大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

SEOにマイナス評価はほとんどない

SEOのマイナス評価は滅多にない

弊社ではほぼすべての会社さまに対して、Web制作時にSEOを行っているのですが、現在のSEOは昔に比べ相当楽になったと思います。

その理由は、昔であれば「この対策法はマイナス効果だ」や「この対策をやり過ぎるとマイナス効果」と言うように、対策ごとにマイナス評価が存在していたためであり、現在のSEOはこのマイナスを考えなくて良くなったのです。

しかし、昔と今を比較すると確かにSEO作業はマイナスを考えなくて良くなったので、楽にはなりましたが、ライバルなどもSEOに力を入れているキーワードでSEOを行うとなると、ライバルサイトもSEOに相当力を入れているので、昔の何倍もの努力量が必要になってきたと思います。

SEOの評価は0かプラス

0かプラスのSEO評価

現在のSEOの評価については、基本的には0またはプラスしかありません。

そのため、現在のSEOにおいては非常にWeb運営がやりやすいものになっていて、どのような対策を行ったとしても、基本的には検索順位が大きく下がるということはありません。

ただし、マイナスがないからと言って、例えばグーグルが評価している特定のページを削除したりすると、検索順位が下がるようになっていて、そのときの下がり方は基本としては、そのページが存在しなかった場合さらに言えばそのページについていた被リンクの効果も0になった状態での検索順位になります。

そのため、現在のWeb運営はある程度の指針は必要になりますが、その指針通りにしっかりとWeb運営を行っていけば、原則0またはプラスの評価になっており、Web制作におけるSEOスケジュールを立てることが比較的容易になったと思います。

コアアップデートは被弾する

コアアップデートに被弾

ただし、グーグルが年に1回から3回ほど行う、検索順位を決定するコアプログラムのアップデート、すなわちコアアップデートは被弾してしまうと、一気に検索順位を落としてしまいます。

このコアアップデートは、被弾するかどうかは運次第と言え、しっかりとWeb運営を行っているにもかかわらず、被弾してしまうことも多いようです。

実際に弊社も2021年6月3日のコアアップデートに被弾しているのですが、弊社のホームページはユーザのためよりも多少SEOのための運営は行っておりましたが、スパムになるような対策は一切行っておりませんでした。

このようにコアアップデートの被弾だけは運の要素もあると思いますが、重要なのは、万が一被弾してしまった場合に、被弾した後の行動になります。

万が一、コアアップデートに被弾してしまったら、被弾したからと言って諦めるのではなく、まずは現状のホームページが抱える問題点を改善し、そして普段通りにWeb運営を行うことで、必ず検索順位は戻ります。

実際に弊社の例では、2021年6月3日のコアアップデートに被弾してしまったのですが、しっかりとホームページ全体をユーザのために改善し、そしてユーザのためのページになっていない箇所は、リライトを行うことで、検索順位はまだ戻っておりませんが、アクセス数はかなり戻すことに成功しております。

そのため、コアアップデートで順位が落ちてしまうことは、確かに売上的に見れば大きなマイナスですが、しかし本当にユーザのためのホームページにするためにはプラスであると思っており、コアアップデートに被弾することで、ホームぺージ全体をユーザのために改善するためのチャンスを得ることが可能になると考えております。

そしてこれらは今後で言えば数回続くかもしれませんが、しかしその度にホームページ全体をユーザ目線に改定できるので、この改善を行い続けることで、どこかのタイミングでコアアップデートにも左右されない本当にSEOに強いWeb制作なると思います。

スパム的に過剰に行うとマイナス

過剰はマイナス

このように現在のSEOで言えば、基本的にはWeb運営がマイナスになるということは非常に稀なケースになるのですが、しかしだからと言って、意味のないページを量産したり、意味のない被リンクを大量に行ったりすると、マイナス評価を受けることがあります。

マイナス評価と言う表現が正しいか分かりませんが、このような過剰な対策は、手動ペナルティーの対象になっており、マイナスがないからと言って手動ペナルティーがなくなったわけではありません。

そしてこの手動ペナルティーを受けてしまうと、改善が本当に大変なものになっており、基本としてはグーグルサーチコンソールの手動ペナルティーのページを確認して、万が一、手動ペナルティーを受けていたら、そのペナルティーを受けている要因を自力で探し改善して、ペナルティー解除申請を行うという流れになります。

そしてこの手動ペナルティーを受けている間は、基本的には検索からのユーザは集客がかなり厳しくなっており、さらには改善に最短でも2,3週間、最長では1年以上もかかります。

このように、明確なマイナスはなくなりましたが、手動ペナルティーはあると理解することが重要で、絶対にSEOスパム的なWeb運営は行ってはなりません。

このスパム的なSEOは、Web制作中からしっかりとWeb制作会社に確認をして、スパム的SEOを行わないWeb運営を行うことで御社のホームページの検索順位は上がり続けるようになっております。

状況によって唯一マイナスになるのが重複コンテンツ

重複コンテンツはマイナスかも

そして状況にもよるため、はっきりとSEOにマイナスとは言いづらいですが、一点だけマイナス評価を受ける可能性がある対策があります。

それは、重複コンテンツになっており、この重複コンテンツとは、他のホームページはもちろんですが、自社のホームページであっても原稿が類似しているページなどは、マイナス評価を受けてしまう可能性があるのです。

そしてこのマイナス評価については、グーグルが無断複製されたコンテンツでも記載しているように、重複コンテンツは基本的には、マイナス評価を受ける可能性があるとWeb制作時から認識していくことが良いでしょう。

ただし、他のホームページから原稿を持ってくることは、ユーザのためのホームページの質としては低いものになりますので論外として、自社のホームページでは、実はこの重複コンテンツはグーグル自体も企業サイトであれば重複は発生すると公言しているため、基本的には小規模なホームページであれば問題がなく、大規模なホームページにのみ重複箇所が多くなる可能性があるので影響があると理解をしていくことが良いでしょう。

ライバルの順位が上がれば御社の順位が下がる

ライバルが上がれば御社が下がる

当たり前のことですが、自分よりも下位に表示されているホームページがSEOで成果を出し、御社の上位に来れば、御社の検索順位は下がります。

そのため、基本的にはWeb運営をライバルホームページよりも多く行うこと、そして作成するページは評価が0にならないように、SEOの質を意識してしっかりと作成していくことで、御社の検索順位はライバルサイトに抜かれないホームページとなるのです。

このライバルの順位が上がれば御社の順位が下がると言うことはWeb制作時にしっかりと理解していくことが大切で、検索順位は日々変動するので、しっかりとライバルサイトと自社の検索順位を把握していくようにしなくてはなりません。

安心したWeb運営が可能

安心のWeb運営

基本的にはマイナスがないので、安心・安全のWeb運営が可能になります。

実際に弊社もWeb運営ストレスとしては、昔に比べてかなり軽減されており、作成したページによってマイナス評価を受ける心配がないというのは非常にありがたいものになっております。

ただし、ホームページ全体の専門性はかなり重要視されるようになったので、例えば弊社のホームページであれば、【Web制作】と【SEO】がメインのSEOキーワードになっているのですが、SEOばかりで記事を書いていると、【Web制作】での検索順位が下がり、【SEO】での検索順位が上がります。

そのため、どちらのキーワードも大切であれば、バランスよくページを作成していくようにすることが必要になり、これらのバランスを取りながらWeb運営を行うことで、どちらのキーワードでも上位表示が可能になるのです。

ただしSEOの注意点がある

SEOの注意点

Web運営を行えば行うだけ、御社のホームページはSEOに強くなるのですが、しかし数点注意点があり、この注意点をWeb制作時に把握することが大切になります。

ユーザの質を意識

ページを作成する際には、そのページを見たユーザのことを考えて、新規のユーザが見たときに御社が作成した記事を読み、そしてそのページに訪問した理由を解決できる、あるいは解決にプラスアルファの情報を得れることが重要です。

このユーザのための質を最大化することは、SEOにも効果的ですし、さらにはホームページの成約率としても非常に重要になっており、ユーザを意識しない記事は単純に人を集める能力が高くても、訪れた訪問者を追い返すだけのページになってしまうのです。

そのため、ページを作成する際には、しっかりとそのページを見たユーザに対して見やすく分かりやすい、適度な情報量のページを作成していくことで、本当に成果の出るWeb制作となるのです。

SEOの質を意識

ページを作成する際には、ユーザの質だけではなく、SEOの質も意識しましょう。

このSEOの質では、基本的にはその作成するページのページタイトルに対して、情報が網羅されていることが重要です。

例えば当スタッフブログのようにノウハウ系の記事を書く際には、テキスト量が多いことは重要ではないにしても、そのページのページタイトルに対して最も詳しい文章が必要になります。

もちろんSEOは文章がすべてではなく、実は現在のSEOにおいては画像なども評価されているので、画像を見せたいようなコンテンツであれば、適切な量の画像を配置していくことが重要です。

このように現在のグーグルにおけるSEOの質は、情報の網羅性がベースになっているので、ページタイトル対して最も詳しいページを作成するようにしなくてはなりません。

そのため、情報が網羅されたコンテンツを作成し続けるWeb制作を行うことが重要になるのです。

更新頻度はグーグルのペースで

そして次に更新頻度もSEOにおいては重要になるのですが、この更新頻度は自分のペースではなくグーグルのベースを考える必要があります。

このグーグルのペースとは、あくまでこれまでの弊社のWeb制作実績からですが、ページ数が100ページ未満の場合は、実は大量にアップしてもしばらくするとしっかりと認識してくれるのですが、100ページを超えたあたりから、大量にページを公開すると認識漏れのページが発生するように思います。

この100ページと言うのは弊社の経験則から来る数値になっていて、実際には70ページのホームページもあれば、200ページのホームページもあり、クローラーの集客数によって異なっていると思います。

そしてこの認識漏れのページについては、基本的には、時間があれば評価対象になることもありますが、実は何ヶ月、何年たっても正しく評価されないことも多くあるので、基本的には100ページまでは一気に、100ページを超えたら1日最大4ページまでに抑えるのが良いでしょう。

実際に弊社は、現在リライト作業を日々行っているのですが、基本的なリライトページ数は4ページとして、時間が余れば5ページのリライトとして、それ以上は行わないようにしております。

グーグルからの評価がないページをリライト

そしてグーグルサーチコンソールのガバレッジを見ると「インデックス未登録」のページがあると思います。

このインデックス未登録のページ数については、ホームページごとに差があるものになっていて、150ページ公開をしていて、一覧ページなども含め200ページくらいがインデックス未登録のホームページもあれば、1,000ページを公開して1ページだけがインデックス未登録のホームページもあります。

この違いについてはクローラーの訪問頻度が影響しているように思われ、ユーザが見たときのページの質についてはそれほど影響していないと思います。

そしてこのインデックス未登録を改善する方法として、弊社が行っている対策としては、「1.新規のURLで0からリライトする」「2.リライトが終われば公開する」「3.リライト元のページを新ページにリダイレクトする」ことになっております。

基本的にはリライトだけでも良いとグーグルは言っているのですが、2021年6月30日現在では、リライトだけでページが認識されるようになった事例はあまり見かけません。

もちろん、0ではないのですが、しかしこのインデックス未登録は一時的に表示されることもあり、例えばインデックス未登録のページが100ページあり、そのうち1ページだけを同じURLでリライトしたとすると、数日後には20ページくらいがインデックス登録をされているという事例もあります。

これはおそらくリライトした効果ではなく、たまたまインデックス未登録になった20ページが正しく評価されただけなので、その他の事例を見たときには、実は同じURLだと改善されていないのではないかと思っております。

そのため、URLを変更することが2021年6月30日段階のインデックス未登録対策として、非常に大切になっていると思われ、単にリライトを行うだけではなく、しっかりとURLも変更し、リダイレクトを行うことまでをセットにすると良いでしょう。

Web制作時や新規ページ作成時に原稿を作成することはできても、リライト作業を行ったりすることは本当に多くの労力が必要になりますが、しっかりと対策を立てることが重要になるのです。

過剰な被リンクを行わない

最後に過剰な被リンクは行わないようにしなくてはなりません。

現在のグーグルには、マイナス評価はあまりないのですが、過剰な被リンクや不自然な被リンクが多いホームページは、手動ペナルティーを受けてしまう可能性があります。

そしてもう一点、昔からですが、被リンクに頼ったSEOは検索順位が安定しないことが多くあるので、被リンクは確かに必要ですが、被リンクに依存するのではなく、ページ作成を中心としたSEOを行う必要があります。

この被リンクの正しい考え方については、「被リンクの基礎知識」のページで初心者向けにご紹介しておりますので、ご興味がございましたら、ご覧ください。

この被リンクは現在のSEOにおいて非常に難しいものになっているので、しっかりとWeb制作時から被リンク対策について検討することが大切になります。

マイナスを意識せずSEOを行おう

マイナスがほぼないSEO

SEOを行われている方やこれから行う方は、基本的にはマイナスを意識する必要はありません。

現在のSEOにおいては、ページを削除したり、被リンクを削除したり、スパムまがいのSEOを行わなければ、基本的にはマイナス評価がないのです。

そのため、しっかりとユーザの質とSEOの質を考えたホームページの更新と、被リンクが行える価値のあるホームページへの登録、外部にホームページをお持ちの方はユーザにとって役立つ被リンクを行うなど、すべての対策でユーザとSEOを考えて対策を行うことで、自然とSEOに強いWeb制作となります。

実際にSEOのためのWeb運営を行っていると、「とにかくSEOのために」と考えてしまいますが、このSEOのためには基本的には、コアアップデートで順位を落とすか、ペナルティーを受けてしまいます。

そのため、基本はユーザのためにWeb運営を行い、そこに少しのSEOの質の向上対策、良質な被リンクを獲得し続けることで本当に成果の出るSEOとなるのです。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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