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SEO・SEM
2016/6/28

小規模サイトが行うべきSEO

現在、非常に多くの企業様が、20ページ前後の小規模なウェブサイト制作を希望され、またホームページから成果を出すためにSEOを希望されます。

しかし、まだまだSEOはテクニックが重要であると勘違いされている企業様も多くいらっしゃいますが、SEOはテクニックではなく、特に小規模サイトの場合、まずは質の高いコンテンツを制作することと、質の高い新規ページを作成し続け、ウェブサイトのページ数を増やすことが重要になります。

どんなに、小規模なwebサイトでテクニックを駆使したSEOを実施しても、ライバルサイトと比較して、ページ数が少なすぎるために、SEOで成果を出すことは難しくなります。

そこで今回は、20ページ未満のwebサイトが、SEOで成果を出すための考え方と、具体的な実施法をご紹介します。

小規模サイトが上位表示が難しい理由

小規模なwebサイトで上位表示が難しい理由をご紹介します。

内容が薄いウェブサイトと認識される

グーグルなどの検索エンジンが上位表示したいHPとは、検索ワードについて、もっとも詳しい情報が掲載されているwebサイトになります。

ページ数が多いホームページと、少ないウェブサイトを比較すると、当然多いHPのほうが、より詳しい情報が掲載されていると認識され、検索結果の上位に表示されやすくなります。

もちろん、ページ数が少ないwebサイトであったとしても、1ページ、1ページをしっかりと作り込み、ユーザが求める情報すべてを網羅するくらいの原稿量があれば、詳しいウェブサイトであると認識されます。

または、被リンク数が多いHPであれば、ページ数や原稿量は少ないけれども、ユーザに人気のある良い情報を提供しているwebサイトであると、検索エンジンが認識してくれるため、上位に表示されやすくなります。

しかし、通常であれば、ページ数が多いホームページのほうが、詳しい内容が掲載されていたり、人気があることが大半なため、検索エンジンもそのように認識します。

検索エンジンロボットの集客

検索エンジンは、検索エンジンロボットと言われるホームページの情報収集プログラムを活用して、インターネットにある様々なwebサイトの発見と、webサイトが掲載しているテキストや画像の情報をデータベースに登録しています。

その収集したホームページの情報は、検索エンジンのデータベース内で、ランキングを決定するプログラムにかけられ、キーワードごとに検索順位が決定しています。

しかし、その検索エンジンロボットは、1度の訪問でページにあるすべての情報を収集してくれることはなく、何度も訪れて初めて、すべての情報がグーグルのデータベースに登録されるのです。

そのため、HPを正しく検索エンジンに認識してもらうためには、この検索エンジンロボットを多く集客する必要があり、その集客方法として最も効果的なのがページ数の向上になります。

ウェブサイトにあるページに検索エンジンロボットが訪れる方法は、「外部のサイトからリンクされる」か「ホームページ内の他のページから内部リンクを行う」、「XMLサイトマップなどを利用して、検索エンジンのデータベースに直接URLを登録する」の3つになり、ページ数を増やすことで、それら3点の対策を行うことが可能です。

外部のサイトからリンクされる

外部のウェブサイトからのリンクは、単にwebサイトの価値が向上するだけではなく、検索エンジンロボットの集客対策にもなります。

そのため、質の高いページを作成すればするほど、自然なリンクを獲得することができるため、多くの検索エンジンロボットを集客することが可能になります。

ホームページ内の他のページから内部リンクを行う

検索エンジンロボットが、1度の訪問で、ページに記載されている情報すべてを収集してくれない理由は、検索エンジンロボットは、ソースコードを上から順に閲覧・収集し、リンクがあると、すぐにそのリンク先のページへと移動してしまいます。

そのため、webサイト内でリンク数が多いページは、検索エンジンロボットが訪れやすいページになり、そのページ数が多ければ多いほど、情報収集速度が向上します。

検索エンジンのデータベースに直接URLを登録する

検索エンジンロボットは、データベースに登録されているURLに直接訪問してくれます。

そのため、ページ数が多ければ多いほど、検索エンジンロボットは、HP全体で見れば、多く訪れてくれるようになり、SEO効果を大きく向上させることが可能になります。

小規模サイトが行うべきSEO

小規模サイトが行うSEOで最も効率的な手段をご紹介します。

ページ数を増やす

小規模サイトで最も効果的なSEOは、ページ数を増やすことになります。

しかし、とにかくページ数を増やせば良いと言うものではなく、検索エンジンユーザにとって有益なコンテンツを作成することが重要で、例えば原稿量が少ない新着情報や、他のページと類似する原稿の多い製品情報をどんなに更新しても、期待通りの成果を得ることはできません。

そのため、SEOで成果を出すためには、新規ページの作成をホームページ制作会社に依頼するか、またはスタッフブログなどの御社のノウハウを公開する原稿中心のブログページの作成を依頼し、御社で継続して新規ページを作成し続ける必要があります。

それらを継続して行うことで、検索エンジンから、少しずつ御社が上位表示を狙っているキーワードで、詳しいウェブサイトであると認識されるようになり、自然と上位表示を実現することが可能になります。

質の低いページの改善

検索エンジンからまったく訪問者を集客できていないページや、明らかに原稿量の少ないページに対して、ページの内容の見直しや、原稿量の増加を行うことも重要です。

ページを作成したらそれで終わりではなく、必ずアクセス解析のデータを確認しながら、検索エンジンからの入口回数が少ないページの改善を行わなくてはなりません。

それらを繰り返し行っていくことで、次第にSEOの評価を下げていたページが無くなるため、SEO効果を大きく向上させることに繋がります。

多少の被リンク対策は必要

ページ数が20ページ未満の小規模なウェブサイトの場合、ページ数が少なすぎるため、SEOで成果を出すことは非常に難しいもになります。

そのため、ページ数を増やすための対策は必ず行わなくてはなりませんが、それと並行して少し被リンク対策なども行っていくことが重要です。

現在、多くのウェブサイトがSEOに力を入れているため、被リンクが全くない状態では、ライバルサイトに勝つことが難しくなります。

もちろん、ウェブサイトの内部をしっかりと作成するや、問題のあるページを改善することを、中心に行うことが重要ですが、多少の被リンク対策も合わせて行うことで、より効果的なSEOとすることが可能です。

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