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SEO・SEM
2017/4/30

メタディスクリプションの目的と効果的な作成法

メタディスクリプションとは、ソースコードのヘッド内に記述するタグになり、メタディスクリプションにページの概要を記述することで、記述内容を検索結果ページのタイトル下に表示させることが可能です。

メタディスクリプションは、検索結果の上位表示対策としては、まったく効果がありませんが、ページごとに魅力的な文章を作成しておくことで、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能であるため、検索からの訪問者数を向上させたいとお考えの方であれば、必ずメタディスクリプションを検索エンジンユーザにとって魅力的な文言で作成しなくてはなりません。

今回は、検索からの訪問者数を向上させたいとお考えの方向けに、メタディスクリプションを作成する目的と、本当に訪問者数が向上する効果的な制作法をご紹介いたします。

メタディスクリプションとは

セブンデザインのメタディスクリプション

メタディスクリプションとは、検索結果ページのタイトル下に表示される3行ほどの文章を指定することができるタグになります。

メタディスクリプションを作成しても、上位表示対策として効果はありませんが、検索結果ページのクリック率に大きな影響を与えるため、必ず検索エンジンユーザ目線で制作しなくてはなりません。

メタディスクリプションの役割

メタディスクリプションを作成しても、検索順位を向上させる効果はありませんが、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能です。

また、メタディスクリプションを作成していない場合は、検索エンジンがそのページに記載しているテキスト情報を自動で表示させるため、例えばページ内の一部でたとえ話として掲載していた箇所など、そのページの内容とあまり関係のないテキスト情報が表示されてしまう可能性もあります。

求めている情報が掲載されていることを伝えることができる

検索エンジンユーザは、ある特定のキーワードで検索を行った際に、検索結果ページに表示されているホームページを上から順に訪問するのではなく、自分が求めている情報が掲載されてそうなウェブサイトに絞り込んで訪れます。

そのため、検索エンジンユーザに対して、求めている情報が掲載されているウェブサイトであることを伝えることができれば、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能になり、逆に例えホームページ内に検索エンジンユーザが求めている情報が掲載されていたとしても、上手く伝えることができなければ、せっかくの見込み顧客であるにもかかわらず訪問してもらえることができなくなってしまいます。

そのため、必ずメタディスクリプションをしっかりと作成するようにし、検索エンジンユーザに対してそのページに掲載されている内容を明確に伝えることが重要になります。

検索結果ページで目立つようになる

検索キーワードがメタメタディスクリプションに入っている場合、その文字が太文字になります。

セブンデザインでの検索結果

こちらは、【セブンデザイン】での検索結果になり、検索ワードとメタディスクリプションで一致する箇所がこのように太字で表示されます。

ユーザはメタディスクリプションが太字になっていると、自然とそこに目が行き、その周りの情報を見てくれるため、上手く検索ユーザの目を引くことができれば、競合サイトよりも注目を集めることが可能になります。

効果的なメタディスクリプションの作成法

メタディスクリプションは、検索エンジンユーザ目線で制作することが重要ですが、どのように文章を作成していけば良いか分からないという方向けに、効果的なメタディスクリプションの制作法をご紹介します。

メタディスクリプションの記述法

メタディスクリプションの記述例

メタディスクリプションは、ヘッド内のタイトルタグの下に記述し、当ページであれば、「<meta name=”description” content=”メタディスクリプションは上位表示対策としては、まったく効果のないものになりますが、検索結果ページでのクリック率を大きく向上させることが可能になるため、必ず検索エンジンユーザ目線で作成しなくてはなりません。今回は、メタディスクリプションの役割と訪問者数が倍増する作成法をご紹介します。”>」になります。

本文の内容を分かりやすくまとめる

メタディスクリプションは、検索結果に表示される内容となるため、分かりやすい表現でページの内容を要約しなくてはなりません。

多くのwebサイトでは、本文から文章をそのままコピーし、メタディスクリプションに設定していますが、ホームページの訪問者と検索エンジンユーザのニーズが違うため、そのままコピーしたメタディスクリプションでは、まったく成果がありません。

検索エンジンユーザは、メタディスクリプションを見て、そのページの内容を推測し、御社のwebサイトに訪れるかどうかを判断しており、御社のホームページに訪れているユーザは、より詳しい内容を知るために、webサイトを閲覧しています。

本文から文章をそのままコピーしたメタディスクリプションでは、そのページの内容の要約にはならず、検索者にページの内容を誤解されてしまう可能性があります。

そのため、検索エンジンユーザの目線で、メタディスクリプションを制作している場合としていない場合では、検索からの訪問者数が大きく変わるため、検索エンジンユーザに、そのページの内容を正しく認識してもらうことを意識して作成しなくてはならないのです。

キーワードを必ず入れる

上記でご紹介した内容と同じですが、メタディスクリプションに、検索ワードが入っていると、そのキーワードが太文字で表示されます。

セブンデザインでの検索結果

この太文字があると、検索者は太文字の周りにある文章を読み、求めている情報が記述されているかを確認できるため、メタディスクリプションの閲覧効率を向上させることができます。

そのため、必ずそのページの重要なキーワードを含んだ文章を作成し、検索ユーザにメタディスクリプションを見てもらえるようにしなくてはなりません。

最適な文字数

メタディスクリプションに記述された文章は、全てが検索結果に表示されるのではなく、状況によって文字数は多少変わりますが、大体120文字前後が検索結果に表示され、それ以降の文章は全て省略されてしまいます。

そのため、ページの要約や重要な文章を文末に記述してしまうと、省略される可能性もあるため、なるべく文頭に持ってくるようにしなくてはなりません。

弊社では、110文字から160文字程度のメタディスクリプションを制作することをお薦めしています。

ページごとに固有のものを制作

メタディスクリプションは、全てのページで固有のものを制作しなくてはなりません。

メタディスクリプションは、そのページの内容を検索ユーザに対して要約したものになり、同じメタディスクリプションのページが複数あることは、同じ内容のページを複数制作していることに繋がるため、検索エンジンスパムの重複コンテンツに当たります。

そのため、ホームページで同じような内容のページを複数を作らないことはもちろんですが、メタディスクリプションでも全てのページで固有のものを作成するようにしなくてはなりません。

メタディスクリプションを改善するために

問題のあるメタディスクリプションを発見する方法と改善方法をご紹介します。

メタディスクリプションの改善には、グーグルサーチコンソールを利用します。

グーグルサーチコンソールとは

メタディスクリプションの重複などを改善

グーグルサーチコンソールのHTMLの改善

「グーグルサーチコンソールのHTMLの改善」を見ることで、メタディスクリプションに問題を抱えているページのリストを閲覧することができます。

グーグルサーチコンソールで確認できる項目は、「メタディスクリプションが重複しているページ」と「メタディスクリプションが長すぎるページ」、「メタディスクリプションが短いページ」の3項目となっております。

これらの問題点は、SEO対策において非常に重要な項目であり、また比較的容易に改善ができるため、メタディスクリプションの改善を行う際には、まずはこれらの問題点から改善していくことが効率的です。

クリック率から改善

グーグルサーチコンソールの検索クエリ

「グーグルサーチコンソールの検索クエリ」から、検索キーワードごとの表示回数とクリック数、CTR(クリック率)、平均掲載順位を確認することができます。

CTR(クリック率)が低いキーワードは、検索結果に表示されているページタイトルやディスクリプションが原因となっており、実際に検索しながらページタイトルやディスクリプションが適切かどうかを検討することで、効果的な改善を行えます。

また、自社サイトの上下にある競合サイトとの比較も合わせて行うことで、より効果的なメタディスクリプションを制作することが可能です。

よくあるメタディスクリプションの作成法

どうしてもメタディスクリプションを制作できない場合は、以下のようにメタディスクリプションを作成すると効率的です。

トップページ

トップページのメタディスクリプションは、会社の紹介文を作成します。

例えば、弊社であれば、「大阪のホームページ制作会社セブンデザインは、SEO対策に強いwebサイトを作成することはもちろん、御社のwebサイト制作の目的を達成するために、様々な調査を行い、その結果を生かした成果の出るwebサイトを制作します。」としており、弊社のウェブサイト制作の特徴をまとめた文章を作成しています。

トップページ以外のページ

トップページ以外のメタディスクリプションは、「○○のページです」などの記述を行うことが一般的です。

例えば、当ページのメタディスクリプションを制作するのであれば、「メタディスクリプションを検索エンジンユーザ目線で作成する目的と効果的な作成法をご紹介します。大阪のホームページ制作会社セブンデザインの「メタディスクリプションの目的と効果的な作成法」のページです。」になります。

こちらのパターンで作成することで、メタディスクリプションの後ろを「大阪のホームページ制作会社セブンデザインの「○○」のページです。」とすることができるため、比較的短い文章でそのページの要約を制作しても、ある程度の文字数を記載することが可能になります。

まとめ:メタディスクリプションの重要性

現在のSEOにおいて、ウェブサイトにあるすべてのページで、検索エンジンユーザに対して、魅力的なメタディスクリプションを制作することは非常に重要です。

現在、検索エンジンはトップページだけを紹介するのではなく、トップページ以外のさまざまなページを検索結果として表示させるため、それぞれのページで魅力的な文言を制作することでSEO効果の最大化を図ることが可能です。

せっかく上位表示が実現されたとしても、検索結果ページでのクリック率が低いために、期待通りの成果を得れない可能性もあるため、ぜひこの機会にホームページにあるすべてのページのメタディスクリプションを見直されてみてはいかがでしょうか。

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