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HP制作・運営
2014/11/04

中小企業のwebサイト作成法

多くの中小企業様は、営業ツールとしてwebサイトを作成し、新規顧客の開拓や既存顧客に対してのアフターフォローを行っております。

しかし、大企業であれば多くの予算をかけて、SEOやインターネット広告などによる様々な集客対策の実施や、アクセス解析やユーザビリティーテストなどの結果を活用したホームページの改善を行うことが可能ですが、中小企業様の場合は、なるべく予算を抑えて、費用対効果の高いwebサイト作成やSEO、webサイトの改善、更新を行っていかなくてはなりません。

そこで、今回は中小企業様が費用対効果の高いホームページを制作するための考え方をご紹介します。これからホームページを制作しよう、あるいは、現状のwebサイトで期待通りの成果を得ることができていない中小企業様のご参考になりましたら幸いです。

費用対効果の高いwebサイトを制作するために

費用対効果の高いホームページを制作するためには、制作段階から運営や更新のことを考えなくてはなりません。

拡張性の高いウェブデザインを作成

webサイトは、アクセス解析が示す数値データを見ながら、ユーザが求めているコンテンツを作成したり、訪問者にとって扱いやすいwebサイトへと改善を繰り返して初めて、御社の期待通りの成果を出すことができます。

そのため、webサイトを作成する段階から、ある程度コンテンツの追加やwebサイトの改善を考慮したデザインを作成しておくことが重要になり、まったくコンテンツの追加や改善が考慮されていないウェブデザインであれば、更新や改善を行う際に、大がかりなホームページの改定が必要となってしまいます。

デザイン性をの高いホームページを作成することは確かに重要ですが、その前にまずユーザニーズに応えることができるwebサイトとするために、拡張性を意識したウェブデザインの作成を行わなくてはなりません。

改善を行うためのデータを収集

ホームページの改善は闇雲に行っても成果が出ることは無く、数値データを見ながら根拠を明確にして対策を行っていくことが重要です。

そのため、必ずwebサイトを作成時に、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析の導入とグーグルやビングのウェブマスターツールを導入し、数値データを取得しておかなくてはなりません。

これらの分析ツールを活用し、ホームページの改善を行うことで、根拠のある無駄の無い、本当に効果的なwebサイトの改善を行うことが可能です。

グーグルウェブマスターツールの登録法はこちら

ホームページ制作目的の明確化

成果の出ているwebサイトは、具体的な制作目的を持って作成されています。

多くの中小企業様では、「ホームページからお問い合わせが欲しい」という目的で、webサイトを作成されていますが、この目的では曖昧なものとなるため、より具体的な目的設定を行わなくてはなりません。

例えば、「ホームページで製品情報をしっかりと見てもらい、お問い合わせをして欲しい」や「製品の詳細は資料で見てもらいたいから、特徴や機能の概要をホームページで見てもらって、資料請求をして欲しい」など、より具体的で「なぜ資料請求やお問い合わせをしてもらえるのか」を含んだ目的を設定することが重要です。

具体的な目的を持つことで、コンテンツ内容や見せ方などにおいて、効果的な表現方法を行うことができ、成約率の高いwebサイトを作成することが可能です。

webサイト作成目的の決め方はこちら

ホームページの目標を定める

営業マンは、売上目標を明確に持ち、その目標を達成するために、「今月の目標達成まで後いくらだから、こういう営業をしよう」と目標達成のための具体的な対策方法を検討します。

それと同様に、webサイトにおいても目標数値を明確にすることで、具体的な対策方法が分かってきます。

webサイトの目標の定め方

例えば、ホームページ制作の目的が、お問い合わせの獲得であった場合、月にwebサイトから何件の新規開拓を行いたいのかを明確にします。

その新規開拓件数から「月に新規開拓が5件だから、お問い合わせから実際の成約までが20%と考えて、お問い合わせ件数は25件必要である」と、具体的なお問い合わせの目標件数を設定します。

さらに、「お問い合わせ件数が25件ならば、ホームページのお問い合わせ率(コンバージョンレート)が0.5%だから、月間目標の訪問者数は5,000人」と訪問者数の目標数値を立てることも重要です。

このように、最低でも月間の訪問者数とお問い合わせ数の目標数値を立てることで、webサイトの具体的な施策が明確になり、成果に繋がるホームページ運営を実現することが可能です。

目標数値を達成するための企画・調査

ホームページ制作の目標を達成するためには、闇雲にwebサイトを作成するのではなく、しっかりとした各種調査を行い、その調査結果を生かしたwebサイトの企画を行わなくてはなりません。

検索エンジンユーザのニーズを調査

新規顧客の開拓を行うためには、webサイトに多数の見込み客を集客することが重要となるため、グーグルなどの検索エンジンからの訪問者を集客しなくてはなりません。

そのため、SEOを実施することが必要になりますが、闇雲にSEOを実施するのではなく、検索エンジンユーザのニーズを調査し、その結果を生かしてSEOを行わなくてはなりません。

検索エンジンユーザのニーズ調査には、グーグルが提供するキーワードごとの1ヶ月間の検索回数と関連キーワードが分かるキーワードプランナーを活用します。

実際に検索されている回数を見ながら、SEOを行うキーワードを策定し、また関連キーワードリストからそのキーワードのユーザニーズの洗い出しを行うことで、SEOだけではなく、成果に繋がるコンテンツ作成を行うことが可能になります。

キーワードプランナーはこちら

競合サイトの調査

競合他社のホームページがどういったコンテンツを掲載しているかや、SEOの状況はどうなのかなどの調査を行うことも重要になります。

競合他社のwebサイトよりも魅力的なコンテンツを作成するために、競合他社のコンテンツ内容や見せ方の調査を行うことで、より成果に繋がるコンテンツを作成することが可能です。

また、競合他社よりも集客力の高いホームページとするために、競合他社のSEOの状況を数値データ化させ、その数値を上回るための企画を行うことで、多くの見込み客を集客できるホームページを制作することが可能になります。

目的を達成するためのウェブデザインを作成

ウェブデザインは、「恰好良いから」や「個人的に好みだから」と言う理由で作成するのではなく、「どういう打ち出し方をしたデザインが効果的なのか」を検討し、しっかりとホームページ制作目的が達成できるデザインを作成しなくてはなりません。

訪問者にとって扱いやすいウェブデザイン

webサイトはユーザ目線で制作されなくてはなりません。

それはウェブデザインにおいても同様になり、訪問者の扱いやすさを意識したデザインを作成することが重要です。

例えば、「訪問者がリンク先の内容を想像できる分かりやすいナビゲーション」や「訪問者がお問い合わせしたいと思ったときに電話番号やお問い合わせフォームへのリンクがすぐに見つかること」、「訴求したいポイントがデザインで打ち出されている」など、様々なデザイン要素をユーザ目線で検証して初めて、訪問者にとって扱いやすいwebサイトとすることが可能です。

御社の特徴を打ち出したウェブデザイン

単に扱いやすいウェブデザインとするだけではなく、御社の特徴を打ち出したウェブデザインを作成することも重要です。

多くの企業サイトでユーザの操作性を意識し、シンプルで分かりやすいデザインを採用しているため、自社の特徴を打ち出していないデザインで作成してしまうと、競合他社と似たようなwebサイトとなってしまいます。

これでは、訪問者に「同じような製品やサービスを提供しているのではないか」と感じられてしまいます。

そのため、「御社の製品やサービスは競合他社とどこが違うのか」や「御社の強みはどこにあるのか」を明確に打ち出せるウェブデザインを作成しなくてはなりません。

ウェブデザインにおいても、競合他社との差別化を図っていくことで、webサイトの成果を大きく向上させることが可能です。

中小企業のSEO

中小企業様が行うべきSEOの考え方についてご紹介します。

社名でのSEO

同じ社名の会社がある場合は、必ず社名でのSEOが必要になります。

同じ社名の会社が無い場合であれば、ホームページ内に社名を掲載していれば、特に意識せずとも、上位に表示されるため、SEOを考える必要はありません。

社名で1位表示を行うSEOサービスはこちら

業種名でのSEO

業種名でのSEOが、最も重要になってくることかと思います。

弊社であれば、[ホームページ制作]や[ホームページ作成]が業種名でのキーワードになります。

地域を絞ったSEO

地域を絞ったサービスを展開されている企業様であれば、提供地域以外の検索者が訪れても見込み客とならないため、必ず地域名を含めたSEOの実施が必要になります。

弊社であれば、サービスの提供地域を大阪とその近隣としているため、[ホームページ制作 大阪]や[ホームページ作成 大阪]などのキーワードになります。

地域名でのSEOサービスはこちら

ニッチなキーワードでのSEO

社名や業種名、地域名でのSEO以外にも、ニッチなキーワードでのSEOも行うことで、期待以上の成果の出るホームページを制作することが可能です。

ニッチなキーワードとは、検索回数は少ないですが、ニーズが絞り込まれており、非常に成約率の高いキーワードになります。

弊社であれば、「ビジネスブログ制作 大阪」や「中小企業 ホームページ制作 大阪」、「SEO 大阪」などのキーワードになります。

ニッチワードの集客法について詳しくはこちら

webサイトの更新について

webサイトは制作しただけで良い結果が出るものではありません。

ホームページ制作後にしっかりとした運営や更新を行って初めて、期待通りの成果が出るwebサイトへと成長します。

webサイトを更新するためには、ホームページ制作会社に依頼するか、御社自身でwebサイトの更新を行わなくてはなりません。

ホームページ制作会社に依頼する場合は、電話やメールで更新したい内容や提案して欲しい内容を伝えるだけで良いため、ここでは御社自身でwebサイトを更新するための方法をご紹介します。

htmlファイルから更新

htmlファイルからの更新を選ぶメリットは、ビジネスブログやオリジナルのCMSの導入に比べ、初期コストが大幅に抑えることができる点ですが、htmlやホームページのアップロードの仕方、リンクについてなどの知識が必要になります。

また、htmlファイルから自社で更新を行う場合には、ホームページ制作会社に、「実績紹介を自社で追加したいから、コピーペーストで作成できるようにして欲しい」などと伝えることで、簡単に更新できるように作成してもらうことが可能です。

但し、htmlファイルから更新前には、必ずwebサイトのデータのバックアップを行い、問題があった場合すぐに元の状態に戻せるようにしておかなくてはなりません。

ビジネスブログの導入

ワードプレスやムーバブルタイプなどのビジネスブログを導入したホームページを作成することで、誰でも簡単にwebサイトの更新を行うことが可能です。

ビジネスブログの導入は、htmlファイルからの更新に比べ初期費用が少し上がってしまいますが、自社でワープロ感覚でwebサイトの更新が行えるため、ミスも起こりませんし、時間もほとんどかからないため、スムーズなホームページ運営が行えるようになります。

中長期的見た場合に、最もコストパフォーマンスに優れた更新方法であると言えます。

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オリジナルCMSの導入

ビジネスブログでは対応できないシステムのご要望がある場合や、あまりにもページ数が多いホームページの場合は、オリジナルCMSの導入になります。

ビジネスブログと比べ大幅に初期費用が上がってしまう点がデメリットですが、その分どのような要望でも実現ができるのがオリジナルCMSの導入のメリットになります。

大規模サイトや細部までこだわりたい企業様には、オリジナルCMSがお薦めになります。

弊社のオリジナルCMS開発はこちら

数値データに基づいた定期的な改善

webサイト作成時に導入したグーグルウェブマスターツールやアクセス解析などの結果を見ながら、必ず定期的にwebサイトの改善や情報の更新を行って初めて、御社の期待以上の成果の出るwebサイトとすることができます。

どんなに優れたwebサイトを作成しても、まったく更新がされなければユーザにとっても、検索エンジンにとっても、有益なwebサイトとは言えないため、月1ページでも、必ずwebサイトの更新を行わなくてはなりません。

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