大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

SEOとSEM

SEOとSEM

Web制作のお打ち合わせを行っていて、SEOはかなり一般的な用語になってきたと思いますが、SEMはまだまだマイナーな用語になっていると思います。

ホームページの集客対策はSEOではなく、SEMをベースに考えることが大切になっており、実はSEOはSEMの中にある一つの集客対策になっているのです。

このSEOとSEMのぞれぞれを簡単に説明すると、SEOは狙ったキーワードで上位表示を行い見込み顧客を集客する手法になっており、SEMは検索エンジン全般からの訪問者の集客とその集客した訪問者の成約率を高める手法のことを言います。

SEOとは

SEOって何?

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字をとった略語になっており、日本語で言うと検索エンジン最適化のことを言います。

このSEOは、実際にWeb制作の提案時にSEOという言葉を使ったとしても、お客さまから「SEOって何?」と言われることがないくらい一般的な用語になっており、そして弊社のWeb制作実績のお客さまの大半がSEOに依存した集客対策を行われております。

このSEOはかなり力を入れて対策を行わなければ、期待通りの訪問者数を集客できないことや、さらには、仮に順調に検索順位が上がっていたとしても、グーグルは年に2,3回グーグルコアアルゴリズムアップデートを行い、検索順位を決定するアルゴリズム(ルール)の大幅変更を行っているため、基本的には検索結果が100%安定すると言うことはないのです。

さらにはアルゴリズムの変更は、コアアルゴリズムアップデートよりも小さな変更ですが、1年に数千回も行われているとのことですので、安定して上位表示を行い続けることは本当に難しいものになっていると理解をしてSEOを行うことが重要になります。

SEOで行うこと

SEOですること

弊社がWeb制作後に行うSEOサービスでは、ユーザーのためのページ作成を実施いただいております。

このユーザーのためのページ作成は、基本的にはWeb制作会社であればすべての会社が提案する内容になっており、単にユーザーのためのページ作成だけではなく、作成するページの上位表示キーワードを明確に定めることや、ページタイトルに対して最も詳しいページを作成すること、さらには他のページと内容がかぶらないようにすることなどのテクニックが必要になっております。

そしてこれらを行い続けることが現在のSEOにおいては非常に大切になっており、SEOで成果が出ていないうちは、毎日ページ作成とリライトを行い、そしてある程度検索順位が高まった段階では、毎週2,3ページは対策を行うことでSEOは非常に高い成果を出すことが可能になるのです。

実際に弊社ではSEOサービスを提供しているのですが、このSEOで最大の難関は継続になっております。

基本的には、今週は毎日記事を作成すると言うように、単発でのSEOの実施であればほぼすべての会社さまが実行することができるのですが、しかし検索順位が上がるまで、毎日継続すると言うのは、いつ上位に表示されるのかが分からないため、非常にハードルが高いものになっておりますが、実際にSEOで成果を出している会社さまは、しっかりと毎日作業を行っております。

しかし、SEOにおいては継続がすべてであると認識をして、日々のルーチンワークにSEOを含めることが大切になっております。

SEOのメリットとデメリット

SEOのメリットとデメリット

では具体的にSEOのメリットとデメリットについてご紹介をいたします。

SEOに強いWeb制作を行う方は必ずSEOのメリットとデメリットを把握して対策を行うようにしましょう。

メリット

SEOの最大のメリットは、コストがかからないという点があります。

あるSEOで成功している会社さまとWeb制作のお打ち合わせを行った際に、その会社の担当者の方が「SEOって毎日ホームページを更新していたら勝手に上位表示される無料の広告でしょ?」と言われたことがあります。

もちろん、その会社さまはホームページの担当者さまが複数人いて、さらにはそれぞれが日々、Web制作会社などと一緒に新しいページを作成していたり、既存ページの改定を行っていたので、さまざまなキーワードで上位表示を行えており、基本的にはWeb運営をしっかりと行う体制さえ構築してしまえば、SEOはWeb運営を行うだけで見込み顧客を集客できる無料の広告のようなものになっているのです。

この無料と言うのがSEOの最大のメリットになっており、しっかりとWeb運営を行うことで、SEOは無料なのに非常に多くの見込み顧客を集客できる優れたホームページの集客手法になるのです。

デメリット

SEOのデメリットは、Web運営体制ができていない、あるいは人員を割くことが難しい会社さまにとっては、継続してWeb運営を行うことが本当に大変だという点になります。

実際に、SEOは成果が出るまでの期間が読めないものになっていて、例えば弊社のWeb制作実績の株主優待即納サービス株式会社コーワスタイルさまは、Web制作期間の3ヶ月の間にブログの更新を行っていただいており、ホームページを公開して数時間や1週間でSEOで成功した事例もありますが、弊社のホームページは現在SEO作業を4ヶ月間行っており、まだ十分な成果を得ることができておりません。

そして弊社のホームページではSEO作業を毎日行っており、この毎日の作業を弊社が検索順位を計測している30のキーワードの平均が後12位上がるまで続ける予定をしております。

そして12位上がれば少しずつホームページの更新頻度を落とそうと思っておりますが、しかしこの4ヶ月間の作業はかなり大変でしたので、これがあとどれくらいの期間必要になるかが分かれば助かるのですが、実際には検索順位次第になっております。

このようにSEOの最大のデメリットは、いつ作業を減らせるかが分からないという点になっており、Web制作会社やSEO会社によっては、別に毎日ホームページを更新する必要が無いとおっしゃられることも多いようですが、しかし検索順位を高めたい場合には、毎日更新を行っているホームページの方がSEO効果を出すのが早いことが多いので、順位を上げたいフェーズでは毎日の作業を行うことが重要になります。

上記がSEOのメリットとデメリットになっており、次はSEMについてご紹介をいたします。

SEMとは

SEMって何?

SEMとは「Search Engine Marketing」の頭文字をとった略語になっております。

SEOでは、狙ったキーワードで検索結果に表示される順位を高めるだけになっていたのですが、このSEMでは検索エンジン全体から見込み顧客を集客すること、そして成約率の改善を行うことを言います。

現在のWeb制作においては、SEOに依存するのではなく、しっかりとSEMを行うことが求められており、簡単に言うとSEOとリスティング広告を実施することがSEMになっております。

SEMで行うこと

SEMですること

弊社のWeb制作サービスから言うと、SEMで行うこととしては、SEOとリスティング広告の運用になっております。

基本的にはSEOについては上記でご紹介をしているため、リスティング広告について行うことをご紹介いたします。

Web制作を行ったお客さまにリスティング広告を提案すると、多くのお客さまが「広告を出稿すればそれで終わり」と思われることが多いのですが、実はリスティング広告は出稿するだけでは成果を出すことができません。

このリスティング広告で行っていただくことは、このリスティング広告においては、弊社では、出稿したいキーワードを設定する際に、完全一致だけではなく、関連するキーワードすべてが広告として出向することを推奨しているのですが、その中に不要なキーワードも混ざっていることがあり、この不要なキーワードを除外キーワードに含める対策を行わなくてはなりません。

この除外キーワードに含める作業は、それほど大変ではないので、毎朝の日課にしていただくことで、無駄な広告予算がなくなり、本当に御社の見込み顧客が検索するキーワードだけでリスティング広告が出稿されるようになります。

そしてこの作業を行いながら、広告タイトルや説明文の調整、さらには入口ページの改善を行うことで、御社のホームページは非常に費用対効果の高いリスティング広告になるため、最低の予算で最大の成果の出るリスティング広告へと成長するのです。

SEMのメリット・デメリット

SEMのメリットとデメリット

現在のホームページの集客対策は、Web制作後にSEOだけではなく、SEO以外の集客対策も必要になります。

そしてSEO以外の集客対策としてのSEMのメリットとデメリットをご紹介いたします。

メリット

SEMの最大のメリットは、SEOは本当に大変な作業が必要になるのですが、SEMと言うくくりで見ると広告が存在しているため、確かに予算は必要になりますが、しかしSEO作業量プラス少しの作業で本当に多くの見込み顧客を集客することが可能になります。

このメリットは非常に大きいものになっており、実際に弊社のWeb制作実績の株式会社ライフディフェンスさまは、ホームページを公開した当初はリスティング広告だけで非常に高い成果を得ることができておりました。

SEOは基本的には無料でできる反面、成果が出るまでそれなりの時間が必要になっているので、リスティング広告を加えることで、確かに予算は必要ですが、しかしWeb制作直後から高い成果を得ることが可能になるのです。

デメリット

SEMのすなわちリスティング広告を行う最大のデメリットは予算がかかることになっております。

実際に最近弊社ではWeb制作を行った会社さまのリスティング広告運用代行を再開したのですが、昔に比べてかなり予算が増えているように思います。

昔であれば月額50,000円が最低ラインと提案をしていたのですが、現在ではさまざまなホームページのリスティング広告をサポートしていると100,000円が最低ラインのように思います。

そのため、リスティング広告を行う際には、最低でも月額100,000円が必要であると理解することが大切になっております。

また、リスティング広告のタイトルや説明文、入口ページの改善を行い成約率を高めなければ、リスティング広告の成果を出すことができませんので、この改善作業をSEOと一緒に行うと、それなりの時間がかかると理解をすることが大切になります。

SEMで考えよう

集客はSEMで考える

ホームページの集客は基本的にはSEOだけに依存するのではなく、しっかりとSEMで考えることが大切です。

SEOに依存したホームページは成果が出るまでに時間がかかることと、さらにはグーグルコアアルゴリズムアップデートによって一気に検索順位を落とす可能性を含んでおりますので、SEO以外の集客対策としてSEM、すなわちリスティング広告を運用するようにしましょう。

現在の弊社のWeb制作の提案は、基本的にはSEOはもちろん提案するのですが、他にも集客法を提案しており、その中にSEMを必ず含んでおりますので、しっかりとSEMを考えて集客対策を行うことで、御社のホームページは本当に高い集客力のホームページへと成長いたします。

SEMは単にリスティング広告に出稿することだけではなく、SEOはもちろんリスティング広告の改善も含めた概念のことを言いますので、しっかりと改善作業を行うことで御社のホームページは本当に高い集客力と成約率のホームページへと成長するのです。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

06-7494-1148

受付 10:00~18:00
(定休日 土・日・祝)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

受付 24時間365日
(土・日・祝は翌営業日のご回答)

Web制作なら大阪のセブンデザイン
〒534-0022
大阪府大阪市都島区都島中通3丁目5-2 英伸ビル 2階

関連記事

TOP

ホームページ制作実績