大阪のホームページ制作会社

ホームページ制作やSEO対策を提供する大阪のセブンデザインが運営するスタッフブログ

事例紹介
2014/9/18

カテゴリーページにnoindexを設定した結果

パンダアップデート対策として、多くの企業サイトでは、カテゴリーページやアーカイブページにnoindex設定を行っております。

ホームページのコンテンツやページに対して、noindex設定を行うべきかどうかは、webサイトの構造やコンテンツ内容、ホームページ全体のページ数などによって判断すべきであり、闇雲にnoindex設定を行ってしまうと、検索順位を大きく落としてしまう可能性もあります。

今回は、実際に弊社の当ブログにおいて、カテゴリーページにnoindexを設定した場合と、しなかった場合での、検索順位の変化についてご紹介します。

noindex設定を行うべきかどうかお悩みの企業様の参考になりましたら幸いです。

noindex設定とは

noindex設定とは、検索エンジンの検索結果に表示させたくないページのヘッドに記述するタグになります。

従来は、あまり利用されることがなかったタグになりますが、現在はパンダアップデート対策として、類似ページを多く作成しているホームページであれは、必ず導入しておきたいタグとなっております。

特にワードプレスでホームページを制作された場合、意図せず類似ページが量産されてしまうため、noindex設定の確認を行うことは非常に重要です。

例えば、当スタッフブログは、ワードプレスで制作しており、記事の一覧が表示されているページが「スタッフブログの投稿した記事が順番に並んでいるページ」と、右ナビゲーションにある「アーカイブページ」と「カテゴリーページ」、他にもリンクが無いためコンテンツへと移動はできませんが、「タグページ」と「ページ作成者ごとのアーカイブページ」、「検索結果ページ」と非常に多くの一覧ページが作成されております。

これらの一覧ページで表示されている原稿は、詳細ページの文頭を抜粋しており、並びが違うだけでそれぞれのページで同じ原稿を利用しています。これらすべてを検索エンジンにindexされてしまうことは、パンダアップデートの影響を受けてしまう可能性があります。

そのため、「アーカイブページ」と「タグページ」、「ページ作成者ごとのアーカイブページ」、「検索結果ページ」については、当初からnoindex設定を行っており、今回はさらに「カテゴリーページ」のnoindex設定を行うかかどうかの検証を行っております。

パンダアップデートの詳細はこちら

弊社のホームページの状況について

弊社では、「アーカイブページ」と「タグページ」、「ページ作成者ごとのアーカイブページ」、「検索結果ページ」については、制作当初からnoindex設定を行っておりますが、今回「カテゴリーページ」にもnoindex設定を行い、「スタッフブログの投稿した記事が順番に並んでいる記事一覧ページ」のみindexさせるようにしました。

調査期間

この調査は、2014年8月1日にnoindexを設定し、2014年9月16日に解除した結果となっております。

また、解除後すぐに、「グーグルウェブマスターツールのFetch as Google」からURLの送信を行っております。

弊社サイトのページ数について

弊社のホームページ全体のページ数については、「グーグルウェブマスターツールのインデックスステータス」を参照すると、8月1日で80ページ程度、9月16日で120ページ程度となっております。

本来であれば、スタッフブログの更新やホームページの更新を行わずに、純粋にカテゴリーページのnoindex設定の検証を行うべきでしたが、弊社ではSEO対策に力を入れていく予定のため、検証期間中もホームページの更新は行っております。

そのため、あまり参考にはならない結果かもしれませんが、カテゴリーページにnoindex設定を行った場合と、noindex設定を解除した場合で、検索結果の順位に変動を見ることはできました。

注力しているSEO対策について

弊社では、ロングテールSEOに力を入れており、「ホームページ制作 大阪」や「ホームページ作成 大阪」などのキーワードももちろん上位表示を意識はしていますが、それよりもよりニッチなキーワードでのスタッフブログからの集客をメインとしております。

そのため、今回「ホームページ制作 大阪」と「ホームページ作成 大阪」の他に、ニッチな10キーワードについて検索順位を調査しました

キーワードごとの調査結果について

キーワードごとの調査結果をご紹介します。

【ホームページ制作 大阪】での検索順位

カテゴリーページにnoindexを設定後、約70位から約80位まで順位を落としましたが、スタッフブログを更新し続け、9月16日に約70位まで戻りました。

9月16日にnoindex設定を解除した結果、9月18日の検索順位は57位となっております。

【ホームページ作成 大阪】での検索順位

noindex設定前後で、約30位と検索順位に変動はありませんでした。

しかし、9月16日にnoindex設定の解除を行うと、順位を約10位上げ、9月18日に22位という結果になりました。

その他ニッチワードでの検索順位

その他、弊社で重要と考えているニッチな10キーワードについては、noindex設定を行っても順位が変わらず、また設定の解除を行っても順位が変わらないと言う結果になりました。

noindex設定が必要かどうかの判断法

弊社のスタッフブログでは、上記の結果から、noindexを設定する必要が無いと言うことが分かりました。

カテゴリーのnoindex設定は、様々な情報が出ており、必ず行わないといけないと言う意見もあれば、カテゴリーについては行わなくても良いと言う意見もあります。

その判断は、webサイトの構造やコンテンツ内容、ホームページ全体のページ数など様々ですが、それよりも確実に必要かどうかの判断は、一度noindex設定を行ってみることかと思います。

noindex設定を行い、検索順位が落ちれば、noindex設定の解除を行うと、検索順位は戻るため、この機会に御社のホームページでもnoindex設定が必要かどうかを試してみてはいかがでしょうか。

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