大阪のホームページ制作会社

ホームページ制作やSEO対策を提供する大阪のセブンデザインが運営するスタッフブログ

HP制作・運営
2014/6/25

ネットショップ(ECサイト)のホームページ作成法

現在、ネットショップの市場規模は、9兆円と言われており、今後もさらなる市場の拡大が見込まれています。

そのため、多くの企業がECサイトを制作し、ネットショップ市場に参入していますが、思い通りの成果を上げれていないネットショップが非常に多いと言う現状です。

と言うのも、ネットショップ全体の市場規模は9兆円になりますが、それぞれの商品やサービスごとに細分化させていくことで、小さな市場になり、その中で多くの競合他社と競わなくてはならないと言う現状があるためです。

だからと言って、ネットショップは儲からないと言うわけではなく、競合他社と差別化し、ネットショップに訪れたユーザをおもてなしできるホームページを制作することで、競合他社に勝てるECサイトを制作することが可能になります。

今回は、新規でネットショップ市場に参入するためにECサイトの制作をご検討の企業様や、現状ネットショップを運営しているが、なかなか思い通りの成果が出ないとお悩みの企業様向けに、成果の出るECサイト作成法と運営法をご紹介します。

売れるネットショップのコンテンツ制作法

売れるネットショップとするための、コンテンツ作成法をご紹介します。

商品写真の掲載

ECサイトは、実店舗と違い、実際に商品を手にとって見ることができません。
そのため、単に正面からの商品写真を掲載するだけではなく、様々な角度から撮影した写真を掲載し、訪問者にその商品を具体的にイメージさせることが重要になります。

また、商品の利用シーンなどの写真も合わせて掲載することで、その商品の使用イメージを想起させることができ、購買意欲の向上を図ることが可能です。

訪問者にとって役立つコンテンツを作成

現在、多くのECサイトが制作・運営されており、これからECサイトを作成される企業様にとって、ライバルとなるネットショップから、そのシェアを奪っていくことになります。そのため、他のライバルサイトと同じようなコンテンツを提供してるだけでは、良い結果を得ることができません。

例えば、家具を販売するネットショップであれば、「家具選びのポイント」や「材質百科事典」などのコンテンツを作成することで、訪問者が家具選びに役立つ情報がたくさん載っているECサイトであると認識し、商品を購入してくれるようになります。

目的の商品が探しやすい

ネットショップに掲載している商品数が多いと、商品一覧などのコンテンツに商品を羅列させるだけでは、訪問者は目的の商品を見つけることができなくなります。そのため、商品をカテゴリー分けし、訪問者が目的の商品を探しやすいようにしなくてはなりません。

カテゴリー分けを行う際には、ユーザ目線でのカテゴリー分けを行うことが重要になります。ソファーを求めている訪問者は、どういったニーズを持っているのかを考え、「座れる人数でのカテゴリー分けなのか」や「色でのカテゴリー分けなのか」、「値段でのカテゴリー分けが良いのか」など、ユーザが求めているカテゴリー分けを行うことで、商品を探しやすいホームページとすることが可能です。

信頼性を高めるためにスタッフブログを制作

顧客は、実店舗であれば、お店の雰囲気やスタッフなどを見て、そのお店の信頼性を判断します。
しかし、ネットショップの場合は、店舗やスタッフを実際に見ることができないため、お店自体を信頼しにくいというデメリットがあります。

そのため、信頼性向上のために、スタッフブログを制作し、スタッフや実店舗の雰囲気を伝えることが重要になります。スタッフブログには、スタッフの写真や店舗の写真などを掲載することで、訪問者が安心して商品を購入できるようになります。

ネットショップのSEO対策

ネットショップのSEO対策の考え方をご紹介します。

商品詳細ページの注意点

ネットショップを制作する際には、商品詳細ページの作り方には細心の注意が必要になります。

ECサイトの商品詳細ページのレイアウトの多くは、商品写真とスペック表が掲載され、ページの下部に決済方法についてなどの情報を配置しているだけのものになります。

しかし、これは現在のグーグルでは、類似ページを量産しているスパム行為として認識され、検索結果から除外されてしまう可能性があります。グーグルは、ページのテキスト情報の類似している割合をチェックし、類似しているページが多いホームページはスパムをしていると判断してしまうのです。

そのため、類似ページとして認識されないために、例えば色違いのものを1つの商品詳細ページにまとめたり、商品ごとにしっかりと特徴やアピールポイントを記述していくことが重要になります。

そうすることで、検索エンジンから正しく評価され、SEO対策に強いECサイトとすることが可能になります。

関連キーワードをコンテンツ化

ECサイトのSEO対策キーワードは、非常に多くあります。

家具を扱いECサイトであれば、[家具 リビング]や[家具 色]など、多くの検索バリエーションがあり、それらのフレーズをコンテンツ化させることで、SEO対策を実施していくことが重要です。

例えば、[家具 リビング]というフレーズをコンテンツ化させるには、「リビングに最適な家具特集」や「リビング家具の選び方」などのコンテンツの作成になり、それらのコンテンツをしっかりと更新していくことで、上位表示を実現させることが可能になります。

また、これらのフレーズについては、グーグルが提供する1ヵ月間の検索回数と関連キーワードが分かる「キーワードプランナー」を活用することで調査することが可能です。

なんとなく、ライバルサイトもこんなコンテンツを作成しているからという理由で、制作されたコンテンツは全く意味の無いものとなるため、必ず「キーワードプランナー」を活用したキーワードの選定を行わなくてはなりません。

キーワードプランナーはこちら

集客対策として、リスティング広告の活用

ヤフーやグーグルの検索結果に表示されるリスティング広告を利用することで、安定した訪問者数を獲得することが可能になります。

しかし、リスティング広告はクリックに対して、費用がかかってしまうため、いきなり始めるのではなく、ある程度売上が安定した段階から始めることをお薦めしております。立ち上げ当初のECサイトでは、訪問者がどんなに訪れても、ホームページに問題点が多くあるため、期待通りの売上を上げることができない可能性があるためです。

まずは、ネットショップを公開し、訪問者のうち何パーセントが商品を購入してくれたのかなどを示すコンバージョンレートを把握してから、リスティング広告を行うことで、非常に効果的な集客対策として利用することが可能になります。

顧客を囲い込むために

常に新規顧客を探し続けるのではなく、既存顧客を囲い込み、安定した売上を上げるネットショップとするための方法をご紹介します。

会員登録システムの導入

商品を購入したユーザに会員登録してもらうことで、顧客の囲い込みを行うことが可能になります。

しかし、商品を購入したユーザが何もなく会員登録をしてくれることは無いため、ポイント制度や会員だけのお得な情報の配信など、会員登録をする動機を明確にしていかなくてはなりません。

メールマガジンの活用

一度商品を購入したユーザに対して、メールマガジンを配信し、定期的にホームページを見てもらえるようにすることで、売上の向上に繋げるが可能です。

ただし、メールマガジンに登録してくれた全てのユーザに対して同じ内容を送信するのではなく、ユーザごとの趣味趣向に合わせた内容を配信しなくては、ユーザはスパムメールとして認識してしまいますので、内容ごとに配信先を変更させていくことが重要になります。

ECサイトを制作する前の基礎知識
このページのトップへ