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カニバリゼーションとは?ホームページ制作とSEOにおける原因と対策法

ホームページ制作やSEOで注意すべきカニバリゼーション

SEOを学ばれた方であれば、一度はカニバリゼーションという言葉を聞いたことがあると思います。

カニバリゼーションとは、日本語で言うと共食いになり、SEOでの集客を考えたホームページ制作では、カニバリゼーションの発生は絶対にいけません。

発生してしまうと、数にもよりますが、ホームページ全体のSEO効果がマイナス評価されてしまう可能性もあります。

当ページではカニバリゼーションとは何か?や原因と対策法をご紹介します。

カニバリゼーションとは

カニバリゼーションとは、日本語で言う共食いを言います。

ホームページ制作やSEOにおけるカニバリゼーションとは、ウェブページ同士が共食いをしてしまい、ホームページ全体のSEO効果が落ちるケースを言います。

なぜ、共食いが発生するかと言うと、例えばウェブページを作成する際に、【Webサイト制作学習法】と【ホームページ作成勉強法】のニーズが同じウェブページを作成したとします。

このようなウェブページを作成してしまうと、検索エンジンはどちらのウェブページを上位表示したら良いかが分からなくなります。

そのため、評価が分散してしまうのですが、その際に単純に半々ではなく、0.4と0.4や0.3と-1などのような評価をされてしまいます。

グーグルは、ホームページ全体でも評価をしていますが、個々のウェブページの重要性が年々高くなっていて、個々のウェブページの内容が同じだと誤った判断をしてしまいます。

このように同じニーズの訪問者に見て欲しいウェブページは1ページにすることが大切で、現在上位表示をしているホームページの大半がカニバリゼーションが発生していないように思います。

では、ホームページを制作した会社や弊社サイトの事例からですが、カニバリゼーションが発生してしまう原因をご紹介します。

カニバリゼーションの原因

カニバリゼーションが発生する理由は複数あります。

検索エンジンからの評価が低いホームページ

もっとも厄介なのが、検索エンジンからの評価が低いホームページほどカニバリゼーションが発生しています。

実際に、カニバリゼーションを調査するために、御社が上位表示を狙う、難易度が高く、検索結果にトップページが多く表示されるキーワードで検索し、上位表示サイトを確認します。

そして、トップページで利用されている1文でグーグル検索を行えば分かると思いますが、ほぼ間違いなく該当ページが3位以内に表示されます。

次に、検索結果の2や3ページ目のホームページから、品質が決して低くないホームページを見つけます。

そして、トップページの本文で検索を行うと、上位表示されない1文の割合が多かったり、トップページ以外が表示されているケースも多くあります。

トップページ以外が表示されているケースでは、上位表示しているウェブページで、部分的には一致しているけれども、完全には一致していません。

このように、グーグルからの評価が低いホームぺージは、カニバリゼーションの数が多くなっていて、対策には本当に多くの時間がかかります。

同じニーズのウェブページ

ほとんど同じタイトルは論外ですが、以下のようなニーズが同じウェブページは注意が必要です。

  • ホームページ制作サービス
  • 新規ホームページ制作サービス

または、

  • ホームページ制作の学習法
  • Webサイト作成の勉強法 など

同じニーズのユーザーが訪問するウェブページが多い場合は注意が必要です。

これらのニーズが同じだけれども、単語が変わっているウェブページは、検索エンジンの判断次第では、カニバリゼーションが発生してしまいます。

meta descriptionがない

はっきりとは言えませんが、弊社のホームページ制作実績の会社さまのうち数社で、meta descriptionを作成していない場合にも多くカニバリゼーションが発生していました。

meta descriptionは、SEOに関係が無いとグーグル自身が公表しているのですが、もしかしたらカニバリゼーション対策になるのかもしれません。

弊社のホームページ制作のmeta descriptionの作成ルールは、100から160文字になるので、そこまで多くの労力が必要ないので、しっかりと導入するようにしましょう。

カニバリゼーション確認法と対策法

カニバリゼーションの見つけ方と対策法をご紹介します。

1文ずつ検索がもっとも良い

トップページのカニバリゼーションを見つけるのであれば、トップページにあるすべての1文を検索して、検索結果を確認しましょう。

気が遠くなるような作業量ですが、これがもっとも正確なデータを取れる対策になっています。

もちろん、SEOでトップページの検索順位が上がらないのは、トップページだけの問題ではないとグーグルも公表しているので、すべてのウェブページで行う必要があります。

そして、カニバリゼーションを見つけたら、どちらかのウェブページの原稿を変更することで、1つカニバリゼーションを解消できるようになります。

ただし、書き直してすぐに解消されたかは分からず、グーグルの認識待ちになるので、2,3週間ほどの時間が必要です。

meta descriptionの導入

確証はありませんが、meta descriptionを作成すれば、カニバリゼーション対策になるかもしれません。

meta descriptionは、上位表示には関係がありませんが、しかし、検索結果ページには表示される情報になります。

meta descriptionを作成したからと言って、必ず検索結果に表示されるわけではありませんが、個々のウェブページの内容が異なることをアピールするのに利用ができると思います。

そのため、ホームページを制作した後、meta descriptionをまったく作成していない場合は、作成していくようにしましょう。

canonicalタグで正規化

例えば、トップページを制作しただけで以下の8ページが生成されます。

  • http://domain.co.jp/
  • http://domain.co.jp/index.php
  • http://www.domain.co.jp/
  • http://www.domain.co.jp/index.php
  • https://domain.co.jp/
  • https://domain.co.jp/index.php
  • https://www.domain.co.jp/
  • https://www.domain.co.jp/index.php

これらのウェブページは、すべてまったく同じ内容になっていて、カニバリゼーションが発生してしまう恐れがあります。

もちろん、カニバリゼーションだけではなく、重複コンテンツとして認識され、SEOで大きなマイナス評価を受ける可能性もあります。

そして、これらを1つであると検索エンジンに伝えることができるタグがcanonicalタグになります。

Webサイト制作会社は、canonicalタグを導入したホームページ制作は当たり前になっていますが、念のために自社サイトに導入されているかを確認しましょう。

canonicalタグ

上記が弊社のcanonicalタグになり、もし導入されていなければ、しっかりと導入して、検索エンジンに8ページではなく、1ページであることを伝えなくてはいけません。

無料のカニバリゼーションチェックツール

いくつかのカニバリゼーションチェックツールを利用してみたのですが、無料のカニバリ自動調査ツール(β版)がおすすめかと思います。

カニバリゼーション調査だけではないですが、有料のツールを利用した経験もあります。

しかし、基本的に行うことは、上記の本文にある1文での検索がメインなので、費用を払ってまでは必要がないと思い、無料版のご紹介になります。

ホームページを制作した会社さまにもご紹介をしていて、これまでお客さまからご質問をいただいたケースはほとんどないので、すぐに利用ができると思います。

ここで見つかった内容を、実際にグーグル検索を行って、調べた後、しっかりとリライトを行えば改善できると思います。

ホームページ制作時からカニバリゼーションを意識

弊社は、大阪でホームページを制作する会社であるため、SEO会社ほどはカニバリゼーションを調査していません。

そのため、SEO会社から見れば、上記施策は非効率だと考えられる可能性が十分にあります。

しかし、弊社がホームページを制作したウィズカッパーでは、上記対策でカニバリゼーションを改善していたら検索順位が向上しました。

ただし、カニバリゼーションを改善したから上がったのか、もしくは更新が評価されたのかは分かりません。

ただ、改善する努力は、検索エンジンから評価されているようです。

もし、ホームページを制作した後、なかなか検索順位が上がらないとお悩みの場合は、カニバリゼーション対策をしてみても良いと思います。

当ページは株式会社セブンデザインが作成しています。
当記事についてやサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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