大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

更新頻度が与えるSEO効果

ホームページの更新頻度とSEO

SEOには更新頻度が大切だと紹介しているブログやツイッターをよく見かけます。

しかし、最近はこの更新頻度に否定的な意見も目にする機会が増えており、否定的な意見の方は更新頻度よりもページの質の方が重要であると言われております。

この良質なページを作成することは、確かに重要になるのですが、弊社では良質なページを作成することは当然として、ホームページの更新頻度にはタイミングがあると考えております。

グーグルは更新頻度を見ている

ホームページの更新頻度は、グーグルが見ている情報になります。

基本的にはXMLサイトマップであったり、ワードプレスで制作されたホームページであれば、設定をしていればグーグルにピングの送信が自動的に行われるため、これらの情報をもとにグーグルは御社のホームページの更新頻度を把握しているのです。

そのため、まったく更新されていないホームページは古い情報しか掲載されていないホームページであるとみなされるため、SEOで成果を出せることはないのですが、この更新頻度を意識しすぎて質の低いページを量産し続けることは、ほとんど意味がないことであると弊社では考えております。

更新頻度だけではSEO効果は薄い

ホームページの更新頻度を高めることで、確かにSEO効果が出るのですが、SEO効果が出る理由は、単純に更新頻度が高いから効果が出ているのかと言うと、決してそのようなことはないと考えております。

グーグルが検索結果ページで上位表示したいホームページの一つに「検索エンジンユーザの検索キーワードに対してもっとも詳しいホームページ」があります。

そしてこの更新頻度については、もっとも詳しいホームページとするための対策になっており、実はそこには具体的な更新の周期はあまり関係がないと考えております。

例えば新規ページの作成であれば、上位表示を行いたいキーワードに関連するテーマのページを作成すると思います。

グーグルは、その公開作業がどれくらいの周期で行われているのかを測定して検索順位を決めているとは思えず、そのページが追加されたことによって、より詳しいホームページへと成長した効果で上位に表示されているように思います。

そしてリライトにおいても同様で、基本的にはリライトを行う際には、もともとのページよりも詳しいページとするためにリライトを行っていれば、自然とそのキーワードに対して詳しいホームページへと成長するのです。

このように基本的には、更新頻度ではなく、より詳しいホームページへと成長しているために、グーグルの検索順位が上がっていると考えており、基本的には更新頻度とSEOはそれほど関係がないように思われます。

企業サイトなら週1で十分

そして実際に上位に表示しているホームページの調査を行ってみたところ、もちろん上位表示しているホームページでも1日に1記事などのハイペースで新規ページを作成していたり、XMLサイトマップを見るとリライト頻度が異常に高いホームページもあるのですが、しかしほとんど作業を行わずに3位以内に入っているホームページも見かけます。

基本的にはグーグルは企業サイトであれば、それほど更新頻度が高くないと考えているようなので、実は企業サイトであれば、どれくらい更新頻度が現実的な更新量になるのかを検討する必要があるのです。

実際にホームページによっては毎日1ページを作成しなければ上がらないことや、月に1度の更新でも上がるホームページがあったりと、弊社が同じ考え方で制作したホームページでも異なるものになっており、基本的には弊社の最終目標としては、企業サイトは週1の更新作業で成果を出すことになっております。

実際の例として、弊社の制作実績のANA・JAL株主優待即納サービスでは、1日1記事の公開でSEO効果を出しているのですが、最近よくいただくご相談として、更新作業が大変だとおっしゃられており、現在検索順位を見ながら、少しずつ更新頻度を下げる計画を行っております。

ここで「週1が理想的な更新頻度だから」という理由から突然週1に変えないのは、グーグルが更新頻度を見たうえでそのページの評価をしているので、一気に落とすのはリスクが高いと考えており、週に5ページ作成しているのを4ページにして数ヶ月様子を見て、次に3ページというように検索順位を確認しながら段階的に更新頻度を落としていただいております。

そしてさまざまなホームページに対してSEOを行ってきた結果から言うと、一般的な企業さまのホームページにおいては、SEO効果を上げながらお客さまの負担を減らす更新作業は、週1での更新がベストであると考えております。

公開直後の更新頻度は高く

上記のように、基本的には一般的な企業サイトであれば週1の更新頻度になるように調整をしていくのですが、実はホームページ公開直後においては、できる限り多くのページを作成して頂いております。

その理由はグーグルが「検索エンジンユーザの検索キーワードに対してもっとも詳しいホームページ」を上位表示したいと考えているためであり、この詳しいホームページとするためには、もちろん検索キーワードにもよりますが、相当な努力量が必要になっております。

そのため、公開当初は1日に2記事や3記事程度を公開して頂いており、検索順位が狙い通りの順位になれば少しずつ更新頻度を落としていただき、グーグルにこのホームページの更新頻度は週1だと認識してもらえるように調整しております。

いくらホームページの更新は大変だと考えていても、SEOで上位表示をしなくていいホームページは稀になっていると思いますので、検索順位を上げたい場合は、しっかりとホームページ公開直後にはどんどんページを公開していくようにお願いしております。

正しいホームページの更新法

ホームページの更新は闇雲に行っても意味がなく、正しいホームページの更新法を学び対策を行うことが重要です。

基本的にはホームぺージの更新頻度を意識した場合には、とにかく更新することばかりを考えてしまいがちですが、しかしそれでは弊社の実績では成果を出した会社さまを見たことがありません。

そのため、この正しいホームページの更新方法をしっかりと理解したうえで、ホームページ公開後は最大でどれくらい更新ができるのか、そして実際に検索順位が上がれば、自社の運営体制で理想の更新頻度を検討し、その更新頻度でも上位表示を行い続けるために、検索順位を見ながら少しずつ更新頻度を落としていくのが良いでしょう。

現在のSEOは量も確かに大切ですが、それ以上にグーグルが考えるSEOの質が大切になっておりますので、その質の高い更新頻度を行うためにも、必ず正しいホームページの更新法を理解するようにしましょう。

長く続く更新を行おう

上記が弊社が考えるホームページの更新頻度になっております。

この更新頻度は実際にグーグルは見ていることは間違いがないのですが、検索結果にそれほど反映されていないものになっており、質の低いページを毎日公開するのであれば、2日に1ページでも良いので質の高いページを公開したほうが成果を出すことが可能です。

そして理想の更新頻度は、できる限り少ないほうが良いので、ホームページ公開当初は「検索エンジンユーザの検索キーワードに対してもっとも詳しいホームページ」になるようにできる限り多く毎日ページを公開した方が良いですが、検索順位が上がったら、検索順位を見ながら少しずつ落としていくようにしましょう。

ホームページの更新頻度は基本的には、週に何ページを公開するかと考えるのではなく、現実的にこの更新頻度であれば10年でも続けれると考えることが大切になっていると思います。

もちろん、これはあくまで弊社の意見ですので、他のWeb制作会社やSEO会社が異なったことを言う可能性も十分にありますが、弊社ではお客さまにそのようにご説明をして、多くのホームページのSEOで成功いただいております。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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