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HP制作・運営
2014/8/02

成果が出るホームページの企画の立て方

ホームページを新規制作やリニューアルを行う際に、競合他社のデザインや見せ方、コンテンツなどを調査されているかと思います。

しかし、それだけでは、webサイトから期待通りの成果を得ることはできません。

成果の出るホームページを作成するためには、「なぜwebサイトを制作するのか」の制作目的を明確にすることから始め、その目的を達成するための手段を導き出すために、「検索ユーザのニーズの調査」や「ライバルサイトの調査」、「現状のwebサイトの調査」などの様々な調査を行い、その調査結果を生かして、コンテンツやデザインなどを作成していかなくてはなりません。

今回は、期待通りの成果の出るwebサイトを作成するために、制作目的の決め方から、目的を達成するための調査方法、その調査データを生かしたコンテンツやデザインの作成法など、webサイトの企画の立て方についてご紹介します。

企画の必要性

ホームページの企画を立てる理由は、webサイトの制作目的を明確にすることと、その目的達成の手段が全てのページに導入されたwebサイトを作成することにあります。

しっかりと企画を立てていないwebサイトは、制作段階で目的が曖昧になってしまい、競合他社にあるようなコンテンツでホームページを作成してしまったり、なんとなく恰好良いという理由でデザインを作成したり、競合他社のデザインを真似たり、キーワードの検証も行わずSEOを実施してしまったりと、制作目的を達成できるかどうかが運次第のホームページとなってしまいます。

競合他社のホームページを参考にすることは必要になりますが、そのコンテンツをそのまま流用することは、まったく意味がありません。競合他社のwebサイトは、目的を持ってコンテンツやデザインを作成しています。目的が分からずに、コンテンツを流用しても、御社のwebサイトで良い結果を得ることはできません。

そのため、成果の出るホームページを作成するためには、御社のホームページの制作目的を明確にし、その目的を達成するための調査を行い、その調査結果を生かして根拠のある具体的な手段をまとめた御社独自の企画を立てることが重要になります。

御社独自の企画を立てることで、御社の制作目的を達成するための手段が、全てのページに導入された期待以上の成果の出るホームページを作成することが可能になります。

ホームページを制作する目的

webサイトを新規制作やリニューアルするために、ホームページ制作会社に問い合わせすると、初回のお打ち合わせで「webサイトを作成する目的は何ですか?」や「webサイトで何をしたいのですか?」などのホームページ制作目的を聞かれるかと思います。

その際に、多くある回答として「お問い合わせがして欲しいから」や「商品を販売したいから」などと答えてしまいがちですが、それだけでは十分であるとは言えません。

ホームページを作成する目的は、「お問い合わせの獲得」や「商品販売」となるのですが、効果的なホームページを制作するためには、「なぜ、訪問者がお問い合わせや商品を購入してくれるのか」も付け加えなくてはなりません。

webサイトに訪れたユーザは、御社のwebサイトに訪れただけで、お問い合わせや資料請求を行ってくれることはありません。御社のwebサイトに掲載されている情報を閲覧し、納得して初めてお問い合わせをしてくれるのです。

そのため、訪問者がなぜ御社のwebサイトでお問い合わせをしてくれるのかまでを含めた制作目的としなくては、ホームページに掲載する内容が曖昧なまま、ホームページ作成が進んでいき、競合他社と似たようなコンテンツしかない、期待通りの成果を得ることができないwebサイトとなってしまいます。

なぜホームページを作成するのかを具体的にすることから始めることで、御社独自のwebサイトを作成することが可能になり、訪問者はもちろん、検索エンジンからも評価される本当に成果の出るwebサイトを作成することが可能になります。

ホームページ制作目的については、別のページでご紹介しておりますので、詳しくは下記リンクからご確認ください。

ホームページ制作目的の決め方はこちら

ターゲットユーザの明確化

webサイトのターゲットユーザを考える際には、20代男性などのマスマーケティングによるターゲティングと、ユーザの課題や悩みなどのウェブマーケティングによるターゲティングを考えなくてはなりません。

マスマーケティングによるターゲティング

ホームページを利用するユーザの年齢や性別などからターゲット像を明確にします。

マスマーケティングによるターゲティングを明確にしておくことで、webサイトのデザインやサイト構成などを検討する際に非常に効果的になります。

ウェブマーケティングによるターゲティング

ホームページに訪れるユーザのニーズを明確にします。

どのような悩みを持った訪問者を集客するかを明確にしておくことで、コンテンツ内容や、デザイン、サイト構成などを検討する際に非常に効果的になります。

制作目的を達成するための調査

webサイト作成の目的が明確になれば、次はその目的を達成するための調査を行います。

検索エンジンユーザのニーズ調査

グーグルのキーワードプランナーと呼ばれるツールを使い、御社の見込み客の検索ワードとそのキーワードの周りにある関連ワードの調査を行います。

この調査を行わず、SEOを実施してしまうと、SEOを実施したキーワードが検索ユーザにまったく使われていないため、上位表示しても検索エンジンから見込み客を集客できないや、御社の見込み客が検索する関連ワードが分からないために【業種名】や【業種名 地域名】だけのSEOとなってしまい、集客力が弱いホームページとなってしまいます。

この調査を行うことで、ホームページ全体で、多くの見込み客を集客できるSEOとすることが可能になります。

多くの見込み客を集客できるロングテールSEOはこちら
キーワードプランナーはこちら

ライバルサイトの調査

ライバルサイトのデザインやサイト構成、コンテンツ内容などの調査を行わなくてはなりません。

例えば、どういうデザインのwebサイトが多いのかや、どんなコンテンツを作成し、その内容はどうなっているのかなどを把握し、良い点は参考にし、悪い点は改善点を検討しながら、自社のwebサイトに導入することで、競合他社よりも効果的なホームページを作成することが可能になります。

また、競合他社のSEOのキーワードもリストアップしておくことで、御社のSEOのキーワード選定に役立つデータとして利用することが可能です。

競合サイトのSEOの調査

競合他社ではなく、SEOの競合になるwebサイトの分析を行います。

SEOの無料分析ツールは、非常に多くあるため、それらのツールを利用し、上位表示しているwebサイトの傾向を見ることで、御社のホームページがSEOで目指すべき方向性が見えてきます。

現状のホームページの調査

グーグルアナリティクスやウェブマスターツールなどを利用し、現状のwebサイトが抱える問題点を発見します。

特に、グーグルのアルゴリズムの影響を受けており、検索順位が大きく下がっているサイトの場合は、ドメインを変更したほうが良いこともあるため、この調査でアルゴリズムの影響を受けているかどうかの判断も行います。

アルゴリズムの影響を受けている場合は、リニューアルを行っても検索エンジンからの訪問者の獲得ができないこともあるため、特に注意深く調査を行う必要があります。

その他の調査

その他、御社のwebサイトの制作目的や状況に応じて、様々な調査を行いますが、弊社が全ての企業様に対して行っている調査は、上記の4点になります。

調査結果から具体的な手段を検討

制作目的やターゲットユーザ、調査データから、webサイトの構成やデザインなどを決定します。

その際に、全てにおいて制作目的とターゲットユーザを意識し、調査データが生かされたものを作成することが重要になり、なんとなく作成しないようにしなくてはなりません。

ホームページ運営のことも検討する

ホームページは作成しただけでは、期待通りの成果を得ることはできません。

そのため、目的を達成するための運営方法についても、ホームページ制作段階から検討しておくことが重要になります。

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