大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

日本語ドメインをオススメしない理由

日本語ドメインはオススメしない

成果の出るホームページを希望される方にとって、どうせWeb制作を行うのであれば、SEOに最適化されたホームページを希望されることは当たり前のことだと思います。

2012年くらいに、SEOに最適化されたWeb制作とするためには、日本語ドメインが良いという噂が出回ったことがあり、そのタイミングでWeb制作を行われた会社さまの多くが日本語ドメインでのWeb制作を希望されておりました。

当時の弊社のスタンスとしては、日本語ドメインでWeb制作をしても、おそらくSEO効果はないと考えておりましたが、しかし噂になっているとこともあり、効果が出ればラッキー程度に考えておりましたが、現在のWeb制作においては、成果を出したいのであれば、日本語ドメインでのWeb制作は絶対に辞めた方が良いものになっております。

日本語ドメインとは

日本語ドメインって何?

日本語ドメインとは、例えば「ホームページ制作.biz」などのように「.biz」の前が日本語のドメインのことを言います。

この日本語ドメインは、実は2012年ごろには、SEOに効果があると言われており、例えば弊社のホームページで言えば、「ホームページ制作.biz」などのドメインを取得することで、【ホームページ制作】で上位表示が行いやすいという噂が流れておりました。

しかし、この日本語ドメインは、「https://ホームページ制作.biz/」というアドレスでグーグルが認識してくれることはなく、実はグーグルはアメリカの企業であるため、日本語の認識ができず、ピュニコードに変換させて認識しており、グーグルの認識は「https://xn--yck7ccu3lc7455c30e.biz/」になり、さらにはブラウザのURLバーにも「https://xn--yck7ccu3lc7455c30e.biz/」と表示されてしまうため、恐らく昔からSEO効果はなかったと思われます。

そして、日本語ドメインにはメリットもあればデメリットもあるのですが、現在のWeb制作においては、デメリットの方が多いように思います。

では実際に、弊社が日本語ドメインのWeb制作をオススメしない理由をご紹介いたします。

SEO効果がない

SEOに効果はない

2012年ごろでは、SEOに強いWeb制作の提案を行っていると、「SEOをするのであれば、日本語ドメインを取得したほうが良い?」と聞かれることが多かったように思います。

しかし、弊社のスタンスとしては、基本的には日本語ドメインでWeb制作を行っても、英語ドメインでWeb制作を行っても、結果は変わらないと考えており、もちろん無理に英語ドメインにしていただく必要はありませんが、しかし日本語ドメインのSEO効果はほぼないとご説明をしておりました。

そして、それから10年近くがたった2021年現在で言えば、間違いなく日本語ドメインはSEOに一切効果がありません。

と言うのが基本的にはグーグルはドメイン名でホームページを評価していないためであり、ドメイン名が仮に日本語であったとしても、コンテンツの質が低ければSEOで上位表示を行うことができないのです。

そしてさらには先述している通り、仮に「ホームページ制作.biz」のドメインを取得したとしても、グーグルの認識ではピュニコードに変換されるため、「https://xn--yck7ccu3lc7455c30e.biz/」となってしまい、ホームページ制作を含んだドメインであったとしても、グーグルはまったく評価をしてくれることはないのです。

弊社の感覚としては、2012年ごろから恐らく日本語ドメインは効果がなかったように思われ、日本語ドメインを取得しても、まったくSEO効果が出ないWeb制作になるのです。

ソーシャルメディアで拡散されずらい

ソーシャルメディアで拡散されない

現在のWeb制作において、日本語ドメインのホームページの最大のデメリットは、日本語ドメインのURLではソーシャルメディアで拡散が非常にされづらい点があります。

例えば、仮に弊社のホームページが「https://セブンデザイン.biz/」であった場合、ソーシャルメディアにトップページのアドレスを掲載すると、「https://xn--eck9ao2c3dwid.biz/」となってしまうため、このような意味が分からないURLをソーシャルメディアユーザーが自分の投稿に掲載してくれることは、その投稿を行う方の信頼性を考えた場合には、ありえないものになっております。

基本的にはソーシャルメディアユーザーは、その他のソーシャルメディアユーザーが不安に思うような投稿はしないため、せっかくソーシャルメディアで拡散してくれようとしているのに、URLが原因で行ってもらえないことは御社のホームページの集客力としては非常にもったいない結果になるのです。

このソーシャルメディアで拡散されずらいと言うのは、現在のWeb制作における集客対策としては、本当にもったいないものになっているので、これだけでも日本語ドメインは利用しないほうが良いと言い切れる理由になっているのです。

他のホームページがURLを告知しづらい

URLが告知されにくい

上記とほぼ同じ理由ですが、現在のWeb制作においては、キュレーションページの作成が非常に流行っており、例えば「大阪のWeb制作会社一覧」などのページを作成して、そのページに複数のWeb制作会社の、会社名や住所、電話番号、そのホームページに書かれている内容の要約、URL、該当のホームページへのリンクを記載しているだけのページが非常に多くあります。

このキュレーションページは、実はSEOで非常に上位表示しやすいことや、さらには作成が非常に簡単であることから、多くのホームページで制作されるページになるのですが、このときにURLが日本語ドメインだと、せっかくキュレーションページにリンク付で紹介してもらえるかもしれないのに、意味不明なURLが原因で掲載してもらえない可能性が大きく高まります。

現在のSEOにおいては、被リンクの獲得が非常に難しいため、URLが日本語ドメインと言う理由だけで掲載してもらえないことは、御社のWeb制作の集客対策としては非常に大きなデメリットになってくるのです。

使用できないレンタルサーバー会社がある

レンタルサーバーの対応

レンタルサーバー会社によっては、日本語ドメインに対応していないこともあります。

基本的にはレンタルサーバー会社はホームページのアクセス数やさらにはそのサーバー会社が提供しているサービスと御社のホームページが狙っている効果から選定をしなくてはならないのですが、そこで日本語ドメインのために、候補になるレンタルサーバー会社の選択肢が減ってしまうことは、御社のWeb運営においては非常に大きなデメリットになっております。

このレンタルサーバー会社の選定は、基本的にはWeb制作会社がオススメするレンタルサーバー会社と契約されることが多いですが、Web制作会社も御社のホームページの状況と予算によってレンタルサーバー会社を選定しているため、日本語ドメインがあるだけで実はご提案できるレンタルサーバー会社が少し減ってしまう恐れがあるのです。

もちろんメリットもある

メリットはある

上記が基本的な日本語ドメインのデメリットになっているのですが、もちろん日本語ドメインのメリットもございます。

そのメリットは、日本語ドメインだと日本人であればURLが非常に覚えやすいという点があり、これは英語ドメインにはないメリットになっております。

しかしWeb制作を行ううえで、弊社では、ドメイン名を覚えやすいメリットと、その他の複数あるデメリットを比較すると、やはりあまり日本語ドメインのメリットが弱いように思われます。

現在のWeb制作では英語ドメインがベスト

英語ドメインがオススメ

現在のWeb制作においては、基本的には日本語ドメインではなく英語ドメインがベストであると弊社では考えております。

そして2021年現在では、あまり日本語ドメインを利用したいと言われることも無くなり、2014年以降、弊社では日本語ドメインのWeb制作は行ったことがありません。

もし現在ドメインの取得を考えられており、「日本語ドメインはどうなんだろう」とお悩みの方は、弊社では上記理由から日本語ドメインはオススメしておらず、英語ドメインでのWeb制作を実施されることをオススメいたします。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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