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SEO・SEM
2017/3/23

ブログ記事のリライトでSEO効果を向上させる

スタッフブログやノウハウコラムなどのブログコンテンツを制作し、様々な情報発信を行われている企業様、あるいは行いたいと検討している企業様は、非常に多くなりました。

一般的に、企業サイトにあるブログコンテンツの活用法は、日々の日記として利用することは非常に稀で、情報発信を目的とし、SEO効果の向上やホームページの成果向上のために利用されています。

そのため、一度記事を制作し、公開して終わりではなく、定期的に公開した記事ページの内容を見直し、加筆や修正を行う必要があります。

今回は、SEO効果の向上やホームページの成果の向上のためにブログを運営されている企業様向けに、より効果の出るブログ記事とするための加筆や修正法についてご紹介をいたします。

記事のリライトを行う前に

ブログ記事をリライトする前に、必ずグーグルアナリティクスなどのアクセス解析と、グーグルサーチコンソールを導入しなくてはなりません。

これらのツールを導入せずにブログ記事のリライトを行ってしまうと、本当はリライトの必要が無かったページを改善してしまう可能性が非常に高いため、必ずこれらの分析ツールを導入し、その数値データからリライトを行うようにしなくてはなりません。

アクセス解析

アクセス解析とは、ホームページに訪れたユーザが「何人くらい訪れたのか」や「どこから来たのか」、「どのページを最後にwebサイトから出て行ったのか」など、ホームページの現状把握に必要な数値データを提供してくれるツールになります。

アクセス解析を利用することで、ユーザが満足していない記事ページの発見と、なぜ満足していないのかの仮説を立てることが可能になり、問題のあるブログ記事をピンポイントで改善することが可能です。

アクセス解析について詳しく見る

グーグルアナリティクスとは

グーグルアナリティクス

グーグルアナリティクスとは、検索エンジンのグーグルが提供するアクセス解析になります。

グーグルアナリティクスは、無料なのに非常に高機能なアクセス解析ツールになり、すべてのページにグーグルアナリティクスが提供するwebサイトごとに共通のタグを埋め込むだけで利用することが可能であるため、HTMLやCSSの知識が無い方でも簡単に導入することが可能です。

グーグルアナリティクスについて詳しく見る

グーグルサーチコンソールとは

グーグルサーチコンソール

グーグルサーチコンソールとは、検索エンジンのグーグルが提供する検索結果ページの分析や、グーグルにウェブページの情報を送信など、SEOを行っているウェブサイトであれば、必ず導入しなくてはならないと言っても過言ではないツールになります。

グーグルサーチコンソールについて詳しく見る

ブログ記事の加筆・修正法

グーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールのデータを活用したブログ記事の加筆・修正法をご紹介いたします。

検索からの入口回数からの改善

グーグルアナリティクスのランディングページ

グーグルアナリティクスの「行動 > サイトコンテンツ > ランディングページ」のページを表示し、表の上にある「セカンダリディメンション > 集客 > 参照元/メディア」を表示します。

上記の設定を行うと、どのページにどこから訪れたかを知ることができ、参照元/メディアの列に「google / organic」と表示されているのが、グーグル検索からの訪問者になります。

このデータを活用し、検索エンジンからの入口となった回数が少ないページを発見し、そのページの内容をより検索エンジンユーザにとって魅力的な内容に加筆と修正することで、SEO効果の向上を図ることが可能です。

直帰率からの改善

グーグルアナリティクスの直帰率

グーグルアナリティクスの「行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ」のページを表示し、「直帰率が高い順」に並べ替えます。

こちらのデータから、直帰率が高く、入口回数の多いページは、緊急度の高いリライトが必要な記事ページと言うことができます。

ページタイトルなどの改善

グーグルサーチコンソールの検索アナリティクス

グーグルサーチコンソールの「検索トラフィック > 検索アナリティクス」を表示させます。

こちらのデータを活用し、「クリック数割る表示回数で求められるCTR(クリック率)」が低いキーワードを発見し、そのキーワードの平均検索順位を確認します。

もし、検索順位が高いにも関わらず、クリック率が低い場合は、ページタイトルとメタディスクリプションが魅力的ではないため、検索エンジンユーザが検索結果ページでクリックをしてくれなかったと言うことができるため、早急にページタイトルやディスクリプションの改善を行わなくてはなりません。

加筆・修正時に行ったほうが良いこと

加筆・修正を行ったときに、原稿のリライトだけではなく、同時に行ったほうが良いことをご紹介いたします。

リンクの設置

過去に作成した記事の加筆や修正を行う際には、必ず関連するページへのリンクを設置するようにします。

もともと、そのページを制作したときには、存在しなかったページに対してリンクを行うことで、内部リンク対策とすることが可能ですし、またそのページの訪問者に対する誘導対策とすることも可能です。

画像の作成

加筆や修正は、新規で記事を作成するよりも時間も掛かりませんし、また原稿作成のストレスも低い作業になります。

そのため、せっかく過去に制作した記事をリライトするのであれば、その際には分かりづらい箇所には補足の画像を作成し、ブログ記事に利用するようにします。

そうすることで、検索エンジンからの評価はもちろん、訪問者の理解もより深くすることができるため、SEO効果とウェブサイトの成約率の向上を実現することが可能です。

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