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ホームページ制作ではHTMLサイトマップ作成は不要

ホームページ制作ではHTMLサイトマップ作成は不要

2020年ごろからだったと思いますが、ホームページ制作では、HTMLサイトマップを作成しなくなりました。

その理由は、2019年までは、SEOやユーザビリティ向上に必須であると言われていて、盲目的に作成されていましたが、実は全く効果がないと分かりました。

そこで今回は、ホームページ制作時に作成されるHTMLサイトマップは必要がないという点をご紹介します。

ホームページ制作におけるHTMLサイトマップとは

HTMLサイトマップとは

HTMLサイトマップとは、主要なページへ内部リンクが掲載されたウェブページを言います。

当社のHTMLサイトマップ

こちらが当社のHTMLサイトマップになっていて、基本的には内部リンクしかありません。

HTMLサイトマップを作成しないと、ホームページ制作料金が気持ち安くなるケースがほとんどです。

と言うのも、現在、Web制作会社が作成するホームページ制作のお見積書は、ページ単価がほとんどだと思います。

もちろん、Web制作会社社内では、裏では、作業時間がどれくらいかかるか、人工計算で算出しております。

ただ、人工計算は、クライアントさまがホームページ制作のお見積書を見ても、なかなか理解が難しく、ページ単価に直して提出しております。

HTMLサイトマップがないだけで、実は、1ページ分が丸々下がるとは言えませんが、多少なりともホームページ制作料金を下げれるようになっています。

ただ、そういった中でも、2019年ごろまでは作成していた理由があり、それは以下になっています。

SEO効果

HTMLサイトマップを作成することで、重要ページへ内部リンク数が増えSEO効果が出ると言われていました。

しかし、現在では、SEO効果はありません。

実際に、当社とホームページ制作実績の企業で、HTMLサイトマップを削除した経験があります。

もちろん、HTMLサイトマップへ行っている内部リンクもすべて削除をしており、約3ヶ月ほど効果測定をしております。

結果、削除しても結果は変わりませんでした。

もちろん、当社が計測したキーワード以外に影響があり、さらにはそもそも検索ユーザーがほとんど検索していないようなキーワードは影響があったかもしれません。

ただ、検索順位はGRCでトップページと重要ページの検索順位を、訪問者数はグーグルアナリティクスを使って計測をしていましたが、どちらの数値も変わることがありませんでした。

そのため、昔は、SEO効果があると言われておりましたが、2020年以降は一切ないと判断をして良いと思います。

ユーザビリティ

ホームページ内で迷った人がHTMLサイトマップを見ることで、閲覧したい重要ページに遷移できるというのが、2020年まで当社のホームページ制作提案になっていました。

しかし、現在においては、そもそもHTMLサイトマップには、ほとんどアクセスがありません。

当社を設立する前、わたし個人が前職時代に、お客さまのアクセス解析データを見ていた2007年ごろまでは多少アクセスがあったと記憶しています。

そのため、作成していましたが、現在はホームページ制作実績の企業、さらには当社においても、年間で数ページビューあれば良い方です。

さらに恐らくですが、この数ページビューは同業他社であるように思われます。

現在のホームページ制作は、SEOへ注力が一般的だと思います。

SEOでは、ユーザーが気になるコンテンツへ3クリック以内に移動ができるようにするという経験則からくるルールがあります。

そのため、どのホームページを見ても、結構分かりやすい構造を取っております。

さらには、内部リンクが充実しているや、スタッフブログなど、分かりづらいコンテンツには検索機能が実装されているケースがほとんどです。

このように、一般ユーザーは見るまでもなく、探している情報がどのページに記載されているかが分かる構成になっております。

昔は確かに、ユーザビリティ対策として効果があったかもしれませんが、現在では、ほとんど効果がないと判断して良いと思います。

Webサイト制作会社はHTMLサイトマップを提案しないケースが多い

制作会社はHTMLサイトマップを提案しないケースが多い

SEOとユーザビリティ対策として効果がないだけではなく、実は昨今Web制作会社がホームページを制作する際には、提案していない確率が高いように思われます。

当社は、当然ですが、Web制作会社として、競合他社のホームページ制作実績を定期的に閲覧しています。

そして、制作されたホームページを見ていると、HTMLサイトマップを作成している企業をほとんど見かけなくなりました。

これは大阪のWeb制作会社だけではなく、神戸や東京、京都、福岡も同様になっておりました。

そのため、現在日本全国においては、作成しないのが標準であり、当社では不要と判断しております。

HTMLサイトマップを作成したら内部リンクを設置

HTMLサイトマップを作成したら内部リンクを設置

上記のように、ほとんどHTMLサイトマップには効果がないと思います。

そのため、一般的にはホームページ制作時に提案されるのは非常に稀でしょう。

もちろん、作成したからと言ってマイナスもありません。

ただ、自社が必要だと感じるようであれば、作成すべきだと考えております。

ただし、作成すれば必ずHTMLサイトマップへ内部リンクを設置しましょう。

グーグルは、まったくリンクがないページを評価しておりません。

昨今で言えば、そもそもインデックスされない、運よくインデックスされたページでも、検出 - インデックス未登録やクロール済み - インデックス未登録があります。

そして、普通にインデックスされないというのは現状では考えられず、一般的にはサーチコンソールからXMLサイトマップとフィード(RSS/Atom)を送信するでしょう。

そのため、URL自体は検知されるのが一般的ですが、検出 - インデックス未登録やクロール済み - インデックス未登録になってしまう可能性があります。

別になっても構わないというのであれば良いですが、なってしまうと、データー閲覧時に邪魔になってしまいます。

そのため、当社は作成するのであれば、必ずフッターで良いので、しっかりと内部リンクを設置し、グーグルに認識させることをおすすめします。

作成するならHTMLサイトマップに意味を持たせる

作成するならHTMLサイトマップに意味を持たせる

基本的には、ホームページ制作時にHTMLサイトマップは提案されないと思います。

ただ御社がどうしても作成したいという場合は作成しても良いと思います。

基本的には、あったからと言って、SEO効果やユーザビリティが下がるという例は見たことがありません。

そのため、必要であれば作成するで良いと思いますが、その際に1点だけ注意点があり、それはしっかりと意味を持たせることが大切です。

例えば、HTMLサイトマップって、ホームページを閲覧するときに、良くフッターにリンクが設置されているのを見かけるから、自社も作成しようと考えたとします。

その時に、よそもやっているから、自分もホームページ制作時に作成するではいけません。

しっかりと、そのページを閲覧するユーザーを想定して、どんなページ構成やウェブデザイン、機能性があればユーザーにとって便利かを考えましょう。

もちろん、これらを考えたとしても、恐らくSEOとしても効果がないし、そもそもアクセス数もほとんどないとは思います。

ただ、どうせ作成するのであれば、ユーザー目線になるコンテンツとすることが大切になっております。

基本的には、ホームページ制作料金としては、検索機能など、複雑なウェブプログラムが関わる機能を入れなければ、少し上がるくらいです。

そのため、複雑な機能がなく、シンプルで良いと思いますが、しっかりとユーザーを考えて、作成するようにしましょう。

たかがHTMLサイトマップにそこまでできない場合は、作成は不要で、作成しない方が良い結果になると当社では思っています。

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