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ワードプレスやプラグインのバージョンアップはタグに注意しよう

ワードプレスのバージョンアップはタグが崩れるケースも

昨今のホームページ制作はワードプレスを実装することが当たり前になりました。

このワードプレスは、定期的にバージョンアップが実施されるのですが、このバージョンアップ時に意識するのはタグの変更になります。

そこで今回は、バージョンアップ時にWebサイト制作会社、また知識があればクライアントさまが必ず確認しなくてはならないポイントをご紹介します。

ワードプレスのバージョンアップの重要性

ワードプレスのバージョンアップは非常に大切です。

その理由は、原則ワードプレスはオープンソースのシステムで、誰でもダウンロードが可能になっていて、世界で最も利用されているCMSになります。

そして、Webサイト制作会社はダウンロード後に、カスタマイズを行いながらお客さまのホームぺージを作っています。

そのため、HTMLやCSS、JavaScriptはオリジナルになるのですが、実は更新システムのPHP箇所はテンプレート利用になっています。

そしてPHPがテンプレートであるため、セキュリティー面の脆弱性などが見つかれば、すべてのホームページが脆弱性を抱えたホームページになるのです。

この共通した脆弱性のあるホームページは非常にウィルスのターゲットになりやすくなっていて、成果でもっとも危険であると言っても過言ではありません。

そのため、ワードプレスの開発チームは、ウィルス開発よりも早く脆弱性を見つけ、定期的にバージョンアップを促しています。

もちろん、当社ホームページ制作実績のお客さまでも10年間バージョンアップをせずに利用されている企業もあります。

しかし、リスクについては説明をしており、万が一ウィルスに感染したら、1ヶ月以上はホームページを閉鎖しないといけないことを理解したうえで判断をお願いしています。

ワードプレスでホームページを作ったら必ずバージョンアップが必要です。

そのため、年に1度はいくらかの予算が必要であると理解をして、依頼するようにしましょう。

バージョンアップでもっとも多いのがレイアウト崩れ

最近は、それほど多くありませんが、バージョンアップの弊害として、もっとも有名で確率が高いのがレイアウト崩れです。

このレイアウト崩れの原因は、当社がこれまで見てきた限りで言うと、主にバージョンアップによりプラグイン同士の互換性がなくなってしまうケースに発生しています。

レイアウトの崩れ方としては本当にさまざまで、これくらいであれば、直さなくていいというケースもあれば、すぐに改善しなくてはならないケースもあります。

最近では当社では、公開しているホームページに影響がないようにテストサイトを構築し、まずはテストサイトでバージョンを上げてお客さまに確認をお願いしています。

その後、問題を修正して本公開を行うことで、レイアウト崩れが一切ないホームページになるのです。

実はソースコードが崩れる例も

実際に2017年ごろだったと思いますが、ワードプレスとプラグインをバージョンアップすると、ホームページのソースコードが大きく崩れた例がありました。

幸いにも弊社サイトで、大型バージョンアップでなかったので、それほど意識せずにバージョンアップを実施しました。

ところが、検索順位チェックツールGRCを実施してみると、翌朝の検索順位が一気に落ちており、平均で40位ほど落ちていました。

その時に疑ったのが、アルゴリズムの変更またはバージョンアップです。

アルゴリズムの変更は特に話題になっていなかったので、バージョンアップだと思い、レイアウトは昨日中に確認していたので、ソースコードを確認しました。

そうすると、カノニカルタグと言われるタグが、管理画面のタイトルの内容で表示されているのが分かりました。

原因はAll in One SEOだとすぐに分かったので、グレードダウンを行い元の状態に戻すこととしました。

その結果、さらに翌日に一気に検索順位を上げて、崩れたときよりは低くなっていましたが、誤差の範囲と言えなくもないので、これで満足をしたのです。

ホームページ制作でSEOを意識しない方はいないと思います。

そしてバージョンアップはソースコードを大きく変えてしまうリスクがあり、そうなってしまうと検索順位が壊滅的に下がってしまうのです。

テストサイト制作が必須だと思った

この事例は、2017年ごろだったのですが、それ以降弊社では、ホームページを制作する際には、必ずテストサイトを構築しています。

そしてワードプレスのバージョンアップをまずはテストサイトで行って、その後に本体サイトを制作することで、安心で安全なバージョンアップが可能なのです。

テストサイトは、Webサイト制作会社の労力は、ゼロではありません。

ただ、中長期的な目線で見れば、必ず重要になっていて、特にバージョンアップ時に、まずはテストサイトを実施して、内容をすべて確認したうえで改善を行う必要があります。

それから本公開を行うことで、バージョンアップによる弊害をすべてクリアーすることができるのです。

テストサイト構築は無料ではありませんが、それほど高いものでもありません。

当ページをご覧のウェブマスターさまで、テストサイトがない場合は、ぜひこの機会に構築されることをおすすめします。

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