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SEO・SEM
2015/3/10

SEOを意識したワードプレスの更新・運営法

今や多くの企業サイトが、より効果的なSEOを行うために、ワードプレスを活用したホームページを製作し、自社でページの新規作成やコンテンツ内容の更新などを行っています。

特にSEOを意識せずにコンテンツの更新だけを目的としてワードプレスでウェブサイトを制作したのであれば、ワードプレスの管理画面から特に何も意識をせずに必須項目の入力と画像のアップロードを行うだけで構いませんが、SEOを考えた場合であれば、更新する際に非常に多くの注意点があります。

今回は、ワードプレスを導入したホームページを制作し、定期的に更新を行っているけれども、なかなか成果が出ないとお悩みの企業様向けに、SEOに強いwebサイトとするためのワードプレスの更新方法をご紹介します。

効果的なSEOの考え方

SEOで成果が出せない企業様の多くが、SEOについて大きな勘違いをしてしまっています。

SEOとは、ある特定のキーワードで上位表示を行う対策ではなく、検索エンジンを利用している御社の見込み客をホームページ全体で集客する手法のことを言います。

検索エンジンの検索結果で上位表示するためには、「被リンクを多く集めることが重要である」や、「とにかくページ数を増やせば良い」と考えるのではなく、「グーグルにとって本当に上位表示したいwebサイトにすること」が重要です。

検索エンジンは、検索エンジンを利用するユーザにとって本当に有益なwebサイトやページを上位に表示したいと考えるため、御社がSEOで成功するためには、検索エンジンユーザにとって、他のどんなウェブサイトよりも、有益で価値のあるコンテンツを制作することが上位表示を行う最も効果的な手段となります。

そのため、テクニックに頼るのではなく、検索エンジンユーザにとって本当に価値のあるコンテンツを制作し続けることがSEOにおいては重要で、被リンク数を獲得しなくてはいけないや、H1タグやタイトルタグにキーワードを入れなくてはならないなど、テクニックばかりを意識したSEOを行わないようにしなくてはなりません。

SEOに効果的なページ制作の考え方

製品情報や新着情報、事例紹介、コラムコンテンツなどのページをワードプレスで作成する際には、作成するページにどのような検索ワードの訪問者が訪れてほしいかを検討することが重要です。

この検討を行わずページを制作しても、どのようなニーズの訪問者に対してページを作成しているかが分からないため、コンテンツ内容が非常に曖昧なものとなってしまいます。

そのため、ページを作成する前には、必ずどのようなニーズの訪問者に訪れて欲しいのかを明確にし、訪問者のニーズに応えることができるコンテンツ制作を行うことで、本当に有益で価値のあるコンテンツを作成することが可能です。

ワードプレスをよりSEOに強くする

ワードプレスをよりSEOに効果的なツールとするためには、ワードプレスのSEOプラグイン「All in One SEO Pack」の導入を必ず行わなくてはなりません。

「All in One SEO Pack」を導入する主なメリットは、「ページごとに個別のタイトルを作成できること」と「ページごとに個別のディスクリプションを作成できること」、「XMLサイトマップを自動で作成できること」の3点です。

「All in One SEO Pack」とは

ページタイトルの考え方

SEOにおいて、ページタイトルは、非常に重要な要素です。

ページタイトルは、検索結果ページに表示される内容で、検索エンジンユーザは、ページタイトルを見て、御社のウェブサイトが自分の悩みや課題を解決できるかどうかを判断します。

そのため、制作するページごとに、集客したいキーワードで検索するユーザの目線に立って、ページタイトルを作成することで、検索結果でのクリック率を大きく向上させることが可能です。

もちろん、SEOのテクニックとして、必ずそのページに集客したいキーワードをタイトルに入れることは必要です。

ページタイトル作成法はこちら

メタディスクリプションの考え方

メタディスクリプションもページタイトル同様に、検索結果ページに表示される内容で、制作するページごとに、集客したいキーワードで検索するユーザの目線に立って作成することで、検索結果ページでのクリック率を向上させることが可能です。

メタディスクリプションは、多くのウェブサイトで、すべてのページで同じ文言を入れていることが多いですが、必ずページごとに個別のメタディスクリプションを作成しなくてはなりません。

メタディスクリプション作成法はこちら

XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップとは、すべてのページへのリンクが掲載されているサイトマップページとは違い、検索エンジン用のサイトマップのことを言います。

XMLサイトマップを制作することで、検索エンジンがwebサイトにあるすべてのページを認識できるようになり、検索エンジンが御社のウェブサイトを正しく評価してくれるようになります。

規模の小さなwebサイトであれば、XMLサイトマップが無くとも、すべてのページを検索エンジンに認識してもらうことは可能ですが、ページ数が非常に多いウェブサイトや、長い期間リニューアルを行わず、コンテンツの追加や削除を繰り返し行っているウェブサイトであれば、構造が複雑になっていることが多いため、検索エンジンがすべてのページを認識することが非常に難しくなっています。

そのため、規模の小さなうちから、XMLサイトマップの制作を行い、ホームページにあるすべてのページを検索エンジンに認識してもらうようにしなくてはなりません。

XML作成法はこちら

画像利用時の注意点

ワードプレスでwebサイトを作成する際に、画像を使われることが多いかと思います。

画像を利用する際には、必ず画像の説明分をオルトタグ内に入れるようにしなくてはならず、グーグルも画像にオルトタグをしっかりと入れることがSEOにとって重要であると公表しています。

ワードプレスでオルトタグを入れる方法

オルトタグを入れる方法は、ワードプレスの「メディアを追加」の右側にある「タイトル」の箇所に、その画像の説明文を入れてから「投稿に挿入」ボタンをクリックすることで、その画像にタイトルで記述したALTタグが入ります。

検索エンジンは、webサイトにアップロードされている画像がどのような画像かを認識することができず、このオルトタグを利用して、その画像がどのような内容の画像かを判断しているため、必ずALTタグを入れるようにし、検索エンジンにその画像についての情報を提供するようにしなくてはなりません。

更新頻度は情報鮮度

SEOにおいて最も重要なのが、ホームページの更新頻度です。

例えば、御社のwebサイトが2年もの間、一度も更新がされていなかった場合、御社のウェブサイトに掲載されている内容は、現在においては全く役に立たない内容である可能性があります。

もちろん、一般的なコーポレートサイトにおいては、そのようなことは滅多にありませんが、ブログやコラムなどの情報配信コンテンツにおいては、その可能性が高いこともあるため、検索エンジンは更新頻度が低いホームページは情報鮮度が低く、検索エンジンユーザにとって、あまり有益なwebサイトではないと判断します。

そのため、最低でも月1度は新規ページを制作したり、コンテンツ内容の見直しなどを行い、ある一定の情報鮮度を保ったウェブサイトにすることが重要です。

バージョンアップも重要

ワードプレスのバージョンアップも重要です。

ワードプレスは、定期的に新しいマーケティング技術の導入や、セキュリティの向上などのバージョンアップを行っています。

SEOと直接関係ないと思われるかも知れませんが、SEOは検索エンジンユーザにとって本当に価値のあるウェブサイトとすることが重要となるため、特にセキュリティの向上は、検索エンジンユーザが御社のウェブサイトを安心・安全に活用するために、非常に重要な要素となるため、必ずワードプレスのバージョンアップを行うようにしなくてはなりません。

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