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リンク否認ツールで検索順位を向上させる

リンク否認ツール

当記事は、2021年10月13日に公開した記事のリライトです。

もともと、弊社では、リンク否認ツールの利用を推奨していませんでした。

その理由は、否認を実施したとしても、確かに少しだけ検索順位が上がったりするケースもありました。

が、逆にグーグルが評価しているリンクを否認してしまい、大きく検索順位を落とす結果も多かったので、結果として、他のSEOのほうが効果的であると考えていたのです。

しかし、実際に2022年1月上旬に、当ページでご紹介している方法に変更してみたところ、ホームページ制作実績の会社さまはもちろん、弊社でも大きく検索順位を高めれております。

ホームページ制作を行うと、自然と被リンクが増えていきますし、さらには闇雲なSEOになると、海外から大量の被リンクがついてしまう可能性もございます。

基本的には、当ツールの利用は推奨しておりませんが、しかし、利用しないと検索順位が向上しない場合もあるので、以下を参考に検索順位の正常化をされてみてはいかがでしょうか。

基礎知識

基礎知識

まずは基礎知識として、以下の内容をご覧ください。

あくまで、弊社はWeb制作会社で、ホームページ制作がメインの業務です。

もしかすれば基礎知識が抜けている可能性もあるとは思いますが、実際に当ページの方法で、いくつかのホームページの検索順位を高めております。

まずは紹介する基礎知識をしっかりと理解をおすすめいたします。

必ずは違う

必ず検索順位が上がるとは言い切れません。

このツールが必要になるケースは、これまでのホームページ制作経験から言うと、すべての会社に当てはまりません。

過去に少しでも被リンク対策を行った、あるいはグーグルサーチコンソールの「リンク>上位のリンク元サイト」に明らかなスパムが大量に掲載されている場合に限っています。

基本的にはこれまで普通に運営してきたホームページでは必要がありません。

そして、上記の2点以外のホームページが利用したとしても、上がるというケースは、100%ではありませんが、あまり見た記憶がありません。

基本的には、ホームページ制作経験経験では、検索順位が下がるあるいは変動なしが多いと思います。

そのため、当ページをご覧の方が、もしこれまでリンク対策をしていない、さらにはスパム的な対策も未経験の場合は、その時間を別の対策に使ったほうが良い結果を得れると思います。

グーグルサーチコンソールだけで良い

弊社も2021年10月13日までは、リンク否認の対象を探す際に、グーグルサーチコンソールやAhrefsNeil Patelなど、さまざまなツールを利用しておりました。

しかし、多くのホームページで調査をしてみたところ、基本的にはグーグルサーチコンソールに掲載されたホームページ以外を否認したとしても、あまり効果を見込めません。

と言うのが、当然と言えば当然ですが、グーグルが認識しているものは、基本的にはグーグルサーチコンソールに表示されています。

そして他のツールには掲載されていたが、グーグルサーチコンソールに掲載されていないものは、グーグルが認識していないので、それらを否認しても、グーグルの検索順位は高まりません。

もちろん、まったく検索順位が動かないとは言い切れません。

が、しかし被リンク元を探す作業も短時間で終わるものではないので、効率を考えた場合には、グーグルサーチコンソールだけの利用を推奨いたします。

数は最小限

否認数は、できる限り最小限に抑えましょう。

現在のグーグルは、100%ではないにしても、価値のない被リンクはグーグル側が自動で無効化してくれているので、そこまで多くのホームページの否認は必要ございません。

そして、もう一点の注意点があります。

それは否認をした段階ではグーグルからマイナス評価のリンクであったとしても、実は半年後にグーグルが評価の仕様を変更するとプラスの評価になる可能性も考えられます。

その時にグーグルに任せていれば、プラス評価だったのに、否認をしていると、プラス評価を受けれません。

仮にライバルが同じ被リンクを獲得し否認していない場合では、ライバルはプラス評価を受けて検索順位が上がり、御社サイトはライバルに抜かれるため検索順位が下がってしまうのです。

そのため、基本的にはグーグルにお任せが大切で、その数はできる限り少なくされるのが重要です。

更新頻度も最小限

ホームページ制作実績の会社さまの事例ですが、1日に1回というペースで、頻繁にファイルの更新をされました。

実は、1日に1回は非常に多い更新頻度で、最低でも3日に1回、5日に1回のペースが最大の更新頻度が理想です。

と言うのが、確かに、24時間程度でその効果が出始めるのが一般的になるのです。

が、例えば否認した翌日に検索順位が下がったとしても、2,3日後に突然検索順位が上がる可能性も十分に考えられ、初動だけでその効果を判断してしまっては絶対にいけません。

そのため、確かに早く検索順位を上げたいという気持ちは十分に理解はできるのです。

しかし、だからと言って、初動だけで判断を行うのではなく、5日に1回ぐらいのペースで、しっかりと効果検証をしてからの更新をおすすめいたします。

この作業時間を減らすことで、ホームページ制作に時間を充て、本当にユーザーのために成長させることが大切です。

効果測定が必要

上記の更新頻度も最小限でもお伝えしておりますが、必ず効果測定の実施をおすすめいたします。

この効果測定では、基本的には、24時間以内に効果が出始めるのですが、しかし実際にこれまでのホームページ制作経験からは、初動が24時間以内です。

しかし、そのまま放置をしていると、1週間程度は検索順位が変動し続ける可能性もございます。

例えば、初動で大きく検索順位を落としたホームページが、2日目から少しずつ検索順位を上げていき、1週間後には希望していた検索順位まで高まったという事例もございます。

そのため、必ず効果測定が必要で、24時間以内に効果が出るのは初動で、その後も変動を続けると理解が大切です。

事前準備

事前準備

まずは、いくつかのツールを導入します。

基本的にはホームページ制作後にWeb制作会社から導入や紹介があるファイルになりますが、もちろん、これらのツールがなくても、効果的な利用法が可能です。

  • 秀丸
  • グーグルサーチコンソール
  • グーグルアナリティクス
  • GRC

秀丸はファイルの正しいアップに必要で利用し、グーグルアナリティクスとグーグルサーチコンソール、GRCは効果測定のために必要です。

文字コードの変更が行える方であれば秀丸、すでに検索順位のチェックツールを導入されている方はGRCが不要です。

が、効果測定はすべての会社さまで必要で、必ずグーグルサーチコンソールとグーグルアナリティクスの導入をおすすめいたします。

グーグルサーチコンソールが未導入と、リンク否認ツールは利用できません。

さらに、グーグルサーチコンソールを導入していたら大半の会社さまでグーグルアナリティクスは導入されていると思います。

そのため、恐らく問題はありませんが、未導入であればしっかりと導入していくようにしましょう。

また、Webサイト制作会社を利用してホームページ制作を行った場合は、大半の場合、グーグルサーチコンソールとグーグルアナリティクスは導入されています。

なので、まずはWeb制作会社にログイン情報の確認をおすすめいたします。

具体的な方法

具体的な方法

リンク否認の方法をご紹介いたします。

こちらの内容は、あくまで弊社の行い方で、Web制作会社やホームページ制作を行った会社によって設定法が違う可能性がございます。

対象を選定

Web制作会社にホームページ制作を依頼していれば、ほぼ間違いなくグーグルサーチコンソールを導入してくれていると思います。

このグーグルサーチコンソールを利用して対象の被リンク元のドメインを探します。

グーグルサーチコンソール以外のツールに掲載された被リンクを否認しても、検索順位が高まる可能性は非常に低く、グーグルサーチコンソールだけを見て対応するようにしましょう。

グーグルサーチコンソールの「リンク>上位のリンク元サイト」に掲載されたドメインを確認して、以下の4つにカテゴリー分けを行います。

このときに、URL単位ではなく、ドメイン単位をおすすめします。

弊社でURL単位での否認をしてみたのですが、効果を発揮したという経験はございませんので、基本的にはドメイン単位が良いと思います。

また、カテゴリー分けを行う理由としては、1つのドメインごとに細かく検討していく方が効果を出せるとは思います。

が、1ドメインずつの作業の場合、当行い方であれば、効果検証が必要になるので、被リンク数が多い場合は、1年がかりの作業なので、カテゴリー分けを推奨しております。

  • 全スパムサイト
  • 海外のスパムサイト
  • 海外サイト
  • 日本語のスパムサイト

全スパムサイトと言うのは、「海外のスパムサイト」と「海外サイト」、「日本語のスパムサイト」の3つのすべてを言います。

それぞれのカテゴリーで、4枚のテキストファイルの用意が必要です。

この4枚のテキストファイルをそれぞれ効果測定を行いながら、否認していきます。

もちろん最終的には、もっとも検索順位が高かったファイルへの差し替えるで、御社の被リンクは最適化され、検索順位を最も高い状態になるのです。

また、基本的にはこの選定は、そこまで時間をかける必要はなく、ホームページに張られた被リンク数にもよりますが、ホームページ制作経験では1時間かかった事例はございません。

秀丸でテキストファイルを作成

否認対象を選定したら、実際に否認ファイルを作成いたします。

否認ファイルの作成法は、非常に簡単で、恐らく、Web制作会社がホームページ制作後に教えてくれた秀丸でテキストファイルを作成します。

そして、対象のドメインを「domain:a.com」というように「domain:〇〇.△△」と記述していきます。

基本的には、1行に1つのドメインを記述していく形で、それぞれのカテゴリーごとに4枚のファイルを作成して記述します。

そして、記述が終わったら、実はこのリンク否認ツールでは、エンコードがUTF-8でなければならず、Shift JISで上げるとグーグルから無視されてしまうため、必ずUTF-8に変更しましょう。

秀丸をご利用の場合であれば、否認対象のドメインの記述が終わった後、上部のメニューから「ファイル>エンコードの種類>UTF-8」を選択すればエンコードが変更されます。

これで否認ファイルが完成して後は、実際にアップロードを行うだけです。

また、URLの否認を試される際には、1行に1つURLを記載だけで問題がございません。

グーグル側が公表している記述法につきましては、サイトへのリンクを否認 - Search Console ヘルプに記載されております。

記述方法でお困りの方は、上記のページも併せてご確認ください。

ファイルのアップロード

作成したファイルを実際にアップロードいたします。

ファイルのアップロードは、Search Console - リンクの否認から行えます。

グーグルアカウントでログインをしていれば、プロバティ―の選択から対象のドメインを選択し、「置き換える」をクリックしてアップロードするファイルを選択いたします。

推奨するのは、全スパムサイトをまず上げて、効果測定が終わってから、その他のファイルのアップロードと効果測定になり、自分が考えるすべてのドメインを否認してみましょう。

基本的には、このリンク否認の効果は、24時間以内に出ます。

が、24時間を過ぎても検索順位が上がる、あるいは下がる可能性もございますので、24時間ではなく、以下の「2営業日は見る」に記載された内容を確認して効果測定をお願いいたします。

2営業日は見る

SEOは基本的には、作業後すぐに結果が出るものではなく、Web制作会社からホームページ制作後に検索順位が出るまでには1週間ほどの様子を見て欲しいと言われるのが一般的です。

それは、リンク否認ツールも同様になります。

効果測定の流れは、以下のようにお願いいたします。

  • 1月1日にリンク否認 
  • 1月2日から10日までGRCで検索順位が大きく変動
  • 1月11日に大きな変動がストップ
  • 変動が止まってから2日後の1月13日までは様子を見る
  • 1月13日も変動がなければ検索順位と検索からの訪問者数をメモ
  • 次のファイルをアップロード
  • 3日後ぐらいにグーグルサーチコンソールに反映されるので検索での露出回数をメモ

が流れです。

現状で考えるもっとも正確な効果測定法は上記です。

確かに2営業日ではなく、4営業日や5営業日を見たほうが良いとは思いますが、そこまで多くの時間をかけるのも他のSEO作業に影響が出てくるため、2営業日と定めております。

そして、この流れを全ファイルに対して行うと、それぞれのファイルの効果を明確に知れます。

もっとも効果的だったファイルに差し替える

そして、4枚のファイルのそれぞれの検索順位や訪問者数が分かれば、最後にもっとも効果があったファイルに差し替えるようにします。

この作業については、基本的には効果測定は不要です。

しかしグーグルの仕様変更で、効果測定の段階の検索順位にならない可能性は0ではありませんので、もっとも効果的なファイルをアップした後に、検索順位などは確認がおすすめです。

3ヶ月に一度調整

上記がリンク否認ツールの活用法で、3ヶ月に一度は必ず調整しましょう。

もっとも恐れるのが、リンク否認を行ったときはマイナス評価だったので否認をしました。

しかしグーグルの被リンクの評価方法が変更されたため、プラスで、そのリンクを獲得して否認していなかったライバルの検索順位が上がり、御社の検索順位が下がってしまいます。

そのため、それほどの頻度では必要がございませんが、しかし3ヶ月に1度くらいは上記の作業を行うと、御社の被リンクは常に最適化された状態になるのです。

この調整作業は、少し面倒くさいため、もしやり方が少し分からないという場合は、Web制作会社やSEO会社がサポートしてくれると思います。

理想としては、そのホームページ制作を行ったWeb制作会社に相談しましょう。

その効果

その効果

実際に、上記のような方法を行い、ホームページ制作実績の一部や弊社のホームページの検索順位を高めるのに成功いたしております。

もちろん、すべてのホームページで上位表示ができているかと言うと、そうではなく、過去に被リンク対策を行った会社さまや、スパムリンクが多い会社さまが検索順位を高めているのです。

そして、リンク否認は、行わなくて良いのであれば、行わない方が良いと考えます。

基本的には、現在のグーグルは質の低い被リンクは無視してくれるので、そのままの状態で最適化されている方が、御社のSEO作業量も減らせれるのです。

基本的には、行わない方が良いものであると認識をして、そして本当に必要かどうかを検討し、もし必要であれば、定期的な作業が必要であると理解したうえで対応をお願いいたします。

また、自社では行わなくても良いと判断しても、不安が残る場合は、Web制作会社やそのホームページ制作を行った会社、あるいはSEO会社にご相談しましょう。

同時並行の作業は辞めよう

同時並行は辞めよう

これからリンク否認を実施される方に、最後にお伝えしたいのは、上記の作業中は、被リンク数を増やしたり、リダイレクトの調整・整理は控えるようにしましょう。

基本的には、効果測定が非常に重要で、その効果を明確に理解していく必要があるので、大きく検索順位が変動してしまうような対策はなるべく行わないようにしましょう。

ただし、その際に、新規ページの作成やリライト作業については、SEOに非常に効果的ではあります。

しかし、1ページを新規作成、あるいはリライトしたからと言って、そこまで大きく検索順位の変動が起こるという例は見た経験がございません。

基本的には100ページ単位での作業が必要であると考えているため、数ページを増やしたりリライト程度であれば問題ございません。

そのため、基本的には、被リンク数を増やしたり、リダイレクトの調整の同時並行の作業は、対策が終わるまでは辞めていただくようにしています。

SEO作業を行うのであれば、新規ページの作成とリライトをおすすめいたします。

こちらのツールは、できれば利用しないほうが効率が高まります。

が、実際にホームページ制作だけでは検索順位を上げれないキーワードもあるので、利用されている会社さまの参考になりましたら幸いです。

当ページは株式会社セブンデザインが作成しています。
当記事についてやサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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