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SEO・SEM
2015/5/14

【近くの〇〇】検索が急増

2015年5月8日のWeb担当Forumに、「【近くの〇〇】で検索しているユーザが急増している」という記事がありましたので、ご紹介いたします。

グーグルが公表した内容は、アメリカでの検索状況になり、スマートフォンを活用し、【near me】や【closest】、【nearby】などの日本語で言う【近くの】や【一番近い】、【すぐ近くの】などのフレーズで検索するユーザ数が増えているとのことで、2011年との比較では34倍、また2014年との比較でも2倍近く検索者が増えているようです。

グーグルが公表した内容は、アメリカでの検索状況になりますが、日本でも同じような現象が起きていると思われます。

【近くの〇〇】での検索ボリュームの推移

グーグルトレンドを使い、【近くの〇〇】で検索するユーザの推移を調べた結果をご紹介いたします。

検索ボリュームの推移

【近くの〇〇】の推移

上記は、グーグルトレンドで【近くの】で検索したときの推移グラフです。

上記グラフから、2011年以降緩やかに検索回数は向上しており、さらに2014年7月以降と2015年3月以降に検索回数が急増しているのが分かります。

人気のあるワード

グーグルトレンドのデータを見ると、【近くの駅】や【近くのホテル】、【近くの店】、【近くのコンビニ】、【この近くの】、【近くの温泉】、【近くのラーメン】、【近くの公園】、【近くの病院】が人気のある検索ワードであると紹介されています。

【近くの〇〇】は成約率の高いワード

グーグルの発表によれば、この【近くの〇〇】で検索を行うユーザは、非常に成約率の高い検索者となっているようで、「検索ユーザのうち、50%はその日のうちに店舗に来店している」や「18%はその日のうちに商品を購入している」と公表しています。

そのため、実店舗でビジネスをされている方であれば、【近くの〇〇】で検索を行うユーザの集客は必ず行わなくてはならず、今後のSEOにおいて難易度の高いキーワードになってくることが予測されます。

スマホユーザを意識したSEOワードの選定

現在、スマートフォンを利用して検索を行うユーザは増えているため、ユーザの現在地から近くの店舗を探す「近くの〇〇検索」の急増は、非常に自然な流れかと思います。

従来のSEOであれば、PCユーザが検索するキーワードだけで検討を行い、SEOを実施することが一般的でしたが、今後はPCはもちろん、スマートフォンユーザの検索ワードも検討しながら、SEOを実施しなくては、スマートフォンを利用する御社の見込み客を集客できないホームページとなってしまいます。

また、スマートフォンの場合であれば、文字入力で検索するユーザだけではなく、音声検索するユーザも増えているため、それらのユーザの検索ワードを十分に検討したSEOワードの選定が重要になります。

「近くの○○」検索が急増中。2011年から34倍に
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