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HP制作・運営
2014/8/08

成果の出るホームページ制作目的の決め方

成果の出るホームページを制作するためには、しっかりとwebサイト作成の目的を定めることが重要です。

制作目的が曖昧な状態で、webサイトを作成してしまうと、誰に何を伝えれば良いか分からないため、お問い合わせを獲得することができないことはもちろん、まったく誰にも見てもらえないwebサイトとなってしまいます。

また、ホームページ作成の目的の多くは、「お問い合わせや資料請求をして欲しい」あるいは、「商品を販売したい」になりますが、これらの目的はwebサイトの制作目的としては不十分なものになります。

webサイトの制作目的は、どのようなwebサイトを作成するかを決定するために必要なもので、「お問い合わせや資料請求をして欲しい」などの制作目的では、ウェブデザインやコンテンツを作成することができません。

今回は、成果の出るホームページを制作するために、本当に効果的なホームページ制作目的の決め方についてご紹介します。

ホームページ制作の目的を決める理由

webサイト制作の目的とは、「お問い合わせ」や「商品販売」ではありません。これらが制作目的となるのであれば、BtoB企業であれば、大半が「お問い合わせ」になりますし、ECサイトであれば「商品販売」となってしまいます。

webサイトの制作目的とは、「お問い合わせをして欲しい」ではなく、「なぜ訪問者がお問い合わせをしてくれるのか」などの理由付けを行ったものになります。

例えば、「お問い合わせをして欲しい」の制作目的と、「検索エンジンから訪れたユーザが、弊社の特徴や強み、製品情報を深く理解し、魅力的に感じ、その結果お問い合わせを行ってくれる」の制作目的では、具体性がまったく変わってきます。

「お問い合わせをして欲しい」の制作目的からは、お問い合わせフォームを設置する以外の対策方法を得ることはできませんが、「検索エンジンから訪れたユーザが、弊社の特徴や強み、製品情報を深く理解し、魅力的に感じ、その結果お問い合わせを行ってくれる」の制作目的からは、SEOの実施や特徴や強みのコンテンツを作成、さらには製品情報を充実させ、それらのページからお問い合わせへと訪問者を誘導すると言う具体的な対策法を知ることができます。

このように、より具体的な制作目的を設定することで、制作目的を達成するための対策を、具体的に知ることが可能で、成果の出るwebサイトを作成することが可能です。

具体的なホームページ制作の目的で分かること

具体的なホームページ作成の目的を定めることで、知ることができる制作目的を達成するための対策をご紹介します。

サイト構成の作成

webサイトにどのようなページを制作するかを知ることができます。

例えば、「検索エンジンから訪れたユーザが、弊社の特徴や強み、製品情報を深く理解し、魅力的に感じ、その結果お問い合わせを行ってくれる」が制作目的であれば、以下のようなページが必要です。

検索エンジンから訪れたユーザ

「検索エンジンから訪れたユーザ」から、SEOを強化することができるコンテンツの作成が必要であると分かります。

SEOを強化するためには、「スタッフブログ」や、実績数が多い企業様であれば「実績・事例紹介」などのコンテンツを御社自身で更新ができるようにビジネスブログなどの更新システムで作成します。

これらの更新できるコンテンツを作成し、しっかりとホームページの情報を追加していくことで、SEOの強化が可能です。

弊社の特徴や強み

「弊社の特徴や強み」から、「○○の強み」や「○○の特徴」などのコンテンツが必要であると分かります。

これらのコンテンツは、ユーザにとって魅力的なものでなくてはならないため、御社の強みをしっかりと打ち出すことはもちろん、競合他社との差別化まで行ったものとする必要があります。

また、これらのコンテンツは、お問い合わせをしてもらうための動機付けを行うコンテンツとなるため、必ずお問い合わせフォームのページへのリンクも必要であると分かります。

製品情報を深く理解

「製品情報を深く理解」から、製品情報コンテンツの充実が必要であると分かります。

そのため、ビジネスブログなどの更新システムを活用し、製品情報コンテンツを御社自身で更新できるようにしなくてはなりません。

また、これらのコンテンツは、お問い合わせをしてもらうための動機付けを行うコンテンツとなるため、必ずお問い合わせフォームのページへのリンクも必要であると分かります。

お問い合わせ

「お問い合わせ」から、お問い合わせフォームのページが重要であると分かります。

お問い合わせは、webサイトのゴールとなるため、必ずユーザにとって、本当に扱いやすいお問い合わせフォームを設置しなくてはなりません。

ウェブデザインの作成

ウェブデザインも、ホームページ作成の目的を達成できるものを作成しなくてはなりません。

webデザイナーの勘や経験から作成するのではなく、「このwebサイトで訴求すべきポイント」や「御社の特徴」などを制作目的から把握し、目的を達成できるウェブデザインの作成が重要です。

例えば、「検索エンジンから訪れたユーザが、弊社の特徴や強み、製品情報を深く理解し、魅力的に感じ、その結果お問い合わせを行ってくれる」が制作目的であれば、トップページには、特徴や強みのコンテンツを配置することや、製品情報コンテンツへのリンクあるいは検索システムを配置しなくてはなりません。

さらには、色使いやイラストなどを駆使して、御社の特徴を打ち出したり、ターゲットユーザの趣味趣向、閲覧環境に最適化されたウェブデザインの作成を行うことが重要です。

運営方針の策定

ホームページは作成すれば、目的が達成できるものではありません。

しっかりとwebサイトの更新を行ったり、アクセス解析を活用し、webサイトが抱える問題点の抽出と改善を行い続けることが重要です。

そのため、ホームページ制作の目的を達成するための運営方針を検討しなくてはなりません。

例えば、更新システムを導入したページは御社自身で更新し、SEOの強化や製品情報と実績・事例の充実を行うや、アクセス解析の結果から問題のあるページを抽出し、3ヶ月に一度は制作会社に改善を依頼するなど、より具体的な運営方針を策定することで、ホームページの成果を飛躍的に向上させることが可能です。

コンテンツ作成の目的を明確に持つ

ホームページ作成の目的が明確になれば、次はそれぞれのコンテンツ作成の目的を明確にしていかなくてはなりません。

コンテンツ制作の目的を明確化することで、そのコンテンツにどのような内容を掲載していくかを知ることができます。

例えば、製品コンテンツであれば、「訪問者が製品情報を閲覧し、弊社の製品を深く理解し、お問い合わせを獲得する」あるいは、「訪問者が製品情報を閲覧し、製品の特徴だけを理解し、資料請求を行う。その後、営業が訪問して商品の説明をする」などになります。

「訪問者が製品コンテンツを閲覧し、弊社の製品を深く理解し、お問い合わせを獲得する」の目的であれば、製品情報を詳しくwebサイトに掲載する必要がありますし、「訪問者が製品コンテンツを閲覧し、製品の特徴だけを理解し、資料請求を行う。その後、営業が訪問して商品の説明をする」であれば、製品の特長と他社との違いだけを掲載したコンテンツを作成することになります。

このように、コンテンツ作成の目的設定をすべてのコンテンツに対して行うことで、ホームページ制作目的を達成できるコンテンツを作成することが可能です。

ページごとの制作目的

コンテンツごとの制作目的の他にも、ページごとの制作目的も決めていかなくてはなりません。

製品ページであれば、「訪問者が製品ページを閲覧し、製品の特長とスペック、写真を閲覧することで、お問い合わせを行う」などで、ページ作成の目的を決定することで、より成果の出るページを作成することが可能です。

全てのページは目的を達成するために作成する

webサイトにある全てのページは、ホームページ作成の目的を達成するために作成されなくてはなりません。

ただ何となく、「お問い合わせをして貰うこと」などの制作目的とするのではなく、より具体的な目的を設定し、制作目的を達成するための手段として、コンテンツ作成やページ作成を行っていかなくてはなりません。

また、コンテンツやページごとにもそれぞれ目的を設定し、なぜこのページを作成するのかを明確にすることで、本当に成果の出るホームページを作成することが可能です。

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