大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

コーディングとSEO

SEOとコーディングの関係性

弊社では、コーディングとSEOは密接に関わっていると考えております。

その理由は、コーディングの最適化を行うことで、グーグルにすべてのページの情報を正しく認識してもらうことや、ホームページ全体を認識してもらうことができるためであり、コーディングが正しければ、SEOで上位表示が行える可能性が飛躍的に高まるのです。

そして、このコーディングとSEOの関係は、グーグル検索などでSEOについて調べても、あまり情報を見かけませんが、ツイッター検索などを利用すると、ちょくちょくコーディングとSEOの関係について投稿されている方がいます。

コーディングとは

当記事でご紹介するコーディングとは、HTMLやCSS、JavaScriptを指しており、これらの要素を利用することでWebデザインをホームページ化することができます。

2021年7月の現段階で言えば、グーグルはSEOの要素として、PHPなどのプログラムファイルを見ることがないので、当記事の作成段階で言えばPHPなどは関係がないものになっております。

このコーディングは、実際にWebデザインとワイヤーフレームを作成したあと、どのようなユーザ環境で訪れた訪問者に対しても、1pxも狂いなくホームページを制作することになっており、Web制作会社であればソースコードと呼われるコーディングされたページの情報を確認することがありますが、一般的なお客さまではブラウザでホームページを見るだけになるので、あまりソースコードの確認を行うことはないように思います。

では、このコーディングを行う際には、どのような点を意識すればSEOに効果が出るのかについてご紹介いたします。

弊社のコーディングの特徴としては、以下のようなことを意識してSEOに強いコーディングを実施しております。

1pxも狂いがない

コーディングの基本ですが、現在のホームぺージの閲覧者は「WindowsなのかMacなのか」や「PCなのかスマートフォンなのか」、「Microsoft EdgeなのかGoogle Chromeなのか」など、非常にさまざまな媒体でホームページに訪問しています。

そしてコーディングでは、ユーザ環境に対して、どの媒体でアクセスを行ったとしても、ホームページのデザイン案と1pxも狂いなくホームページ化することが大切になっており、これらを最適化することが、コーディングの第一歩と言うことができます。

もちろんこの1pxも狂いがないことは、SEOにとっても、ホームページのユーザビリティーが高まるため効果があると言っても過言ではなく、コーディング作業が終われば、できる限り多くの媒体でホームページの確認作業を行うことが重要になるのです。

ただし、こちらはコーディングとSEOで言えば、間接的な効果になっており、実際に以下でご紹介することが直接的なSEO効果に繋がります。

正しくホームページを認識

グーグルはホームページをブラウザで見ているのではなく、コーディングされたソースコードで閲覧しております。

そしてこのソースコードを閲覧しているということは、ソースコードが煩雑であればあるほど、そのページの情報をしっかりと認識できないということに繋がっており、正しい文法でWeb制作を行うことで、そのページの情報を正確に認識してくれるようになるのです。

簡単なところで言えばですが、Hタグの使い方やPタグの使い方などを最適化することによって、グーグルはそのタグの中にある文章がどういう意味合いなのかを明確に知ることができるのです。

そのため、正しい文法でのコーディングは非常に大切になっており、現在で言えば、HTML Living StandardとCSS4と呼ばれる記述になっており、これらをしっかりと正しい文法で記述することによって、ホームページの成果は最大化いたします。

ただし、HTML Living StandardとCSS4の前の記述法、すなわちHTML5とCSS3で記述されたホームページであっても、SEO効果としてはそれほど大差はないものになっているので、もしHTML5とCSS3でのWeb制作を行っていたとしても、急いで改定する必要はなく、ホームページのリニューアルの際に最新のコーディングでの記述を行う程度で良いと思います。

クローラビリティーの最適化

SEOにおけるコーディングでは、クローラビリティーを最適化することが重要になります。

クローラビリティーとは、検索エンジンの情報収集プログラム(クローラー)のホームページ内の巡回効率になっており、この巡回効率を最大化することで、ホームページの成果は飛躍的に高まるのです。

基本的には、検索エンジンの巡回プログラムは、一度そのページを見ただけでは、正しくホームページの情報を評価してくれず、何度もそのページに訪問して初めて、正しくホームページの情報を認識してくれます。

そして検索エンジンの巡回プログラムは、1度訪れたページに対して、すぐに再訪しててれるかと言うとそういうことはなく、検索エンジン次第にはなりますが、基本的には1ヶ月に1度、再訪の感覚が長いページだと1年に1度くらいの周期で訪れてくれるのです。

そしてここでクローラビリティーが高いコーディングを行っていると、他のページに訪れた検索エンジンの巡回プログラムが認識してほしいページへとリンクを辿り訪問してくれるようになるので、そのページ自体のSEO効果も早く成果を出せるようになっております。

そして2021年7月現在のSEOにおいては、グーグルのインデックス未登録問題などもあり、本当に巡回効率が重要になっておりますので、しっかりと巡回効率を高めるためにもクローラビリティーを最適化したコーディングが非常に重要になっております。

そして弊社の経験から言えば、このインデックス未登録問題については、どんなにクローラビリティーを意識したコーディングを行っても、ホームページの規模にもよりますが、500ページくらいあるホームページでは、半分弱のページがインデックス未登録になることが多いので、少なくともサービス詳細ページや実績詳細ページ、スタッフブログ詳細ページはインデックス未登録にならないようにしなくてはなりません。

優先順位は低いがライバルとの差

上記がコーディングとSEOの関係になっており、SEOだけの優先順位で言うと、「クローラビリティーの最適化」の次に「正しくホームページを認識」、そして最後に「1pxも狂いがない」になると思います。

もちろん、このコーディングを最適化するだけでは、SEO効果が飛躍的に上がるということはありませんが、現在のSEOはホームページの更新が重要になっているので、SEOに最適化されたコーディングを行った後に、ホームページの更新を行うことで、より高いSEO効果を生み出すことが可能になるのです。

基本的にはSEOはライバルとの競争になっているので、コンテンツの質が同じであった場合、差をつけるのは被リンクかコーディングしかないのです。

そして被リンクは非常に時間がかかる作業になっておりますので、まずはWeb制作会社などにSEOに強いコーディングを行ってもらうことが大切になっており、しっかりとSEOに最適なコーディングを行った後、質の高い記事を作成して、SEO効果を見てから被リンクについて検討を行うことをオススメいたします。

SEOに強いコーディングは、お客さまでは、なかなか判断がつかないと思いますが、しかしWeb制作会社にSEOに強いコーディングをして欲しいと確認をしてみて、適切な回答を行ってくれれば、そのWeb制作会社に依頼するのが良いと思います。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

06-7494-1148

受付 10:00~18:00
(定休日 土・日・祝)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

受付 24時間365日
(土・日・祝は翌営業日のご回答)

Web制作なら大阪のセブンデザイン
〒534-0022
大阪府大阪市都島区都島中通3丁目5-2 英伸ビル 2階

関連記事

TOP

ホームページ制作実績