大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

Internet Explorerへの対応を終了します

弊社のWeb制作ではInternet Explorerへの対応が終了

当記事は、2020年2月9日のリライト記事になります。

弊社では2020年2月9日からInternet Explorerへの対応を有償化していたのですが、本日より、弊社で制作するホームページにおいては、Internet Explorerへの対応は終了させていただきます。

その理由は、「有償化をするとお客さまもいらないと言われることが多かったこと」や、さらには「ECサイトにおいても、ほとんどInternet Explorerユーザがいない」という点があります。

Internet Explorerユーザは少ない

今回、Internet Explorerへの対応を終了すると決定した弊社ですが、もちろんInternet Explorerユーザが多ければ対応は必要だと思います。

しかし、弊社のホームページはもちろん、弊社のクライアントさまのホームページにおいても、Internet Explorerユーザ数はほとんどいないという現状があります。

実際に弊社のホームページのアクセス解析の結果でお話すると、Internet Explorerユーザの割合として、2021年5月は2.2%、6月は2.1%という結果になっており、弊社のクライアントさまにおいても、Internet Explorerユーザの割合が最も高いホームページで、2021年5月は4.6%、6月は3.9%となっておりました。

そしてさらには、Internet Explorerのサポート終了が2022年6月16日となっていることもあり、今後さらに減少していくことが予測されます。

Microsoft Edgeへの移行がほぼ終わった

Internet Explorerのユーザ数が減少した代わりに出てきたのが、Internet Explorerの後続ブラウザーになるMicrosoft Edgeになっており、2021年6月の弊社のホームページのアクセス解析データを見ると、もっとも多いのがGoogle Chromeで56%、次に95%ほどがスマートフォンユーザですがSafariの27%、そして第3位にMicrosoft Edgeの7%となっております。

Internet Explorer11のときほどのアクセス数はありませんが、しかしそれでもいつの間にか3位まで向上しているものになっているので、基本的にはInternet Explorerへの対応は終了いたしますが、Microsoft Edgeへの対応はしっかりと行いたいと思います。

このデータは2020年の1月から2021年の6月までのデータをグラフで見ると、少しずつInternet Explorerは減少し、代わりにMicrosoft Edgeは上昇していることがあるため、Internet ExplorerからMicrosoft Edgeへの移行が進んでいるように思います。

ただ、おそらくですが、ここから爆発的にMicrosoft Edgeのユーザ数が向上することは少ないと思っており、やはりWeb制作においては、Google Chromeへの対応が最も重要で、次にスマートフォンのSafari、そしてMicrosoft Edgeという順で大切になっていると思います。

主要なブラウザの割合

では実際に約1年間でどれくらい主要なGoogle ChromeとSafari、Microsoft Edgeの3つのブラウザとInternet Explorerでシェアが変わったかについてご紹介をいたします。

この比較は、前年同月との比較として、弊社のホームページの2020年6月と2021年6月で比較をしております。

Google Chrome

2020年6月のGoogle Chromeのユーザ数は63%となっており、2021年6月は56%となっておりました。

割合だけを見ると少し減少したようにも思いますが、2021年5月は65%となっており、さらには4月は60%となっているので、誤差の範囲であると思われます。

やはりGoogle Chromeは、非常に人気のあるブラウザになっており、自分でWeb制作を行う際にも、Google Chromeのレイアウト崩れだけは必ず改善しないといけない割合になっておりました。

Safari

次に、Safariの2020年6月のデータを見ると20%になり、2021年6月では27%になっております。

こちらもGoogle Chromeのデータと同様に、2021年6月前後のデータでは誤差の上下幅で収まっておりましたので、おそらく問題のある数値にはなっておりません。

ただし、PCでのSafariではなく、95%程度がスマートフォンのユーザになっているので、自分でWeb制作を行う際にも、必ずスマートフォンのSafariへの対応も実施しなくてはなりません。

Microsoft Edge

Microsoft Edgeは2020年6月は7%になり、2021年6月は5%となっておりました。

Internet Explorerのときほどのアクセスはないにしても、5%から7%のユーザがMicrosoft Edgeを利用しているので、Microsoft Edgeへの対応も重要になっていると思います。

おそらくですが、弊社のホームページにおいては、Microsoft Edgeの割合としては大体5%前後を推移することが一般的で、よほど大きなMicrosoft Edgeのバージョンアップがない限りは、Google Chromeに勝つことは難しいと思います。

ただし、弊社のお客さまのホームページにおいては、Microsoft Edgeユーザの割合が15%近いこともあるので、自分で行うWeb制作においても、Microsoft Edgeへの対応は必須であると思われます。

Internet Explorer

最後にInternet Explorerの推移ですが、2020年6月は4%、2021年6月は2%となっておりました。

この現象は、2020年6月から少しずつ減少を続けており、今回の比較対象には2021年7月は含んでおりませんが1%まで減少をしております。

そのため、毎月着実にInternet Explorerのユーザ数が減少しており、おそらくこれから制作するホームページにおいては、無視しても問題がないと言える数値になっております。

そして実は弊社のホームページの当サイトについてページには、弊社のホームページを快適に閲覧するための推奨ブラウザの記載があるのですが、そこからInternet Explorerは削除させていただきました。

Internet Explorerへの対応は大変

Internet Explorerへの対応は、Web制作を行う際に大きな障害になっておりました。

と言うのが、他のブラウザでは普通に動作するタグであったとしても、Internet Explorerでは動作しないため、Internet Explorer用に別のタグを記述する必要がある箇所もありました。

そしてこのInternet Explorerへの対応のために作業が余分に必要になるので、納期の圧迫に繋がるものになっており、これほどユーザ数が減少している中においては、非常に作業時間がもったいないものになっております。

そのため弊社では、終わりが2022年6月16日と決まっていることや、現状のInternet Explorerのユーザ数が非常に少ないことから、対応を終了することを決定いたしました。

リニューアルの場合は対応することも

ただし、基本はInternet Explorerへの対応は終了させていただきますが、ホームページリニューアルの場合においては、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析データを確認して、Internet Explorerユーザ数が多いお客さまについては、有償対応を行いたいと思います。

やはりブラウザのユーザ数が多いのに、対応を行わないということは、お客さまのホームページの成果にも大きな影響を与えるため、ホームページリニューアルで、Internet Explorerユーザ数の割合が多い場合のみ対応をいたします。

どれくらいのWeb制作料金が上がるかというと、基本的には1ページあたりのコーディング単価の20%が上乗せされる計算でのご提供になります。

ただ、実際のところ、Internet Explorerの割合は高くても10%未満であることや、毎月Internet Explorerのユーザ数が減少していることから、大半のホームページでは必要がないと考えております。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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