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メタキーワードはホームページ制作に必要か

メタキーワードはホームページに必要か

メタキーワードは、現在の検索エンジンは見ていないと公表をしています。

ただ、2021年に弊社が調査したところ、多くの上位表示サイトがメタキーワードを導入していて、非常に判断がしづらくなっています。

では、ホームページ制作において、メタキーワードは必要か不要かについて、当社が考えているポイントをご紹介します。

ホームページ制作におけるメタキーワードとは

メタキーワードとは

メタキーワードとは、2010年ごろまでは、検索エンジンに認識されていたタグで、ページごとに固有の単語を入れていきます。

記述法は以下になります。

メタキーワード記述法

単語を複数入れる場合は、「,」で区切ることで、いくつも導入することが可能です。

グーグルが廃止を発表するまでは、弊社では、ホームページ制作サービスで導入しており、その時に提案していたルールをご紹介します。

まず、基本的には、すべてのページでメタキーワードを固有化させます。

これは、タイトルタグと同様で、類似すると検索エンジンは、どちらを上位表示したら良いかが分からなくなります。

また、1ページあたりの数としては、多くても10個未満と提案をしていて、あまりに多く入れると当然ですが、1つずつの重要性が下がり効果を発揮できなくなります。

実際にグーグルが廃止を発表するまでは、上記ルールで実装するだけでも高い効果を出していました。

ただ、効果を出しているということは、当然、SEOにおけるスパム行為の温床になってしまいます。

どういうことかと言うと、例えば、【ホームページ制作 大阪】で上位表示したいページがあったとします。

その時には、正攻法のSEOで言えば、本文に【ホームページ制作】と【大阪】を意識して利用する対策が一般的です。

ただ、スパムでは、本文で一回も利用しないメタキーワードを導入することで、上位表示を実現していました。

これがあまりにも多くのホームページで行われていて、グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングなど、主要検索エンジンは、メタキーワードを廃止いたしました。

では、次に導入するメリットをご紹介いたします。

メリット

もし現在でも検索エンジンが認識しているとすれば、その効果は上位表示対策としてはかなり有効であると考えます。

例えば、【ホームページ制作 大阪】で上位表示したいページには、「ホームページ制作,大阪」と入れることで、上位表示ができる可能性が高まっています。

また、もう一点あり、それは類似コンテンツを作成しない対策になります。

昨今のホームページ制作ではスタッフブログを作成することが当たり前になっています。

スタッフブログを作成することで、ユーザーの検索キーワードに対して詳しいホームページになり、上位表示ができる可能性が高くなります。

ただし、その際に、一点注意点があり、それは、類似コンテンツを作らないという点です。

検索エンジンは、関連性を高める対策として作成されたページを評価はしてくれますが、AとBのページで同じ内容を書いていると、逆に評価を落としてきます。

もちろん、数ページあったくらいでは、それほど大きな影響はありませんが、その数が多ければ多いほど、該当ページはもちろん、関連するページで検索順位が上がりません。

そのため、当社がホームページ制作中に提案するのが、エクセルで、すべてのページの上位表示キーワードをメモする対策です。

もちろん、メモ自体は、当社が作成をしておりますが、スタッフブログで新規作成するページはお客さまに記載をお願いしています。

そのため、お客さま次第ではありますが、そのSEOキーワードをエクセルではなく、ホームページで管理することが可能になるのです。

デメリット

では、現在も検索エンジンが認識しているとすれば、導入するデメリットはないのでしょうか。

このデメリットには2点ありますが、それほど大きなデメリットにはなっていないと思います。

まず1点目が、作成に時間がかかるという点です。

当社ホームページ制作では、SEOキーワードをエクセルに記述していただいていて、基本的にはコピー&ペーストで良いのでデメリットにはなりません。

ただ、まったく考えていない方は、ページ個々で上位表示キーワードを設定しなくてはなりません。

もちろんですが、少し先述しておりますが、他のページと、かぶってはいけなく、設定作業に慣れるまでは少しだけ時間がかかる可能性があります。

もう一点のデメリットは、ソースコードにあるヘッドタグ内に1行追加される点です。

恐らくですが、ほとんどデメリットにはならないと思いますが、ヘッドタグ行数を減らしたほうがSEO効果が出るというのは一般論です。

そのため、もし認識されていれば、重要キーワードを告知できますが、認識されていなければ、ヘッドタグ内が1行増えるというデメリットがあります。

上位表示サイトがメタキーワードを入れている

上位表示サイトがメタキーワード

上記のように、検索エンジン自体は、メタキーワードを見ていないと発言をしています。

しかし、当社が2021年ごろに調査をしたところ、実は上位表示しているホームページでは、結構な頻度で導入しています。

一例ではありますが、不動産会社系では、1ページ目にランクインしているホームページは半分くらいが導入をしていました。

さらには、当社が上位表示を狙う【ホームページ制作 大阪】では、企業サイトはすべてが導入しております。

さらには、【ホームページ制作 東京】でも実装されているホームページを多く見かけました。

もちろん、その他の検索キーワードも同様の結果になっています。

このように、なぜか上位表示サイトであれば、実装されているケースを多く見かけました。

そのため、当社では、「ホームページ制作では必要では?」と感じ、念には念を入れて下位サイトを調べてみました。

下位サイトにおいては、上位サイトよりも数は少ないですが、実装されているホームページがありました。

この結果から、もしかしたら、効果があるかもしれませんが、あくまでおまじない程度の効果ではないかと判断をしました。

ホームページ制作にメタキーワードは必要か

ホームページ制作にメタキーワードは必要か

では、実際に多くの方が気になるのが、「結局、メタキーワードはホームページ制作に必要?不要?」ではないでしょうか。

あくまで当社の意見としてご覧ください。

これからホームページを制作であれば必要

これからホームページを制作する場合は、導入しても良いと思います。

ただ、あくまで、おまじない程度の効果であり、メタキーワードを導入すれば、必ずSEOで成功するというものではありません。

またさらには、御社が行うサイト運営方針も影響を与えると思います。

例えば、ホームページを制作したら、そこからサイト運営作業が始まります。

当社では、スケジュールと計画を立てたうえで、サイト運営を行っていただきますが、そのサイト運営量は、新規ページ作成あるいはリライトが日に1記事です。

そして、この日に1記事の作業時間がかなり厳しいという場合は、メタキーワードは不要だと考えております。

もちろん、ページ個々で重複しないように検討することは大切ですが、企業サイトであれば、重複は多少発生するため、多少重複しても問題がないとグーグルが発言をしています。

そのため、メタキーワードを作成する時間を短縮したいと考える場合は、不要であると思います。

ただ、慣れてしまえば、結構早く作成が可能で、作業に慣れた速度を考慮して、検討するようにしましょう。

メタキーワード導入に予算が必要であれば不要

すでにホームページを制作しており、メタキーワードを導入するのに予算が必要な場合は、不要であると考えています。

実際に、どれくらい効果があるかははっきりとは分かりません。

1ページ目にランクインしているホームページがメタキーワードを入れておらず、2ページ目で入れているケースもあります。

このように、効果がはっきりと見えず、ホームページ制作であれば、まだやっても良いとは思いますが、わざわざ予算をかけてまで実装は不要だと判断をしております。

また、さらにはサイト運営中にもし導入をすれば、既存ページにすべてメタキーワードを入れる作業が必要になります。

この作業は非常に面倒くさく、それであれば、当社では、1ページを作成したり、リライトをした方がSEOとしては良い結果が出ると判断をしています。

そのため、サイト運営中であれば、無理して入れる必要がないが当社の考え方です。

もちろん、御社が「入れたい!」と思えば入れるべきです。

ただ、以下には必ず気を付けるようにしましょう。

  • 本文で利用されている単語を使う
  • 1ページ10個未満
  • 他のページと重複しない

上記3点を守り、利用するのであれば、効果が出るかもしれませんし、さらにはスパム行為になる心配もありません。

サイト運営の余力でメタキーワードを判断

サイト運営の余力でメタキーワード実装を判断

ホームページ制作であれ、サイト運営中であれ、メタキーワードの実装は、御社のサイト運営の余力で判断しましょう。

例えば、1記事作るのにわざわざメタキーワードを作成するのは面倒くさいと感じるようであれば不要です。

本当にちょっとした作業ではありますが、SEO効果を出すには、結構な量のサイト運営が必要です。

そして最も大切になるのが、フレッシュネス、すなわち更新頻度になっていて、この更新頻度を保つには、どんなに小さな面倒くさいでも減らすことが大切になってきます。

そのため、記事を書くだけでいっぱいいっぱいという場合は、メタキーワードは不要であると思います。

もちろん、確実にSEO効果が出るのであれば、それでも導入したほうが良いですが、現状では検索エンジンは利用していないと明言しています。

ただ、実際に上がっているホームページもあり、念には念を入れる作業と、サイト運営の面倒くささを天秤にかけて判断をしましょう。

そうすれば、適切な実装が可能になり、本当に高い効果を出せるようになると思います。

また、さらには、実装に予算を使うのももったいないと感じます。

それであれば、Webサイト制作会社に新規ページ作成や既存ページの改定を依頼したほうが費用対効果は高そうです。

と言っても、最終判断はサイト運営の面倒くささと効果が出るかもしれないという気持ちのバランスだと思われます。

企業ウェブマスターさまは、これらの天秤で適切に判断をしていくと良いでしょう。

ちなみにですが、サイト運営中にメタキーワードを入力できるようにWebサイト制作会社に発注したら、必ず実装するようにしましょう。

Webサイト制作会社だけが作業をしていると、ヘッドタグには空白のメタキーワードタグが表示されるだけで、これは単純にヘッド内に1行増えるだけでSEOとしてマイナスしかありません。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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