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SEO・SEM
2014/10/30

グーグルがモバイルユーザビリティレポートの提供を開始

2014年10月30日、グーグルウェブマスターツールに、モバイルユーザビリティーのレポートが追加されました。

モバイルユーザビリティーレポートを確認することで、「固定幅のビューポート」と「フォントサイズが小です」、「ビューポートが設定されていません」、「タップ要素同士が近すぎます」、「コンテンツのサイズがビューポートに対応していません」、「Flashが使用されています」の6項目を確認することができます。

もちろん、それぞれの項目に対するエラーページを表示してくれるため、モバイルからアクセスしたユーザにとって、扱いやすいホームページへと改善することが可能です。

レポートの閲覧方法について

モバイルユーザビリティレポート

モバイルユーザビリティレポートは、グーグルウェブマスターツールにアクセスし、「検索トラフィック > モバイルユーザビリティ」から確認することができます。

グーグルウェブマスターツールの登録法はこちら

レポートの解説

モバイルユーザビリティで閲覧できるレポートを解説します。

グーグルウェブマスターツールのヘルプから解説を見る

固定幅のビューポート

「固定幅のビューポート」では、webサイトの幅を固定してしまっているページのリストを閲覧することができます。

モバイル端末で訪れるユーザの多くは、様々なウィンドウ幅の端末で訪れるため、ホームページの幅が固定されてしまっていると、閲覧しづらい環境になってしまいます。

「固定幅のビューポート」から、問題のあるページは、リキッドレイアウトと呼ばれる可変レイアウトに対応させなくてはなりません。

フォントサイズが小です

「フォントサイズが小です」では、フォントサイズが小さすぎるページのリストを閲覧することができます。

PCから御社のwebサイトにアクセスしたユーザであれば、ある程度文字サイズが小さくても、ストレスなく、ページを閲覧することができますが、モバイルユーザは文字が小さい場合、御社のホームページの文章を読んでくれない可能性もあります。

「フォントサイズが小です」から、問題のあるページのフォントサイズを調整し、モバイルユーザを意識した文字サイズへと変更しなくてはなりません。

グーグルの推奨するフォントサイズはこちら

ビューポートが設定されていません

「ビューポートが設定されていません」では、メタビューポートタグが導入されていないページのリストを閲覧することができます。

ホームページに訪れるユーザは、様々な幅の媒体で訪れるため、それぞれの媒体ごとに最適な幅へとホームページが自動調整がされなくては、ホームページを閲覧する前に、拡大や縮小を行う必要が出てきてしまいます。

「ビューポートが設定されていません」から、問題のあるページを確認し、メタビューポートタグを導入しなくてはなりません。

タップ要素同士が近すぎます

「タップ要素同士が近すぎます」では、モバイルユーザにとって、小さすぎるリンクが掲載されているページのリストを閲覧することができます。

モバイルユーザは、マウスではなく、指で操作を行うため、小さすぎるリンクがある場合、適切にリンクをクリックすることができません。

「タップ要素同士が近すぎます」から、問題のあるリンクを発見し、モバイルユーザ目線で、リンクサイズ、あるいはリンクとリンクの間隔を調整しなくてはなりません。

コンテンツのサイズがビューポートに対応していません

「コンテンツのサイズがビューポートに対応していません」では、モバイルユーザがwebサイトにアクセスした際に、水平スクロールが必要なページのリストを閲覧することができます。

縦のスクロールではなく、横へのスクロールとなるため、モバイルユーザにとって、本当に扱いづらいホームページとなっています

「コンテンツのサイズがビューポートに対応していません」から、問題のあるページは、早急に横スクロールをしなくても良い対策を行っていかなくてはなりません。

Flashが使用されています

「Flashが使用されています」では、フラッシュを利用しているページのリストを閲覧することができます。

フラッシュは、大半のモバイル端末では表示させることができないため、モバイルユーザは、フラッシュ箇所の内容を閲覧することができません。

「Flashが使用されています」から、フラッシュを、モバイルユーザでも閲覧することができるジャバスクリプト、あるいは画像へと変更しなくてはなりません。

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