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SEO・SEM
2014/7/09

SEO分析ができるグーグルウェブマスターツール

SEO対策は、闇雲に行っていても良い結果を得ることはできません。

SEO対策のキーワードの分析を行ったり、検索エンジンからの自社サイトの評価を分析して初めて、より多くの見込み客を集客できるSEO対策を実施することが可能になります。

それらの分析を行うためのツールは、様々ありますが、今回は特に重要なツール「グーグルウェブマスターツール」についてご紹介いたします。

グーグルウェブマスターツールを活用することで、グーグルが御社のホームページをどのように認識しているかを知ることができたり、検索キーワードごとの露出度などを知ることができ、SEO対策の問題点の抽出と改善を行うことが可能になります。まだ登録を行っていない企業様は、無料で登録できるため、この機会にぜひご登録されてはいかがでしょうか。

グーグルウェブマスターツールとは

グーグルウェブマスターツールとは、グーグルが提供するホームページの成果向上を行うためのデータを提供してくれるツールのことを言います。

グーグルウェブマスターツールを活用することで、「検索エンジンにホームページの情報を正確に認識させること」や「検索結果での露出度の調査」、「グーグルが御社サイトをどのように認識しているかの確認」など様々なことが行えます。

SEO対策を行っている企業様であれば、どれも非常に重要なデータとなるため、必ず登録しておかなくてはなりません。

グーグルウェブマスターツールの登録方法

グーグルウェブマスターツールの登録方法をご紹介いたします。

グーグルアカウントの作成をまだ行っていない方は、先にグーグルアカウント作成法のページをご確認ください。

グーグルアカウントの作成法はこちら

[グーグルウェブマスターツール]で検索

[グーグルウェブマスターツール]での検索結果

グーグルで[グーグルウェブマスターツール]で検索を行い、1位表示されているサイトをクリックしてください。

グーグルアカウントでログイン

グーグルアカウントでログイン

グーグルアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をクリックしてください。

サイトの追加

ホームページURLの入力

グーグルウェブマスターツールに登録するホームページのURLを入力し、「サイトを追加」をクリックしてください。

HTML確認ファイルのダウンロードとアップロード

HTML確認ファイルのダウンロードとアップロード

「このHTML確認ファイル」をクリックすると、HTML確認ファイルのダウンロードが始まります。
そのダウンロードしたファイルをサーバのwww直下にアップロードし、「確認」をクリックしてください。

所有権の確認完了

所有権の確認完了

この画面が表示されれば、そのホームページの所有権の確認が完了ですので、「続行」をクリックしてください。

グーグルウェブマスターツールにログイン完了

グーグルウェブマスターツールへのログイン完了

この画面がグーグルウェブマスターツールのトップページになります。

グーグルウェブマスターツールでできること

グーグルウェブマスターツールを利用することでできることをご紹介いたします。

ホームページの構造を伝える

「データハイライター」を活用することで、グーグルにホームページの構造を正しく伝えることができ、グーグルのホームページの情報収集の精度を向上させ、SEO対策の成果の向上を図ることが可能になります。

また、検索結果に更新日などの様々な重要な情報を表示させることが可能になり、検索結果で御社の情報を目立たせることが可能になります。

データハイライターは、どのようなデータにしたいしても登録できるわけではなく、「Festivals」「イベント」「ソフトウェア アプリケーション」「テレビ番組のエピソード」「レストラン」「商品」「地域のお店やサービス」「映画」「書評」「記事」の10のデータタイプにのみ導入することが可能です。

タイトルタグやメタディスクリプションタグの問題点を知る

タイトルタグやメタディスクリプションタグは、SEO対策にとって非常に重要なタグであるにもかかわらず、ホームページをしっかりと運営し、大規模なホームページになってくると、タイトルタグやメタディスクリプションタグの重複やタイトルタグのつけ忘れなどのミスをしてしまうことがあります。

「HTMLの改善」では、そのような問題点を抽出してくれ、どのページに問題があるのかを知ることができます。

タイトルタグやディスクリプションタグは、SEO対策にとって非常に重要なタグとなるため、問題がある場合はすぐに対応していかなくてはなりません。

検索結果に出てくるリンクの調整

ホームページを長期にわたり運営していると検索結果の下にリンクが表示されることがあります。このリンク先のページをグーグルウェブマスターツールのサイトリンクを活用することで変更することが可能です。

設定しなかった場合、ランダムでの表示となってしまうため、ユーザに訪れてほしいページへと変更させなくてはなりません。

このリンクが表示されるかどうかは、御社のホームページがそのキーワードで非常に価値が高いと認識されたときに表示されるため、意図的に表示させることはできません。

検索結果での露出度の確認

グーグルの検索結果に御社ホームページが何回表示されたかを「検索クエリ」から確認できます。

検索クエリを確認することで、キーワードごとに何回ホームページが表示されたかや、そのクリック回数、平均掲載順位を確認することができます。

また、キーワードごとではなく、ページごとの表示回数やクリック率なども確認することができるため、SEO対策の成果向上に活用できる非常に重要なデータになります。

外部リンクの確認

御社のホームページにリンクしているサイトの確認を「サイトへのリンク」から行えます。

ペンギンアップデート以降、グーグルは外部リンクに対して非常に厳しいチェックを入れているため、このデータを活用し、価値の無いリンクの削除を行うことが可能になります。

内部リンクの確認

ページごとに、同じホームページのどのページからリンクをされているかを「内部リンク」から知ることができます。

内部リンクは、SEO対策において重要な要素の1つになり、内部リンク構造がしっかりと構築できているかの確認データとして活用できます。

内部リンクがSEO対策にとって重要だからと言って、トップページへのリンクが突出させることはスパム行為となるため、うまく分散させることができているかを必ず確認しなくてはなりません。

手動スパムを受けてるかどうか

グーグルのスパムには、検索エンジンロボットが自動でホームページの情報を収集し、ガイドライン違反をしている場合は、ペナルティーを与える自動スパムと、グーグルの社員が目でホームページを確認し、ペナルティーを与える手動スパムの2つがあります。

グーグルウェブマスターツールの「手動による対策」を見ることで、手動スパムを受けているかどうかの確認を行うことが可能です。

もし、手動スパムを受けていた場合は、検索結果に表示されないため、早急に対応が必要です。

グーグルに認識されているページ数

SEO対策において、ページ数は非常に重要な要素の1つになります。

もちろん、どんなにページを作成していてもグーグルに認識してもらえていなければ、評価されることは無いため、「インデックス ステータス」からグーグルが認識しているページ数を把握することは、SEO対策の分析を行う上で非常に重要な要素になります。

もし、多くのページがあるにも関わらず、グーグルが認識しているページが少ない場合は、グーグルに認識してもらうための対策を行っていかなくてはなりません。

グーグルにページを認識してもらうには、多くの場合は、以下で紹介する「URLの送信」と「XMLサイトマップの送信」を行うだけで、対応可能です。

ホームページでの重要なキーワード

「コンテンツキーワード」を見ていくことで、グーグルが認識している重要なキーワードを知ることができます。

ここに重要なキーワードが入っていない場合は、早急にキーワードの頻出度のチェックや内部リンク対策の調整を行っていかなくてはなりません。

URLの削除

「URLの削除」は、ほとんど使う機会が無いかもしれませんが、この機能を活用することで、グーグルにそのページが完全に削除されたと知らせることが可能になります。

例えば、製品ページなどを作成し、その製品が廃盤になった場合などはホームページ上からその製品情報を削除し、その際にURLなども使わない場合に活用しますが、URLの削除から削除せずどもページが消えていればグーグルは、削除されたと認識してくれるため行う必要はありません。

エラー表示されているページ

グーグルがエラーとして認識しているページが表示されます。

認識してほしいページがエラーとして表示されている場合は、早急な改善が必要になります。

また、削除されたページもエラーとして表示されますが、レスポンスコードが404になっていれば、問題ありません。

グーグルの御社サイトへの訪問頻度

「クロールの統計情報」を見ることで、御社のサイトにグーグルの検索エンジンロボットがどれくらい訪問してくれたのかを知ることができます。

グーグルの検索エンジンロボットの訪問頻度を向上させることは、SEO対策で非常に重要な要素となるため、検索エンジンロボットの訪問頻度を確認し、あまり訪れてくれていない場合は、必ず対策を行っていかなくてはなりません。

URLの送信

「URLの送信」を行うことで、グーグルの検索エンジンロボットが御社サイトに訪れてくれるようになります。

新規に作成したページや修正を行ったページなどを送信することで、すぐに検索エンジンが訪れてくれ認識してくれるようになります。

ロボットテキストの確認

ロボットテキストが正しく認識されているかどうかをチェックすることができるのが「ブロックされたURL」になります。

ロボットテキストが正しく認識されていない場合、例えば一般ユーザには見せたくないページを制御していたにもかかわらず、グーグルの検索結果に表示されてしまったりすることもあるため、必ずロボットテキストでブロックしているURLがある場合は、確認を行わなくてはなりません。

XMLサイトマップの送信

「サイトマップ」の項目で、検索エンジン用のサイトマップであるXMLサイトマップをグーグルに送信することが可能です。

SEO対策を行っているホームページにおいては非常に重要な項目となるため、定期的にXMLサイトマップの送信は行わなくてはなりません。

URLパラメーターの制御

ワードプレスなどのビジネスグログやオリジナルCMSを利用されているホームページや検索システムを搭載したホームページを制作された企業様でURLに「?」が付いているページが生成されている場合は「URLパラメーターの制御」が必要になります。

「?」を含むページの情報をグーグルに正しく認識させなければ、グーグルはスパムとして認識することもあるため、必ずこちらから設定を行わなくてはなりません。

セキュリティの問題

「セキュリティの問題」を確認することで、そのホームページのセキュリティー上の問題を知ることができます。

御社サイトがハッキングされたり、マルウェアに感染していた場合に原因を特定し改善策を検討するのに使えるデータになります。

グーグルウェブマスターツールを活用しよう

多くの企業様が、グーグルウェブマスターツールの登録はされていますが、一切見ていないという状況にあります。

今回ご紹介させていただいたデータは、SEO対策を行う上で非常に重要なデータばかりですので、ホームページ制作会社やSEO会社に任せっきりにせず、御社自身でもグーグルウェブマスターツールからホームページの状況把握を行っておくことで、より効果的なホームページへと成長させることが可能になります。

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