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SEO・SEM
2016/2/11

初めてSEOをご検討の方が知っておくべきポイント

初めてSEOをご検討の方の大半が、SEOは単発で行うだけで成果が出ると勘違いされていますが、SEOで成果を出すためには、ホームページ運営の中で継続してSEOを行い続けることが重要です。

もちろん、ホームページ制作やリニューアルの段階でSEOを検討し、SEO効果が最も高いウェブサイトの企画・構成・制作を行うことは重要ですが、それだけで検索エンジンから多くの見込み顧客を集客することは難しいものになります。

そこで今回は、「HPのリニューアルを行わずにSEOを実施したいけどもやり方が分からない」や、「SEOって具体的に何をすれば良いか分からない」とお考えの企業様向けに、成果の出るSEOの基本的な考え方をご紹介します。

SEOとは

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、日本語で言う検索エンジン最適化のことを言います。

検索エンジン最適化と言うと、検索エンジンが評価するウェブサイトへと改善することと考えられてしまいがちですが、そうではなく、検索エンジンを利用するユーザが評価するホームページへと改善することが重要になり、検索エンジンユーザに対して、ホームページの最適化を行い続けることで、自然と様々な検索ワードで上位表示が実現されます。

そのため、SEOを実施することで、単に検索からの訪問者数が向上するだけではなく、ホームページの成約数も向上するようになります。

訪問者数が向上する理由

検索エンジンユーザに対してwebサイトを最適化することで、なぜ様々なキーワードでホームページが上位表示されるかと言うと、グーグルなどの検索エンジンは、検索ユーザのキーワードごとに、本当に有益なウェブサイトのランキングを表示したいと考えています。

そのため、検索エンジンユーザに対してホームページを最適化していくことで、自然と検索エンジンからの評価も高まり、様々な検索ワードでの上位表示を実現することが可能になります。

成約数が向上する理由

HP全体をユーザ目線にすることで、ウェブサイトのユーザ満足度は大きく向上するため、成約数率の向上にも繋げることが可能です。

HP制作段階で行うSEO

SEOはホームページの企画段階から検討することが重要です。

ホームページの企画段階で検討することは、どのページを集客目的として、検索エンジンからの訪問者を集客するかを明確にすることと、どのページでユーザを説得し、成約させるかを明確にすることです。

集客目的のページとは

集客目的のページとは、ビジネスに関連する内容で、定期的に更新ができるコンテンツになります。

そのため、ワードプレスなどのwebサイト更新システムを導入する必要があり、それらのコンテンツを定期的に更新することで、SEO効果を大きく向上させることが可能になります。

成約目的のページとは

成約目的のページとは、訪問者が商品を購入したいや、お問い合わせを行いたいと思えるコンテンツになります。

そのため、デザインにも力を入れる必要があり、ユーザの分かりやすさや、商品やサービスの魅力を打ち出したページになります。

企画段階でSEOを検討していない場合

もし、ウェブサイトの企画段階で、それぞれのページに対して、集客目的と成約目的を明確にしていない場合、ホームページのリニューアルを行ったほうが良いのは間違いありませんが、無理にリニューアルを行う必要はありません。

小規模なウェブサイトの場合は、ホームページのリニューアルを行わずに、スタッフブログなどの情報配信コンテンツを制作し、そのスタッフブログ内で、お問い合わせまで誘導できるコンテンツを作成することで、検索エンジンからの訪問者数はもちろん、お問い合わせ数の向上も図ることが可能です。

もちろん、ある程度webサイトから成果が出た段階で、HPの改善も行うことで、webサイトの成果を飛躍的に向上させることが可能になります。

HP運営段階で行うSEO

SEOで成果を出すためには、webサイト制作段階よりも、ウェブサイト運営で継続した対策を行うことが重要になります。

新規ページの作成

検索エンジンは、ページ数が少ないよりも多いホームページのほうが、ユーザにとって有益なウェブサイトであると判断します。

そのため、ホームページ運営で新規ページを作成し続けることが非常に重要になります。

但し、内容の薄いページをどんなに作成してもまったく意味がなく、作成するページのページタイトルについて他のどんなwebサイトよりも詳しい情報を掲載するようにしなくてはなりません。

被リンクの獲得

検索エンジンは、他のウェブサイトからリンクをされているwebサイトを高く評価します。

そのため、webサイト運営の中で被リンクを上手く集めていく必要がありますが、自演の被リンクはすぐに検索エンジンペナルティの対象になるため、必ず自然な被リンクが集まるようにしなくてはなりません。

ページの改善

アクセス解析のデータを確認し、集客目的のページにも関わらず、実際にはほとんど検索からの訪問者が訪れていないページを発見し、そのページの改善を行います。

その際には、そのページに掲載している内容をより詳しくするために、コンテンツを追加することや、ページの内容とあまり関係のない情報がある場合は、その情報の削除などを行います。

ブログ更新のポイント

ブログを更新する際の注意点をご紹介します。

更新頻度

ウェブサイトは、常に最新の情報を提供することが重要になるため、更新頻度は意識するようにしなくてはなりません。

また、ページ数が10ページほどのウェブサイトの場合は、SEOで成果を出すためには、ある程度のページ数が必要になるため、当初は最低でも週に1ページは増やしていくようにしなくてはなりません。

ある程度成果が出始めた段階で、更新頻度を少し下げても問題ありませんので、成果が出るまでは、とにかくwebサイトの更新時間を確保して計画的に行う必要があります。

文字数

文字数については、そこまで意識する必要はありませんが、そのページのタイトルについて詳しい内容のページを作成するとなると、自然と1,000文字以上の原稿は必要になります。

もちろん、すべてのページで1,000文字を超えなくてはならないと言うことはありませんが、webサイトにある大半のページが200文字程度しかない場合は、内容の薄いページを量産しているウェブサイトであると、検索エンジンに認識されてしまいます。

そのため、ユーザにとって有益なページを作成するために、200文字のページもあれば、5,000文字のページもあり、ページの文字数を意識するのではなく、そのページタイトルの内容について、他のウェブサイトよりも詳しいページであることに注力しなくてはなりません。

原稿のコピーをしない

ブログの更新を行う際に、似たような内容の記事を過去に書いたことを覚えていると、そのページを探してきて、丸々コピーして貼り付けることがあります。

しかし、これは検索エンジン対策においてはマイナス要因になるため、できる限り似たような原稿を過去に書いた場合であっても、オリジナルの文章を作成するようにしましょう。

もちろん、自社サイトだけではなく、他のHPから、原稿を丸々コピーすることは絶対にしてはいけません。

画像の利用

新規ページを作成する際には、できる限り画像を利用するようにしなくてはなりません。

もし、まったく同じ原稿のウェブサイトが2つあった場合、画像を利用しているHPと、まったく利用していないウェブサイトにおいて、検索エンジンが評価するのは、画像を利用しているホームページになります。

その理由は、実際に画像が一切ないHPと、分かりづらい箇所の補足説明で画像を利用しているウェブサイトでは、ユーザにとって分かりやすいのは、画像を利用しているウェブサイトになり、検索エンジンもそのように考えます。

そのため、ホームページで新規ページを作成する際には、ユーザが分かりづらい箇所やイメージしづらい箇所については、画像を利用して、補足説明をするようにしなくてはなりません。

訪問者の誘導

ブログページは、ユーザに情報を提供する役割のページになりますが、単に情報提供だけを行っていてはまったく意味がありません。

そのため、作成したページには、必ずサービスページや御社の強みページなどのそのページの内容に関連するページへのリンクを設置し、ユーザを成約目的のページへと誘導しなくてはなりません。

被リンクの獲得

ホームページは被リンクが全くない状態では、SEOで成果を出すことは難しくなります。

そのため、必ずブログページには、被リンクが集まりやすいように、ソーシャルボタンを設置しなくてはなりません。

ソーシャルボタンを設置することで、そのページの内容が良いと感じたユーザが、御社のwebサイトの情報を拡散してくれるようになり、御社のウェブサイトと同じテーマのポータルサイトやブログ運営者がリンク付きで御社のウェブサイトを紹介してくれるようになり、自然な被リンクが獲得できるようになります。

SEOはテクニックではない

多くの方が、SEOをテクニックであると考えています。

しかし、SEOは、テクニックではなく、検索エンジンユーザのためにホームページを運営していくことで、自然と検索エンジンからの評価も高まり、検索順位が向上する手法になります。

そのため、SEOを実施される際には、小手先のテクニックばかりを行うのではなく、本当にユーザにとって有益な新規コンテンツを作成することに注力しなくてはなりません。

これからSEOを実施される方の参考になりましたら幸いです。

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