SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2022.01.10

普通に新規作成を継続したホームページの検索順位

ホームページ制作後に普通に新規ページ作成を行ったSEOの事例

クライアントで、ホームページ制作後は、特にSEOを考えずに運営をしていたクライアントがいます。

依頼にSEOがなかったのですが、一応検索順位だけは計測をしていて、成果が出るまでに時間がかかりましたが、安定感の高さが異常に高かったので紹介します。

事例から、ホームページ制作後のSEOは、狙って闇雲に作業を行うよりも、普通に更新作業を行った結果、検索エンジンからの流入数を増やす方が効率的だと分かりました。

ホームページ制作後の作業内容

お客さまは、ホームページ制作の打ち合わせ当初こそ、SEOで結果を出したいと言われていました。

しかし、各種調査を行ったところ、4ヶ月で高い検索ランクにするには、毎日新規で2ページ作成が必要だと伝えると、辞める決断をされています。

もちろん、当社も自信がなくて、お客さまに諦めて貰うために話したのではなく、上位表示を狙うキーワードで調査をした結果から、話をしています。

さらに、心が折れた要因で、もしその作業を4ヶ月行っても、情報量としては、1ページ目にランクインできるが、そこからは質が大切だと話しています。

もちろん、ユーザー目線の品質だけではなく、検索エンジンが本当に良質だと思う必要があり、初めてのウェブマスターにとってはかなりハードルが高いです。

そのため、クライアントは、SEOを諦めて、別の集客ルートを模索し、取り敢えずは取引先にホームページを制作したことを告知だけしました。

もちろん、無視はしていませんが、普通に運営を行うように、事務職と営業職に何をすべきかを伝え、定期的な更新だけは行いました。

更新した内容は、日々の業務日誌的になり、例えばこういった施策を行いましたや、営業中に、こんな要望があり今後こう商品を改良していきたいというコンテンツです。

SEO効果が出るまでの期間

大体ですが、週1くらいのペースで新規作成をしていて、リライトは一切行っていません。

実際に効果が出たと連絡をいただいたのが、ホームページ制作後1年後くらいになっています。

非常に残念なことに初年度の問い合わせ数は0でしたが、現在では月20件くらいは成果が出ているとお喜びをいただいています。

ただ、安定感は抜群で、実は突発的に検索順位が上がることもなく、下がることもありませんでした。

グーグル曰く、効果が出るには4ヶ月から1年必要と言っていて、ぎりぎりで効果を出した事例です。

目標としては、200ページくらいが必要でしたが、それが50ページくらいで成果を出しているため、当社も大変満足しています。

そこで考えた内容が、もし50ページを短期間で行っていたとしたら、公開後1ヶ月で成果が出たかですが、恐らく出なかったと感じます。

理由は、SEOを考えすぎていることは、検索エンジンはあまり良しとしません。

検索エンジン離れが発生する最大の理由は、SEOが存在しているからであり、グーグル自体もそれ自体は悪くないけれども過剰な施策は容認できないと考えています。

そのため、自動や手動ペナルティが存在していて、ホームページ制作ではかなり厄介です。

今回の成功は、恐らくですが、クライアントがSEOを一切考えずに、新規ページ作成を継続した点が大きかったと思います。

もちろん、非常に稀なケースではあると思いますが、しっかりと対応をすれば、必ず成果を発揮できるという事例になります。

ホームページ制作後はSEOに囚われ過ぎない

ホームページ制作後にSEOを行う会社は多いですが、あまりとらわれ過ぎて、いやいや原稿を作成しても絶対に成果を出せません。

そのため、もし新規ページ作成が大変だと思ったら、取り敢えず、期間を定めて検索順位を上げる対策を辞めて、普通に運営をしましょう。

もちろん、普通に運営するという点は、闇雲とは異なり、しっかりと誰がどんな情報を最低でもどれくらいの期間で行うかを定める必要はあります。

また、その際には、原稿作成にある程度慣れている方がウェブマスターを行ったほうが効率的です。

実際に当案件では、営業マンは提案書作成などを行っていたため慣れていましたが、経理や事務職には、原稿作成法をレクチャーしています。

効果は1日でも早く理想通りの検索ランクにしたいと考える気持ちは十分に分かります。

ただ、時間はかかるとしても、無視をするくらいであれば、普通に運営する方が精神的にも正確性においても良い状態になるのは間違いありません。

これからホームページ制作やSEOを実施される方の参考になれば幸いです。

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