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弊社ホームページで「クロール済み - インデックス未登録」が急増

「クロール済み - インデックス未登録」が急増した

当記事は、2021年6月6日のリライト記事になっております。

2021年6月6日にグーグルサーチコンソールにアクセスすると、「クロール済み - インデックス未登録」が急増しておりました。

そして、5月の段階にもグーグルサーチコンソールは見ており、そのときは、目に付くほど「クロール済み - インデックス未登録」にリストアップされたページはなかったのですが、実はグーグルサーチコンソールに反映されていなかっただけで、「クロール済み - インデックス未登録」のグラフを見ると、6月6日に突然「クロール済み - インデックス未登録」が増えたのではなく、5月15日頃から増え続けておりました

クロール済み - インデックス未登録とは

「クロール済み - インデックス未登録」にリストアップされたページは、簡単に言うと、苦労して作成したページにも関わらず、グーグルに「このページは価値がないから検索結果ページに表示させない」と判断されたページになっております。

Web運営を行われている方の多くが、SEO効果の向上を目的としていると思いますが、せっかく苦労をして作成したページでも「クロール済み - インデックス未登録」となってしまったページは、グーグルの検索結果に表示されることがないのです。

そして、この1ページだけであれば、それほど気にしない方も多いと思いますが、実はトップページなどの重要なページのSEOにも影響を与えるものになっていて、グーグルが価値がないからと判断したページは、あってもなくても検索順位に影響がないため、当然トップページのSEOにも意味がないものになっております。

そのため、この「クロール済み - インデックス未登録」は必ず改善しなくてはならないものになっており、これらをしっかりと改善していくことで、御社のSEO効果は最大化するのです。

どこで確認できるのか

グーグルサーチコンソールの「カバレッジ>除外」のページに「クロール済み - インデックス未登録」の項目があります。

この「クロール済み - インデックス未登録」のページにアクセスすると、「クロール済み - インデックス未登録」のページのURLがリスト化されており、このリストに入っているページは、グーグルの検索結果ページに表示されることがないのです。

そのため、これらのページを改善することでホームページのSEO効果を最大化することが可能です。

ただし、この「クロール済み - インデックス未登録」の改善法は決して簡単なものではなく、グーグル自体がどのように改善すれば良いかを公表していないため、Web制作会社やSEO会社ごとに異なった対策法をブログ記事などで紹介しております。

そしてこの「クロール済み - インデックス未登録」を確認する際に、単にリストアップされたURLだけを見るのではなく、「前回のクロール」も一緒に見ていただきたい項目になっております。

この「前回のクロール」を見ることで、該当のページがいつから「クロール済み - インデックス未登録」かを知ることができるので、初めての「クロール済み - インデックス未登録」の確認段階ではそれほど重要なデータにはならないのですが、ホームページの改善においては、その改善効果を測定するために大切なデータになっております。

そのため、単に「クロール済み - インデックス未登録」のURLだけを確認するのではなく、しっかりといつから「クロール済み - インデックス未登録」になったのかを「前回のクロール」から把握していくことで、より正しい「クロール済み - インデックス未登録」の改善を実施することが可能になります。

「クロール済み - インデックス未登録」が増えた理由

当社のホームページで「クロール済み - インデックス未登録」が増えた原因について考えてみました。

「クロール済み - インデックス未登録」の数が大幅に増えたのが5月の半ば頃だったのですが、しかしそれらのデータが反映されたのが6月に入ってからになるので、おそらく2021年6月3日のコアアップデートで「クロール済み - インデックス未登録」が増加したと思います。

ただし、「コアアップデートのせいなら仕方がない」で終わらせるのではなく、弊社では具体的な問題点について検討をいたしました。

その結果、おそらくですが、弊社のホームページは、2020年の5月頃からSEOを行っていたのですが、とにかくページを新規作成することに力を入れておりました。

ノルマとして1日2記事の公開を行っていた時期もあるくらい、とにかく新規ページを作成して、グーグルにWeb制作について詳しいホームページであると認識してもらおうと考えておりました。

そしてこの効果は非常に高いものになっており、実際に弊社では主要な30キーワードの検索順位を計測しているのですが、29個が平均5位、1つが12位という結果になっておりました。

ただ、現在はコアアップデート以降一気に検索順位を落としているため、もっと低い順位になっておりますが、その時はこの新規ページ作成が本当に効果を出せるものになっておりました。

ただ、書いている内容としては、非常に質の低いページが多く、当時は1日に2記事を公開する必要があったので、文章を書き終わっても確認やリライトは一切行わず、質の低いページのまま公開しておりました。

おそらくこれが「クロール済み - インデックス未登録」の原因であると考えており、当社ではこれらの改善を行うために、現在新規ページ作成と合わせてリライト作業も行っております。

弊社の改善法は4つ

当記事は2021年7月26日の記事になり、もともとリライトを行う前は、2021年6月6日の記事になっております。

そして大体1ヶ月半もの間、弊社ではこの「クロール済み - インデックス未登録」の改善作業を行っており、大きく改善することはできておりませんが、着実に減らすことに成功いたしましたので、その方法をご紹介いたします。

類似箇所をなくす

もともと弊社のホームページでは、スタッフブログの記事の上部を、そのまま記事一覧ページにも表示させておりました。

このスタッフブログの記事の上部を、そのまま記事一覧ページに表示することは結構頻繁に行われている方法だと思いますが、しかしグーグルの言う重複コンテンツと言えば重複コンテンツになるので、弊社ではこの重複コンテンツをホームページのすべてから削除をいたしました。

もちろんこれくらいの重複であればSEOに問題はないとは思いますが、重複コンテンツとSEOは密接に関わっていると思いますので、効果が出ればラッキー程度の対策として実施いたしました。

ページのリライト

そして最も時間がかかった対策としては、ページのリライト作業になります。

このリライト作業は、本当に大変なものになっていて、基本的にリライトと言うと、そのページの原稿を読んでみて、問題がある箇所だけを書き直す作業を想像されると思いますが、弊社が行ったリライト作業は、ページすべてのリライト作業になっております。

そのため、ページタイトルは、もっと要点をまとめられないのかや、本文の記事作成では、もとの文章を読まずに、一から作成する作業を行っており、本当に膨大な作業時間になっておりました。

弊社の場合では、多少ですが「クロール済み - インデックス未登録」を改善することに成功しておりますので、問題がないのですが、実際に弊社のリライト作業を行っても改善されなければ、おそらくもう「クロール済み - インデックス未登録」は放置をしているかもしれません。

内部リンクを増やす

そしてリライト作業を行う際に実施しているのが、そのリライト後のページから内部リンクを別ページに送る作業になっております。

この内部リンクを送る作業がどれくらいの効果があるかは分かりませんが、しかし20年くらい前から内部リンクとSEOは密接に関わっていると言われているため、ホームページのさまざまなページへと内部リンクを設置しております。

実際に1ページ内の内部リンクの数は、制限がないとグーグルが言っているので、数にこだわらず、内部リンクが張れるページがあれば内部リンクを行うという作業を行っております。

ただ、現状で言えば、この内部リンク先のページは数ページになってしまっており、本来はさまざまなページへと内部リンクを行った方が良いため、今後は少し内部リンクの行い方を変更しようと考えております。

外部リンクを増やす

そして並行して弊社では、無料ブログを運営して、そこから外部リンクを行っております。

ただ、残念なことにこの外部リンクは、そんなに「クロール済み - インデックス未登録」の解消には効果がないように思われますが、外部リンク数を増やすことは、ホームページのSEOにも効果があるため、外部リンク対策を行っております。

この外部リンクについては、アメブロを利用しているのですが、外部リンクをご検討の方は、自分でできる無料の被リンクリストであればどれを利用しても問題がないと思います。

ただし、被リンクは確かに検索順位を上げる効果はありますが、間違えた方法で被リンク対策をすることは、運が良くて0の効果、悪いとマイナス効果になってしまうため、被リンク対策の前には被リンクの基礎知識のページをご覧ください。

「検出 - インデックス未登録」との違い

「グーグルサーチコンソールのカバレッジ>除外」には「クロール済み - インデックス未登録」とは別に「検出 - インデックス未登録」というデータもあります。

この2つは日本語で見ると、ほぼ意味が一緒のように思われますが、しかし実際には大きく異なるデータになっております。

弊社の見解としては、「検出 - インデックス未登録」にリストアップされているページは、XMLサイトマップやrss、feedなどによってURLは認識しているけれども、ページの情報を見ていないページであると考えております。

そのため、この「検出 - インデックス未登録」の改善においては実は文章をリライトしても改善されることはほぼなく、どちらかと言うと外部リンク数を増やすことで解消されると思っております。

このように「クロール済み - インデックス未登録」と「検出 - インデックス未登録」は異なるデータになっており、当然対策法も違うため、それぞれの対策法を明確にしたうえで、「インデックス未登録」対策を行うようにしなくてはなりません。

改善作業が必ず必要

弊社だけではなく、弊社のお客さまにおいても、「クロール済み - インデックス未登録」が増加をしておりました。

そして「検出 - インデックス未登録」であれば、時間とともに改善される可能性もあるのですが、「クロール済み - インデックス未登録」については改善作業を行わないと絶対に改善されることはないと思っております。

そしてこの「クロール済み - インデックス未登録」にリストアップされたページの数については、現段階では、SEO評価にはなっておらず、弊社と同じくらいのページ数のホームページで、検索順位が高くても「クロール済み - インデックス未登録」は弊社以上にあるホームページも存在しております。

ただ、どこかのタイミングで、もしかすれば、検索順位に影響を与える可能性もあるので、少しずつでも良いので今からしっかりと改善されると良いでしょう。

ただしこの改善を行う際には、2020年6月頃からだったと思いますが、グーグルはしきりにすべてのページがインデックスされるわけではないと発言しているため、すべてを改善する必要はなく、重要だと思われるページだけはしっかりと改善されるようにしなくてはなりません。

当記事は1ヶ月ほど試行錯誤して、実際に改善できた方法をご紹介をしておりますが、今後もっと効率の良い改善法があれば、その方法を当記事でご紹介したいと思います。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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