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内部リンクの効果

内部リンクを充実させよう

ホームページのリンクには、内部リンクと外部リンク、被リンクの3つの種類があります。

「内部リンクとはホームページ内のページからホームページ内のページへのリンク」、「外部リンクとは他のホームページへのリンク」、「被リンクとは外部のホームページからホームページへのリンク」のことを言います。

そして今回はホームページ内のページからホームページ内のページへのリンクである内部リンクとはどのようなものなのか、そして内部リンクを設置するメリットとして、どのようなものがあるのかについてご紹介をいたします。

内部リンクをしっかりと理解することで、ホームページの成果を大きく向上させることが可能です。

内部リンクとは

内部リンクとは、ホームページ内のページからホームページ内のページへのリンクのことを言います。

この内部リンクについては、もちろんWeb制作時にWeb制作会社がしっかりと行ってはくれるのですが、しかし現在のSEOにおいては、ホームページの更新頻度が重要になるため、スタッフブログなどのコンテンツを作成することが多いと思いますが、このスタッフブログなどの更新可能コンテンツを更新する際にも内部リンクを適切に配置させなくてはならないのです。

実際に弊社の当スタッフブログの例でご紹介すると、当スタッフブログは、もともとほとんど内部リンクがない記事ページを公開していたのですが、2021年6月頃から内部リンクを意識して記事のリライトを行い、現在1/3ほどの記事のリライトが終わったのですが、ホームページのSEO効果やホームページ内部の回遊率を飛躍的に高めることに成功をしております。

確かに記事ページを作成する際に、内部リンクを設置することは、本当に手間なものになっており、ある程度記事数が多いホームページでは、自分が作成した記事を完璧に覚えるということは不可能なので、「こういう記事を書いたかな?」と思ったときに本当に作成しているかを調べたり、書いていなかった場合は、「作成中の記事ページが作成し終わったら、新規ページとして作成する」という作業があるため、通常のスタッフブログの運営よりも倍以上の手間がかかります。

しかし、その効果は非常に高いものになっておりますので、ホームページの成果を高めたいという場合の対策として、必ず実施しなくてはならないのです。

内部リンクは関連性が大切

上記のように内部リンクは本当に大切な要素になっているのですが、この内部リンクは闇雲に数を増やしてもまったく意味がありません。

例えば、当ページの本文の中に「クロール済み - インデックス未登録」についての記載があった場合に、「クロール済み - インデックス未登録」の説明は短い文章ではできないため、より詳しい「クロール済み - インデックス未登録」の説明があったほうがユーザーにとって親切になるのであれば、「クロール済み - インデックス未登録」という文言にその言葉について詳しく書いているページへの内部リンクを設置するようにします。

このように、もっと詳しい情報を見たほうが理解度が高まるような場合は、ある特定の単語や文言に対して内部リンクを設置し、より詳しい情報が記載されたページへと内部リンクを設置することで、本当に成果の出る内部リンクの構築を行うことが可能になるのです。

内部リンクの設置は面倒ですが、しかし闇雲に行うと最悪のケースではペナルティーを受けるという情報も出回っておりますので、必ず本当に関連する内容から関連するページへの内部リンクに限定していくことが重要になります。

数に制限はない

お客さまに「内部リンクを設置しましょう」と提案すると、「1ページにいくつまで内部リンクを設置していいの?」と聞かれることが多いです。

この回答については基本的にはグーグルは、本当に関連するページへの内部リンクであればいくつ掲載しても問題がないと発言しておりますので、基本的には無制限で内部リンクを設置いただけます。

ただし、無制限だからと言って、1ページに100も200も内部リンクがあることは、現実的ではないと思いますので、弊社のスタッフブログの例で言うと、多くて10前後、少ないと0あるいは1の内部リンクで、ホームページの成果を向上させております。

そのため、あくまで目安ですが、内部リンク数は0から10の間であれば問題がないと思いますので、その範囲で本当にユーザーのための内部リンクをしっかりと設置するようにしましょう。

また、内部リンクを設置する際に、例えばトップページに移動してほしいと言う理由から、1ページ内にトップページへの内部リンクを2つや3つ設置しても意味がなく、グーグルなどの検索エンジンは重複する内部リンクは1つしか見てくれません。

SEO効果の向上

内部リンクを設置するメリットとして、代表的になるのが、内部リンク先のページのSEO効果の向上になっております。

グーグルなどの検索エンジンは、プログラムを利用してホームページのすべての情報をデータベースに登録しております。

そして、そのデータベースの一部を検索順位を決定するために、別のデータベースに保管して、その別のデータベース内で検索順位を決定しているのです。

この検索順位が決定する仕組みについては、検索順位が決定する仕組みのページにまとめておりますので、もしご興味がございましたら、検索順位が決定する仕組みのページもご覧ください。

SEOにおいて、内部リンクが影響する点としては、データベースへの登録作業になっており、基本的にはグーグルは内部リンクがないページを発見することができませんし、仮にXMLサイトマップやRSSなどによってURLを発見できたとしても、2021年8月現在の仕様で言えば、内部リンクが無いとインデックス未登録に登録されてしまい、一切SEO効果がないページになるのです。

またさらには、グーグルは発見のために内部リンクを辿りある特定のページに訪問したときにも、実は1度の訪問ですべての情報をデータベースに登録しておらず、1回の訪問では該当のページのソースコードの2,3行しか見てくれておらず、何度も訪問して初めてページの情報を完全にグーグルのデータベースに登録してくれるのです。

そしてこのデータベースの登録を完全にするためには、内部リンク数を増やすことが手っ取り早いものになっており、ページの情報すべてをデータベースに登録してから検索順位を決定してもらうことの方が、当然検索順位も高くなるのです。

そのため、基本的には重要なページについては内部リンクが多いものになるので、自然と検索順位が高まるのですが、この高まる原因としては重要なページほど内部リンクあるいは被リンク数が多いため、そのページの質が高ければ、自然とライバルよりも上位表示ができるという理屈になっております。

「クロール済み - インデックス未登録」対策

少し先述しておりますが、現在のグーグルの仕様では、インデックス未登録という項目がグーグルサーチコンソールに表示されており、インデックス未登録になってしまうと、一切SEOと関係がないページになるので、当然そのページがグーグルの検索結果ページに表示されることはありませんし、さらにはホームぺージ全体のSEO効果にも影響がないページになってしまいます。

これは非常に大きな問題になっており、このインデックス未登録には、「検出 - インデックス未登録」と「クロール済み - インデックス未登録」の2つがあります。

そしてこのインデックス未登録をこれまで改善してきたところ、2021年8月25日段階で弊社が行う改善策としては、「検出 - インデックス未登録」は類似しているページの統合、「クロール済み - インデックス未登録」は多少のリライトと画像枚数の向上、そして内部リンク数の向上になっております。

実際に「検出 - インデックス未登録」については上記の「検出 - インデックス未登録」のリンク先のページを見ていただければ具体的な改善法が掲載されており、この改善法を行うことで、弊社がSEOサポートを行っているすべての会社さまの「検出 - インデックス未登録」を飛躍的に改善することができております。

しかし、「クロール済み - インデックス未登録」については、まだまだ対策法を模索中になっており、多少のリライトと画像枚数の向上、そして内部リンク数の向上を行うことで、減ったり増えたりしながら、長い目で見れば減っているという状況ではありますが、「検出 - インデックス未登録」のような特効薬的な対策法を見つけることができておりません。

ただ実際に現段階では、「クロール済み - インデックス未登録」の改善策には内部リンクが効果的であるという事例も多くあるので、しっかりと内部リンク対策を行うことで、「クロール済み - インデックス未登録」の対策とすることが可能になります。

ただし、内部リンクを行う際には、インデックス未登録を意識する必要はなく、さまざまなページへの内部リンクやさまざまなページから内部リンクを受けることが重要になっております。

弊社の実績として、この内部リンク先や元をインデックス未登録を考慮すると、まったく「クロール済み - インデックス未登録」が改善されないケースを見かけます。

直帰率などの減少

そして実際に弊社のホームページはこの内部リンク数を増やして、非常に大きなメリットだと感じたのが、グーグルアナリティクスの「直帰率」と「一人が見た平均ページ数」の数値が飛躍的に良くなったことになります。

実際に直帰率で言えば、当スタッフブログの直帰率はリライト作業を行う前は80%を超える直帰率になっていたのですが、現在は60%ほどまで抑えることが可能になっております。

そして、1人が見た平均ページビュー数は、2021年6月のデータでは1人当たり平均で2ページとなっていたのですが、この内部リンクを設置することで2021年8月1日から25日のデータを見ると、4ページまで向上させることができております。

そしてさらにはこの内部リンクをしっかりと設置する活動はまだ完成しておらず、後2/3ほどのページが残っておりますので、おそらくすべてのページでしっかりと内部リンクを設置すれば、さらにデータが改善されると予測されます。

実際にSEOを行っている方であれば、ご理解いただけると思いますが、SEO作業を永続的に行い続けることは本当に大変で、できれば最小のSEO作業量で最大のお問い合わせ数を得ることが大切になるので、直帰率や一人が見た平均ページ数を増やすことで、SEO作業量を減らすことが可能になり、本当に効率的なWeb運営を実現することができるのです。

複数ページを対策する必要がある

上記のように内部リンクには、SEOとしてもアクセス解析の数値データとしても非常に重要になってくるのですが、この内部リンクの設置を行おうと決めたら、数ページ内部リンクを設置するのではなく、ホームページにあるすべてのページで内部リンクを設置することが大切です。

実際に内部リンクを設置し始めた当初は、ほとんどSEO効果もありませんでしたし、さらにはアクセス解析のデータも改善されることはなかったのですが、1ヶ月間毎日行っていることで、1ヶ月後にSEOやアクセス解析のデータを見ると大きく改善されておりました。

そのため、内部リンクを設置する際には、すべてのページに対して行うことを心がけることが大切になっており、毎日しっかりと内部リンク数を増やす作業を行うことで、ホームページの成果は大きく向上するのです。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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