大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

100ページ作成してもSEO効果が出ない

100記事作成してもSEO効果が出ない

弊社がWeb制作を行ったお客さまであれば、ページ作成法や被リンク対策法をお伝えしているので、100ページを用意しても成果が出ないとお問い合わせをいただくことは滅多にありません。

しかし、弊社ではスタッフブログの多くのページで新規ページ作成のSEO効果について紹介をしているため、弊社のスタッフブログを見て「SEOをサポートしてくれている会社から100記事あればSEO効果が出ると言われたがまったく成果が出ない」とご相談を受けることがあります。

この100記事を作成して成果が出ない話は、ツイッターなどでもよく見る内容になってくるのですが、SEO効果が出ない理由としては、「ライバルと比較したときにページ数が足りない」か「ページの質が低いとみなされている」のどちらかであると思われます。

そのため、このようなご相談を受けた際に弊社では、以下のようにアドバイスを行い、正しいSEO方法についてサポートをさせていただいております。

SEOか成約率かの見極め

成果が出ない理由の見極め

最近よく100記事作成したけどまったく効果が出ないというツイートを目にします。

この100記事を作成したけど効果が出ない理由としては、基本的にはSEOで本当に成功しているのかの確認を行うことが重要になっていて、この確認ではグーグルアナリティクスの「集客>キャンペーン>オーガニック検索キーワード」を見て、日にどれくらいの訪問者が検索結果ページから訪問しているかを見ていくことが大切です。

基本的にはホームページの成約率が1%を超えることは非常に珍しいと思いますので、最低でも1日に100人以上を検索から集客できることが重要になっております。

そして1日に100人の訪問者数を集めることができていない場合であれば、まずはしっかりと集客力を付けることを検討し、逆に100人を超えているけど1ヶ月で成約数が0の場合は、お問い合わせ率を高めることが重要になっております。

実際に弊社では、この集客と成果のバランスをWeb制作段階で提案をしておりますが、その数値は概算になっており、具体的な数値とするためには、運営の中での調整が必要になっております。

ライバル次第でページ数は変わる

ライバルのページ数次第

100ページあればSEO効果が出るというのは、基本的には一般論になっております。

そして具体的に言えば、100ページにこだわるのではなく、ライバルのページ数よりも多くのページを作成することが重要になっていて、その理由はSEOは確かに細かなテクニックは複数存在しておりますが、基本的にはSEOの根本は「検索キーワードに対してもっとも詳しいか、あるいはもっとも人気があり被リンク数の多いホームページ」のどちらかが重要になるのです。

そのため、100記事を作成したとしても、御社が上位表示を狙うキーワードで1位から10位のホームページが平均1,000ページであれば、成果を出すことができないのです。

このライバルサイトのページ数については、具体的な調査方法としては、「site:sevendesign.biz "Web制作"」のように「site:ドメイン名 "上位表示キーワード"」とグーグル検索を行うと算出することが可能になります。

では、具体的にページ数は足りているけども、上位表示ができていないときに検討すべき指標をご紹介いたします。

ページの質が低い

質の低いページ

現在のWeb制作でもっとも難しいのがこのページの質になっております。

どのようにグーグルがページの質を判断しているか公表してくれていないため、できる対策としては、新規ページを作成して、1週間程度たってから、ページを読み直して、不足している原稿を追加したり、不要な情報を削除、文法がおかしい箇所の修正を行うことで、ユーザーにとって本当に質の高いページへと成長させることが可能になります。

弊社のこれまでのSEOサービスで言うと、このページの質については、ユーザーのための質SEOの質の2つがあるように思われ、SEOの質はグーグルが公表していないため、基本的にはユーザーの質を高めることが唯一の対策法になっております。

実際にこの質を高めることは、確かなSEO効果を発揮するものになっているので、しっかりとユーザーのための質を高めながら、そのページ自体の検索順位を見てSEOの質はどうなのかを判断していくことで、ホームページ全体のSEO効果を高めることが可能になります。

そしてこのページの質については、基本的には具体的な数値データを出せないため終わりがなく、Web制作が終わったらすべてのページに対して定期的なリライト作業が必要になっております。

被リンク数が足りないかも

被リンク数が足りない

ライバルとページ数が変わらない、さらには質もそんなに悪くないと思ったら、次に被リンク数が足りない可能性を疑います。

現在のWeb制作後に行うSEOでは、2019年頃に比べて、それほど被リンク数を意識することはなくなりましたが、しかしまだまだSEOにおいて被リンクは重要な要素の一つになっております。

この被リンク数においては、基本的にはライバルの被リンク数の調査も必要になるので、グーグルサーチコンソールで確認するのではなく、無料であればhanasakigani、有料であればahrefsなどの被リンクチェックツールを利用してライバルと自社のホームページの被リンク数を計測することが良いでしょう。

この被リンク数については、数が多いことよりも被リンク元のホームページの質が高いことの方が重要になっており、現在のグーグルは質の低いページからの被リンクを無効化しているので、被リンクチェックツールを利用して、ライバルとの被リンクの差を把握した後、無料ブログでも問題はありませんので、質の高い無料ブログを開設し、記事詳細ページからの被リンクを獲得していくことが重要になります。

グーグルサーチコンソールの改善

グーグルサーチコンソールのエラー

基本的にはページの質と被リンクの質を高めることで、SEOは成功するのですが、この質はどのような質になっているのかをグーグルは公表しておりませんので、さらに別の対策を行う必要があります。

そしてその対策には、グーグルサーチコンソールの問題点の改善になっていて、グーグルサーチコンソールの「カバレッジ>除外」の中にある検出インデックス未登録クロール済みインデックス未登録を改善することが重要になっております。

そしてどちらの改善も、細かな対策法はありますが、基本的には記事ページから記事ページへの内部リンク数を充実させることと、重複しているニーズのページの改善を行うことで解消することが可能です。

実際に上記の画像は弊社のホームページのインデックス未登録のページになっていて、検出インデックス未登録は0件、クロール済みインデックス未登録は110件になるのですが、このクロール済みインデックス未登録のページの8割程度がスタッフブログにある2ページ目のページになっております。

そのため弊社のホームぺージは、ほぼすべての重要なページがグーグルにインデックスされているということができ、インデックス数を増やすことがSEOにおいて重要な指標になっているので、これらのインデックス未登録を内部リンクと重複ページの統合によって、しっかりと数を減らすことで、御社のSEO効果は飛躍的に向上していき、期待以上の成果を得ることが可能です。

このインデックス未登録においては、Web制作段階からしっかりとインデックス未登録にならないようにテクニックを駆使することも大切になっておりますので、グーグル認識してもらうためにはどうすれば良いのかを考えることや、ホームページの公開後には記事を作成してインデックス未登録になる記事とならな記事の傾向を把握するようにすることが重要になるのです。

タグの利用を意識

タグの利用法

SEOにおいては、タグを意識することも地味に重要であると弊社では考えております。

このタグにおいては、strongタグや箇条書き、表の利用、画像の貼り付けの4点が大切であると思っており、もともと弊社のホームページではこれらの4つをまったく使っていなかったのですが、しかししっかりと利用することで微妙にSEO効果を発揮しているように思われます。

この4点の中でもっとも効果を発揮しているのがアイキャッチ画像などの画像になっており、実際に画像がないページに画像を張り付けるだけでも微妙に検索順位が向上したホームページもございます。

ただし、アイキャッチ画像や画像を利用すれば飛躍的にSEO効果が向上するということはなく、本当に微増程度であると認識する必要があり、しかし現状で成果が出ていないのであれば、少しでも検索からの訪問者数を増やしたほうが良い結果になるため、まずはWeb制作時やお客さまが作成したページで画像のないページに、関連する内容のアイキャッチ画像や本文内の画像を張り付けてみるのも良い対策であると思われます。

ユーザーのためのページは成果が出る

正しいページ作成でSEO成果を出す

上記が一般的に弊社が新規ページを作成したときに、SEO効果が出ないと言われたときに調査する内容になっております。

もちろん、この調査は一般的なものになっており、基本的にはホームページを制作したときに技術的な問題がない前提になっております。

現在のWeb制作会社では基本的にはSEOは必ず実施してくれると思いますので、技術的にそれほど大きな問題があるとは思えませんので、上記のポイントをまずはしっかりと行ってみるようにしましょう。

また、上記の対策を行ってすぐにSEOで成果が出るというのは非常に稀なケースになっており、ホームページの改善や新規ページを作成した後、その運営をグーグルが認識し、そして検索順位を決定するプログラムを実施して初めて検索順位が高まるのです。

そのため、SEOは短期で考えるのではなく、中長期で考える必要があるので、まずは上記対策を1年スケジュールを立てて実施してみてはいかがでしょうか。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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