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ロングテールSEOとは?SEOの基本

ロングテールSEOとは

ロングテールSEOとは、2007年ごろに、アメリカの書籍販売を行うネットショップ「アマゾンが発見したホームページの集客手法になっています。

実際に、2015年ごろまでは、ロングテールSEOが基本になっていて、多くのホームページ制作で提案をしておりました。

しかし、2022年現在では、ロングテールSEOは、あまり効果を発揮できず、基本的にはコンテンツSEOが主流になっています。

ロングテールSEOとは

ロングテールSEOって何?

ロングテールSEOとは、2007年ごろに、アマゾンが発見した検索エンジンからの集客手法になっています。

ちなみにですが、現在アマゾンでは、家電などさまざまなものを販売していて、書籍は1コンテンツになっております。

2007年より前は、経験則から来る2:8の法則が主流であると考えられていました。

例えば、上位2割のページが8割の売上を作るのがホームページであると言われていたのです。

しかし、アマゾンが公表したロングテールの法則は、実は上位2割の書籍の売上合計よりも、残り8割の書籍の売上合計の方が高いという考え方になっておりました。

そのため、基本的には、販売している商品ごとに詳細ページを作り、1アイテムでも多くの商品を掲載することが、検索からの訪問者数向上に必要になっているのです。

実際に、当時は、この効果が非常に高かったです。

もちろん、闇雲なページ作りではいけませんが、当社では、ロングテールの法則を利用して、多くのネットショップで売上が億を超えるホームページ制作を連発しておりました。

ただし、2015年ごろだったと思いますが、検索エンジンのグーグルは、ある一つの対策を実施したのです。

それは、各ページの原稿が同じ、あるいは似ていると、類似コンテンツにあたり、評価を大きく下げるというものです。

ただし、メーカーサイトは対象外になっておりました。

メーカーであれば、AとBの商品で、写真とサイズが少し違うだけで、後は共通と言うのが一般的です。

グーグル自身もそれは理解をしていて、メーカーサイトは多少は仕方がないので、それで検索順位が落ちる心配はないと発言をしておりました。

そのため、当社が作成していたネットショップや、コーポレートサイトが対象になっておりました。

当たり前ではありますが、ロングテールと言えども、各ページで多少は原稿を変更しておりました。

しかし、短期間でページを量産していたので、非常に薄っぺらいページばかりになっていて、これが類似コンテンツと判断されてしまったのです。

ホームページ制作をまじめに考えられていた企業さまは、商品詳細ページをリライトしていたため、このペナルティーを受けた会社はありません。

ただ、「検索順位が高い間にリライトをして欲しい」とお願いをしていたのに、まったく作業を行わない会社は、そこで売上が0は言い過ぎですが1/1,000くらいになってしまいました。

このように、現在においては、ロングテールSEOは、ほとんど効果が見られません。

そして出てきたのがコンテンツSEOになっております。

コンテンツSEOは良質なページ作成を行う対策です。

ロングテールSEOでは、基本的には低品質であったとしても、とにかく多くのページを作るだけで良かったですが、コンテンツSEOは各ページの質を意識します。

この質を意識するというのは、検索エンジンユーザーのニーズに応えることができるコンテンツ作成を指しています。

例えば、【ホームページ制作】で検索して、自社サイトに訪問したユーザーがどういった情報を見れば、満足ができるかを考えながら作り込む施策になります。

現在においては、このコンテンツSEOが主流であり、実はあまりロングテールSEOを実施される企業は少なくなったのです。

ただ、使いようだと当社は考えております。

実際にホームページ制作実績でも、ロングテールSEOを行うことで、高い成果を出しております。

では、どのような対策を実施したかをご紹介します。

ロングテールSEOの行い方

ロングテールSEO実施法

ロングテールSEOは、基本的には新規ページの量産です。

この新規ページの量産はかなりリスクが高いですが、しっかりと計画を立てていけば、量産も可能ですし、効果を出すことが可能です。

では、実際にホームページ制作後に提案する具体的な内容をご紹介します。

ちなみにですが、この対策を提案した企業さまの中には、これまでまったくブログ更新をしたことがないウェブマスターもいらっしゃいました。

しかし、慣れてくればページ作成時間は30分ででき、キーワード難易度にもよりますが、当社実績では、ホームページを公開して6ヶ月後くらいが、もっとも成果が出た事例で多い期間です。

作成ページと重要キーワード、内部リンクの設定

ホームページ制作が完了しても、いきなり文章を書き始めません。

まずは、エクセルを使って、作成ページタイトルとURL、重要キーワード、内部リンク先、アンカーテキストを定めます。

この作業はロングテールSEOを成功させるためには必須になっていると考えています。

ページごとのキーワードリスト

少し見づらいですが、これが当社が作成しているキーワードリストです。

まずホームページ制作後に、クライアントの状況に合わせて、50や100ページのキーワードリストを完成させていただくようにお願いをしています。

a-1は、【コンテンツSEO】で上位表示したいページを記載しています。

a-2とa-3は、見込み顧客ではありますが、検索結果で上位表示するほどではないページが並んでいます。

上位表示しなくても良いページをどう利用するかと言うと、基本的には、a-1のページへの内部リンクを実施しています。

このときに、大切になるのが、コンテンツSEOに関連するページからの内部リンクであることと、内部リンク元のページのリンク数はa-1のページに1本であるという点です。

2022年現在で言えば、外部リンクは、価値の譲渡は行っていないとのことです。

しかし、内部リンクは価値を譲渡しているということですので、a-1のページにのみ内部リンクを行うことで、譲渡される割合が増え、検索順位を高めれる可能性が大きく向上します。

また、さらには、a-1のページから複数のページへと内部リンクを行っています。

その理由は、これがホームページ制作関係であれば、できる限り行わないようにしますが、SEO関連であるため、そこまで高い効果は期待していないので、最大10本を上限としています。

そしてさらには、アンカーテキストをしっかりと定めております。

基本的には、内部リンクであったとしても、アンカーテキストが同じは、できれば避けたほうが良いというのが一般論です。

このシートで内部リンクを管理することで、内部リンク先の評価を最大限得れるようにしています。

当社では、ホームページ制作後に、まずはこのシートを作成していただき、類似コンテンツ作成の回避や、内部リンクの最適化を行っていただけるようにしています。

ロングテールSEOにおいてはかなり大切なので、必ず作成するようにしましょう。

文字数と画像枚数

次に文字数と画像枚数です。

これについては、グーグルの発言を見ると、何文字でも問題はないし、画像枚数も何枚でも良いと発言をしています。

しかし、当社で調査をしたところ、200文字のページを量産すると、検出 - インデックス未登録に、200文字のページすべてがリストアップされました。

そのため、1,500文字程度を目安に記事を作成していただきます。

1,500文字と言うのは、真剣に上記のシートを作成していれば、意外とすんなりと書ける文字数です。

もう少し具体的に文字数をお伝えすると、多くの見込み顧客を検索エンジンから集客しているホームページ制作実績の企業さまでは、1,200から1,600文字が多いです。

そして次に、画像枚数ですが、基本的にはアイキャッチ画像1枚で対応をしていただいています。

画像の作成は、多くの企業さまが面倒くさがられます。

実際に、当社も面倒くさいと感じますので、上位表示を実現するためだと考えるのであれば、画像はアイキャッチ画像1枚でも問題ありません。

また、ツイッターで画像と検索順位の関係を調べていると、アイキャッチ画像すらなくても問題がないという発言もあります。

これらの作業を慣れるまでは、1時間くらいかかるかもしれませんが、慣れてしまえば、30分程度で行えるようになります。

ページ作成頻度

ホームページ制作後は、毎日1ページを作成するのが理想です。

このときに気を付けたいのが、更新作業は1週間に7記事ではないという点です。

当社がホームページ制作を行ったある会社さまでは、平日は原稿作成ができないため、代表者さまが土日を使ってスタッフブログを更新していました。

もちろん効果がなかったことはありませんが、本来は、1つのキーワードではなく、2つのキーワードで上がるはずだったのに、1つのキーワードしか順位が上がらなかったのです。

そしてお客さまも、なんで上がらないんだろうと考えられ、ご相談をいただき、現状のサイト運営についてヒアリングをいたしました。

そうすると、土日にまとめて作業をされていると言われて、もしかすれば、それが問題なのかもしれないと感じて、ワードプレスの予約投稿を提案いたしました。

予約投稿を使って、毎日1記事とすることができると、1ヶ月もしないうちに、もう1つのキーワードでも上げることができており、現在では非常に多くのキーワードで上位表示しています。

実際のところ、更新頻度が、どれくらいの効果が出るかは不明です。

もしかすれば、これまで行ってきた作業が、たまたま毎日1記事にしたタイミングで発揮したのかもしれません。

個人的には、土日で7記事でも構わないとは思うのですが、効果が出たため、すべてのクライアントに、分散した更新頻度をお願いしています。

当社ホームページ制作はクライアントによりロングテールSEO

ホームページ制作後にクライアントによってはロングテールSEOを提案

従来に比べて、現在のロングテールSEOは、少し手間はかかります。

ただ、コンテンツSEOと比べれば、かなり作業量やノウハウは落ちています。

また、上記でご紹介した表などの作成も、確かに最初は非常に面倒くさいものになっていて、ホームページ制作後に提案をすると、多くの企業さまが作成に苦戦されます。

しかし、最終的には慣れです。

最初は、確かに、作成に非常に手間がかかる作業になっています。

しかし、弊社は、ホームページ制作後に無料サポートを行っていて、この表の作成法も無料でレクチャーいたしております。

ほとんど知識がない状態であれば、まずはロングテールSEOから導入しましょう。

ただし、闇雲な実施ではなく、適切にユーザーを考える必要はあると理解をしなくてはなりません。

単純に、原稿量が少ない分を、内部リンク数でカバーする施策であると理解が必要です。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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