をしているのですが、この被リンク対策についても、これまでは記事を書いてリンクを付けて投稿をしていただいていたのですが、予約機能を利用するよう提案をいたしました。

基本的にグーグルが考える被リンクとは、一時的にリンクが増えるものではないので、永続的に緩やかにリンクを増やしていくことが大切になります。

これまでの弊社の被リンク対策はこの緩やかに増えるというのを無視して、被リンク数や被リンクドメイン数ばかりを追いかけていましたが、今回の順位の下落はそれらの考えを改めさせるものになっており、しっかりと自然な被リンクを増やそうと考えました。

そのため、お客さまはもちろん、毎日被リンク対策をやるのは難しいですが、特定の時間のある日に一気に外部のホームページの記事作成と被リンクの設置をしていただき、そしてそれらを予約投稿を使って、少しずつリンクが増えるように提案をいたしました。

ソーシャルメディアの利用

そして最後に、ソーシャルメディアの利用を行っていただくように提案をいたしました。

今回のSEOにおける検索順位の変更で、弊社がこれまでお客さまに提案していた内容から、何点か変更が入っているので、いきなりは難しいと思われ、なかなかそこまで時間が無いという場合は、自動投稿プログラムの提案をしております。

もちろんそれで終わるのではなく、ある程度現状の更新方法に慣れたら、ソーシャルメディアを利用していただくように考えているのですが、取り敢えずの施策として、ソーシャルメディア検索で引っかかった時に御社の情報が表示されること、そしてソーシャルメディアの被リンクを受けているホームページが落ちなかったことなどから、運営をお願いいたしました。

これらはすぐに結果が出るものではないのですが、弊社のお客さまの事例からは、大体1年くらいでほとんど運営をせずに1位表示を行っているので、必ず成果が出るものであると思っております。

ただしソーシャルメディアからの被リンクは基本的にはnofollowになっているので、被リンク効果が無いということができ、原則は上がるモノではありません。

よりSEOで成果を出すために

今回の2020年9月25日にSEOの順位変動は弊社のSEO施策を少し変更させるようになっておりました。

実際にこれらの予約投稿を使うことは前から理解していたのですが、せっかく記事を作成したら、できる限り早く成果を出したほうがいいので、公開タイミングは意識をしておりませんでした。

しかし、今回であれば、1つや2つのキーワードでの順位の下落になっているので、そこまで成果に影響は出ないと思いますが、これがホームページ全体に影響を与えていたら、弊社は謝罪しても謝罪しきれない状況になっていたと思います。

そのため、お客さまの負荷は確かに増えるのですが、今後は予約投稿などをうまく利用して、しっかりとSEOのセオリーに則った提案をしていこうと考えております。

これらを提案し、そしてお客さまに実行していただくことで、本当に成果の出るホームページ制作になると思われます。

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