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メタディスクリプションの目的と効果的な作成法

メタディスクリプションとは、メタディスクリプションタグ内に記述する文章のことを言い、メタディスクリプションを作成することで、検索エンジンの検索結果ページのタイトル下の3行ほどのテキストに、その文章をそのまま表示させることが可能です。

メタディスクリプションは、検索結果の上位表示対策としては、まったく効果がありませんが、ページごとに分かりやすく魅力的な文章を作成することで、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能になるため、検索からの訪問者数を向上させたいとお考えの方であれば、必ずメタディスクリプションを作成しなくてはなりません。

今回は、検索からの訪問者数を向上させたいとお考えの方向けに、メタディスクリプションを作成する目的と、本当に訪問者数が向上する効果的な制作法をご紹介いたします。

メタディスクリプションとは

メタディスクリプション

メタディスクリプションとは、メタディスクリプションタグ内に記述される文章のことを言い、メタディスクリプションを作成することで、グーグルやヤフーなどの検索結果ページのタイトル下に表示される3行ほどのテキストに、メタディスクリプションで作成した文章をそのまま表示させることが可能です。

また、メタディスクリプションを作成していない場合は、なにも表示されないのではなく、検索エンジンがページ内の要約だと思われる箇所を自動で表示させます。

メタディスクリプションを作成しても、SEOとして効果はありませんが、検索エンジンが自動で収集した文章の場合、どこを抜粋されるかが分からないため、タイトルとかけ離れた内容のメタディスクリプションが表示されることもあり、検索結果ページのクリック率に大きな影響を与えてしまいます。

そのため、検索からの訪問者を多く集客したいとお考えであれば、必ずユーザ目線に立ってメタディスクリプションを作成しなくてはなりません。

メタディスクリプションの役割

メタディスクリプションを作成することで、どのようなメリットがあるのかをご紹介いたします。

求めている情報が掲載されていることを伝えることができる

検索エンジンユーザは、ある特定のキーワードで検索を行った際に、検索結果ページに表示されているホームページを上から順に訪問するのではなく、自分が求めている情報が掲載されてそうなウェブサイトに絞り込んで訪れます。

そのため、検索エンジンユーザに対して、求めている情報が掲載されているウェブサイトであることを伝えることができれば、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能になり、逆に例えホームページ内に検索エンジンユーザが求めている情報が掲載されていたとしても、適切に伝えることができなければ、せっかくの見込み顧客であるにもかかわらず、訪問してもらえることができません。

そのため、必ずメタディスクリプションをしっかりと作成するようにし、検索エンジンユーザに対して、そのページに掲載されている内容を明確に伝えることが重要になります。

検索結果ページで目立つようになる

ユーザが検索したキーワードとメタディスクリプション内に記述されているキーワードが一致した場合、該当のキーワードが太字で表示されるようになります。

例えば、以下は【セブンデザイン】で検索したときの検索結果ページになり、検索ワードとメタディスクリプションで一致するセブンデザインの文字が太字で表示されています。

検索ワードとメタディスクリプションの一致

検索ユーザは、メタディスクリプションが太字になっていると、自然とそこに目が留まり、その周りの情報も含めて読んでもらうことができるため、上手く検索ユーザの目を引くことができれば、競合サイトよりも注目を集めることが可能になります。

効果的なメタディスクリプションの作成法

メタディスクリプションは、検索エンジンユーザ目線で作成することが重要ですが、どのように文章を作成していけば良いか分からないという方向けに、効果的なメタディスクリプションの制作法をご紹介します。

メタディスクリプションの記述場所

メタディスクリプションの記述法

メタディスクリプションは、タイトルタグの次に重要になるため、headタグ内のタイトルタグの下に記述し、当ページであれば、「<meta name=”description” content=”メタディスクリプションはSEO対策としては、まったく効果のないものになりますが、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能になるため、必ず検索エンジンユーザ目線で作成しなくてはなりません。今回は、メタディスクリプションの役割と訪問者数が倍増する作成法をご紹介します。”>」になります。

本文の内容を分かりやすくまとめる

メタディスクリプションは、検索結果ページに表示される内容となるため、分かりやすい表現でページの内容を要約しなくてはなりません。

多くのwebサイトでは、本文から文章をそのままコピーし、メタディスクリプションに設定していますが、検索エンジンユーザは、メタディスクリプションを見て、そのページの内容を推測し、御社のwebサイトに訪れるかどうかを判断しています。

そのため、そのページの内容をうまく要約していないメタディスクリプションでは、せっかくユーザの知りたい情報を紹介しているページであっても、たまたま抜粋した箇所が、そのユーザが知りたい情報についての記載がなかった場合は、ホームページに訪問してもらうことができなくなってしまいます。

また、本文から文章をそのままコピーしたメタディスクリプションでは、そのページの内容の要約にはならず、検索者にページの内容を誤解されてしまう可能性があります。

そのため、検索エンジンユーザの目線で、メタディスクリプションを作成している場合と、していない場合では、検索結果ページでのクリック率が大きく変わってしまうため、検索エンジンユーザに、そのページの内容を正しく認識してもらうことを意識して作成しなくてはなりません。

キーワードを必ず入れる

上記でご紹介した内容と同じですが、メタディスクリプションに、検索ワードが入っていると、そのキーワードが太文字で表示されます。

検索ワードとメタディスクリプションの一致

この太文字があると、検索者は太文字の周りにある文章を読み、求めている情報が記述されているかを確認できるため、メタディスクリプションの閲覧効率を向上させることが可能になります。

そのため、必ずそのページの重要なキーワードを含んだ文章を作成し、検索ユーザにメタディスクリプションを見てもらえるようにしなくてはなりません。

最適な文字数

メタディスクリプションに記述されたテキストは、状況によって文字数は多少変わりますが、120文字前後が検索結果に表示され、それ以降の文章は省略されてしまいます。

そのため、ページの要約や重要なキーワードを文末に記述してしまうと、省略される可能性もあるため、なるべく文頭に持ってくるようにしなくてはなりません。

弊社では、100文字から150文字のメタディスクリプションを作成することをお薦めしています。

ページごとに固有のメタディスクリプションを作成

メタディスクリプションは、すべてのページで固有のものを作成しなくてはなりません。

メタディスクリプションは、そのページの内容を検索ユーザに対して要約したものになり、同じメタディスクリプションのページが複数あることは、同じ内容のページを複数制作していることに繋がるため、検索エンジンスパムの重複コンテンツに当たります。

そのため、ホームページで同じような内容のページを複数を作らないことはもちろんですが、メタディスクリプションでもすべてのページで固有のものを作成するようにしなくてはなりません。

メタディスクリプションを改善するために

問題のあるメタディスクリプションの発見法と改善法をご紹介します。

メタディスクリプションの重複を改善

メタディスクリプションの重複は、SEOでマイナス評価になってしまうため、ホームページにあるすべてのページで、メタディスクリプションが重複していないかを確認します。

従来のグーグルサーチコンソールであれば、重複しているメタディスクリプションのページをリストアップしてくれましたが、現在のグーグルサーチコンソールは、メタディスクリプションの改善レポートの提供が無いため、手動で確認を行わなくてはなりません。

非常に手間のかかる作業になりますが、すべてのページのメタディスクリプションをエクセルなどに書き起こして、重複がないかの確認をし、重複があった場合はリライトを行います。

クリック率が低いページを改善

グーグルアナリティクスにログインをし、「集客 > Search Console > 検索クエリ」で表示される検索クリエページにアクセスすると、検索クエリ(検索キーワード)ごとのクリック回数と表示回数、クリック率、平均掲載順位を確認することができます。

検索クリエページで特に注目すべきデータは、平均掲載順位が10以下(検索結果ページの1ページ目に表示)で表示回数が多いにもかかわらず、クリック率の低い検索クリエになり、このような検索クエリは、言い換えると、せっかく検索結果ページで多く表示されているのに、あまり訪問者を集客できていない、もったいない検索ワードになります。

そのため、クリック率を高めるためにも、そのページのメタディスクリプションの改善が必要になり、具体的な改善方法としては、実際にその検索クエリで検索を行い、検索結果ページで紹介されているページのメタディスクリプションを客観的に評価し、また上下に表示されているウェブサイトのメタディスクリプションと比較することで、クリックしてもらえない理由を明確にします。

理由が明確になったら、同じ問題点を抱えたメタディスクリプションにならないように、改善作業を行うことで、大きくクリック率を高めることが可能になります。

また、メタディスクリプションには問題が無く、ページタイトルに問題がある場合も訪問者はクリックしてくれないため、メタディスクリプションの改善と合わせてタイトルタグの確認と改善も行うことで、効率よく検索結果ページのクリック率の改善を図ることが可能です。

メタディスクリプションの簡単な作成法

どうしてもメタディスクリプションを制作できない場合は、以下のようにメタディスクリプションを作成することをお薦めいたしております。

トップページ

トップページのメタディスクリプションは、会社の紹介文を作成します。

例えば、弊社であれば、「大阪のホームページ制作会社セブンデザインは、SEO対策に強いwebサイトを作成することはもちろん、御社のwebサイト制作の目的を達成するために、さまざまな調査を行い、その調査結果を生かした成果の出るwebサイトを制作します。」としており、弊社のウェブサイト制作の特徴をまとめた文章を作成しています。

上記が難しい場合は、例えば、サービス分類名を並べて、「大阪でホームページ制作やリニューアル、ECサイト制作、SEOなどを行っているホームページ制作会社セブンデザインのホームページです。10:00~18:00まで営業」などの文言にすると、キーワードを入れることができるため、効果的なメタディスクリプションを作成することが可能です。

トップページ以外のページ

トップページ以外のメタディスクリプションは、「○○のページです」などの記述を含ませることで、比較的短い文章でも重要なキーワードを含んだメタディスクリプションを作成することが可能になります。

例えば、当ページのメタディスクリプションであれば、「メタディスクリプションを検索エンジンユーザ目線で作成する目的と効果的な作成法をご紹介します。大阪のホームページ制作会社セブンデザインの「メタディスクリプションの目的と効果的な作成法」のページです。」になり、メタディスクリプションとホームページ制作、大阪という重要なキーワードを含むことができます。

メタディスクリプションが作成できない場合

上記でご紹介した方法でも、なかなかメタディスクリプションが作成できないとお悩みの場合は、メタディスクリプションを利用しないという選択もあり、メタディスクリプションの記述がなくともSEOでマイナス評価を受けることはありません。

SEOでマイナス評価を受けるメタディスクリプションは、他のページと重複していた場合になり、中途半端な状態で作成するのであれば、記述しないほうがSEOとしてはよい結果になってしまいます。

そのため、メタディスクリプションの作成まで、なかなか手が回らない場合は、闇雲にメタディスクリプションを作成するのではなく、手が空くまではいったんメタディスクリプションタグを利用せず、手が空いたときに重複しないように個々のページのメタディスクリプションを管理しながら作成することをお薦めいたします。

まとめ

検索からの訪問者を集客するために、ウェブサイトにあるすべてのページで、検索エンジンユーザに対して、魅力的で分かりやすいメタディスクリプションを作成することは非常に重要です。

現在、検索エンジンはトップページだけを紹介するのではなく、トップページ以外のさまざまなページを検索結果として表示させるため、それぞれのページで検索エンジンユーザ目線でメタディスクリプションを作成することでSEO効果の最大化を図ることが可能です。

せっかく上位表示が実現されたとしても、メタディスクリプションが原因で、検索結果ページでのクリック率が低くなってしまい、期待通りの成果を得れない可能性もあるため、ぜひこの機会にホームページにあるすべてのページのメタディスクリプションを見直されてみてはいかがでしょうか。

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