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SEO・SEM
2014/8/27

内部SEOで上位表示を実現するために

内部SEOとは、サーチエンジンはもちろん、ホームページの訪問者に対して、本当に価値のあるwebサイトとすることで、サーチエンジンからの訪問者数の向上とホームページの成約数を向上させる対策のことを言います。

グーグルのパンダアップデートとペンギンアップデート以降、内部SEOは非常に重要な対策となっており、今やwebサイトを制作する際には、内部SEOは必須であると言っても過言ではありません。

今回は、内部SEOの具体的な手法をご紹介させていただきます。SEOに強いwebサイトを制作したいとお考えの企業様やSEOの見直しを行われている企業様の参考になりましたら幸いです。

内部SEOとは

内部SEOとは、テクニックに頼ったSEOではなく、「訪問者に対して役立つホームページを制作すること」と「検索エンジンロボットに対してホームページを最適化すること」を言います。

訪問者に対して役立つwebサイトとは、御社独自の言葉で、ユーザ目線で作成されたホームページのことを言い、そのようなwebサイトは、オリジナル性が高く、訪問者はもちろん、サーチエンジンからも評価されます。

検索エンジンロボットに対してホームページを最適化するとは、検索エンジンロボットが、webサイトを見つけやすく、巡回しやすく、正しく全てのページを正しく評価できることを言います。

どちらか一方だけを行うのではなく、両方行うことで、サーチエンジンから多数のニーズの合致する訪問者を集客できる内部SEOとすることが可能です。

内部SEOに強いホームページ制作

内部SEOに強いwebサイトとは、検索エンジン対策のセオリーに則ることはもちろんですが、検索エンジンユーザにとって本当に役立つwebサイト作成を行うことになります。

以下に、具体的な内部SEOに強いwebサイトの作成法をご紹介します。

キーワード中心のサイト構成を作成

SEOは、メインとなるキーワードを1つ決め、メインワードでのSEOを行うだけではなく、メインワードの周りにある関連ワードでの集客も考えなくてはなりません。

例えば、[ホームページ制作]をメインキーワードとした場合、[ホームページ制作 実績]や[ホームページ制作 料金]、[ホームページ制作 SEO]などです。

これらの関連ワードは、闇雲に決定するのではなく、グーグルの提供するキーワードプランナーを活用し、実際に検索されているキーワードの抽出と、月間検索回数を見ながら、決定していくことが重要です。

このように、実際に検索されているキーワードを中心としたサイト構成を制作することで、全てのページで集客力の高いサイトとすることができ、サーチエンジンから多数のニーズの合致する訪問者を集客することが可能です。

重複コンテンツへの注意

webサイトを制作する際には、重複コンテンツへの注意が必要です。

重複コンテンツとは、例えば、地域名だけが違う同じ内容のページやコンテンツを複数制作することが当たり、重複コンテンツを制作しているwebサイトは、サーチエンジンから、ページ数を増やす目的で、意味の無いページを量産しているホームページとみなされ、ペナルティーを受けてしまいます。

重複コンテンツは、意図せず行ってしまうことも多くあるため、webサイトを制作する際には、注意が必要です。

良質なコンテンツを作成

サーチエンジンは、良質なコンテンツを評価します。

良質なコンテンツとは、「検索エンジンユーザにとって役立つコンテンツ」と「他のどこにもないオリジナルのコンテンツ」のことを言います。

業種によっては、競合他社と差別化できないこともあるかと思いますが、そのような場合でも、御社の言葉でユーザ目線のコンテンツを作成することで、良質なコンテンツとすることが可能です。

タイトルやディスクリプション、キーワードの作成

タイトルやディスクリプション、キーワードは、SEOにとって非常に重要で、必ず集客したいキーワードを含めた文言をページごとに作成しなくてはなりません。

ページごとに個別のものを設定する

タイトルやディスクリプション、キーワードは、全てのページで違うものを作成しなくてはなりません。

ページタイトルやディスクリプション、キーワードが同じになると言うことは、同じ内容のページがすでに存在していると言うことを意味します。

しかし、ある程度ページ数のあるwebサイトであれば、把握が難しくなってきますが、グーグルのウェブマスターツールから問題のあるページタイトルとディスクリプションの確認を行うことができます。

確認は、グーグルウェブマスターツールにログインし、「検索のデザイン > HTMLの改善」から行えます。

HTMLの改善

HTMLの改善ページを確認し、タイトルやディスクリプションに問題があるページは、すぐに改善していかなくてはなりません。

タイトルとディスクリプションは検索結果にも表示される

タイトルとディスクリプションは、SEOだけではなく、検索結果にも表示される内容となっており、ページごとに、そのページの内容に合った文言を作成することで、検索結果でのクリック数を大きく伸ばすことが可能です。

[セブンデザイン]での検索結果

特にタイトルは、ウェブページの情報をユーザが一目で分かるような内容を作成しなくてはなりません。

Hタグの記述

Hタグにキーワードを入れることは非常に重要です。

Hタグの記述は、H1の下にH2があり、H2の下にH3があるというように、文章構造をサーチエンジンに伝えるために非常に重要なタグです。

seo-9-8

H1タグが最もSEOとして効果的ですが、だからと言って、1ページ内にいくつもH1タグを設置するのではなく、H1タグは1ページに1つとしなくてはなりません。

ALTタグの記述

ALTタグは、画像の説明分です。

ALTタグには、画像の説明文を記述し、むやみにキーワードを埋め込む込んではいけません。

画像のファイル名

画像のファイル名は、分かりやすいものとしなくてはなりません。

main1.gifなどのファイル名とするのではなく、その画像を説明したファイル名とすることで、グーグルの画像検索で上位表示させることが可能です。

更新を頻繁にする

更新頻度の高いホームページは、サーチエンジンから高い評価を受けます。

そのためwebサイトを制作する際には、スタッフブログや実績紹介などの、更新頻度を高くできるコンテンツを作成しなくてはなりません。

検索エンジンロボット対策

グーグルは、クローラーとスパイダー、インデクサと言われる検索エンジンロボットで、インターネット上にあるホームページを巡回し、様々なウェブサイトの情報を収集しています。

これらの検索エンジンロボットは、検索エンジンユーザにとって、より良いwebサイトを頻繁に訪問し、情報収集を行っているため、検索エンジンロボットの訪問頻度を向上させることが、検索エンジン上位表示に繋がります。

そのため、検索エンジンロボット対策を実施することも、内部SEOにとって重要です。

検索エンジンロボットの訪問頻度を把握

内部SEOを行うにあたり、現在すでにホームページをお持ちの方は、グーグルウェブマスターツールから検索エンジンロボットの訪問頻度を把握しなくてはなりません。

確認は、グーグルウェブマスターツールにログインし、「クロール > クロールの統計情報」から行えます。

クロールの統計情報

「1日あたりのクロールされたページ数」の平均を把握し、この数値を向上させるための対策を行い続けることが、最も効率の良い内部SEOとなるため、必ず内部対策を行う前に確認しなくてはなりません。

ソースコードの記述

検索エンジンロボットが、ホームページの情報を収集しやすいように、ソースコードを作成しなくてはなりません。

ヘッダの情報を少なくする

ヘッダに記述する内容は、極力少なくすることが重要です。

ヘッダに記述する読み込みファイルの数が多いと、検索エンジンロボットは、ホームページに訪れるたびに、多くの外部ファイルの確認を行わなくてはなりません。これでは効率良くwebサイトの情報を収集することができなくなってしまいます。

また、ヘッダに記述する内容が多いと、ページの表示速度が遅くなります。グーグルは、ページの表示速度も上位表示に関係すると公表しているため、表示速度が遅いことは、SEOにとって不利です。

さらに、ページの上部に記述されるテキストを、そのページの重要なキーワードであると、検索エンジンロボットは認識するため、ページの内容を記述するボディまでの情報量が多いと、本来重要であるキーワードが下部に行ってしまい、効果が薄れてしまいます。

そのため、必ずヘッド情報は、少なくするようにしなくてはなりません。

ただし、少なくする方が良いからと言って、必要な情報を削除するのではなく、例えばCSSやJavaScriptのファイルを1枚にまとめたり、ヘッダに記述する必要が無いものは、ボディやフッタに記述するなどの対策になります。

不要な改行やスペースなどは削除

検索エンジンロボットは、ソースコードにある改行やスペース、コメントタグも認識するため、それらを削除することで、検索エンジンロボットがページの情報を収集しやすくすることが可能です。

また、ヘッダの情報を少なくする同様に、これらを削除することで、表示速度の向上も図ることができます。

そのため、改行やスペースはなるべく削除するほうが良いですが、改行やコメントタグがまったくないソースコードとした場合、ホームページ更新担当者が変わってしまうと、ソースコードの解析に非常に時間がかかるため、不要な改行やスペースを削除するにとどめなくてはなりません。

ロボットテキストの作成

ロボットテキストとは、サーチエンジンに対して、ある特定の条件を優先させる際に活用するサーチエンジン用の指示ファイルになります。

このロボットファイルを活用し、サーチエンジンに情報収集を行わなくてもよいページを伝えることで、効率良くホームページの情報を収集させることが可能です。

情報収集を行わなくてもよいページとは、例えばビジネスブログなどの更新システムを導入しているwebサイトであれば、更新管理画面になります。

また、ロボットテキストに、サーチエンジン用のサイトマップであるXMLサイトマップの設置場所を記述しておくことで、XMLサイトマップの認識を強くすることが可能です。

ロボットテキストの作成法はこちら

XMLサイトマップの作成と送信

XMLサイトマップとは、検索エンジンロボット用のサイトマップで、XMLサイトマップから検索エンジンロボットは、全てのページを認識します。そのため、必ずXMLサイトマップを作成し、ページを新規で作成したら、都度グーグルに送信しなくはなりません。

XMLサイトマップの送信は、グーグルウェブマスターツールにログインし、「クロール > サイトマップ」から行えます。

XMLサイトマップの送信 XMLサイトマップの作成法はこちら

URLの送信

URLの送信を行うことで、グーグルに新規で作成したページを素早く伝えることが可能です。

URLの送信を行わなくとも、時間が立てば認識してくれるようになりますが、XMLサイトマップの送信を行うついでに、同時に行うことで、認識速度の向上を図ることが可能です。

URLの送信は、グーグルウェブマスターツールにログインし、「クロール > Fetch as Google」から行えます。

URLの送信

内部リンク構造の構築

検索エンジンロボットは、ページにあるリンクを使い、ホームページ内のページを巡回しています。そのため、ページからすべてのページへのリンクを掲載することで、検索エンジンロボットが効率よくwebサイトを巡回してくれるようになります。

例えば、サイトマップ型フッタは、訪問者がページの下部まで閲覧した後、次に見たいページを探すのにも効果的ですが、検索エンジンロボットが次のページに移動するのにも使えるため、内部SEOとしても、ユーザビリティの向上としても効果的なフッタになります。

サイトマップ型フッタ

だからと言って、必ずサイトマップ型のフッタを導入する必要はなく、グローバルナビゲーションやヘッダ領域などを上手く使い、全てのコンテンツへのリンクを掲載しておくことでも効果的です。

パンくずナビゲーションの設置

パンくずナビゲーションを設置することで、サーチエンジンがホームページ内のどのページを閲覧しているかを正確に把握することができるようになります。サーチエンジンに、どのページを閲覧しているかを正確に把握させることで、情報収集効率を向上させることが可能です。

パンくずナビゲーション

内部SEOは上位表示以外にもメリットがある

内部SEOを実施することは、上位表示以外にも様々をメリットがあります。

1度行うだけで大きな改定が必要ない

内部SEOは、ホームページ制作段階で組み込まれていることが重要です。

もちろん、現在webサイトをお持ちでリニューアルを行う予定が無い方でも実施することは可能ですが、できればリニューアルと一緒に行うことが効果的です。

その理由は、サイト構成や内部リンク構造、ソースコードの記述方法などを変更しなくてはならない場合もあるため、リニューアル時でなければ、非常に手間のかかる対策となってしまうためです。

しかし、内部SEOを実施したホームページを一度制作してしまえば、その後は大きく構造の変更を行う必要がなくなり、その後はコンテンツの充実やログ解析の結果からのマイナーチェンジを繰り返すだけで、ホームページを本当に効果的なツールとして成長させることが可能です。

コンテンツは資産となる

内部SEOは、ユーザにとって、役立つコンテンツを充実させることが重要です。
ユーザにとって、役立つコンテンツは、御社の資産として蓄積することが可能です。

サーチエンジンのアルゴリズム変更でもアクセス数が変わらない

内部対策の強みとして、アルゴリズムの変更でも順位が大幅に変わらないことがあります。
サーチエンジンからの安定した訪問者数を獲得できるSEOとすることが可能です。

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