大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

SEOでよく利用する用語

SEO用語

自分でSEOを行われている方にとって、SEO用語は難しいものになっていると思います。

実際に弊社もSEOについてグーグル検索を行うことがあるのですが、そのときに専門性の高いSEO会社のスタッフブログを見ていると、知らない用語なども利用されていたりして、その知らないSEO用語を検索などを使って調べております。

そのため、SEOを行われている方は、ある程度はSEO用語を理解することが効率の良いSEOの勉強になっており、このSEO用語をしっかりと理解して情報収集を行うことで、情報収集効率を飛躍的に高めることが可能なのです。

そこで今回は、弊社はWeb制作会社になるので、そこまで多くの用語を理解しているわけではありませんが、Web制作会社視点でよく使われるSEO用語をご紹介いたします。

内部SEO

内部SEOとは、ホームページ内のSEOになっており、この内部SEOでよく利用される用語をご紹介いたします。

タイトルタグ

タイトルタグとは、作成するページの題名を記述するHTMLタグのことを言います。

このページタイトルの作成には2つの要素があり、「タイトルタグ内にそのページに重要なキーワードを含むことで検索順位が上がりやすいこと」と「タイトルタグは検索結果ページのリンク文言になるので適切なタイトルタグを作成することで検索結果ページでのクリック率を高めることができること」になります。

このページタイトルの最適化はSEOの初歩になっているので、必ずページタイトル作成の際には、SEOを意識して最適なページタイトルとしなくてはなりません。

また、このページタイトルの文字数については、30文字前後が理想であると言われており、文字数が多いと検索結果ページで約30文字以上の表示が「....」になることと、さらには「....」の箇所をグーグルは認識していないと言われております。

ただし、弊社が以前調べた情報によれば、グーグルは「....」も認識していると公表していたため、もちろん短い方が良いとは思いますが、必要な文章はしっかりと記述することが大切になっています。

また、ページタイトルの作成は、必ず固有のものを作成するようにしなくてはならず、現在のグーグルは類似コンテンツを非常に嫌うため、類似コンテンツがないホームページは当然ページタイトルも異なると判断しているため、ページタイトルの類似には気を付けなくてはなりません。

メタディスクリプション

メタディスクリプションとは、検索結果ページに表示されるページタイトル下の3行ほどのテキストになっております。

このメタディスクリプションを最適化することは、SEOに効果はないと言われておりますが、しかしそれぞれのページで最適なメタディスクリプションを作成することで、検索結果ページでのクリック率を高めることが可能になります。

そしてこのメタディスクリプションについては、ページタイトル同様に固有のメタディスクリプションにしなくてはならず、もし固有のメタディスクリプションを作成できない場合は、入力しない方が良いとグーグル自身が公表しております。

ちなみにこのメタディスクリプションは、弊社では140文字以上159文字以下で作成することを推奨しております。

メタキーワード

現在は、大半のホームページでメタキーワードは削除されておりますが、メタキーワードと言われるそれぞれのページで重要な単語を入力できるタグもあります。

このメタキーワードは、10年ほど前にグーグルが利用を廃止したタグになっており、それまではほぼすべてのホームページでメタキーワードを導入しておりましたが、グーグルの廃止発言以降は、一斉にメタキーワードを記述しているホームページは激減したタグになっております。

ただ、稀に結構ビッグワードで上位表示しているECサイトなどのソースコードを見ていると、いまだにメタキーワードを設定されているホームページもあるため、導入したほうが良いのかで悩みますが、弊社のスタンスとしては、グーグルが廃止すると発言したこともあるので、現在のWeb制作では基本的にはメタキーワードを導入しておりません。

ALTタグ

ALTタグとは、画像の説明文を導入できるタグになっております。

グーグルは、2021年7月現在で言えば、かなり画像の認識もできるようになってきたと発言をしておりますが、しかし恐らくまだまだ完璧なものではないと思います。

この画像にALTタグを入れることで、画像リンクを利用している場合は、リンク先のページにALTで記述された文言がテキストリンクと同じ効果が出るようになったり、その画像自体がALT文言で利用されたキーワードで画像検索を行うと上位表示できる可能性があります。

画像は別に上位表示ができなくても良いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、どれくらいの効果があるかは分かりませんが、しっかりとALTタグを入れることは、ページのSEOにおいても重要であると弊社では考えているので、しっかりとALTタグを導入するようにしなくてはなりません。

クローラビリティー

弊社のコーディングの特徴として、クローラビリティーが高いコーディングを行うようにしております。

このクローラビリティーとは、ホームページをブラウザで見たときではなく、ソースコード上の内部リンク構造の構築を最適化することになっていて、この内部リンクをしっかりと設定していくことで、グーグルは御社のホームページのすべてのページをしっかりと把握してくれるようになります。

そしてこのクローラビリティーが高いホームページのSEO効果は、弊社では非常に高いものになっていると判断をしており、クローラビリティーの高いコーディングを行った後、しっかりとWeb運営を行うことで、御社のSEO効果は飛躍的に高まるのです。

パンくずリスト

パンくずリストとは、ページの上部あるいは下部にある、例えば当ページであれば、「HOME > スタッフブログ > SEOでよく利用する用語」などのような、現在のページがどこにあるかが一目でわかるリンクになっております。

このパンくずリストは、10年ほど前であれば、直下型のホームページか回遊型のホームページかで設置を行うかを判断していたのですが、グーグルがパンくずリストを重視してからは、ほぼすべてのホームページで導入されるようになっています。

また、このパンくずリストは、構造化データを利用することも可能になっているので、トコトンSEOを追及されたい方は、構造化データを利用することで、グーグルにより詳しいページの情報を認識してもらうことが可能になるのです。

内部リンク

内部リンクとは、外部のホームぺージへのリンクではなく、ホームページ内にあるページへのリンクのことを言います。

この内部リンクは、現在のSEOには非常に重要になっていると考えており、実際に弊社は2021年6月のコアアップデートで順位を落としたのですが、この内部リンクが順位を落とした要因の一つになると考えております。

と言うのが、2021年5月20日頃から実は、グーグルサーチコンソールを見ると、グーグルのインデックス未登録が急増していたことがあり、このインデックス未登録とは、ページは存在しているけれども、質が低いか内部リンクがないため評価に値しないページであるとグーグルが認識したページになっております。

そして質が低いと言われても、原稿作成時にはある程度気を付けていたので、おそらく内部リンクがないことが少ないことが原因ではないかと思っております。

そのため、ホームページのリライト作業を行う際にはしっかりと内部リンクと一緒に利用することで、リンク先にSEO評価を与えなくすることができます。

ただし、グーグルの発言から、すべてのページがインデックスされるわけではないと2020年頃から何度も繰り替えし発言しているため、0になるということは基本的にはないと考えることが重要です。

ページ内リンク

ページ内リンクとは、当記事の上部にある目次のように、タイトルをクリックすると、同じページ内の該当の箇所までページが移動するリンクのことを言います。

このページ内リンクは、実は数年前のSEOでは重要であると言われていたのですが、2021年7月現在では、あまり重要ではないと言われることが多いので、内部リンクを設置する際には、SEOに関係なくユーザの利便性だけを考えるのが良いでしょう。

高品質なページ

高品質なページとは、実際にどのページが高品質なページかは分かりませんが、一般的に言われているのが、「ユーザーのための質」と「SEOの質」が高いページになっており、これらを最大化させることで、ホームページ全体のSEO効果が高まります。

ただ実際に、グーグルがページを判断するときに、どのような認識を行っているのかが分からないため、基本的にはテクニックではなく、そのページを見た訪問者が本当に満足ができる、そして他のホームページを見なくてもそのホームページだけで情報収集が完結できるようなページの質を作成することが高品質なページになると思います。

キーワード頻出度

昔ほどキーワード頻出度を意識する必要がなくなりましたが、弊社が考えるに、まだまだキーワード頻出度は重要になっています。

ただ、このキーワード頻出度は、頻出度を調査するまではする必要はないのですが、上位表示を行いたいページで上位表示したいキーワードが多く利用することが大切になっています。

ただ、この多く利用と言うのは、無理にキーワードを入れるのではなく、原稿作成を行う際に、ある程度意識をすればいい程度になっており、現在の検索エンジンは、この意識をする程度のキーワード頻出度で評価をしてくれるようになっております。

noindex

noindexとは、ページ自体は存在しているけれども、グーグルにそのページを評価対象から外してもらうためのタグになっております。

このnoindexを利用することで、類似コンテンツ対策であったり、おそらくグーグルが見たら価値が低いけれども、ページとしては必要なページを作成することが可能になります。

現在のSEOにおいては、このnoindexタグの利用も非常に重要になっていると思いますので、不要なページは必ずnoindexを利用していくことで、検索エンジンの情報収集プログラムのホームページ内の巡回効率が飛躍的に高まります。

nofollow

nofollowとは、リンクと一緒に利用されることが多くあり、内部あるいは外部へのリンクと一緒に利用することで、リンク先のページにSEO評価を与えないという設定になります。

昔はリンク自体がリンク元のホームページのSEO価値をリンク先に譲渡すると言われておりましたが、2021年7月現在のSEOにおいては、リンクを行ってもリンク先へのSEO評価の譲渡はほぼなく、どちらかと言うと価値の高いホームページへとリンクを行うことで、リンク元の評価も高めることができると言われているので、このnofollowはあまり利用する機会がありません。

インデックス未登録

インデックス未登録とは、グーグルサーチコンソールのカバレッジの除外の中に表示されている「検出-インデックス未登録」と「クロール済み-インデックス未登録」のことを言います。

グーグルサーチコンソールでインデックス未登録と表示されたページは、せっかく苦労をしてページを作成したにもかかわらず、グーグルがまったく評価していないページのリストになっているので、必ず改善を行わなくてはなりません。

この改善方法としては、「該当ページの本文の全面改訂」と「該当ページへの内部リンクと外部リンク数を増やす」の2点になっております。

実際に弊社も、「コアアップデートで被弾した後の対策」で、これらのインデックス未登録の改善を行っており、確かに検索からの訪問者数はかなり戻ったのですが、現状ではトップページの検索順位はまったく戻っておりません。

重複コンテンツ

弊社が考えるに、現在のSEOでインデックス未登録と同じくらい重要になるのが重複コンテンツになっております。

現在のSEOにおいては、重複コンテンツが与えるSEO効果は非常に高いものになっていると考えており、この重複コンテンツを改善することがSEOにとって重要ではないかと思っております。

この重複コンテンツでは、例えばスタッフブログの記事一覧で、記事詳細ページの本文の一部がそのまま抜粋されているなども重複コンテンツになっているので、しっかりとこれらを改善していくことが、中長期的に見たときのSEOとしては非常に大切であると考えております。

リダイレクト

リダイレクトは、一般的なWebマスターさまでは少し難しいものになっていると思いますが、「.htaccess」などを利用して、Aのページに訪れたらBのページに自動転送させる設定になっております。

このリダイレクトには、301と302があるのですが、一般的には302リダイレクトだけを使っていても問題はないと思います。

そしてこの302リダイレクトは、リダイレクト元のページのSEO評価の9割程度をリダイレクト先のページの評価とできるため、ホームページの改善やリニューアルには必須の設定になっております。

ドメインパワー

ドメインパワーとはそのホームページのドメイン自体のSEOの強さを示すものになっております。

10年ほど前は、グーグルもドメインパワーを紹介していたのですが、現在では提供を辞めており、このドメインパワーを知る方法は、グーグル以外の会社が提供するドメインパワーを見ていく必要があります。

弊社が推奨するドメインパワーについては、ドメインパワーチェックツールのご紹介ページでご紹介しておりますので、もしご興味がございましたらご覧ください。

外部SEO

外部SEOとは、ホームページ外、すなわち他のホームページを利用したSEOになっており、この外部SEOでよく利用される用語をご紹介いたします。

被リンク

被リンクとは他のホームページからリンクをされていることを言います。

この被リンクは現在非常に難しいものになっていて、被リンク対策を行われる際には、被リンクの基礎知識のページをご覧ください。

基本的には現在のグーグルは、非常に闇雲な被リンクはスパムとして検索順位を大きく落とすのですが、質の低い被リンクは無視しているので、被リンク対策を行ってもSEO効果がほとんどないと言われることが多くあります。

そのため、この被リンクを増やす際には、必ず正しい被リンク対策を理解することを推奨しております。

被リンクドメイン数

被リンクドメイン数とは、御社のホームページへリンクをしているホームページの数のことを言います。

この被リンクドメイン数は、当然ですが、御社のホームページと同じテーマであることが大切で、この被リンクドメイン数が多ければ多いほど、御社のホームぺージのSEO効果は高まるのです。

よく言われるのが、何かの発言をしたときに、同じ人が何度も絶賛するよりも、同じ人は1度の絶賛で代わりに複数の人が絶賛している方が、その発言者の信頼性は高まると言われており、ここで言う被リンクとは絶賛と言うことになっております。

被リンク数

被リンクドメイン数の他にも被リンク数もSEOには効果的です。

ただし、例えば、被リンクドメイン数が1なのに被リンク数が1,000という数字はおかしい数字です。

そのため、1つのホームページから大量に被リンクを行うと、グーグルに目を付けられてしまう恐れがあるので、1つのホームページから過剰に被リンク数を増やすことはあまりオススメしいたしません。

被リンク元のドメインパワー

被リンクを行ってくれるホームぺージのドメインパワーも重要になっています。

当然、支持をされるのであれば、その支持を行っている方が専門性が高く有名な方のほうが価値があるため、グーグルでは被リンク元のドメインパワーからその被リンクの価値を決めているのです。

サイテーション

サイテーションとは、外部のホームページに御社の情報が告知されていることを言い、このサイテーションを集めることで、御社のホームページの価値は高まります。

このサイテーションでは、「社名」と「住所」、「電話番号」、「ホームぺージのアドレス(リンク無しでも可)」が大切であると言われており、これらをしっかりと他のホームページに打ち出すことで御社のホームページは少しずつSEOで評価されるホームページとなるのです。

SEO用語は難しい

上記が普段よく使うSEO用語になっております。

これらの用語を普段はかなり意識しているのですが、しかしWeb制作のお打ち合わせでついつい利用してしまうこともありますので、ぜひともお客さまにも一読いただきたいものになっております。

この用語は、現在思いついた内容を掲載しておりますが、今後更新していく可能性があるものになっているので、もしご興味があれば定期的にご覧いただければ幸いです。

また、最後に弊社ではSEO用語だけではなく、Web制作用語もご紹介しておりますので、もしご興味がございましたらあわせてご覧いただけましたら幸いです。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

06-7494-1148

受付 10:00~18:00
(定休日 土・日・祝)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

受付 24時間365日
(土・日・祝は翌営業日のご回答)

Web制作なら大阪のセブンデザイン
〒534-0022
大阪府大阪市都島区都島中通3丁目5-2 英伸ビル 2階

関連記事

TOP

ホームページ制作実績