大阪のホームページ制作会社

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SEO・SEM
2015/5/25

自社内でできる基本的なSEO

ホームページの成果向上対策として、最も効果的な対策がSEOになり、多くの企業様が自社サイトのお問い合わせ数や商品販売数の向上を目的としてSEOをご検討かと思います。

しかし、ホームページ制作会社やSEO会社に対して、SEOのお見積りを依頼すると、最低でも初期費用として100,000円、月額10,000円以上の費用が掛かってしまいます。

この費用は、現状ウェブサイトでまったく成果が出ていない企業様や、初めてホームページを構築された企業様にとっては、少し高いと感じられるのではないでしょうか。

そこで今回は、SEOを依頼する前に自社内でできることをやっておきたいとお考えの企業様向けに、自社で行うことができる基本的なSEOについてご紹介させていただきます。

基本的なツールの導入

まず、御社のウェブサイトに「グーグルサーチコンソール(グーグルウェブマスターツール)」と「グーグルアナリティクス」が導入されているかを確認します。

グーグルサーチコンソール

グーグルサーチコンソールとは、御社のウェブサイトがグーグルの検索結果に表示されたときの問題点や、SEO上の問題点を示してくれるツールになります。

特に、グーグルサーチコンソールが示す「HTMLの改善」と「クロールエラー」、「サイトマップの送信」は、SEOにおいて非常に重要になるため、まだグーグルサーチコンソールを導入されていない方は、必ず導入するようにしなくてはなりません。

グーグルアナリティクス

グーグルアナリティクスとは、グーグルが提供するアクセス解析のことで、webサイトの状態を数値データで示してくれるツールになります。

グーグルアナリティクスが示す数値データはSEOの指針を策定するのに非常に重要になり、グーグルアナリティクスが示す数値データを見ながらSEOのチューニングや、ホームページの更新を行うことで、御社の期待以上の訪問者を集客できるウェブサイトへと成長いたします。

ページタイトルの確認

ページタイトル作成のポイントをご紹介いたします。

重要なキーワードを入れる

ページタイトルにそのページにとって重要なキーワードを入れることで、SEOの効果を飛躍的に向上させることが可能です。

グーグルは、タイトルタグで利用されているキーワードをそのページの重要なキーワードであると認識するため、必ずページごとに重要なキーワードを入れるようにしなくてはなりません。

検索エンジンユーザ目線で作成

検索結果ページでのタイトルの表示

ページタイトルは、検索結果ページに表示される内容になるため、単に上位表示目的とするのではなく、検索エンジンユーザにそのページの内容が端的に伝わるような文言で制作しなくてはなりません。

検索エンジンユーザを意識したページタイトルを作成することで、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることができるため、ある程度上位表示ができているにもかかわらず、期待通りの訪問者数を集客できていない場合は、検索エンジンユーザ目線でページタイトルを作成し直すようにしましょう。

各ページ固有のページタイトルを作成

グーグルサーチコンソールのHTMLの改善

グーグルは、ページタイトルを見て、そのページの内容をあらかじめ認識します。

そのため、webサイトにあるすべてのページで固有のページタイトルを制作しなくてはならず、重複しているページタイトルがあることは、もしまったく違ったコンテンツ内容を掲載している場合であっても、グーグルに重複コンテンツとして認識されてしまう可能性があります。

また、あまりにページタイトルの重複するページが多いwebサイトの場合は、検索エンジンペナルティの対象となってしまうこともあります。

そのため、ホームページにあるすべてのページで固有のページタイトルを作成しなくてはならず、必ずページタイトルが重複しているページが無いかどうかの確認を行わなくてはなりません。

確認方法は、グーグルサーチコンソールにある「検索のデザイン > HTMLの改善」に重複しているページタイトルが表示されるので、必ず確認しておくようにしましょう。

ページタイトル作成について詳しく見る

メタディスクリプションの確認

メタディスクリプション制作のポイントをご紹介いたします。

検索エンジンユーザ目線で作成

検索結果ページでのディスクリプションの表示

メタディスクリプションは、検索結果ページに表示される3行ほどのテキスト情報のことを言います。

ディスクリプションにキーワードを使うことで、上位表示対策になることはありませんが、検索エンジンユーザにそのページの内容を分かりやすく表示させることで、検索結果ページでのクリック率を向上させることが可能です。

各ページ固有のディスクリプションを作成

グーグルサーチコンソールのHTMLの改善

ページタイトル同様に、ディスクリプションにおいても、各ページ固有のものを制作しなくてはなりません。

確認方法もページタイトルと同様に、グーグルサーチコンソールにある「検索のデザイン > HTMLの改善」に重複しているディスクリプションが表示されるので、必ず確認しておくようにしましょう。

ディスクリプション作成について詳しく見る

メタキーワードの見直し

メタキーワードは、現在のヤフーやグーグルにおいては、認識してくれることはありませんが、メタキーワードの利用を廃止したわけではないため、いつ利用を再開しても良いように、必ず全ページで固有のものを入れておく方が良いと言えます。

メタキーワード作成について詳しく見る

Hタグの調整

Hタグとは、見出しを表すタグになり、SEOにおいて重要なタグの1つであると言われています。

特にH1とH2、H3タグを利用することは、SEOにおいて非常に重要であると言われており、それらのタグの中になるべく上位表示したいキーワードを入れるようにしなくてはなりません。

ただし、上位表示したいからと言って、むやみにキーワードを詰め込むことは、検索エンジンスパム行為となってしまうため、無理に入れるのではなく、自然な形で入れるようにすることが重要です。

オルトタグの確認

オルトタグとは、画像の説明文のことを言います。

オルトタグは、グーグルがSEOの重要な要素の1つであると公表しているため、必ずすべての画像にその画像の説明文を入れるようにしなくてはなりません。

オルトタグについてももちろん、むやみにキーワードを詰め込むことは、検索エンジンペナルティの対象となるため、その画像の説明文を入れるようにしましょう。

新規ページの構築

ホームページ制作時に、スタッフブログのような管理画面から更新ができるコンテンツを制作している場合は、計画的にそれらのコンテンツを更新していくことが重要です。

検索エンジンは、更新頻度の高いウェブページを高く評価いたします。

その理由は、例えば、御社のウェブサイトの最終更新日が2年前であった場合、その情報は現在は全く役に立たない可能性があり、検索エンジンユーザにとって満足の行くウェブサイトではない可能性があるため、グーグルはそのような更新頻度の低いウェブサイトを検索結果の上位に表示してくれることはありません。

そのため、webサイト運営において重要なことは、計画的に新規ページを作成することになり、新規ページを作成し続けることで、検索エンジンから最新の情報を常に掲載している良いwebサイトであると認識されるようになり、少しずつ検索順位を向上させることが可能になります。

ただし、更新頻度が重要であるからと言って、価値の無いページを多く作成しても意味は無く、本当に訪問者にとって有益なページを構築しなくてはなりません。

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