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SEO・SEM
2017/3/30

SEO対策とは

SEOとは、「Search Engine Optimization」の頭文字をとった言葉で、日本語で言うと「検索エンジン最適化」になります。

検索エンジン最適化と言うと、検索エンジンが好むウェブサイトを制作することと考えてしまいがちですが、それだけでは十分ではなく、正しいSEOの考え方としては、検索エンジンに対してホームページを最適化することはもちろん、検索エンジンを利用するユーザに対しても、ウェブサイトの最適化を行わなくてはなりません。

SEOは、非常に時間と手間のかかる手法になりますが、正しいSEOを行えば、必ず成果の出る集客対策であるため、ホームページの成果向上のためには、必須であると言っても過言ではありません。

今回は、これからSEOを実施しようとお考えの方が誤ったSEOを行わないために、SEOの基礎知識と正しいSEOを実施するための考え方をご紹介をいたします。

SEOとは

SEOとは、ある特定のキーワードで検索したときに、検索結果の上位に表示させるための手法のことを言います。

検索結果の上位に表示させることは、非常に重要であり、1ページ目のウェブサイトと2ページ目以降のwebサイトでは、そのキーワードでの訪問者数が大きく異なってしまいます。

1位表示されれば、多くの見込み顧客を集客できる

但し、その際に注意が必要なのは、SEOを行い始めると、ある特定のキーワードでの検索順位ばかりを意識してしまいますが、SEOで本当に重要なのは、見込み顧客が検索するさまざまなキーワードで上位表示を実現することになるため、特定のキーワードの検索順位だけでSEOが成功しているかどうかの判断を行わないようにしなくてはなりません。

正しいSEOの考え方

これからSEOを行われる方は、正しいSEOを理解することが重要です。

SEOの目的は上位表示ではなくコンバージョンの獲得

SEOに力を入れ始めると、多くの方が、上位表示をしたいキーワードでの検索順位ばかりをチェックしてしまいます。

しかし、SEOを行う目的は、お問い合わせや資料請求、ネットショップであれば商品販売などのコンバージョンの獲得になり、どんなに狙ったキーワードでの上位表示が実現できたとしても、訪問者数を増やすことができなかったり、コンバージョン数を増やすことができなければ、まったく意味の無いものになってしまいます。

そのため、SEOの効果測定を行う際には、狙ったキーワードでの検索順位ではなく、検索からの訪問者数や、コンバージョン数を意識してSEOの成果を確認するようにしましょう。

SEOとは検索ユーザに有益なコンテンツを作成すること

SEOについてこれから学ぼうとお考えの方は、SEOを単なるテクニックとしてとらえるのではなく、検索エンジンユーザにとって有益なウェブサイトを作成することを意識しなくてはなりません。

その理由は、検索エンジンの収益モデルに関わっており、検索エンジンは検索ワードごとのランキングを表示するだけで利益を上げているのではなく、検索結果ページに表示される広告をクリックしてもらうことで利益を上げています。

【ホームページ作成 大阪】の広告と検索結果

そのため、検索エンジンは、ユーザにとって本当に価値のあるウェブページを上位に表示する必要があり、検索結果の上位に検索エンジンユーザにとって役立つウェブページを表示することで、検索エンジンユーザ数や、広告出稿数、広告クリック数を増やし、利益の向上を図っています。

SEOを行う際には、テクニックを意識するのではなく、検索エンジンユーザにとって本当に役立つHPを制作することが重要になり、検索エンジンユーザにとって有益なwebサイトを制作することができれば、自然と検索エンジンから高く評価され、さまざまなキーワードでの上位表示が実現できます。

SEOを行うメリット

さまざまな集客手法の中で、なぜSEOが選ばれるのかについてご紹介をいたします。

訪問者数が安定する

正しいSEOを行うことで、検索エンジンからの訪問者数を安定させることが可能です。

通常、SEOは検索順位次第で大きく訪問者数が変動してしまう集客手法になりますが、正しいSEOを行うことで、検索順位を決定する仕様の変更があったとしても、大きく順位を落とすことはありません。

そのため、検索からの訪問者数がある日突然大きく減少することはなく、また継続してSEOを行い続けることで、訪問者数を着実に増やし続けることが可能になります。

ランニングコストがかからない

SEOは、上位表示のためのテクニックを駆使することも重要な要素の1つですが、それ以上に検索エンジンユーザにとって役立つページを作成し続けることのほうが効果的な対策になります。

そのため、ホームページ制作会社やSEO会社に記事作成代行を依頼せず、自分でコンテンツを作成すれば、月々のランニングコストをかけずにSEOを行うことが可能です。

SEOには内部対策と外部対策がある

具体的なSEOの対策法としては、内部対策と外部対策、ウェブサイトの更新の3つがあります。

内部対策

内部対策とは、ホームページ制作会社がよく言う「基本的なSEO」のことになり、内部対策をしっかりと行っておくことで、ウェブサイトの更新を行った際のSEO効果を最大化させることが可能です。

内部SEOは、ウェブサイトの内部を検索エンジンが認識しやすいHPを制作することを言い、内部対策には大きく分けて、検索エンジンに正しくHPを認識してもらうことと、情報収集がしやすい仕組みの構築の2つの対策があります。

検索エンジンに正しくページを認識してもらう

検索エンジンに正しくウェブサイトを認識してもらうためには、各ページのタイトルタグや見出しタグ、画像の説明のオルトタグなど、検索エンジンが重要とするタグに、キーワードを利用することが重要になります。

検索エンジンが情報収集しやすい構造の構築

検索エンジンは、クローラーと呼ばれるプログラムを利用して、ウェブサイトの情報収集を行っています。
このクローラーがHPの情報を収集しやすいように、webサイトの構成を作成することや、ナビゲーションを設置すること、グーグルに対してすべてのページのURLを送信することなどを行うことで、ウェブサイトにあるすべてのページを短期間で正確に認識してもらうことが可能になります。

内部SEOの具体的な対策法を見る

外部対策

外部対策とは、ホームページに訪れたユーザにとって、本当に役立つページを作成し、ソーシャルメディアや無料ブログなどを利用して、同じテーマのウェブサイトを運営している人にページのURLを伝えることで、他のwebサイトからリンクを張ってもらう対策になります。

外部SEOの具体的な対策法を見る

ホームページの更新

検索エンジンは、常に新しい情報が掲載されているウェブサイトを高く評価します。

その際に注意しなくてはならないことは、ホームページの更新とは、単に原稿の一部を差し替えることではなく、新しい内容が掲載された新規ページを作成することや、ほとんどアクセス数が無いページの大幅な改定と情報量の追加を行うことを意味します。

行ってはいけないSEO

SEOを行う際に、テクニック的なSEOの手法ばかりを意識して、検索エンジンユーザにとって価値のない対策を行ってしまうことは絶対に行ってはいけません。

例えば、ページ数は多いほうがSEOには有利であると知ったときに、どうすれば楽にページ数を増やせるかを考えてしまいがちですが、楽をして作成したページでは、検索エンジンユーザが満足することはないため、SEOにとって良い結果に結びつかないどころか、検索エンジンの検索順位を決定する仕様の変更で、マイナス評価をされてしまう可能性もあります。

また、被リンク数が多いほうがSEOに有利であると知ったときに、闇雲にブログやホームページを制作して、全ページ共通の箇所からリンクを行ってしまうと、すぐに検索エンジンに、上位表示のための自演の外部リンク対策であると見抜かれて、検索結果から除外、あるいは順位を大きく下げるなどのペナルティーを受けてしまいます。

そのため、内部対策は検索エンジンユーザに対して有益なコンテンツを作成すること、外部対策はそのリンクを辿って見込み顧客が訪れてくれるようなリンクのみに限定して行うようにしなくてはなりません。

まとめ:これからSEO対策を行う方へ

今回ご紹介させていただいた内容は、SEOを行うために最低限知っておかなくてはならない基礎知識になります。

特に、SEOを行う際には、「SEOとは、検索エンジンを騙して上位表示を行う手法ではなく、検索エンジンユーザにとって役立つコンテンツを作成することで、さまざまなキーワードで上位表示を実現する手法」であることを、常に意識しなくてはなりません。

これからSEOを行われる方は、テクニック中心のSEOを行う前に、現状のwebサイトを客観的に見て、検索エンジンユーザが訪れたときに、有益ではないページの改善から始めるようにしましょう。

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