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SEO・SEM
2014/8/05

SEO効果を高める「All in One SEO Pack」の設定

ワードプレスでホームページを制作した企業サイトの多くが、SEO対策の効果を向上させるために、プラグイン「All in One SEO Pack」を導入されているかと思います。

しかし、「All in One SEO Pack」の設定をしっかりと行なっている企業サイトは非常に少なく、多くがページごとのタイトルやディスクリプション、キーワードを設定するだけとなってしまっています。

確かに、ページごとにタイトルやディスクリプション、キーワードを設定するだけでも、非常に効果的なSEO対策となるのですが、せっかく「All in One SEO Pack」を導入したのであれば、設定をしっかり行い、よりSEO対策の効果を向上させなければ非常にもったいないです。

そこで今回は、ワードプレスのSEO対策の定番プラグインである「All in One SEO Pack」の設定法をご紹介します。一度設定すれば、後から設定を変更することはほとんどありませんので、お手すきの際に一度設定を行い、よりSEO対策の効果を向上させてみてはいかがでしょうか。

基本的な設定

「All in One SEO Pack」の全体設定についてご紹介します。

基本的な設定

「All in One SEO Pack」をインストールすると、管理画面の左ナビゲーションに「All in One SEO」という項目が出てきます。その中にある「General Settings」が基本的な設定を行えるページになります。

General Settings

General Settings
このプラグインを利用し、すでに募金しています

こちらは、任意の項目になります。
募金を行う場合は、チェックを入れてください。

Canonical URLs

同じページで、URLにwwwやindex.htmlが付いている場合と付いていない場合で、グーグルは別のページとして認識してしまいます。別ページとして認識されてしまうと、検索エンジンスパムの重複コンテンツとしてみなされることもあるため、必ず「Canonical URLs」に、チェックを入れなくてはなりません。

No Pagination for Canonical URLs

カテゴリーやアーカイブなどで、ページ送りを設定し、canonicalで正規化できる設定です。
こちらは、Googleが推奨している設定となっているため、必ず行わなくてはなりません。

弊社では、「All in One SEO Pack」を使わずに行っているため、チェックは外していますが、「All in One SEO Pack」で行う場合は、必ずチェックが必要です。

Use Original Title

「All in One SEO Pack」以外のプラグインでページタイトルを設定する場合は、利用するにチェックが必要ですが、「All in One SEO Pack」でタイトルを設定する場合には、利用停止にチェックを行います。

弊社では、「All in One SEO Pack」でページタイトルを設定しているため、利用停止としています。

Use Schema.org Markup

構造化データを利用する場合は、チェックを入れます。
「Use Schema.org Markup」にチェックを入れることで、検索エンジンに対して、社名や会社の住所などを認識してもらいやすくなるため、必須ではありませんが、なるべくチェックを入れることをお薦めします。

ログの重要なイベント

バグのログを保存するかどうかの設定です。
特にチェックを入れる必要はありません。

Home Page Settings

Home Page Settings
ホームタイトル

ワードプレスで作成したホームページ(コンテンツ)のトップページのページタイトルを記入します。
ホームページ全体をワードプレスで制作している場合は、ホームページ全体のトップページのタイトル、1つのコンテンツだけをワードプレスで作成した場合は、コンテンツのトップページのタイトルを記入します。

弊社の場合であれば、このスタッフブログだけをワードプレスで制作しているため、「スタッフブログ | 大阪のホームページ作成・制作会社セブンデザイン」としております。

ホーム詳細(Description)

ホームタイトル同様に、ワードプレスで作成したホームページ(コンテンツ)のトップページのDescriptionを記入します。

弊社の場合であれば、このスタッフブログだけをワードプレスで制作しているため、「大阪のホームページ制作会社セブンデザインの「スタッフブログ」のページです。ホームページ制作やSEO対策、Webマーケティングなどのホームページ制作や運営に関わる情報を公開しております。」としております。

ホームキーワード(コンマで区切る)

ホームタイトル同様に、ワードプレスで作成したホームページ(コンテンツ)のトップページのキーワードを記入します。

弊社の場合であれば、このスタッフブログだけをワードプレスで制作しているため、「スタッフブログ,大阪,ホームページ,制作,作成,会社」としております。

キーワードを入力する際には、必ずキーワードとキーワードの間を英字半角のコンマ「,」で区切るようにしなくてはなりません。

Keyword Settings

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Use Keywords

ワードプレスで作成したページのメタキーワードを設定することができます。
そのため、必ず利用にチェックを入れなくてはなりません。

メタキーワードとしてカテゴリーを使う

ワードプレスで作成したページのメタキーワードに、カテゴリー名が自動挿入されます。
ページごとに自分で考えたキーワードを設定したほうが、SEO対策にとっては良いため、チェックを外しておくことをお薦めします。

メタキーワードとしてタグを使う

ワードプレスで作成したページのメタキーワードに、ページ作成時に入力したタグが自動挿入されます。
「メタキーワードとしてカテゴリーを使う」と同様に、ページごとに自分で考えたキーワードを設定したほうが、SEO対策にとっては良いため、チェックを外しておくことをお薦めします。

動的に投稿ページのキーワードを生成する

カテゴリー一覧ページやアーカイブページなどの自動で作成されたページのメタキーワードが自動挿入されてしまいます。
予想外のキーワードが入ってしまうため、自分で考えたキーワードを設定したほうが、SEO対策にとっては良いため、チェックを外しておくことをお薦めします。

Title Settings

Title Settings
タイトルを書き換える

検索結果に表示されるページタイトルの設定を行うことができます。
現在の検索結果のページタイトルは、グーグルが調整しているため、利用停止をお薦めします。

Capitalize Titles

検索ページやタグページのページタイトルが英語表記の場合に、自動で先頭の文字が大文字になります。
チェックを入れても入れなくても、どちらでも良いかと思います。

カテゴリータイトルを大文字にする(英字のみ)

カテゴリーページのページタイトルが英語表記の場合に、自動で先頭の文字が大文字になります。
チェックを入れても入れなくても、どちらでも良いかと思います。

Custom Post Type Settings

Custom Post Type Settings
カスタム投稿用のSEO

カスタム投稿機能を使っている場合であっても、使っていない場合であっても、利用にチェックを入れます。
こうしておくことで、現状利用していなくても、今後利用する際には、全てのページに対してSEO対策が行えるようになります。

もちろん、カスタム投稿機能を利用していない場合に、利用するにチェックを入れても、問題が起こることはありません。

Enable Advanced Options

カスタム投稿の詳しい設定が行えるため、必ず利用にチェックを入れます。

SEO on only these post types

どのページにカスタム投稿SEOを導入するかの設定になります。
「投稿」と「固定ページ」にチェックを入れます。

Display Settings

Display Settings
Show Column Labels for Custom Post Types

ワードプレスの管理画面の記事一覧と固定ページ一覧ページに、「SEO Title」と「SEO Description」、「SEO Keywords」を表示させることが可能になります。
入力漏れを一目で確認できたり、入力ミスの確認に利用できるため、必ずチェックを入れなくてはなりません。

Display Menu In Admin Bar

管理画面の上部のメニューに「SEO」というリンクが表示されます。
管理画面の左ナビゲーションの「All in One SEO」と変わらないため、特にチェックを入れる必要はありません。

Display Menu At The Top

左ナビゲーションの「All in One SEO」が上部に配置されるようになります。
チェックを入れても入れなくても、どちらでも良いかと思います。

Webmaster Verification

Webmaster Verification

「All in One SEO Pack」で、各種ウェブマスターツールの所有権の確認が行えます。

Google Webmaster Tools

グーグルが提供するウェブマスターツールになります。
ホームページ運営やSEO対策には、必須と言っても過言ではないツールとなるため、まだ登録されていない方は、この機会にご登録されることをお薦めします。

グーグルウェブマスタールールはこちら
Bing Webmaster Center

ビングが提供するウェブマスターツールになります。
グーグルとは、違った指標でホームページを分析してくれるため、SEO対策に力を入れたい企業様であれば、登録しておいたほうが良いツールと言えます。

ビングウェブマスタールールはこちら
Pinterest Site Verification

ピンタレストが提供するウェブマスターツールになります。
ピンタレストを利用されている企業様であれば、様々な分析ができるため、登録しておいたほうが良いツールと言えます。

ピンタレストはこちら
入力する内容
所有権の確認

設定するそれぞれのウェブマスターツールにアクセスし、所有権の確認から「HTMLタグ」を選択し、「meta name=””」の””の間の文字をコピーし、貼り付けます。

弊社は「HTMLタグ」ではなく、「HTMLファイルをアップロード」で所有権の確認を行っているため、「All in One SEO Pack」からの所有権の確認は行っておりません。

Google Settings

Google Settings
Google Plus Default Profile

グーグル+のURLを入力します。
グーグル+ページをお持ちの場合は、入力しておくことをお薦めします。

こちらにグーグル+のURLを入力すると、グーグルの検索結果に著者情報とグーグル+のプロフィール写真が掲載されるようになります。

Disable Google Plus Profile

グーグル+のURLを入力した方で、グーグルの検索結果にプロフィール写真の掲載を拒否したい方は、こちらにチェックを入れます。

Advanced Authorship Options

グーグル+の公開範囲の設定ができます。
グーグル+のURLを入力した場合は、必ず利用にチェックを入れます。

Display Google Authorship

グーグル+の公開範囲を指定します。
「Front Page」と「投稿」、「固定ページ」にチェックを入れます。

Display Publisher Meta on Front Page

ホームページの所有者の設定が行えます。
グーグル+ページをお持ちの場合は、利用にチェックを入れます。

Specify Publisher URL

グーグル+のURLを入力します。
グーグル+ページをお持ちの場合は、入力しておくことをお薦めします。

Connect With Google Analytics

グーグルアナリティクスを「All in One SEO Pack」で管理する場合は、「Connect With Google Analytics」をクリックします。

弊社では、テンプレートに直接グーグルアナリティクスのタグを記述しているため設定をしておりません。
テンプレートにグーグルアナリティクスのタグを直接埋め込んでいる場合は、この設定をしてしまうと、データを二重に集計してしまうため、解析結果がおかしくなってしまいます。

GoogleアナリティクスID

グーグルアナリティクスを「All in One SEO Pack」で管理する場合は、UAから始まるグーグルアナリティクスIDを入力します。

グーグルアナリティクスIDは、グーグルアナリティクスにログインし、「グーグルアナリティクス設定 > トラッキング情報 > トラッキングコード」のページに記載されています。

グーグルアナリティクスはこちら

Noindex Settings

Noindex Settings
カテゴリーをnoindexにする

カテゴリーページをnoindex設定にできます。

弊社のホームページであれば、右ナビゲーションのカテゴリーにあるホームページ制作や業種別制作法などの一覧ページになります。

SEO対策に対する考え方次第の項目になります。

Use noindex for Date Archives

アーカイブページをnoindex設定にできます。

弊社のホームページであれば、右ナビゲーションのアーカイブにある2014年8月や2014年7月などの一覧ページになります。

ホームページの構成次第ですが、他の一覧ページと重複してしまい、検索エンジンスパムとならないためにも、基本的にはチェック入れるほうが良い項目になります。

Use noindex for Author Archives

ページ作成者ごとのアーカイブページをnoindex設定にできます。

企業サイトであれば、ページ作成者ごとのアーカイブページへのリンクを設置することが無いため、気が付きにくいですが、ワードプレスで作成したホームページでは、このような気が付かないページが自動生成されています。

この自動生成されたページによって、意図せず同じ内容のページを量産してしまっており、検索エンジンスパムの重複コンテンツとなってしまうこともあります。

そのため、必ずチェックを入れておくべき項目になります。

タグをnoindexにする

タグページをnoindex設定にできます。
「Use noindex for Author Archives」と同様に、必ずチェックを入れておくべき項目になります。

Use noindex for the Search page

検索結果ページをnoindex設定にできます。
「Use noindex for Author Archives」と同様に、必ずチェックを入れておくべき項目になります。

Use noindex for paginated pages/posts

ページ送りを利用した場合に、2ページ目以降をnoindex設定にできます。
noindex設定にする必要が無いため、チェックを入れる必要はありません。

Use nofollow for paginated pages/posts

ページ送りを利用した場合に、2ページ目以降をnofollow設定にできます。
nofollow設定にする必要が無いため、チェックを入れる必要はありません。

Advanced Settings

Advanced Settings
詳細を自動生成

ディスクリプションを入力しなかった場合、記事の先頭の文章を抜粋し、自動でディスクリプションとして入力してくれます。

自分で設定したディスクリプションでなければ意味はありませんが、入力をし忘れた時のために、チェックを入れておくことをお薦めします。

Remove Descriptions For Paginated Pages

ページ送りを設定したときに、2ページ目以降のディスクリプションを削除してくれます。

2ページ目以降のディスクリプションが全て同じ場合は、チェックを入れ、個別のものが入るように設定している場合は、チェックを入れる必要はありません。

Never Shorten Long Descriptions

「All in One SEO Pack」では、160文字以上のディスクリプションは入力できない仕様となっていますが、こちらにチェックを入れることで、160文字以上のディスクリプションを記述することが可能になります。

あまりに長いディスクリプションは、検索エンジンも読んでくれないため、チェックを入れる必要はありません。

Unprotect Post Meta Fields

カスタムフィールドを利用しているときにエラーを防いでくれますが、チェックを入れる必要はありません。

固定ページを除外する

「All in One SEO Pack」から除外したい固定ページがある場合に、そのページのページ番号を入力します。
除外したいページが複数ある場合は、英字半角のコンマ「,」で区切り入力します。

特に除外する意味がないため、チェックを入れる必要はありません。

投稿のヘッダーに追加記入

投稿で作成されたページのヘッダに、加えたいタグがある場合はこちらに入力します。
特に入力する必要はありません。

固定ページのヘッダーに追加記入

固定ページとして作成されたページのヘッダに、加えたいタグがある場合はこちらに入力します。
特に入力する必要はありません。

フロントページのヘッダー追加

トップページのヘッダに、加えたいタグがある場合はこちらに入力します。
特に入力する必要はありません。

Additional Blog Page Headers

ブログページのヘッダに、加えたいタグがある場合はこちらに入力します。
特に入力する必要はありません。

作成したページの詳細設定

作成したページの詳細設定

「All in One SEO Pack」をインストールすると、入力画面の下に「All in One SEO Pack」の設定ができる枠が出てきます。そこから、タイトル情報やメタ情報などの入力や、検索エンジン用の設定を行うことが可能です。

Title

作成した記事のページタイトルを入力します。
ワードプレスのタイトル欄に入力したタイトルをコピー&ペーストで問題ありません。

Description

作成した記事のディスクリプションを入力します。
全てのページで個別のものとなるようにしなくてはなりません。

Keywords(comma separated)

作成した記事のキーワードを入力します。
全てのページで個別のものとなるようにしなくてはなりません。

また、キーワードとキーワードの間は、半角英数字のコンマ「,」で区切ります。

Robots Meta NOINDEX

作成したページを検索エンジンに認識させないようにする場合は、チェックを入れます。

Robots Meta NOFOLLOW

作成したページにあるリンクを検索エンジンに巡回させないようにする場合は、チェックを入れます。

Robots Meta NOODP

DMOZ登録サイトで、グーグルやビングの検索結果に、DMOZの登録情報を利用しない場合は、チェックを入れます。

Robots Meta NOYDIR

Yahoo!ビジネスエクスプレス登録サイトで、ヤフーの検索結果に、Yahoo!カテゴリの登録情報を利用しない場合は、チェックを入れます。

Disable on this page/post

作成したページに「All in One SEO Pack」を反映させない場合は、チェックを入れます。

Disable Google Analytics

「All in One SEO Pack」でグーグルアナリティクスを設定している場合に、作成したページをグーグルアナリティクスの解析対象にしない場合は、チェックを入れます。

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