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SEO・SEM
2014/11/27

検索エンジンの展開ボタンとタブの認識

海外SEOブログにて、「展開ボタンやタブを利用したコンテンツにおいて、標準で表示されていない情報は、検索結果の対象としない」と報じられました。

よくあるご質問や、製品情報でよく見られる展開ボタンやタブでのコンテンツの切り替えですが、今後は、検索結果に表示させたい重要なコンテンツであれば、標準で表示させなくてはなりません。

報じられた内容について

当情報は、海外SEOブログの2014年11月25日と26日の記事に掲載されております。

一般的に言えば、もしそのコンテンツが本当に見えなかったとしたら、そのコンテンツを重視することに意味があるかどうかを言うのは私たちには難しいということだ。それ(隠されているコンテンツ)が、動画だろうがリンクだろうが画像だろうが関係ない。

基本的にはずっと前からやってきたことだ。

本当に重要で関連性があるコンテンツなら、必ず実際に見えているようにしたほうがいい。

「隠れているんだったら、ユーザーにとっては本当はそんなに大切なことではないんじゃないか? だったら重要視すべきじゃないかもしれない」こんなふうに私たちは考えて、(求めているコンテンツをすぐに見つけられずにユーザーが困惑するのを)多少なりとも先手を取って回避しようとしている。

ユーザーに対して本当に重要なものだと考えるなら、そのページにユーザーが来たときに必ず見えるようにしておくか、あるいはページを分けられるほど重要ならページを分けて、そのページで見えるようにしておくといいかもしれない。

本質的に補助的な情報で、そのページやコンテンツについてもっと詳細を知りたいと思うユーザーだけが見るものだったら、タブにしたり「詳細を読む」のようなリンクに隠しても問題はないだろうとは思う。

しがたって、どちらか片方にする必要が常にあると言うつもりはない。

そのコンテンツがどのくらい重要なのか、すぐに見えるようにしておいたほうがいいのか、それほど重要なものではなくもっと知りたいユーザーだけが見ようとするものなのか、こうしたことを考えて判断するといい。

引用元

[続報] 重要なコンテンツならタブや展開ボタンで隠さないほうがいい

展開ボタンとタブについて

展開ボタンとタブボタンについてご紹介します。

展開ボタンとは

展開ボタンとは、よくあるご質問などで見られる、標準では質問の一覧が表示されており、気になる質問をクリックすると、その回答が表示されるタイプのボタンのことを言います。

タブボタンとは

タブボタンとは、製品情報ページなどで見られる、標準では製品について紹介されており、別のタブをクリックするとページが遷移せずに、スペック情報やお客様の声などコンテンツ内容が切り替わるタイプのボタンのことを言います。

展開ボタンとタブの扱い方のまとめ

検索エンジンにとっては、標準で表示されていないコンテンツは、検索エンジンユーザにとって有益ではないと判断しているようです。

その理由として、検索エンジンから、展開ボタンやタブでの切り替えが行えるページを入口として、訪れたユーザにとって、そのユーザの検索ワードが、展開ボタンやタブで切り替えられたページに表示されていたら、訪問者は、自分が検索したキーワードを見つけることができず、ユーザにとって扱いやすいwebサイトであると言うことができます。

そのため、重要であるコンテンツであれば、ブラウザ上でクリックなども行わずとも表示されているコンテンツとして扱い、重要でないコンテンツであれば、展開ボタンやタブで切り替えを行うようなホームページを制作していかなくてはなりません。

今後の対策について

展開ボタンやタブの利用を否定しているわけではないので、今後は検索エンジンの認識を含めた展開ボタンやタブでの切り替えを行っていかなくてはなりません。

例えば、製品情報ページにおいては、標準で表示されている内容は、その製品についての魅力や説明とし、スペック表などについては、展開ボタンやタブで表示を切り替えさせることで、コンテンツの重複を回避することが可能になりますし、ユーザにとっても本当に扱いやすいコンテンツとすることができます。

上手くこれらの機能を活用し、検索エンジンの認識を考慮したページ作成を行うことで、より効果的なSEOの実施と、webサイトのユーザビリティーの向上が図れます。

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