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SEO・SEM
2017/4/02

SEOを成功に導く良質な被リンクの獲得法

現在のSEOにおいて、最も重要で効果的な対策は、検索エンジンユーザにとって有益なコンテンツを作成することになり、従来のような被リンクだけに頼ったSEOでは、グーグルから評価されることはありません。

しかし、だからと言って、被リンク対策を行わなくても良いと言うことはなく、グーグルのジョン・ミューラー氏が、「はっきり言うと、被リンクがないと上位表示は困難です。理屈では可能ですが、競合サイトがいると、実際すごく難しいでしょう。」と発言しているため、被リンク対策は必ず行わなくてはなりません。

但し、ペンギンアップデート以降、無作為な被リンク対策を行っていると、グーグルの検索エンジンペナルティーを受けてしまうため、自然な被リンクを集めることが重要になり、被リンク対策は現在のSEOにおいて、最も難しい対策と言っても過言ではありません。

今回は、検索エンジンペナルティーを受けずに、SEO効果を向上させるために必要な良質な被リンクを獲得するため方法をご紹介します。

被リンク対策が重要な理由

被リンクが増えることによって、どのような効果を得ることができるのかを理解しておかなくては、間違った被リンク対策を行ってしまい、検索エンジンペナルティーを受けてしまう可能性があります。

そこで、SEOに効果的な被リンクの獲得法をご紹介させていただく前に、被リンク対策を行うとどのような効果を得ることができるのかについてご紹介をいたします。

検索エンジンからの評価の向上

グーグルなどの検索エンジンは、ユーザにとって魅力的で良質なホームページであれば、自然と他のwebサイトからリンクされるという考え方から、リンク数が多ければ多いほど、価値のあるウェブサイトであると評価し、検索順位を大きく向上させます。

但し、不特定多数のウェブサイトからの被リンクではなく、以下のようなホームページからの被リンクに限定して行うことが効果的です。

同じテーマのウェブサイト

同じテーマのウェブサイトからリンクを張ってもらうことで、検索エンジンは、同じ内容のHPから評価を受けるくらい優れたコンテンツを有するウェブサイトであると認識します。

グーグルからの評価が高いウェブサイト

グーグルが高く評価しているホームページからリンクを張ってもらうことで、信頼性の高い価値のあるウェブサイトであると認識されます。

クローラーの訪問頻度の向上

検索エンジンは、クローラーと呼ばれるプログラムを利用して、さまざまなウェブサイトの情報収集を行っており、クローラーはリンクを辿ってwebサイト間を移動するため、被リンク対策を行うことで、さまざまなルートからクローラーが訪問してくれるようになります。

クローラーの訪問頻度を意識しなくてはならない理由は、クローラーは一度の訪問で、ウェブページのすべての情報を収集してくれるのではなく、何度も訪れて初めて、ページのすべての情報収集が完了します。

そのため、クローラーの訪問頻度が低いウェブサイトにおいては、検索エンジンが認識しているページの情報が不完全な状態で評価されているため、上位表示が難しくなり、クローラーの訪問頻度が高いウェブサイトであればあるほど、完全に近い状態でwebサイトが評価されるため、コンテンツの質が高ければ、自然と上位表示を実現することが可能になります。

但し、クローラーの集客のための被リンク対策については、トップページ以外の被リンク対策が重要になり、トップページばかりに被リンクが集まっている場合、クローラーはトップページを入口にして情報収集を行うため、トップページ以外のページの情報収集がスムーズに行われなくなります。

そのため、クローラーの入口ページを増やすためにも、トップページ以外のページの被リンク対策に力を入れる必要があります。

クローラーについて詳しく見る

良質な被リンクの獲得法

良質な被リンクとは、そのリンクを辿って見込み顧客がホームページに訪れてくれるようなリンクのことを言い、訪問者にとって有益で役立つコンテンツを作成することで、他のウェブサイト運営者がホームページ内でそのコンテンツを紹介したいと感じてくれて張られるリンクになります。

この自然と獲得できたリンクのことをナチュラルリンクと言い、現在のSEOにおいてナチュラルリンクの獲得を行うことが、最も効率よく効果的な外部対策になります。

質の高いコンテンツの作成

良質な被リンクを獲得するためには、ユーザ目線で作成された質の高いコンテンツが必須になります。

例えば、ある特定のジャンルに絞った情報系のウェブサイトやブログの場合、そのジャンルについての情報を網羅することが重要になるため、他の質の高いウェブサイトへのリンクなども積極的に行っています。

そのため、質の高いコンテンツを作成することができれば、同ジャンルのホームページやブログからの被リンクを獲得することができるようになります。

良質なコンテンツの作成法はこちら

ソーシャルメディアの利用

質の高いコンテンツを制作しても、多くの人にそのページの情報を伝えなくては、なかなか被リンクを獲得することはできません。

そのため、「グーグルプラス」や「ツイッター」、「フェイスブック」、「インスタグラム」などのソーシャルメディアや「RSS」を活用し、情報の拡散を図ります。

この情報を拡散するための手法は、比較的簡単に行え、例えばページ内に「いいね!」や「ツイート」などのソーシャルボタンを設置することや、それぞれのソーシャルメディアをしっかりと運営していくことで実現することが可能です。

また、ソーシャルメディアを運営するメリットは、単に被リンクの獲得だけにとどまらず、それぞれのソーシャルメディアから、検索エンジンだけでは集客できなかった見込み顧客を獲得することも可能になります。

自社運営の別ドメインからのリンク

自社で運営している別ドメインのHPからリンクを張ることも効果的な対策の一つになります。

但し、別ドメインのホームページのすべてのページからリンクを張ることや、被リンク目的の簡易的なウェブサイトを量産してリンクを行うと、検索ペナルティーの対象となってしまうため注意が必要です。

質の高いコンテンツを作成することが難しい方の対策法

上記でご紹介した良質な被リンクの獲得法は、質の高いコンテンツを作成することが前提になります。

しかし、ホームページを制作したばかりで、ブログコンテンツを作成する予算が取れない場合や、HPの更新システムを導入していない場合など、ユーザにとって役立つコンテンツを作成することが難しい場合においては、上記の対策を行うことは非常に難しいものになります。

そのような方が行うべき被リンク対策のうち、もっともコストを掛けずに、すぐに始めれる対策は、無料ブログを開設し、そこにウェブサイトと同じテーマでコラムを作成することになります。

その際には、1つの無料ブログを運営するのではなく、例えば弊社であれば、「ホームページ制作」や「ワードプレス」、「SEO対策」など、テーマごとに複数のブログを開設し、記事内から関連するページへとリンクを張ると効果的です。

但し、過剰な被リンク対策は、すぐに検索エンジンペナルティーの対象になるため、すべての記事ページからリンクを張ったり、全ページ共通の箇所からリンクを張るなどは絶対に行ってはいけません。

弊社お薦めの無料ブログを見る

ペナルティー対象の被リンクとは

これから被リンク対策をご検討の方は、良質な被リンクの獲得法と合わせて、どのような被リンクがペナルティー対象になるのかも把握しておかなくてはなりません。

ペナルティー対象になる被リンクとは、検索順位を上げるために行われる被リンク対策すべてになり、以下でご紹介する被リンク対策は一部になるため注意が必要です。

SEO目的の有料リンク

SEOを目的として購入したリンクは、すべて検索エンジンペナルティーの対象になります。

但し、有料リンクと言うと、SEO会社を利用すること自体が問題であると考えられてしまいがちですが、現在多くのSEO会社では、質の高いウェブサイトを制作し、訪問者の誘導を目的としたリンクサービスを提供しているため、検索エンジンペナルティーにならないSEO会社のほうが多くなっています。

相互リンク

相互リンクとは、ホームページ同士でお互いにリンクをし合うことを言い、無作為に行う相互リンクはペナルティーの対象になります。

もちろん、相互リンクであっても、お互いに自然な形のリンクであれば問題はありません。

プログラムで生成された自動登録のリンク集

現在は、ほとんど閉鎖されているため、あまり見ることはありませんが、従来あったようなディレクトリー登録サイトなどのメールフォームから自動登録できるようなwebサイトからのリンクはペナルティーの対象になります。

全ページ共通箇所からの被リンク

ヘッダーやサイドナビ、フッターなどの全ページ共通の箇所からリンクを張ることもペナルティーの対象になります。

リンクを目的としたホームページからの被リンク

リンク集のようなwebサイトや極端に外部リンク数の多いwebサイトからのリンクはペナルティーの対象になります。

但し、被リンク目的ではなく、ユーザにとって有益なウェブサイトであれば問題ありません。

まとめ:被リンクはユーザ目線で行うことが重要

被リンク対策を行う上で、そのリンクを辿ってユーザがホームページに訪れてくれるものに限定することが重要になります。

従来のSEOにおいては、多くのwebサイトがコンテンツの質を高めることよりも被リンク対策に注力したため、グーグルは被リンクについてかなり厳しい対応を行っております。

そのため、これから被リンク対策を行われる方は、現状グーグルが検索エンジンペナルティーとして認識していないような被リンク対策であったとしても、被リンクに対するルール変更が合った場合に、ペナルティーになる可能性があるため、ユーザをホームページへと集客する目的の被リンク対策に限定しなくてはなりません。

グーグルがリンク購入に対する対応を実施
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