大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

検索エンジンの展開ボタンとタブの認識

海外SEOブログにて、「展開ボタンやタブを利用したコンテンツにおいて、標準で表示されていない情報は、検索結果の対象としない」と報じられました。

よくあるご質問や、製品情報でよく見られる展開ボタンやタブでのコンテンツの切り替えですが、今後は、検索結果に表示させたい重要なコンテンツであれば、標準で表示させなくてはなりません。

2020年の展開ボタンについて

こちらは2020年10月02日に記述しております。

当時とは仕様が変わりましたので、追記として書き足しております。

2020年において展開タブボタンについては、特にSEO対策に不利になるということはなく、あくまでホームページを表示させるための手法として扱われております。

これはスマートフォンサイトが一般的になったことが要因になっており、スマートフォンサイトでは、1ページに大量のコンテンツを配置させると縦に長いページになってしまい、イメージ画像が多いページであればまだ見れるのですが、テキストが多いホームページの場合においては、それらを見ることは本当に多くの労力が必要になります。

そのため、多くの方が経験されたことがあると思いますが、スマートフォンであるホームページを見ていると、「> 続きを読む」などのボタンが配置されて、それをクリックすると、内容が表示させることがあると思います。

これらはもともとは、検索エンジンが隠れている情報を認識することができていなかったのですが、現在は普通にHTML内に書かれている文章であれば、しっかりと認識をしてくれるようになっており、これらをうまく使ってホームページをより読みやすくわかりやすいものにするのが一般的になりました。

しかし、これらを使うにしても、例えばブログ記事の一覧ページなどにおいては、1ページにそこまで長い文章を配置させるより、個別にそれぞれのページを作ったほうが良いので、その使い方には注意が必要になります。

基本的にグーグルは2020年現在であれば、これらの展開ボタンを使おうが、しっかりとHTMLに原稿を記述していれば認識してくれるので、後はどの方法で表示させるのがユーザにとって本当に良いホームページであるかを考えれば良いのです。

基本的にはSEOはもちろんですが、ホームページの成果についても大切になってくるのは、SEOに有利だからではなく、ユーザのためにどのような方法でそれらのコンテンツを表示させるかになっております。

このユーザのためのホームページ制作を行うことで、多少グーグルの仕様と異なっていても必ず上位表示が可能になります。

ぜひホームページのデザインでお悩みの方は、この方法でユーザがよりわかりやすいホームページ制作になるのかを基準で、選択をされることで、本当にユーザ視点に立ったホームページ制作になります。

展開ボタンとタブについて

展開ボタンとタブボタンについてご紹介します。

展開ボタンとは

展開ボタンとは、よくあるご質問などで見られる、標準では質問の一覧が表示されており、気になる質問をクリックすると、その回答が表示されるタイプのボタンのことを言います。

タブボタンとは

タブボタンとは、製品情報ページなどで見られる、標準では製品について紹介されており、別のタブをクリックするとページが遷移せずに、スペック情報やお客様の声などコンテンツ内容が切り替わるタイプのボタンのことを言います。

展開ボタンとタブの扱い方のまとめ

検索エンジンにとっては、標準で表示されていないコンテンツは、検索エンジンユーザにとって有益ではないと判断しているようです。

その理由として、検索エンジンから、展開ボタンやタブでの切り替えが行えるページを入口として、訪れたユーザにとって、そのユーザの検索ワードが、展開ボタンやタブで切り替えられたページに表示されていたら、訪問者は、自分が検索したキーワードを見つけることができず、ユーザにとって扱いやすいwebサイトであると言うことができます。

そのため、重要であるコンテンツであれば、ブラウザ上でクリックなども行わずとも表示されているコンテンツとして扱い、重要でないコンテンツであれば、展開ボタンやタブで切り替えを行うようなホームページを制作していかなくてはなりません。

今後の対策について

展開ボタンやタブの利用を否定しているわけではないので、今後は検索エンジンの認識を含めた展開ボタンやタブでの切り替えを行っていかなくてはなりません。

例えば、製品情報ページにおいては、標準で表示されている内容は、その製品についての魅力や説明とし、スペック表などについては、展開ボタンやタブで表示を切り替えさせることで、コンテンツの重複を回避することが可能になりますし、ユーザにとっても本当に扱いやすいコンテンツとすることができます。

上手くこれらの機能を活用し、検索エンジンの認識を考慮したページ作成を行うことで、より効果的なSEOの実施と、webサイトのユーザビリティーの向上が図れます。

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