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リンク否認ツールの使い方と注意点

リンク否認ツールの使い方と注意点

ホームページ制作が終わり、半年もしないうちに、ちょくちょく被リンクが獲得できます。

もちろん、理想的には、他のサイト運営者が、自分の記事を見て、リンクを貼ってくれることですが、実はスパム系の方が数としては多くなっています。

そういった場合に利用ができるのがリンク否認ツールになっていて、スパム関係のURLを送信することで、その効果を無効化させることができるのです。

リンク否認ツールとは

リンク否認ツールとは

リンク否認ツールとは、グーグルが提供するツールになっております。

サイトへのリンクを否認する

こちらはリンク否認ツールの解説とツールへのリンクが掲載されたグーグルのページです。

では、なぜ否認ツールが必要かと言うと、ホームページを制作して、半年もしないうちから、しっかりとサイト運営を行っていれば、多くの被リンクを獲得できます。

獲得ができる被リンクには、良いと悪いの2種類があり、良いはSEO効果を高めるのですが、悪いはSEO効果を下げる恐れがあります。

良いとは、自然発生した被リンクであり、例えば御社の制作されたホームページを閲覧し、非常に参考になったと思えば、自社サイトで御社を紹介してくれたものになります。

また、さらには、例えば当社であれば、大阪でホームページ制作が行える業者一覧などのページから行われるケースもあります。

このように良いとは、御社の紹介を適切に行い、そして、そのページを見た人に役立つ情報が掲載されているページからリンクをされていることを言います。

では、悪いとは、どういうものになるのでしょうか。

それは、グーグルは質が低い被リンクとしか公表しておらず、当社では以下のようなホームページからであると考えています。

  • 検索順位を上げるだけが目的
  • ウィルスに感染している
  • 他サイトから原稿がコピーされている記事だけ

上記のようなホームページからの被リンクは、質が低いと判断されている恐れがあります。

質が低い被リンクを受けているホームページは、当然質が低いと見られてしまい、検索順位を下げる結果になるのです。

そのため、低品質な場合は、しっかりと否認ツールから送信を行ったほうが良く、適切に行えば、必ず御社サイトの検索順位が向上するのです。

ただし、利用には注意点があります。

実際に、2018年ごろ、ホームページ制作実績の企業さまと当社で、当ツールを利用しておりました。

その際に、実は良質なものまで否認をしてしまい、検索順位が大きく落ちてしまった経験があります。

この良質か低品質かは、目視でしか確認ができないものになっていて、グーグルがどのように判断をしているかは不明です。

そのため、利用する際には、細心の注意を払う必要があります。

リンク否認ツールはホームページに必要がない

リンク否認ツールは必要がない

リンク否認ツールは、ホームページ制作後には、ちょくちょく必要になるというのが一般的でしたが、実は現在ではグーグルが認識漏れをしていなければ不要です。

と言うのも、現在のグーグルは、低品質はグーグル側ですべて無効化していて、ツールを利用する必要がありません。

ただ、無効化していると言っても、認識漏れが発生している恐れがあるので、そういった認識漏れ対策としては利用をしても良いでしょう。

利用を行う際には、効果測定が必須です。

先述もしている通り、良質な被リンクを否認すると当然検索順位が下がります。

良質かどうかの判断は、グーグルは教えてくれていないため、例えば、5つを1カテゴリーとして、否認してみて、検索順位をチェックします。

否認後、検索順位が落ちた、あるいは変わらなければ、解除しましょう。

もし検索順位が上がれば、そのまま継続しましょう。

当社の意見としては、現在のグーグルにおいては、基本的にはスパム的なものは、すべてと言っても過言ではないくらい、自動的に無効化をしてくれています。

注意が必要になるとすれば、自分で無料ブログなどから被リンクを行っている場合と思います。

ただ、この自分で行ったものに対しても、当社ホームページ制作実績の企業さまが、無料ブログをすべて閉鎖して、100以上の被リンクを外しても検索順位が変わりませんでした。

そのため、恐らく現在においては、それほどツールを利用する必要がないと判断をしています。

リンク否認ツールの使い方

リンク否認ツールの使い方

否認対象は、グーグルサーチコンソールだけで良いと思います。

実際に昔の話ですが、2018年ごろに当社で否認ツールを使っていたころの話です。

グーグルサーチコンソールの掲載がなかったホームページを否認しても、検索順位が下がることも上がることもありませんでした。

そして、リンク否認ツールを紹介しているWebサイト制作会社やSEO業者の中にも、グーグルサーチコンソールだけで良いと紹介しているブログもあります。

そのため、基本的にはグーグルサーチコンソール以外は不要です。

では、実際にどのような流れで否認を行っていくかをご紹介します。

グーグルサーチコンソールの導入

ホームページ制作が終われば、Webサイト制作会社は、グーグルサーチコンソールを導入していると思います。

ただ、万が一、導入していない場合は、必ず導入するようにしましょう。

グーグルにURLを送る際には、グーグルサーチコンソールの導入が必須になっております。

グーグルサーチコンソールからダウンロード

被リンク数が少ないホームページの場合は、ダウンロードは不要で、グーグルサーチコンソールの画面上でチェックが可能です。

非常に多い場合のみ必要なフェーズになっていることをご理解ください。

ダウンロード方法は、上位のリンク元サイトの詳細を開き、ドメイン名をクリックします。

ドメイン名をクリック

次に、対象ページをクリックします。

対象ページをクリック

そうすると、そのページにリンクしている、該当ドメインのURLが一覧で表示されます。

URLが一覧で表示

そしてその画面内で、右上にある「エクスポート>CSVをダウンロード」をクリックします。

CSVをダウンロード

エクセルをダウンロードは、文字化けすると思いますので、CSVをダウンロードしましょう。

この作業を、全ページに対して行い、すべての情報をCSVファイルで保存しておきましょう。

また、その際に、CSVでは操作性が悪いという場合は、CSVファイルをコピーして、自分で新規作成したエクセルにペーストすることで、エクセルとして利用が可能です。

低品質な被リンクをリストアップ

実際に、リンク元のURLアドレスに訪問してみて、低品質でないかをチェックしましょう。

ここで注意点があり、購入してしまったや、有料、自演は否認すると検索順位が落ちる可能性があります。

そのため、明らかにグーグルが定めるガイドラインに違反している低品質なものと、有料と購入、自演は分けたほうが良いと思います。

グーグルは、検索順位を操作する目的で購入したら駄目だと言っております。

しかし、ホームページ制作実績企業や当社サイトでは、効果が出ているケースもあったので注意が必要です。

否認対象をテキストファイルにまとめる

上記でピックアップした否認対象をテキストファイルにまとめましょう。

まず、対象となるのが、ドメイン自体なのかURL自体なのかを検討します。

ドメインの場合は、domain:と記述してから記述をしましょう。

ドメインの場合

例えば、https://www.example.com/というドメインからを否認する場合は、domain:example.comと記載します。

URLの場合においては、そのURL自体を記載すると良いでしょう。

ちなみにですが、上記のように1行に1つの否認になっているので、2つ以上を否認する場合は、1つ目と2つ目の間に改行を入れると良いでしょう。

また、さらにもう数点注意点があり、まず文字コードは、必ずUTF-8 または 7-bit ASCIIでの記載になっております。

文字コードについては、秀丸というテキストエディタであれば、右下のボタンでUTF-8 または 7-bit ASCIIを選択するだけで切り替えが可能です。

右下のボタン

秀丸については、そのホームページを制作した会社に相談をすれば、無料で詳しいダウンロード方法を教えてくれると思います。

もう1点は、ファイル名はなんでも良いという点です。

当社が、つけていたファイル名は、日付.txtになっており、送信したファイルを保存していて、日付がないと、いつ送信したかが分からなくなるためです。

また、ファイル名の最後の.txtは必須になっているので、ファイル名を作成する際には注意が必要です。

最後に、#を利用するとコメントアウトが可能です。

コメントアウトして、それぞれの否認URLに対してコメントを付けることで、詳細を忘れず覚えていれるというメリットがあります。

グーグルに送信

最後にグーグルに送信しましょう。

Search Console - リンクの否認

送信できるページは、Search Console - リンクの否認から可能です。

上部のテキスト情報をしっかりと読んだ後、プロバティを選択し、否認して欲しいドメインを選びます。

そして先ほど作成したテキストファイルを、否認リストをアップロードから送信ができるようになっています。

否認リストをアップロード

これで作業が完了です。

また、テキストファイルを更新したい場合は、実はアップロードした後には、否認をキャンセルとリストをダウンロードと言うボタンが追加されています。

さらには、テキスト情報で、いくつのドメイン、いくつのURLを否認しているかの情報も掲載されていて、非常に便利に利用が可能になっています。

非常に便利に利用が可能

これで完了になっており、ホームページ制作実績の企業や当社サイトの経験で言えば、24時間以内に検索順位が動くときは動くと思います。

ただ念のために、2日くらいの猶予を持たせたほうが安全です。

リンク否認ツール利用時はWebサイト制作会社やSEO業者のサポートを

利用時には制作会社やSEO業者のサポートを

当ページで使い方や注意点をご紹介していますが、現在においては、ほとんど必要がないと思います。

被リンクは、ホームページを制作すれば、自然と集まるものになっております。

もちろん、ホームページを制作した会社ごとに獲得件数は異なります。

現在のホームページ制作は、良質であるという点が非常に重要なので、少なからず数本は必ず集まっているように思います。

ただ、どうしても検索順位が上がらないのは被リンクのせいだと考えてしまうウェブマスターさまは、一度利用をしても良いかもしれません。

その際には、かなり注意が必要になっていると思いますので、そのホームページを制作したWebサイト制作会社やSEO業者のサポートを受けて対応が良いでしょう。

間違えて良質な被リンクを否認すると、大きく検索順位が落ちてしまいます。

そのため、ご利用の際には、細心の注意を持って行う必要があると理解をした上で、活用するようにしましょう。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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