大阪のホームページ制作会社

ホームページ制作やSEO対策を提供する大阪のセブンデザインが運営するスタッフブログ

HP制作・運営
2016/3/10

検索順位を落とさないリニューアルを行うために

SEOに力を入れている企業様からのお問い合わせで、よく「ウェブサイトのリニューアルをしたら検索順位が落ちる?」とご質問をいただきます。

もちろん、全くSEOを考えずにリニューアルを実施してしまうと、大きく検索順位を落としてしまう可能性もありますが、しっかりと現状のウェブサイトの把握を行い、その結果を生かしてリニューアルを実施することで、SEO効果が落ちることなく、検索順位を現状維持、あるいは大きく向上させることが可能です。

そこで今回は、現状SEOに力を入れていて、リニューアルを検討されている企業様向けに、検索順位を落とさないホームページのリニューアルの考え方をご紹介いたします。

検索順位を落とさないために

リニューアル後のホームページの検索順位を落とさないために、知っておくべきポイントをご紹介いたします。

現サイトのURLを把握

現状のホームページのすべてのページのURLを把握することは非常に重要になり、リニューアル前のURLをできる限り利用することで、検索エンジンからの評価をそのままリニューアル後も引き継がせることが可能です。

もちろん、SEOを考えるのであれば、URLを変更することは絶対にダメであるということはなく、変更前のURLと変更後のURLの紐づけを行い、検索エンジンに伝えることで、変更前の評価をそのまま変更後のURLに引き継ぐことが可能です。

極端に原稿量を減らさない

サイト全体の原稿量を大幅に減らしてしまうと、検索エンジンからの評価を大きく落としてしまう可能性があります。

もちろん、現状のウェブサイトをユーザ目線で見たときに必要が無い原稿は削除するべきですが、SEOに力を入れている場合は、webサイト全体の原稿量をある程度維持していくようにしなくてはなりません。

SEO効果を向上させるために

より効果的なSEOを実施するための考え方をご紹介いたします。

SEOの問題点の明確化

現状のウェブサイトが抱えるSEOの問題点を明確にしなくてはなりません。

例えば、事例紹介などのコンテンツにおいて、極端に原稿量が少なく、また原稿を入れる必要もない場合は、1事例に対して詳細ページを作成するよりも、1ページに複数の事例を掲載したほうが、SEOとして効果的です。

このように、極端に原稿量の少ないページをまとめることで、SEO効果を高めることが可能になります。

コラムブログなどの整理

今や多くの企業様がコラムブログなどを作成し、SEO効果の向上を図っています。

しかし、コラムブログを有効活用できている企業様は少なく、日々思い付きでブログの更新を行ってしまっています。

本当に効果的なコラムブログとするためには、HPの制作段階からどのようなカテゴリーを作成して、それぞれの記事に対してどのようなタイトルのページを作成するかを明確にしておくことが重要です。

そうすることで、情報に漏れのない本当に効果的なコラムコンテンツを作成することが可能になり、webサイトのテーマキーワードでの評価を大きく高めることが可能です。

定期的にページを増やせるコンテンツの作成

SEOにおいて、ホームページを更新することは重要であると言われています。

ここで言う更新とは、単に文章の一部を変更することや、新着情報を追加することではなく、検索エンジンユーザにとって本当に有益な新規ページを制作することや、現状のページを検索エンジンユーザにとって、より良いコンテンツへと改善することを言います。

そのため、もし現状のwebサイトで定期的に更新ができるコンテンツが無い場合は、更新がしやすく、また検索エンジンユーザにとって有益な情報を配信できるコンテンツを作成しなくてはなりません。

新規サイト制作も効果的

もし、どうしてもリニューアルを行う不安が拭いきれない場合は、リニューアルではなく新規にウェブサイトを作成することをお薦めいたします。

新規でウェブサイトを作成し、そちらのSEO効果が十分に出た段階で、古いwebサイトを閉鎖することも可能です。

そうすることで、完全に移行するまでには、時間は掛かりますが、リスクなくHPのリニューアルを実施することが可能です。

まとめ

リニューアルによってSEO効果を下げないためには、ウェブサイトの企画段階から現状のホームページの構造などを明確に把握しておかなくてはなりません。

また、リニューアル前後で比較できるように企画設計を行い、リニューアル前後でURLが変更される場合は、検索エンジンにそれらのデータを提供することや、現状のwebサイトのSEO上の良い点と悪い点を把握し、良い点はを引き継ぎ、悪い点を改善できるような対策を講じることが重要です。

そうすることで、リニューアルによってSEO効果が損なわれることがなく、大きく成果が向上するリニューアルを実施することが可能になります。

このページのトップへ