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SEO・SEM
2015/4/29

SEOで成果を出すためのアクセス解析活用法

ホームページの集客力を向上させる手法として、最も一般的な対策がSEOになります。

そのため、多くの企業様がSEOの成果を向上させるために、サーチエンジンからの評価向上対策として、コンテンツを充実させたり、良質な外部リンクを獲得するために、ソーシャルメディアの活用を行われていますが、SEOはとにかく闇雲に行っても期待通りの成果を得ることは難しいものになります。

本当に効果的なSEOを実施するためには、「検索での表示回数」と「実際の検索からの訪問者数」、さらには「キーワードごとの直帰率」を数値データとして明確にしながら、SEOの問題点の発見と、改善を繰り返し行うことが重要です。

今回は、これからSEOを考えている、あるいはSEOを実施しているけれども、期待通りの成果を得ることができていないとお悩みの企業様向けに、アクセス解析が示す数値データを活用した本当に成果の向上するSEOについてご紹介いたします。

SEOの実施法

アクセス解析を活用したSEOの考え方をご紹介する前に、まずはSEOの具体的な実施法をご紹介いたします。

SEOには、内部対策と外部対策と呼ばれる対策があり、どちらか一方だけを行うのではなく、両方をバランス良く行っていくことが重要です。

内部対策

SEOの内部対策についてご紹介いたします。

検索エンジンユーザ目線のページ作成

現在最も一般的なSEOの対策法は、検索エンジンユーザにとって、有益なページを作成し続けることです。

サーチエンジンは、検索エンジンユーザにとって有益なコンテンツを紹介しているウェブサイトを上位に表示し、検索エンジンユーザの満足度を向上させることで、ユーザ数の向上を図っています。

そのため、検索エンジンユーザにとって、本当に有益なページを制作し続けることで、自然とサーチエンジンからの評価が向上し、多くの検索エンジンユーザを集客できるwebサイトへと成長していきます。

検索エンジンロボット対策

サーチエンジンは、クローラーやスパイダーと呼ばれる検索エンジンロボットで、インターネットにあるホームページの情報を収集し、サーチエンジンのデータベースに登録しています。

それらの検索エンジンロボットは、ホームページに一度訪れただけで、すべてのページの情報を完全にデータベースに登録してくれるのではなく、1度の訪問では、一部の情報しか収集してくれず、何度も訪れて初めて完全にウェブサイトの情報をデータベースに登録してくれます。

そのため、検索エンジンロボットが、ホームページ内部を効率よく巡回できるようにwebサイトを制作する必要があり、検索エンジンロボットを意識したウェブサイトを制作することで、検索エンジンロボットの情報収集効率が飛躍的に向上し、サーチエンジンから正しく評価されるwebサイトとすることが可能です。

外部対策

SEOの外部対策についてご紹介いたします。

検索エンジンロボットの集客

外部対策において最も重要なことは、検索エンジンロボットの集客になります。

検索エンジンロボットを集客できる外部対策とは、グーグルから高い評価を受けており、検索エンジンロボットが多く訪問しているウェブサイトからリンクをして貰うことを言い、リンク元のウェブサイトをしっかりと選定することで、多くの検索エンジンロボットを御社のウェブサイトへと集客することが可能です。

評価の高いwebサイトを選定する方法は、実際にそのウェブサイトを閲覧し、そのホームページにリンクを掲載することで、そのホームページから本当に訪問者が訪れてくれるかが判断基準になります。

検索エンジンロボットを多く集客することができれば、サーチエンジンのデータベースに、御社のホームページの情報を正しく登録させることが可能なため、良質なコンテンツを作成することができていれば、自然と様々な検索ワードで上位表示を実現することが可能です。

被リンクによる評価向上

外部対策の最も有名な目的は、多くの被リンクを獲得することで、サーチエンジンからの評価が向上することだと思います。

これらの被リンク対策を行う際にも、検索エンジンロボットの集客対策と同様に、とにかくリンク数を増やすことではなく、被リンクを辿り訪問者を集客できるかどうかの判断を行うことが重要です。

グーグルの被リンクの認識は、人気投票となるため、同様のテーマのウェブサイトから多くの被リンクを集めているwebサイトは、非常に優れたwebサイトであると考えるため、同じテーマのウェブサイトであることと、グーグルから高い評価を受けているウェブサイトからのリンクに限定して行うことが効果的です。

SEOの効果分析ができるアクセス解析

SEOは、上記でご紹介した対策を継続して行い続けることが重要ですが、これらの対策を行いっぱなしにするのではなく、継続して効果分析を行い、数値データに基づいた改善を行うことも重要です。

数値データを収集するためには、無料なのに高機能なアクセス解析ツール「グーグルアナリティクス」の導入がお薦めです。

グーグルアナリティクスを活用することで、「検索での表示回数」の確認なども一緒に行うことができるため、グーグルアナリティクスだけで、SEOの効果分析に必要な数値データすべてを収集することが可能です。

グーグルアナリティクスとは

SEOの効果分析に必要な数値データ

SEOの効果分析に必要なデータについて詳しくご紹介いたします。

検索での表示回数

検索での表示回数

グーグルアナリティクスにある「検索クエリ」のデータを見ることで、御社のwebサイトが検索結果ページに何回表示されたのかを知ることができます。

現在のSEOでは、この表示回数を高めていくことが重要で、継続して表示回数を増やす対策を行い続けることで、飛躍的に訪問者数を向上させることが可能です。

表示回数を増やすもっとも効果的な対策法は、良質なページを作成し続けることになり、良質なページを作成すればするほど、様々なキーワードで様々なページが検索結果ページに表示されるようになります。

検索からの訪問者数

検索からの訪問者数を見る際には、大きく分けて3つの考え方があります。

検索クエリとの比較

検索結果での表示回数と、実際の検索からの訪問者数を比較します。

表示回数が多いにも関わらず、訪問者を獲得できていない検索ワードについては、ページタイトル、あるいはディスクリプションに問題があるため、ページタイトルとディスクリプションを検索エンジンユーザ目線で作成し直す必要があります。

反対に、検索での表示回数は低く、訪問者数の多いキーワードについては、検索エンジンユーザにとって魅力的なページタイトルとメタディスクリプションとなっているため、問題のあるページのページタイトルとディスクリプションの改善の参考とすることが可能です。

キーワード数の確認

検索からの訪問者数を増やす方法としては、2つの方法があり、「よく検索されているキーワード(ビッグワード)で上位表示を行うこと」と「様々なニッチな検索ワードで上位表示されるホームページとすること」です。

ビッグワードでの上位表示は、現在狙って行うものではなく、継続して良質なコンテンツを制作し続け、自然とサーチエンジンからの評価を高めることで、上位表示を実現する対策となるため、「様々な検索ワードで集客できるホームページとすること」ができているかを確認します。

ホームページに訪れている検索ワード数が、期待通りに向上していない場合は、検索エンジンユーザ目線のページを作成することができていないため、各ページのコンテンツ内容の見直しや、新規ページを制作する際に、より詳しい情報の掲載するように意識しなくてはなりません。

検索順位の確認

ホームページに訪れたユーザの検索ワードを確認し、期待通りに訪問者数を獲得できていないキーワードについては、実際の検索順位を確認します。

もし、そのキーワードで1ページ以内に入っていなければ、検索エンジンクローラーを集客するために、そのページ自体に被リンク対策を行うか、コンテンツ内容が十分でない場合は、コンテンツ内容のボリュームアップを行わなくてはなりません。

また、1ページ以内になっているにも関わらず訪問者数が少ない場合においては、「ページタイトルやディスクリプションに問題があるため、それらを改善する」か「そもそも検索するユーザが少ないため、キーワード選定の見直し」を行う必要があります。

キーワードごとの直帰率

SEOの目的は、検索結果で上位表示させることではありませんし、また訪問者を集客することでもなく、サーチエンジンから見込み客を集客し、お問い合わせや商品購入を行ってもらうことになります。

そのため、検索ワードごとの直帰率を確認し、入口ページの改善を行っていくことも重要で、検索からの訪問者の直帰率を下げる対策を行うことで、ホームページの成果を飛躍的に向上させることが可能です。

直帰率の改善法はこちら
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