大阪のホームページ制作会社

株式会社セブンデザイン

類似コンテンツはSEOに嫌われる

SEOをしている会社さまにおいては、被リンク対策やページ数の追加を日々行われていると思います。

このSEO対策において大切なのは確かに被リンク対策とページ数の増加になるのですが、しかしそれで成果を出せない会社も中にはあります。

その理由は、さまざまですが、多くの会社さまが引っかかるのは、類似コンテンツになっていることであり、この類似コンテンツは非常に難しいものになっております。

そこで今回は、類似コンテンツとはどのようなものになるのか、その対処法についてご紹介をいたします。

類似コンテンツとは

類似コンテンツとは、原稿や画像をどこかのホームページや他のホームページからコピーペーストでそのまま持ってきて、自社のホームページに張り付ける行為を言います。

この類似コンテンツがあると、グーグルはその箇所を除いて判断をしてしまうので、例えば1ページの文字数を2,000文字と定めた場合に、コピーペーストが1,500文字あったとするとグーグルは、500文字のページとして認識します。

さらには、そのコピーが過剰に多いホームページにおいては、検索エンジンペナルティーを受けてしまう恐れがあり、せっかくSEOのために新規ページ作成や被リンク対策を行っているにもかかわらず、まったくホームページからの成果がなくなってしまう恐れもあるのです。

そのため、ホームページの原稿は、すべてのページにおいてしっかりと作成することが大切になっており、基本的にはすべてのページでコピーのテキストページを作らないようにすることが、SEO対策においては非常に大切になってくるのです。

他のホームページからコピーは駄目

このコピーコンテンツとして、最も有名でグーグルが警戒しているのが、被リンクがSEOにとって大切だからという理由から、他のホームページから文章の一部をプログラムによって自動で収集して、無料ブログなどを使って被リンクを集めることになります。

この対策は、確かに被リンクだけを考えれば効果的に見えそうですが、グーグルはこれらのコンテンツを類似コンテンツとしてみなし、そのホームページに掲載されているすべての被リンクを無効化するのです。

そのため、例えばSEO会社から被リンクを行いますよと言われても、どのような被リンクになるのかをしっかりと確認して、このようなプログラムで自動的に作成されたホームページからのリンクであれば絶対に使わないほうが良いでしょう。

これらの被リンクを使うと、良くてページの上下がない、悪い場合は検索順位を落としてしまうので注意が必要です。

別ページからのコピーもダメ

多くのホームページでは、他のホームページから原稿をコピーするということはしないと思いますが、しかし多くのホームページが陥ってしまうのが、自社のホームページの他のページとコンテンツが同じということになります。

これは実際に弊社でもかなり意識をして、絶対にコピーをしないようにホームページを制作しておりますが、しかし一人の人間がホームページを運営しているとどうしても文章が似てくるものになるので、この類似コンテンツに意図せず引っかかってしまう恐れがあるのです。

そのため、原稿作成を行う際には、細心の注意が必要になり、他のページに掲載した内容を別のページにも作成する場合には、同じ文章にならないように細心の注意を払う必要があります。

その際の注意点としては、2020年10月現在でいえばグーグルは、ホームページに記載された文章を把握しているということはなく、どちらかと言うとキーワード比率でホームページの原稿を見ているため、キーワードの比率が似てこないように注意を作成することになります。

これらを行っても仮に類似コンテンツとなっているようであれば、それはそれで仕方がないことになると思いますので、その箇所は諦めて、そのページのオリジナルテキスト量を増やすことで、類似コンテンツの割合を減らすことが可能になり、SEO効果を出すことが可能なのです。

しかしホームページにはコピーも必要

そして自社のホームページにコピーコンテンツは作らないほうが良いとは考えますが、しかし、ホームページにはコピーコンテンツも必要になります。

基本的にホームページ訪問者は、ホームページ内で作成されているすべてのページを熟読してくれるということは少なく、どちらかと言えば、「入口ページ→お問い合わせページ→確認画面→サンキューページ」と4ページしか見てくれないようなホームページもあります。

このような一人が見た平均ページビュー数が少ないホームページはbtob企業に多いようで、大手ホームページ制作会社もbtob企業の一人が見た平均ページビュー数を自社のホームページ制作実績から調査をしてそのデータを公表しておりました。

そのため、1人のユーザが見てくれるのは入口ページだけになり、その入口ページになるため、何か重要な情報があれば、そのページにもしっかりと張り付けなくてはならないのです。

そのため弊社では、ホームページを制作する際に類似コンテンツが多い場合は、「SEO的にはマイナスになると思いますがどうしますか」と確認をしており、そのコピーコンテンツが本当に必要かどうかを再検討していただくことで、ホームページの成果の最大化を測るようにしております。

コンテンツ量を考えよう

この類似コンテンツは、他のホームページからのコピーは論外ですが、上記のように自社サイトの中であれば、利用することもあります。

その場合それぞれのページの文字数をそのコピーコンテンツを抜いて、計測することで、SEO効果を高めることが可能になります。

作成するページにもよりますが、現在のSEOは文字数の多いページが量産されているだけで非常に効果的な対策になっており、その文字数の中にコピーコンテンツがあると、その分は引いて計算されております。

そのため、コピーコンテンツを引いていったい自社のホームページには何文字あるのかを計測することで、そのホームページのSEOの成果は飛躍的に高まるのです。

ただし、グーグルは基本的に文字数が多いのは記事ページであると認識しており、トップページやカテゴリーページ、商品ページなどについては別の計算方法で算出をしております。

類似コンテンツにならないために

上記のようにSEOのための行動を行ってもホームページの成果がなかなか向上しない場合は、類似コンテンツを疑っていく必要があります。

しかし、弊社のこれまでの経験だとそれぞれのページをオリジナルテキストでしっかりと書いていても、多少類似コンテンツに当たるものになっており、それはページ数が増えれば増えるほど、増えていくと思われます。

しかし、こればかりは意識をしても対策が限界になっており、まず細かな調査方法が現状ではどの企業も分かっていないことにより、どのような文章を書けば類似コンテンツに当たらないのかがいまいち分からないのです。

そのため、基本的にはコピーペーストは行わないこと、そして理想を言えば2名以上の担当者をウェブマスターにしていき、それぞれのコンテンツをそれぞれの方が作成していくことで、オリジナル原稿を書けばまず類似コンテンツに当たるということはありません。

しかし、例えばページの下部にあるお問い合わせへのリンクボタンなどの箇所は基本的には使い回りになり、これらは同じものを利用することで、変更する際に1度の更新で可能と言うようなメリットもあるので、中長期的な運営を考えて、類似コンテンツ対策を行うようにしましょう。

同じホームページ内であれば多少類似コンテンツがあっても問題はないので、それらを理解してホームページを制作することで、そのホームページの成果は飛躍的に高まります。

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