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ペンギンアップデートで知っておくべきこと

ペンギンアップデートとは

SEOの勉強をされたことがある方であれば、1度はペンギンアップデートという言葉を聞いたことがあると思います。

このペンギンアップデートは、大きく話題になったのが2014年頃だったと思いますが、ペンギンアップデート以降、被リンクに頼ったSEOを行う方が激減したくらい、SEOにおける被リンクの考え方が変わりました。

このペンギンアップデートは、2021年現在のSEOの被リンク対策においても、非常に重要な考え方になっており、しっかりとペンギンアップデートを理解したうえで、SEOを行う必要があります。

このペンギンアップデートは、もう一つのグーグルのアップデートであるパンダアップデートと同時に行われており、パンダアップデートはホームページの質に対するアップデートで、SEOの勉強効率を考えるとペンギンアップデートと同時にパンダアップデートも学ばれることがオススメになります。

ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデートについて

ペンギンアップデートとは、簡単に言うと、闇雲に被リンクを集めているホームページの検索順位を下げ、しっかりと価値のある被リンクを獲得しているホームページの検索順位を上げるグーグルのアップデートになっております。

そのため、基本的にはこのペンギンアップデートについては、被リンク対策が駄目なのではなく、被リンク元のホームページの価値を考慮していない被リンク対策が問題になっているため、被リンク対策を行う際には、被リンク元のホームページの価値も判断していくことが求められるようになっております。

この被リンク元の価値と言っても、Web制作会社やSEO会社であれば、ある程度は理解できると思いますが、一般の方においてはそこまで理解することが難しいと思われますので、簡単な調査方法としては、以下のようなホームページから被リンクを獲得することが求められております。

  • 更新頻度が高い
  • 検索結果ページでよく見る
  • 被リンク先のホームぺージとテーマが同じ
  • デザインがしっかりとされている

これらをしっかりと理解したうえで、被リンクを獲得することが大切になっており、上記の条件で自社のホームページにリンクしてくれるホームページを探すのが大変だと考えてしますと、被リンク不足のために検索順位が上がらないホームページとなってしまうため、Web運営が始まったら上記のようなホームページを探し、被リンク営業を行うことも大切になっております。

現在はほぼ検索順位は落ちない

検索順位が落ちるのは稀

ペンギンアップデート以降の2014年から2018年頃までは質の低い被リンクを獲得していることで、検索順位を大きく落としていたのですが、2021年現在では、質の低い被リンクはグーグル側が自動で無効化してくれております。

そのため、現在の被リンクで言うと、実は価値が低くても問題がないものになっており、Web運営を行っていると海外のホームページから自然にスパム的な被リンクが付くことも多くありますが、これらは原則としてはグーグル側が自動的に無視してくれておりますので、そこまで意識しなくても良いものになっております。

そして、多くの方が気になるのが、「価値が低い被リンクってどのような被リンクになるのか」だと思いますが、この被リンクの価値についてはグーグルは公表しておらず、被リンクを獲得すると、自動的にグーグルサーチコンソールの被リンクリストに被リンク元のホームページがリストアップされるのですが、そこにリストアップされたホームページは価値が低くても高くても被リンクとして認識されております。

そのため、基本的には、価値の低い被リンクを多く獲得したとしても、Web運営者さまはその被リンクの価値について理解することは非常に難しいものになっており、ただしこのような被リンクを獲得したとしても、検索順位は変動することがなく、グーグルサーチコンソールなどで被リンク元のホームページの管理をされている場合に、数値データが少し見づらくなる程度の影響であるため、そこまで被リンクの価値については気にする必要はないものになっております。

過剰にしてしまうとマイナスの場合も

過剰はマイナス

基本的には価値の低い被リンクは、グーグル側で自動的に無視してくれるのが現在の被リンクになっているのですが、しかしだからと言って大量に価値の低い被リンクを獲得することはあまりオススメではありません。

現在の被リンクにおいては、実は従来あったような被リンクによって検索順位が落ちてしまう仕様がまだ残っているように思われ、グーグルが誤ってホームページの価値を下げてしまう可能性があることや、さらにはあまりに過剰な場合は、グーグルが人の目で見て不自然だと感じる場合には、手動ペナルティーを受けてしまい、検索結果ページから除外される可能性もあるのです。

そのため、過剰に被リンクを意識する必要はあまりありませんが、以下のようなホームページからの被リンクは一応念のために把握していく必要があります。

  • 言語が異なるホームページ
  • 明らかにリンク目的のホームページ
  • ほぼ更新されていないブログ
  • 不適切なホームページ

上記の4点のホームページからの被リンクがあった場合には、すぐに行動を起こす必要はなく、例えば弊社のホームページであれば、リンク否認ツールは使わないほうが良いでもご紹介しているように、海外のホームページから8万本以上の被リンクが付いたため、リンク否認を行ったのですが、このリンク否認によって大きく検索順位を落とす結果となっております。

そのため、仮に上記の4つのパターンの被リンクが付いた場合でも、もし検索順位が落ちている場合はリンク否認ツールの利用を、自分で被リンク対策を行っている場合は、不自然に設置された被リンクを少しずつ解除していくことが重要になっております。

相互リンクは問題ない

相互リンクはスパムではない

弊社では被リンク営業を稀に行っているのですが、この被リンク営業を行っていて、相互リンクや発リンクを異常に嫌うWebマスターさまが多いように思われます。

実際に被リンク営業をしていて、相互リンクが一つでもあればスパムになるリスクがあると思われていることが本当に多いのですが、しかし実際には相互リンクは別にグーグルのガイドラインにあるリンクプログラム違反でも何でもありません。

基本的には相互リンクでガイドライン違反になるのは、上記のリンク先のページに、「過剰なリンク交換、または相互リンクを目的にしてパートナーページを作成すること」と記述されている通りであり、過剰な相互リンクや相互リンク目的のページを作成しなければ問題ないものになっております。

そのため、基本としては、お互いが発リンク元のページをしっかりと作成することでこの問題は解消されるものになること、さらには過剰に相互リンクを増やさないことさえ守っていれば、基本的にはスパム行為になることはないのです。

被リンク元とテーマの共通

リンクとテーマ

2021年9月段階においては、基本的には被リンク元のホームページと被リンク先のホームページのテーマは共通であることが重要です。

例えば弊社のホームページであれば、【Web制作】や【SEO】がテーマになっているのですが、被リンク元のホームページのテーマも【Web制作】や【SEO】であることで、弊社のホームページのことを【Web制作】や【SEO】について詳しいホームページから被リンクを貰える良いホームページであるとグーグルは認識し、検索順位を高めることが可能になるのです。

ここで逆に【自転車】がテーマのホームページからリンクを獲得しても、ほとんどそのSEO効果を受けることができないものになっており、このテーマの統一は現在の被リンク対策においては必須であると言っても過言ではありません。

被リンク元のSEO価値も重要

SEO価値

ペンギンアップデート以降、被リンク元のホームページのSEO評価も重要な要素になっているので、しっかりと価値の高いホームページからの被リンクを獲得することが大切です。

この価値の高い被リンクにおいては、先述しているホームページの特徴の他にも、以下のような被リンクの獲得が大切です。

  • 国が運営している
  • 大学が運営している
  • 非営利団体が運営している など

ペンギンアップデートとはでご紹介した内容に加え、上記が弊社が被リンク評価を行う際の指標になっており、上記のようなホームページからの被リンクであれば非常にSEO効果を発揮できる可能性が高まります。

上記は被リンク元のホームページを誰が運営しているかになっており、誰が見ても信頼性が高い運営者からの被リンクについては、実はそれほどテーマなども関係が無いことが多く、しっかりと被リンクを獲得することで、御社の検索順位が高まるのです。

ただし、上記の被リンクは、実際に弊社のこれまでの経験で言うと、効果があるときとないときで結構はっきり分かれるため、被リンクを獲得する際には、基本的には効果が無いと考えて被リンクを獲得することが重要になっております。

現在のグーグルは、SEO評価が高いホームページからの被リンクの評価も高める傾向があるので、しっかりと上記のホームページに対して、リンク申請が可能な場合は、申請していくことがオススメです。

また、ある程度知識があり、ホームページのSEO評価ができる方であれば、上記の運営者ではなく、企業や個人サイトであったとしても、SEO価値の高いホームページからの被リンクはSEO効果があるため、被リンクを獲得していくようにすることがオススメです。

被リンク目的でなければ問題ない

被リンクを目的にしない

ペンギンアップデート以降の被リンクにおいてご紹介をいたしました。

上記が基本的には現在の被リンクの考え方になっており、上記を見てもいまいち分かりづらいという場合は、「被リンク元のホームページの運営者が誰が見てもしっかりしている」と「被リンク目的ではない」、「過剰に被リンク対策をやり過ぎない」の3点で理解をしていくと良いでしょう。

現在の被リンク対策は非常に難しいのですが、過去に見たSEO会社のブログにおいては、検索結果ページにおける1ページ目と2ページ目の差は被リンク数と言われるものになっているので、しっかりと被リンクを獲得していくことが重要になっております。

最後に、最も価値がない被リンクは、被リンク目的として、大量に被リンクを獲得することになっておりますので、しっかりとこれらを理解して被リンクを増やすことで、御社のホームページのSEO評価は飛躍的に高まり、さまざまなキーワードで上位表示を実現することが可能なのです。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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