大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

SEOリカバリー状況

SEOリカバリー

弊社は、2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾してしまい、主要な30のキーワードで検索順位を落としました。

そして、被弾してから約4ヶ月もの間、SEOリカバリーを実施しており、現在においては、かなり検索順位を戻すことに成功しております。

そこで今回は、グーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾された方向けに、実際に弊社がSEOリカバリーのために行った対策をご紹介いたします。

弊社が上位表示を狙っているキーワードは、【Web制作 大阪】という難易度が高いキーワードになっているので、保険やクレジットカードなどのビッグワードと呼ばれるキーワードでは参考にならないかもしれませんが、本当に難易度が高いキーワード以外でSEOを実施されていて被弾された方は、ぜひ当ページの内容を参考にSEOリカバリーを行ってみてはいかがでしょうか。

もともとの弊社の検索順位

以前の弊社の検索順位

2021年6月3日までの弊社の検索順位は、弊社が検索順位を計測している30のキーワードの平均で5位となっておりました。

検索からの訪問者数も1日に200人を超えており、Web制作に関するお問い合わせ数なども毎日ではないにしても、1日に0.7回程度はお問い合わせをいただいておりました。

そして当時の弊社のSEO戦略としては、毎日1記事を公開することに注力をしており、SEO作業は非常に時間がかかるため、記事作成を100点満点で言うと、30点程度の記事ページを作成し続けることに注力しておりました。

その結果、2021年6月3日までは順調に上がり続けていたのですが、しかし2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートで被弾してしまい、大きく検索順位を落としてしまう羽目になったのです。

被弾してどうなったか

被弾した結果

実際に2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾して、弊社の検索順位は最終的には、平均で50位ダウンの55位まで落としてしまいました。

2021年6月3日の段階では、グーグルから「7月にもグーグルコアアルゴリズムアップデートがある」と告知されていたため、7月まで様子を見ようか悩んでいたのですが、自社でもページの質が非常に低いことは認識しておりましたので、恐らくこのまま7月まで待っていたとしても、結果は変わらないと判断をして、6月5日ごろに、SEOリカバリーのための全面的な改定を実施することを決断いたしました。

この改定においては、「ソースコードの改定やビジュアルの改定を3」とするならば、「ブログページの新規作成とリライトが7」というように大半がブログ記事の作成作業になっているのですが、実際に弊社では4ヶ月間毎日ブログ記事の新規作成とリライト作業を行っており、Web制作会社なのかブログを更新する会社なのかが分からないくらい、ブログの更新に力を入れております。

10月1日現在の検索順位など

現在の検索順位

6月5日ごろから、SEOリカバリー作業を行ってきた弊社ですが、10月1日の検索順位はどうなっているのでしょうか。

検索順位については、かなりSEOリカバリーで成功しており、現在30のSEOキーワードの平均順位は14位まで戻っております。

ただし、あくまで平均になっており、【Web制作 大阪】などの比較的お問い合わせ数が多いであろう、重要なキーワードはまだ27位というように非常に低いため、今後も検索順位を上げるためのSEO作業が必要になっております。

そして訪問者数はと言うと、2021年9月と2021年5月のデーターを比較すると、大体15%減になっておりますので、検索からの訪問者数は検索順位ほどの影響を受けておりません。

ホームページの成果を言うと、例えば【Web制作 大阪】などの検索キーワードでお問い合わせを獲得するためには、検索順位を5位以内まで高める必要があるので相当大変ですが、弊社では当スタッフブログがあるため、ニッチなキーワードで上位表示ができていたり、ソーシャルメディアを利用していたりするため、確かに2021年6月以降はお問い合わせ数は減少しておりますが、訪問者数程度の15%減程度に抑えることができております。

では実際にまだSEOリカバリー中になりますが、弊社がこの4ヶ月間に行ってきた対策の中でも効果を発揮したであろう対策をご紹介いたします。

カニバリの解消

カニバリを改善

まず初めに行ったのはカニバリの解消になります。

カニバリとは、類似コンテンツのことを言い、実は2021年6月3日以前の弊社のWeb制作サービスにおいては、それほどカニバリを気にすることがなかったのですが、現在の弊社のWeb制作サービスにおいては、このカニバリが発生しないホームページの制作に注力しております。

と言うのが、もともとグーグルはカニバリについて「企業サイトであれば多少類似するコンテンツが存在してくるはずだ」と発言していたため、もともとのWeb制作の提案では、もちろん狙って類似コンテンツを作成してカニバリを発生させることはないにしても、お客さまから出てきた原稿やページの構成上のカニバリはあまり意識することはありませんでした。

ただ、6月3日以降の検索順位を見ていると、難易度がそこそこ高い検索キーワードの1ページの中に、カニバリが一切ないページ数の少ないホームページがランクインしていることが多かったので、現在では非常にカニバリを考えた原稿作成を行っていただくことと、カニバリが発生しないページ構成を提案しております。

そして弊社のホームページにおいても、カニバリが発生していそうなコンテンツはすべてカニバリの解消を行っており、ヘッダーやフッターなどの全ページ共通のテンプレートは存在していますが、それら以外のWeb制作の企画段階で定められた共通箇所以外はカニバリの解消を行いました。

レイアウトの改善

レイアウトの調整

レイアウトの調整を行いました。

その理由は、グーグル自体が「ユーザーの見易さや分かりやすさを意識してページを作成すること」を推奨していたためであり、ここで行ったレイアウトの改善では、例えば箇条書きなどの余白の取り方などの細かなレイアウト調整になっております。

もちろんWeb制作時からある程度の調整は行っていたのですが、しかしもう少し余白があったほうが見やすくなるだろうなという点を改善しており、すべて改善できたかと言うとそのようなことはありませんが、しかしとりあえず目につくところはすべて修正をいたしました。

ソースコードの改善

ソースコードの修正

完全ではありませんが、ソースコードの改善も行いました。

このソースコードの改善は、効果を発揮していると言わざるを得ず、ソースコード上の問題点をいくつかピックアップしてまとめて改善するたびに検索順位が向上しております。

Web制作時でも、ある程度はソースコードの記述法は意識していたのですが、しかし実際に細かな調整は必要になっており、もちろん細かく見ていくと言うことはしておりませんが、しかしこのコードはこう書いた方が良いという点を見つければ、すぐに対応をしており、効果があるときとないときがあるにしても、少しずつ検索順位を高めております。

ただし、現在のグーグルは、ソースコードよりもコンテンツの量と質を重要視しているため、ソースコードに問題があったとしてもコンテンツ量と質が高ければ十分上位表示が可能になっているので、もしソースコードの問題点が発見できなかったとしても、コンテンツ量と質で十分に対応することが可能です。

1日1記事の公開とリライト作業

1日1記事の新規作成と改善

上記は基本的にはWebデザイナーやHTMLコーダーが必要になる作業になっており、実際にこれらの作業は月に数えるほどの対策量になっているため、そこまで大変ではなく、もっとも大変な作業がこの1日1記事の公開とリライト作業になっております。

Web制作を行う際には、もちろんそれぞれのページをユーザー目線で作成することが基本になっているのですが、Web制作中は多くの会社さまで意識をされていても、実際にWeb運営の中では、更新することが目的になってしまい、SEOのためだけに更新作業を行ってしまいます。

そしてグーグルが上位表示したいページの中に「検索キーワードに対して最も詳しいホームページ」があるため、基本的にはしっかりとページ作成を継続していかなくては、上位表示を実現することができないのです。

そのため、1日に1記事の作成と1記事以上のリライトが重要であると判断をして、「ユーザーが見たときに役立つページであること」と「自社の経験を踏まえること」の2点に注力をして新規ページの作成とリライト作業を実施いたしております。

テクニックに依存は辞めよう

SEOテクニック依存を辞めよう

2021年6月までの弊社のWeb制作の提案は、「ページ数が何ページ必要」で、「被リンクがいくつ必要」、「ページを作成する際にはこうしてください」というテクニックを中心としたSEOを提案しておりました。

しかし、確かに現在でもテクニック要素は必要ですが、2021年6月3日以降はそれに加えて、ユーザーのためになるページを作成し続けることが重要になっております。

実際に、弊社が上位表示を狙っているキーワードすべてで5位以内にランクインしている会社さまがあるのですが、そちらの会社さまのスタッフブログやサービスページなどは、ほとんどSEOテクニックを使わず、しっかりとユーザーのためのページ作成を行っているため、安定して上位表示を行えております。

そのため、SEOで成果の出るWeb制作とするためには、「ページを作成する際に、ユーザ―のことを考えること、そして次にテクニック」と考えることが大切で、テクニック依存のホームページは弊社のホームページのように、必ずグーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾してしまうのです。

細部にまでこだわったWeb制作を実施し、そしてユーザーのためのページ作成を行うことで、御社のSEOは必ず中長期的に上位表示させ続けることが可能になるので、SEOテクニックだけではなく、しっかりとユーザーのためのSEOを実施するようにしましょう。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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