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SEO・SEM
2014/10/07

SEO効果を高める内部リンクの作成法

SEO対策の手法の1つに、内部リンク対策と呼ばれる手法があります。

内部リンク対策とは、御社のホームページ内のそれぞれのページ同士で、リンクを張り合うことにより、クローラーと呼ばれる検索エンジンロボットの情報収集効率を向上させる手法になります。

クローラーは、1度の訪問で、訪れたページのすべての情報を収集できるわけではないため、クローラーの情報収集効率を向上させることは、検索エンジンに御社のホームページの情報を完全に認識してもらうことに繋がり、SEO対策の成果を大きく向上させることが可能になります。

但し、内部リンク対策は、SEO対策だけではなく、ホームページの成約にも関わる重要な対策となっており、クローラー対策として行うだけではなく、訪問者目線でも内部リンクを作成していかなくては、せっかく内部リンク対策により、SEO対策が成功したとしても、訪問者の成約は変わらないという結果になってしまいます。

そこで今回は、SEO対策としてはもちろん、ホームページの成約も向上させる内部リンク対策の作成法についてご紹介します。

内部リンクとは

内部リンクとは、外部のwebサイトへのリンクではなく、同ドメインのページへのリンクのことを言い、「ロゴに張られているトップページへのリンク」や「ページ上部にあるグローバルナビゲーション」、「フッターリンク」、「コンテンツ内のテキストリンク」、「パンくずリスト」、「サイドナビゲーション」など、ホームページの基本的なレイアウトに大きく関わってくるものになります。

そのため、内部リンクは、ホームページの企画段階から、訪問者のwebサイト内の誘導とクローラーの情報収集効率を検討し、作成されなくてはなりません。

内部リンク作成の重要性

内部リンクは、闇雲に作成しても成果の出るものではなく、訪問者の誘導とクローラー対策として作成しなくてはなりません。

訪問者の誘導

内部リンクを訪問者目線で作成することで、お問い合わせや資料請求などのホームページの成果を向上させることが可能になります。

闇雲に別のページへとリンクを張るのではなく、そのページを閲覧したユーザが、次にどのような情報を知りたいのかを検討しながら、リンク文言の作成とリンク先を決定することで、訪問者を狙い通りに、お問い合わせや資料請求へと誘導することができます。

内部リンクがないページが多いwebサイトや、適切な文言やリンク先ではない内部リンクのwebサイトは、せっかく御社のホームページに訪れてくれた見込み客を取り逃がしている可能性があるため、早急にユーザ目線で内部リンクの見直しを行わなくてはなりません。

クローラー対策

内部リンクを検索エンジンロボットのクローラーを意識して作成することで、SEO対策の成果を大きく向上させることが可能になります。

クローラーは、リンクを辿り、御社のホームページにある様々なページを発見するため、リンクが張られていないページは、クローラーが訪れてくれず、グーグルの検索結果に反映されることがありません。

そのため、必ずすべてのページにリンクが張られているようにし、御社のホームページ全体のグーグルの認識ページ数を向上させることで、グーグルからのホームページ全体の評価を向上させることが可能になります。

また、クローラーは、1度ページに訪問しただけで、すべての情報を収集するのではなく、何度も訪れ、少しずつそのページの情報を収集していきます。

そのため、特に重要なページについては、内部リンク数を意識することで、クローラーの訪問頻度が向上し、検索エンジンにそのページの情報を正しく認識してもらうことが可能になり、SEO対策の成果を大きく向上させることが可能になります。

訪問者の誘導に効果的な内部リンク

訪問者の誘導として活用できる内部リンクについてご紹介します。

リンク文言とリンク先の作成

ホームページの成果が向上する内部リンクとするためには、闇雲に関連するページへのリンクを「○○についてはこちら」とするのではなく、ユーザ目線で、「クリックしたくなるようなリンク文言の作成」と、「訪問者が気になるページへのリンク先ページを設定」しなくてはなりません。

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーション

ページの上部に設置されている主要なコンテンツへのリンクのことを、グローバルナビゲーションと言います。

このグローバルナビゲーションは、ライバルサイトの真似や、よくある形で設置するのではなく、左から順に、訪問者に閲覧して欲しいコンテンツを配置させることが重要になります。

Zの法則

訪問者がホームページを閲覧する目線は、左上から右上に移動させ、Z字の形でそのページを閲覧するため、左上にあるリンクが最も訪問者の目につくリンクになります。

そのため、その最も目につく箇所に、重要であるコンテンツへのリンクを配置させることで、そのページへ多くの訪問者を誘導することが可能になります。

また、単に重要なコンテンツを左から配置するだけではなく、配置する順番には、ストーリーを持たせ、営業マンが客先で説明する流れと同様の配置とすることで、訪問者に対して自然な流れで御社のサービスを紹介でき、お問い合わせ率を向上させることが可能になります。

サイドナビゲーション

サイドナビゲーション

サイドナビゲーションとは、トップページ以外のページの右側あるいは、左側にある同じコンテンツのページへのリンクや、お問い合わせや資料請求などへのバナーリンクのことを言います。

このサイドナビゲーションは、訪問者にとって非常に便利なものとなっており、同コンテンツ内の別のページへの移動が容易にできるため、必ず設置しておきたいナビゲーションとなっております。

フッタに設置したサイドナビゲーション

こちらは、弊社のホームページ制作実績のマイホームセンター様のサービスコンテンツ内の最下部となっており、サイドナビゲーションもあるのですが、そのページの内容を閲覧し終わったユーザに対して、同コンテンツ内にあるページへのリンクを表示させております。

最近は、横幅一杯にまでコンテンツを作成しているホームページも多くあり、その場合であればサイドナビゲーションを配置できないため、ページの上部や下部に、同コンテンツ内へのリンクを設置するwebサイトも増えております。

フッタリンク

フッタリンク

フッタリンクとは、ページの下部にある主要なページやプライバシーポリシー、サイトマップなどへのリンクのことを言います

弊社は、サービス案内はすべてのページのリンクを設置しており、またその他のコンテンツについては、コンテンツトップへのリンクを設置しております。

ホームページの役割によって、フッタに設置するリンクは変わり、必ず多くのリンクを設置しなくても良いのですが、弊社は、ページの情報をすべて見終わった訪問者が、特に行き先が無い場合に、サイトマップに近いフッタリンクを見せ、他のコンテンツに興味を持ってもらうため、そのようなフッタとしております。

関連するページのリンク

関連するページのリンク

ページの途中や最後に、関連するページへのリンクを設置することで、訪問者の誘導が非常に効率よく行えるようになります。

こちらは、大阪の工務店マイホームセンター様のサービス詳細ページですが、そのページを見終わった訪問者に対して、リフォームの施工事例や家づくりへの想い、リフォームに関するよくあるご質問、お問い合わせへのリンクを紹介しております。

このように、段落ごとやページごとにこの内容を見終わった訪問者は、次にどのようなコンテンツに興味を持つかを検討し、それぞれに対して最適なリンクを設置していくことで、ホームページの成約率を向上させることが可能になります。

クローラー対策法としての内部リンク

クローラーの巡回効率を高める内部リンクについてご紹介します。

分かりやすいカテゴリー構造

カテゴリー構造

トップページから各カテゴリーのトップへとリンクを張り、そこから関連する内容のページへとリンクを張ることで、全てのページへとクローラーが巡回できるようになります。

また、コンテンツごとにしっかりとページを割り振ることで、検索エンジンがそのコンテンツの内容を把握しやすくなり、検索エンジンの情報収集効率を向上させることが可能になります。

同カテゴリー内のページへのリンク

カテゴリー構造

同じカテゴリー内にあるページ同士で、リンクを張り合うことも非常に重要になります。

例えば、SEO対策コンテンツにおいては、SEO対策のコンテンツトップページから「1と2と3のページ」へのリンクだけでは、効率よくクローラーはページ間を移動できないため、「1と2と3のページ」でリンクをし合い、クローラーの巡回効率を高めなくてはなりません。

パンくずナビゲーション

また、パンくずナビゲーションを活用することで、カテゴリートップからの移動だけではなく、下層ページからのカテゴリートップへの移動もスムーズにできるようになります。

内部リンク数を増やすために

ホームページのページ数を増やすことで、内部リンク数を増やすことができ、クローラーの訪問頻度を向上させることが可能になります。

但し、闇雲にページ数を増やし、内部リンク数を増やすことは、まったく逆効果となるため、必ずユーザ目線の良質なページを作成し、内部リンク数を増やしていかなくてはなりません。

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