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やってはいけない12のWeb制作法

やってはいけないWeb制作法

Web制作は誰が行っても同じと考えてしまいがちですが、しかし実際にはWeb制作会社によって、それぞれの考え方があるので、その結果は大きく異なってきます。

そして、どの会社に依頼をしたとしても、Web制作段階でこれだけは絶対に行ってはならないというポイントがあり、今回はこのやってはいけないWeb制作のポイントを12個ご紹介いたします。

ただ、今回ご紹介するのは、最低限弊社がこのWeb制作法は駄目だろうと考える内容になっており、詳しく言えばもう少しやってはいけないポイントがあります。

1. Web制作目的を定めない

Web制作目的を決めない

ホームページを制作する前に、なぜWeb制作を行うかを、しっかりとWeb制作会社と話をすることは非常に大切です。

目的のないホームページでは、例えば「お問い合わせが欲しい」と漠然と思っている場合に、Web制作会社が行える対策は、お問い合わせフォームを設置するだけになってくるため、コンテンツ内容やデザインがどのような目的で制作しているかが分からず、まったくターゲットユーザに対して最適化されないホームページとなってしまうのです。

Web制作目的を定めることで、そのホームページがなぜ制作されているかを、Web制作会社はもちろんですが、そのホームページを利用する訪問者にも伝えることが可能になるので、期待以上の成果の出るホームページとなるのです。

このWeb制作目的は、1回目のお打ち合わせで、多くの場合Web制作会社から「そのホームページを制作する目的は何ですか?」という質問があると思うのですが、「お問い合わせが欲しいから」ではなく、「なぜお問い合わせを行ってくれるのかまでを含める」ことが重要になっており、目的にお問い合わせを行ってくれる理由を含めることで、具体的にどのようなページやコンテンツやデザインを作成すれば良いかが明確になるのです。

具体的に言うと、Web制作目的を、「自社はサポート力に自信があり、実際に現在商品が売れているのはサポート力が認められているためであり、このサポート力をホームページでも打ち出すことで、ユーザはお問い合わせを行ってくれる」と定めたとします。

この場合、御社の強みはサポート力になってくるので、ホームページ全体でこのサポート力を打ち出したり、さらにはサポート力のページを作成して、そこへ内部リンクを行うようにします。

そうすることで、例えば製品ページを見たユーザに、サポート力を打ち出すことができるので、リアルでの販売と同様にホームページでも自然とお問い合わせが獲得できるようになるのです。

このようにWeb制作を行う際には制作目的を定めること、そしてその目的がお問い合わせであれば、なぜユーザがお問い合わせを行ってくれるのかまでを明確にして定めることが重要になっております。

2. ターゲットがいい加減

ターゲットが曖昧

目的が定まれば、次はターゲットを定めていきます。

このターゲットは、弊社のWeb制作サービスでは、2パターンのターゲットを作成しており、それぞれをしっかりと定めることで、より効果的なホームページを制作できます。

ターゲットが定まっていないホームページは、いったい誰のためにホームページを制作しているかが分からなくなるので、しっかりとターゲットユーザを定めるようにしましょう。

SEOターゲット

まず初めにSEOターゲットを定めます。

このSEOターゲットでは、SEOキーワードを選ぶことから始めることが一般的で、まず自分が集客したいキーワードを選定すること、そしてそれからそのキーワードを含むフレーズでそれぞれのページのSEOキーワードを定めていきます。

このSEOキーワードを定めることで、御社のホームページは検索結果ページから多くの見込み顧客を集客することが可能になるので、理想を言えば、Web制作前に調査していくようにしましょう。

デザインターゲット

デザインターゲットを定めることも非常に大切になっております。

例えば、SEOターゲットだけを定めたWeb制作であれば、トップページで集めたいSEOキーワードが【Web制作】だった場合に、検索したユーザに最適なデザインを作成しなくてはなりません。

実際にWeb制作で検索するユーザに対してデザインを最適化するとなると、【Web制作】で検索を行い、上位に表示されているホームページのデザインを参考にするしかなくなり、もし上位表示ができたとしても、他のホームページとどこかパーツが似ている特徴のないデザインとなってしまいます。

そのため、デザインターゲットをしっかりと定める必要があり、このデザインターゲットでは、「40代・女性・主婦」などのようにユーザ属性を明確にしていくことが重要になります。

このように「40代・女性・主婦」というターゲットであれば、これらの属性のユーザがよく見るホームページなどが参考サイトになってくるので、そのデザインの質を飛躍的に高めることが可能になるのです。

3. 適当にWeb制作会社を選ぶ

Web制作会社の選定がいい加減

Web制作会社を適当に選ぶということは絶対に行ってはなりません。

Web制作会社はそれぞれ特徴あるサービスを提供しているので、御社の課題や悩み、そしてホームページを制作する目的から選定することが重要になってきます。

例えば弊社であれば、SEOなどの集客に強いWeb制作であれば、お客さまのご予算に合わせてご提案が可能ですが、とにかくデザイン性を高くしたいというホームページはお受けしておりません。

餅は餅屋にではありませんが、それぞれのWeb制作会社には強みと弱みが存在しているため、自社の悩みや課題に対して、適切な会社を選ぶことがが重要になってきます。

また、それぞれのWeb制作会社の特徴については、その会社のホームページを見れば、大体理解することが可能です。

4. 途中解約を受け入れない制作会社と契約

途中解約ができない

Web制作を依頼すれば、基本的には解約することはないと思いますが、しかし、弊社でも1度だけ依頼いただいた後、お客さまの状況が変わり、解約をさせて頂いたことがあります。

この途中解約については、Web制作会社によっては受け付けていないことがあり、その場合、作業はそこで終了になるのですが、当初に出していた見積額をすべて支払う必要があります。

これは非常にもったいないものになっていて、弊社の場合であれば、もちろん作業行った項目は、ご請求をさせていただきますが、作業を行っていない項目についてはご請求をいたしておりません。

そのため、基本的には途中解約はあまりないとは思いますが、万が一途中解約が必要かもと言う場合は、Web制作に発注前する前に途中解約の条件を確認するようにしましょう。

5 .無料のレンタルサーバーを利用する

無料サーバーを利用

Web制作を行うには、サーバーと呼ばれるホームページのデータをアップするパソコンが必要になります。

そしてこのサーバーは、自社サーバーとレンタルサーバーがあり、自社サーバーはコストがかかりすぎるので、基本はレンタルサーバー会社との契約を行うことで、ホームページをインターネットに公開することが可能になります。

このレンタルサーバー会社には無料のレンタルサーバー会社と有料のレンタルサーバー会社があり、企業としてのホームページであれば、できる限り有料のレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

無料のレンタルサーバーが駄目だということはないのですが、無料の場合、多くがホームページに広告が掲載されてしまうやサービスが突然終了してしまうなどのデメリットもあるため、企業サイトとしてはふさわしくありません。

そのため、基本的には有料のレンタルサーバー会社の利用がオススメで、最近であれば、有料のレンタルサーバー会社の費用もかなり安くなっております。

また、有料のレンタルサーバー会社については、別記事の「お薦めレンタルサーバー会社のご紹介」でご紹介をしておりますので、もしご興味がございましたら、お薦めレンタルサーバー会社のご紹介のページも合わせてご覧ください。

6. なんとなくデザインを作成する

Webデザインの作成がいい加減

Web制作会社も決まり、これからホームぺージの制作を行うとなると、最初の方で行われるのが、ホームページのデザイン作成になっております。

このホームページのデザイン作成は、「Web制作会社に一任する」や、「ぱっと見の見た目で判断する」ではなく、しっかりとターゲットユーザに対して最適化されたデザインかどうかの確認が重要になります。

もちろん、「デザイン修正が多いとWeb制作会社も進捗があるため、かなり焦ってはくる」のですが、どうせホームページを制作するのであれば、自分の見た目にこだわったり、納期の心配をするよりも、そのホームページを利用するユーザに対して、本当に最適化されたデザインを作成するようにしましょう。

現在のホームページのデザインは、SEOとしても重要ですし、さらにはホームページの成約率にとっても重要になってくるので、しっかりとターゲットユーザの明確化を行ってデザイン作成を行うことで、本当に成果の出るホームページとなるのです。

7. 画像や原稿の著作権を考えない

画像と原稿の著作権

御社のホームページではなく、競合他社がホームページで公開している原稿は著作権で守られております。

そのため、基本的には、他社のホームページの内容が自社が掲載したい内容であったとしても、必ず画像はもちろんですが、原稿も自分で作成したものを公開しなくてはなりません。

最近のWeb制作であれば、画像や原稿については、そのまま持ってくるということはなくなりましたが、プライバシーポリシーや利用規約などのページの原稿をそのまま持ってくるという方も中にはいらっしゃり、たとえ利用規約やプライバシーポリシーであったとしても、この原稿のコピーペーストは絶対に行ってはなりません。

8. 原稿を適当に作成する

原稿作成が適当

Web制作を行う上で、お客さまにとって、最大の難関になるのが原稿作成かと思います。

この原稿の作成においては、例えば弊社であれば、弊社が作成できる箇所の原稿は、ライターではなく、営業の範疇で営業マンが作成しており、その営業マンが作成した原稿をリライトしていただくようにしております。

何もない状態での原稿作成はかなり厳しいものになると思いますので、弊社では取り敢えずアタリのテキストを作成して、その原稿のリライトをお願いしております。

ただ、原稿作成については、行ってくれないWeb制作会社も多くあるので、その場合は、営業マンに相談をしながら、どのように作成していけば良いかをしっかりと確認していくようにしましょう。

原稿作成は、実はホームページの集客と成約の両方に関わってくるものになるので、適当に作成することは絶対に行ってはならず、多少時間がかかったとしても、しっかりとした原稿を公開していくようにしましょう。

9. セキュリティーを意識しない

セキュリティーを考えない

ホームページを制作すれば、どのようなホームページであっても、ウィルス感染のリスクを伴っております。

もちろんセキュリティーをまったく意識しないお客さまの場合でも、しっかりとWeb制作会社がセキュリティー対策を行ってくれているため、感染するとは言い切れませんが、しかし定期的に自社のホームページの安全性を意識することは非常に大切です。

現在のWeb制作では、一般的にはワードプレス制作が主流になっているので、ワードプレスのバージョンアップをしっかりと行うや、サーバーの設定などを見直す、コメントスパムが発生した場合は対処するなど重要になります。

実際に弊社が運営サポートしているホームページにおいても、いくつかのホームページではウィルス感染をしてしまい、余計なホームページ改善費が必要になったこともありますので、普段からセキュリティー対策を意識していくことで、本当に安心で安全なWeb運営が可能になるのです。

10. 基本的なSEOを行わない

基本的なSEOをしない

ホームページを制作するだけで、勝手に人が集まることはまずありません。

ホームページを制作する前に、どこからどのように人を集めるかを検討することが重要になります。

そしてこの集客においては、弊社は大阪のWeb制作会社になるのですが、営業をしていてもっとも多いご要望がSEOになっております。

そのため、基本的にはSEOに最適化することが重要になっており、このSEOに最適化されたWeb制作では、グーグルが発信している情報をしっかりと読むことが大切です。

このグーグルが発信している情報とは、検索エンジン最適化スターターガイドになっており、この検索エンジン最適化スターターガイドは、最低限の情報になっているので、ホームページを制作する前にしっかりとこれらを読み込み、自社のホームページが検索エンジン最適化スターターガイドに記載されている内容を達成できているかのチェックを行うようにしましょう。

また、基本的なSEOを行ったWeb制作においては、レスポンシブウェブデザインやホームページ全体のSSL化、カノニカルタグの導入、最適な画像サイズでのアップロードなど細かな対策を行うことも重要です。

11. 隠しテキストを入れる

隠しテキスト

「10. 基本的なSEOを行わない」の続きのような内容ですが、まったくSEOの知識がなくWeb制作を行う方であれば、テキストを利用することがSEOにとって重要であれば、見えない箇所や見ないくらい小さなサイズ、背景と同色のテキストを入れれば、テキスト情報が豊富になるのでSEOに強くなるのではないかと考えてしまいがちですが、これは絶対に行ってはなりません。

現在のグーグルはこの行為をスパム行為であると考えているため、あまりに過剰に行っていると手動ペナルティーを受けてしまい、検索結果ページから除外されてしまいます。

基本的には、検索エンジン最適化スターターガイドを読めば分かるように、ユーザのためのホームページを制作し、そしてユーザのために更新を行い続けることがSEOにとって大切で、このようなテクニックを使っても、対策当初はスパムにならない対策もあるとは思いますが、2,3年後は分からないものになっております。

12. 被リンクを購入する

被リンクの購入

最後に被リンクを購入することも絶対に行ってはなりません。

これはグーグルが「購入リンクはペナルティーとする」と発言しており、SEOのために購入リンクを設置し、グーグルにリンクを購入したことがばれてしまうと、検索順位を落とすか、あるいは手動ペナルティーを受けてしまう可能性があります。

現在被リンク販売会社の数は確かに激減はしておりますが、実際に弊社が知っているだけでも、いまだに被リンクを販売している会社もあります。

そして、被リンク販売会社からもし営業を受けたときには、どのようなホームページからどのように被リンクを張る予定かを確認し、その被リンクが本当にユーザのためになっているかのチェックをしてからお申し込みをされるといいでしょう。

被リンクは、あくまで闇雲に張られた被リンクの購入が問題であり、ユーザのためにとって良い被リンクであれば、おそらく被リンクを購入したとしても、問題がないと思います。

ただ、中長期的なSEOを考えた場合は、やはり被リンクを購入しないほうが良いので、弊社でWeb制作を行ったお客さまには、被リンクの購入はできる限り辞めましょうと提案をしております。

ユーザのためのホームページを制作しよう

ユーザー目線のWeb制作

上記が、行ってはいけない12のWeb制作法になっております。

Web制作は、企画設計、デザイン、コーディングなど、すべての工程でユーザのために行うものになっており、このユーザのためを追求することで、自然と成果の出るホームページとなるのです。

そしてその際に成果を焦ると、間違った対策を行ってしまったりするため、必ずWeb制作後に成果が出始めるのは、1年以上かかると理解をして、対策を行うといいでしょう。

これからWeb制作をご検討の方は、ぜひユーザのためのホームページが重要であると認識し、そしてユーザのための対策を行うようにすることで、本当に成果の出るWeb制作が可能になります。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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