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SEO・SEM
2015/7/09

SEOに強いのはテーマごとに複数サイト制作か1サイト作成か

近頃よく「SEOを考えたときに、サービスごとにそれぞれのウェブサイトを制作するほうが良いのか、それともホームページを1つ制作して、すべての情報を掲載するのが良いのか」とご質問をいただきます。

どちらが良いということはありませんが、弊社では、これから本気でホームページの運営を考えられている企業様であれば、まずは1つのwebサイトを制作し、しっかりと運営を行い、ある程度成果が出始める、あるいはホームページの運営に慣れてきたら、段階的にサービスごとにウェブサイトを制作していくことをお薦めしております。

SEOで成果を出すために重要なことは、webサイトの更新を行い続けることであり、どんなに制作段階で、非常に多くのページボリュームのあるHPを制作したり、テーマごとに複数のウェブサイトを制作しても、運営が行われていなくては、期待通りの成果を得ることはできません。

今回は、SEOに強いwebサイト制作をご検討で、複数サイトを作成するべきか、1つのウェブサイトを制作するべきかお悩みの企業様向けに、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

SEOの考え方

複数のwebサイトを制作するか、1つのHPにすべての情報を掲載すべきかの考え方をご紹介する前に、SEOの考え方についてご紹介します。

SEOは内部対策と外部対策がある

SEOの施策内容には、外部対策と内部対策と言われる2つの対策があります。

内部対策とは、「ホームページのソースコードを検索エンジンに対して最適化すること」と「検索エンジンユーザに対して有益なページを作成すること」、「検索エンジンにwebサイトの情報を正しく評価してもらうこと」、「ホームページの更新を定期的に行い、情報鮮度を向上させること」の4点になります。

外部対策とは、「同じテーマのウェブサイトからリンクをしてもらうことで、検索エンジンからのHPの評価を向上させること」と「検索エンジンクローラーを集客すること」の2点になります。

クライアント様自身で行うSEO

ホームページを制作し、運営の中でクライアント様自身で行うSEOは、「検索エンジンユーザに対して有益なページを作成すること」と「ホームページの更新を定期的に行い、情報鮮度を向上させること」になり、それ以外の内部対策については、基本的にはwebサイト制作会社がホームページ制作段階で実施していることが一般的です。

「検索エンジンユーザに対して有益なページを作成すること」とは、ページを作成する際に、そのページに訪れた検索エンジンユーザがどのようなニーズを持った検索者かを想定し、そのユーザニーズに応えることができるコンテンツを作成することを言います。

また、「ホームページの更新を定期的に行い、情報鮮度を向上させること」とは、例えば実績紹介やノウハウを公開するスタッフブログなどのコンテンツを作成し、定期的に新規ページを作成したり、アクセス解析の結果からユーザニーズに応えることができていないページを改善することを言います。

これらを定期的に行い続けることで、検索エンジンユーザと検索エンジンから高い評価を受けるウェブサイトへと成長していき、様々なキーワードで上位表示を実現することが可能になります。

複数サイト制作のメリットとデメリット

複数サイトを制作するメリットとデメリットをご紹介します。

複数サイト作成のメリット

複数サイトを作成するメリットをご紹介します。

テーマを絞れる

SEOを考えた場合に、原則1ドメインに対して1テーマで、ホームページを制作する方が効果的です。

複数のテーマがあるウェブサイトよりも、検索エンジンは、1つのテーマに絞られているウェブサイトのほうが、そのキーワードに対して詳しいホームページであると認識します。

被リンク対策が行える

自社で運営・管理を行っている複数のwebサイトを作成することで、安全な被リンク対策を行うことが可能です。

それらのウェブサイトは、すべてしっかりと運営されているウェブサイトになるため、被リンクの価値が非常に高くなることや、また被リンクの調整が容易に行えるメリットがあります。

複数サイト制作のデメリット

複数サイトを制作するデメリットは、SEOはHPを作成しただけでは成果が出ることがないため、すべてのウェブサイトで成果を出すためには、webサイト運営に多くの時間を掛ける必要があります。

1サイトにすべての情報を掲載するメリットとデメリット

1サイトにすべての情報を掲載するメリットとデメリットをご紹介します。

1サイト作成のメリット

1サイト作成のメリットは、HPの運営が効率よく行えることになります。

ホームページの更新を考えた場合、1つのウェブサイトであれば、週に1ページの更新でも、月に4ページを作成することが可能です。

1サイト作成のデメリット

1サイト作成のデメリットをご紹介します。

サイトテーマが絞り込みづらい

1つのウェブサイトですべての情報を掲載する場合、サイトテーマが絞り込みづらくなります。

例えば、弊社のwebサイトであれば、1つのHPの中に、ホームページ制作やSEO、ホームページ運営などのコンテンツを作成しているため、比較的多くのテーマがあるウェブサイトになっています。

これは、SEOにおいてはマイナスであり、可能であれば、SEOだけに絞ったwebサイトや、ホームページ運営に絞ったHP、ホームページ制作に絞ったwebサイトを制作するほうが検索エンジンはもちろんですが、訪問者にとっても分かりやすいウェブサイトにすることが可能です。

被リンク対策が行えない

現在、質の低いウェブサイトからの被リンクは、検索エンジンペナルティの対象になるため、被リンク対策は非常に慎重に行わなくてはなりません。

そのため、1つの被リンクを得るにも比較的難しいと言え、自社で1サイトしか運営していない場合においては、安心して行える被リンク対策がほとんどないと言っても過言ではありません。

HP運営に掛けることができる時間で判断

1つのウェブサイトを制作するほうが良いか、テーマごとの複数のwebサイトを作成することが良いかは、webサイト運営に掛けることができる時間で判断します。

例えば、弊社が、各サービスごとにHPを制作し、運営時間があまり取れないために、SEOのwebサイトに限定してホームページの更新を行っているとします。

その結果、SEOのwebサイトの訪問者数は向上しますが、その他のホームページ制作や運営のwebサイトの集客力を向上させることはできません。

そのため、現状の1つのwebサイトで様々なニーズの訪問者を集めることのほうが、弊社のホームページ運営体制では効果的であると言えます。

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