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SEO・SEM
2016/2/16

グーグルがリンク購入に対する対応を実施

2016年02月05日(金)のグーグルウェブマスター向け公式ブログに『リンクプログラムのネットワークに対策を行いました』という記事が公開されていましたのでご紹介いたします。

グーグルは、ペンギンアップデート以降、リンクを購入したり、自作自演にリンク対策を行い、意図して検索順位を引き上げるウェブサイトに対して、ペナルティーを課しています。

このペナルティにより、グーグルは検索結果ページの品質を保っており、今後も検索順位を引き上げることだけを目的とした対策を実施しているウェブサイトに対して、定期的に厳しい処罰を与えると予測されます。

昨年も対策が行われている

今回はリンクプログラムのネットワークの対策になっていますが、2015年9月18日にはグーグルはガイドライン違反に対するウェブサイトについての記事を公開しています。

その際には、リンクプログラムではなく、被リンク対策などによって手動ペナルティを受けたウェブサイトが、再審査リクエストにより、ペナルティが解除された後に、再度ペナルティの原因になった対策を施行するウェブサイトを通常のペナルティよりも厳しい処罰を与えるというものでした。

このようにグーグルは、定期的に検索結果ページの品質の向上を図るため、様々な対策を行っており、現在はテクニックに頼ったSEOは非常にリスクの高いものになっています。

「ガイドライン違反を繰り返すサイトに厳しい処罰」はこちら

リンク購入が駄目な理由

グーグルがリンク購入を行っているウェブサイトに対して、定期的に厳しい処罰を与えるには理由があります。

グーグルは、検索ワードごとに良質なウェブサイトを表示することで、検索エンジンユーザ数の向上を図っているため、コンテンツの質を向上させることによる検索順位の向上ではなく、被リンクなどのテクニックによって上位表示を行っているウェブサイトは、検索エンジンユーザの満足度の低下に繋がると考えています。

そのため、リンクの購入などによる検索順位を引き上げることだけを目的とした対策を実施しているウェブサイトは、検索品質の低下に繋がるため、グーグルでは定期的にそのようなホームページを検索結果から除外する対策を実施しています。

グーグルの記事はこちら

ユーザ目線のSEOを実施することが重要

ペンギンアップデートとパンダアップデート以降、グーグルはテクニックだけで上位表示をしようと考えているウェブサイトを検索結果から、除外あるいは、順位を下げようとしています。

それは、検索結果ページの品質を保つためであり、検索ワードごとに詳しい情報を掲載しているwebサイトを上位に表示させたいグーグルにとっては、テクニックに依存したウェブサイトは、品質の低下に繋がると考えているためです。

そのため、現在SEOにおいて重要なことは、検索エンジンユーザにとって役立つページを作成することであり、検索エンジンユーザにとって有益なウェブページを作成することができれば、自然と検索順位が向上することはもちろん、様々な検索ワードで集客できるウェブサイトとすることが可能になります。

成果の出るSEOの考え方

被リンク対策を実施する際と、コンテンツ作成時に役立つSEOの考え方をご紹介いたします。

被リンク対策

被リンク対策は、そのリンクを辿って本当にユーザが訪れるかどうかを検討してから実施しなくてはなりません。

どんなにポータルサイトなどにリンクを張ったとしても、そのリンクを辿ってユーザが訪れなくては、訪問者数の向上に繋がることはありませんし、またそのようなユーザが訪れないようなウェブページからのリンクでは、SEO効果が向上することもありません。

そのため、被リンク対策を行う際には、必ずそのリンクを辿ってユーザが訪れるかどうかを検討し、本当に効果的な被リンクに限定して実施することが重要になります。

コンテンツ作成

コンテンツ作成時には、ユーザにとって有益なコンテンツを作成することに注力し、ページを作成することが目的にならないようにしなくてはなりません。

ユーザにとって役立つページ作成を考えることで、当然検索エンジンユーザにとっても有益なコンテンツになるため、自然と検索エンジンから高い評価のウェブサイトとすることが可能です。

そのため、ページを作成する際には、闇雲に作成するのではなく、ユーザにとってどういう情報が有益かを検討しながら作成するようにしなくてはなりません。

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