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SEO・SEM
2015/7/07

SEOのキーワード選定法

SEOを行う際には、必ずSEOのキーワード調査を実施しなくてはなりません。

SEOキーワードの調査とは、御社の見込み顧客が検索エンジンでどのようなキーワードで検索を行っているのかを調査することを言います。

この調査を行わずにSEOを実施してしまうと、狙ったキーワードで上位表示が実現されたにも関わらず、見当違いのキーワードであったために、見込み顧客が集客できなかったり、競合他社のウェブサイトよりも上位に表示させるための具体的な対策法を知ることができません。

そこで、今回は、SEOを意識したホームページを制作、あるいはホームページ運営の中でSEOのチューニングをご検討の方向けに、本当に成果の出るSEOを実施するためのSEOのキーワード調査法についてご紹介をします。

SEOキーワードのリストアップ

御社が考える見込み顧客の検索キーワードをリストアップします。

例えば、弊社であれば、【ホームページ作成 大阪】や【ワードプレス制作 大阪】、【SEO対策 大阪】などのキーワードになり、【工務店 HP制作 大阪】などのニッチなキーワードは含まないようにしなくてはなりません。

ニッチなキーワードまで含んでしまうと、キーワード数があまりに多くなってしまい、この後の調査で非常に多くの時間がかかってしまうため、ホームページ全体で重要となるメインのキーワードだけに限定してリストアップするようにします。

また、弊社の場合では、大阪近郊の方が見込み顧客となるため【大阪】を含むキーワードとしておりますが、全国がターゲットの企業様であれば、地域名を含む必要はありません。

ライバルウェブサイトのSEOキーワードのリストアップ

リストアップしたキーワードで実際にグーグルで検索を行い、上位表示されているHPのSEOキーワードをリストアップします。

トップページのタイトルタグ、メタキーワードタグ、H1タグ

ライバルwebサイトのSEOキーワードは、トップページのソースコードを確認し、ページタイトルに使われているキーワードや、メタキーワード、H1タグに使われている御社の見込み客が検索しそうなキーワードになります。

関連キーワード調査

リストアップしたキーワードの周りにある関連キーワードの調査を行います。

【ホームページ制作 大阪】の関連キーワード

関連キーワードの抽出には、「goodkeyword」というwebサイトを活用し、先ほどリストアップしたキーワードで検索を行うと、関連キーワードが表示されるため、御社の見込み顧客が検索しそうなキーワードをリストに加えていきます。

「goodkeyword」はこちら

SEOキーワードの月間の検索回数

グーグルが提供する「キーワードプランナー」を活用することで、キーワードごとの検索回数を知ることが可能です。

【ホームページ制作 大阪】の検索回数と関連キーワード

「キーワードプランナー」を活用して、リストアップしたそれぞれのキーワードの月間検索回数を調査することで、検索されていないキーワードや極端に検索回数の少ないキーワードをリストから除外していきます。

また、「キーワードプランナー」では、関連性の高いキーワード候補を表示してくれるため、もし御社の見込み顧客が検索しそうなキーワードがあれば、それらをリストに加えていくようにし、そのキーワードリストが御社のSEOを実施すべきキーワードになります。

「キーワードプランナー」はこちら

SEOキーワードごとのライバルwebサイト調査

次に、御社がSEOを実施するキーワードで、上位表示を実現するために必要なデータの抽出法をご紹介します。

御社がSEOを実施するキーワードで、実際にグーグルかヤフーで検索を行い、上位表示しているウェブサイトの被リンク数と総ページ数、コンテンツの確認を行います。

検索を行う際には、グーグルの検索結果は、ユーザごとに大きく異なることがあるため、正確な順位を調べるためには、プライベートブラウズなどでの調査が必要になります。

正確な順位を調べる方法はこちら

キーワードごとに上位3から10サイトを調査

実際に、御社がSEOを実施するキーワードで検索を行い、最低でも1位から3位までのwebサイトを調査しなくてはなりません。

調査対象のwebサイトが多ければ多いほど、より効果的なデータを収集できるため、できる限り10位までのウェブサイトをすべて調査するようにしましょう。

被リンク数の調査

被リンク数は、まだまだSEOにおいて重要な対策の一つとなるため、ライバルホームページすべての被リンク数を確認します。

opensiteexplorer

被リンク数の確認には、「Open Site Explorer」と呼ばれる被リンクチェックツールを活用します。

「Open Site Explorer」はこちら

総ページ数の確認

被リンク数同様に、ページ数も重要な要素の一つとなるため、ライバルウェブサイトすべて総ページ数を確認します。

ページ数の確認方法

ページ数の確認方法は、グーグルで「site:ドメイン名」と検索すると、正確な数値ではありませんが、そのウェブサイトにあるページ数を知ることができます。

コンテンツの確認

ライバルwebサイトが作成しているコンテンツの内容や品質を確認します。

コンテンツ内容

どのようなページを作成しているかを確認することで、御社のウェブサイトに不足しているコンテンツを知ることができます。

ホームページに新たなキーワードで検索エンジンから見込み顧客を集客するためには、そのキーワードに関係する内容のページを作成する必要があるため、ライバルHPが制作しており、御社のウェブサイトが作成していないコンテンツがあれば、同じテーマのページを御社も作成する必要があります。

ページを制作する際には、ライバルウェブサイトよりも、訪問者にとって役立つ内容のページを制作するようにしなくてはなりません。

コンテンツの質

SEOはコンテンツの質が非常に重要になるため、ライバルウェブサイトのコンテンツの質がどの程度であるかを確認します。

コンテンツの質とは、そのページで訪問者が知りたい情報が完結できているかどうかが判断基準になり、競合他社よりもより詳しい内容のコンテンツを作成することで、上位表示を実現することが可能になります。

更新できるコンテンツ

競合他社がどのようにページを増やしているかを確認します。

ホームページの更新は、比較的時間のかかる作業となるため、競合他社が効率よくページを制作できるコンテンツを作成しているのであれば、それらのコンテンツを参考に、御社のwebサイトでも導入することが効果的です。

平均値から具体的な対策法を抽出

これらのデータを確認し、上位のウェブサイトの平均値を出すことで、御社のHPが行わなくてはならない具体的な対策法を知ることができます。

もし、御社のHPが上位のwebサイトよりもページ数やリンク数などで勝ってるにもかかわらず、上位表示ができていない場合は、webサイト内部の問題、あるいはコンテンツの質に問題があるため、ホームページ内部の改善、あるいはコンテンツの見直しが必要になります。

SEOはやみくもに行っても成果が出ることはないため、キーワードの調査からライバルウェブサイトの調査までを行い、その調査結果を生かしたSEOを実施することで、検索エンジンから様々なニーズの合致する訪問者を集客することが可能になります。

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