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HP制作・運営
2017/3/24

【初心者向け】ホームページの原稿作成のポイント

ホームページ制作の際に、お客様がもっとも悩まれるのが、原稿作成ではないでしょうか。

現状、ブログの運営をされていて、普段から原稿作成を行われている方であれば、スムーズに行うことが可能かと思いますが、そうではない方にとっては、非常に労力とストレスの多い作業になるため、できることならやりたくないとお思いではないでしょうか。

しかし、だからと言って、原稿作成を後回しにし続けると、いつまでたってもウェブサイトを公開できないため、何とか原稿を作成しなくてはなりません。

今回は、初めてのホームページ制作で、原稿作成が予定通り進まないとお悩みの方向けに、ホームページ制作時における原稿作成のポイントをご紹介いたします。

原稿作成を行う前に

初めてのホームページ制作で、原稿作成を行われている方の多くが、原稿を作成すること自体が目的になってしまっています。

しかし、ホームページの原稿は、ウェブサイトの成果に大きな影響を与える重要な要素になり、ユーザにとって分かりやすく魅力的なものでなくては、ウェブサイトを制作した目的を達成することはできません。

例えば、自分で何かの商品を探しているときに、非常に内容が薄く、まったく参考にならないwebサイトにたどり着いたとしたら、そのウェブサイトで商品を購入しようとは思わず、他のウェブサイトに移動されるかと思います。

その次に訪れたウェブサイトが、まったく同じ商品を販売していたとしても、内容が充実しており、商品についての情報が詳しく掲載されていたとしたら、こちらのwebサイトで商品を購入するのではないでしょうか。

このように、ウェブサイトの原稿は、訪問者の知りたい情報を適切に提供する必要があるため、ウェブサイトの原稿を作成する際には、そのページに訪れたユーザのことを考えながら作成することが重要であり、そのページに訪れたユーザが本当に満足ができる文章を作成していく必要があります。

原稿作成のポイント

弊社がwebサイトの原稿を作成する際に、意識をしているポイントをご紹介いたします。

上手い文章作成にこだわらない

ウェブサイトの原稿を作成する際に、多くの方がテクニックを意識してしまい、上手い文章を書かなくてはならないと考えてしまいがちです。

もちろん文章が上手いほうが、分かりやすいため、訪問者もスムーズに読むことができますが、普段の業務で原稿作成をほとんどされていない方にとっては、1日や2日で上手い文章を作成することは難しく、上手い文章を作成しようと思えば思うほど、原稿作成が進まなくなってしまいます。

そのため、これからホームページの原稿を作成しようとお考えの方は、技法やテクニックなどを駆使することはあまり考えず、訪問者目線に立った文章を作成することだけに注力することが重要です。

とにかく書いてみる

書く内容は漠然と理解していても、なかなか文章が思いつかないことがあります。

その場合、初めから完成された文章を書こうとしていることが多く、そういった場合は、あまり細かく考えずに文章を作成していくことをお薦めいたします。

一度、文章を書いて、内容を読み直し、同じことを別の表現で書いている箇所や、誤字・脱字、訪問者に分かりづらい表現などを改善していくことで、スムーズな原稿作成を行うことが可能です。

長い文章を作成し、そこから削る

一般的にウェブサイトの原稿を作成するタイミングは、ワイヤーフレームやデザイン案を見て、大まかに必要な文字数を把握してからかと思います。

例えば、100文字が必要な箇所の原稿を作成しようとしたときに、100文字を意識して作成するのではなく、まずは文字数にこだわらず、その項目について詳しい文章を作成します。

そこから、100文字を意識しながら、必要が無い文章を削りながら、文章量の調整を行います。

もちろん、文書を削った結果、文字数が少なすぎる50文字であったり、反対に多すぎる150文字であった場合は、無理に100文字に合わせる必要は無く、本当に訪問者に分かりやすいのであれば、その文字数で公開するようにいたします。

時間をあけて読み返す

文章が完成した後、作成した文章を読んで、誤字・脱字のチェックなどを行われてるかと思いますが、時間をあけてから読み直しを行うことも重要です。

文章を作成した直後は、どうしても書き手目線になっていることが多く、時間をあけて見直すと、第三者の目線に立つことができ、分かりづらい文章や同じ内容を表現を変えて説明している箇所を見つけることが可能です。

代名詞などは使わない

ホームページの場合、代名詞などを利用しないようにしなくてはなりません。

その理由は、検索エンジンはホームページ内に利用されている単語を認識して、検索結果ページに表示させているため、「あれ」や「以前ご紹介した通り」などの代名詞や変わりになる文章を使ってしまうと、本来そこに入ってくる単語を検索エンジンが認識できないため、検索結果ページに表示されなくなってしまいます。

もちろん、文章を読み直してみて、代名詞を利用したほうが、訪問者にとって読みやすいこともあるため、代名詞すべてを使わないほうが良いということはありませんが、できる限り代名詞を利用せずに文章作成を行うことが重要になります。

リンクの活用

ウェブサイト内に、長めの補足説明や、用語の解説などを入れることが多い場合は、それらのページを個別で制作し、リンクで誘導するようにします。

例えば、難しい用語が多いホームページにおいては、用語集コンテンツを構築し、難しい用語を使う箇所にはリンクを用意して、用語集ページへと訪問者を誘導します。

HPでは、訪問者は見たいページしか見てくれないため、複数のページに出てくる用語の場合は、すべてのページに用語説明を入れてしまうと、ウェブサイト全体が周りくどい読みづらい文章になってしまうため、個別でページを作成し、訪問者を誘導するようにしましょう。

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