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ワードプレス制作の特徴

ワードプレス制作

現在、弊社のWeb制作サービスの大半は、ワードプレスでホームページを制作しております。

しかし、ワードプレスは決して万能なものではなく、初めてのお取引であれば、ワードプレスを推奨しているのですが、しかしリニューアルを行うや2回目以降のWeb制作のご提案では、フルスクラッチでのコンテンツ管理システムの構築を提案しております。

それはワードプレスでのWeb制作は、確かに予算を抑えて更新システムを搭載したホームページを制作することができるのですが、しかし細かな箇所でさまざまな問題を抱えているホームページの更新システムになっているためです。

ワードプレスとは

ワードプレスとは、オープンソースと呼ばれるインターネットにソースコードが公開されているホームぺージの更新システムのことを言います。

このワードプレスを利用することで、ある程度Web制作に関する知識がある方であれば、自分で更新システムを搭載したホームページを制作することが可能になるので、現在のホームページの大半がこのワードプレスを利用したWeb制作になっております。

もちろん、個人だけではなく、法人もこのワードプレスを利用したWeb制作を行っており、現在の弊社のWeb制作実績で言うと、ワードプレスをカスタマイズして企業サイトとして公開しても恥ずかしくないデザインのホームページを制作するのが現在の主流になっております。

そしてこのワードプレスを利用することで、「グーグルの公表によると、カスタマイズすることでSEO施策の8割程度を行えること」や「管理画面をカスタマイズするとワープロ感覚でホームページの更新が可能であること」、さらには「より安くシステムのバージョンアップが可能であること」など、お客さまにとっては非常に大きなメリットがあるホームページを制作することが可能になっております。

2021年8月現在で言えば、弊社のWeb制作実績の大体8割から9割程度がワードプレスでホームページを制作しており、これは弊社だけではなく他のWeb制作会社も同様になっていると思います。

ワードプレスのメリット

弊社のWeb制作サービスでは、初めてのお取引では、ワードプレス制作を推奨しております。

その理由はワードプレスのWeb制作は、更新システムを搭載している割には、予算を抑えてホームページを制作できるという点があり、弊社が大きなWeb制作会社がであれば、お客さまも安心して予算を出すことができると思いますが、弊社は小さなWeb制作会社になるので、あまりに高い予算だとなかなか発注がしづらいものであると考えております。

そのため、基本的には初回のお取引でWeb制作を実施させていただく際には、ワードプレス制作を推奨しており、ワードプレスでホームページを制作することで、フルスクラッチのコンテンツ管理システムの構築よりも半分くらいの予算で更新システムを搭載したホームページを制作できるのです。

また、一般的に言われているワードプレス制作のメリットとしては、以下になっております。

  • 更新システム搭載したWeb制作が安い
  • 機能追加が簡単に行える
  • SEO施策の8割程度が行える
  • 更新がワープロ感覚
  • システムのバージョンアップが簡単

ただし、これらのメリットはあくまである程度ワードプレスを理解していなければならず、例えばSEOで言えばカスタマイズをすれば8割程度の施策が行えますが、まったくカスタマイズをしなければSEOに最適化することができませんし、ホームページの更新も管理画面をカスタマイズしなければ、ワープロ感覚で更新することはできません。

ワードプレスのデメリット

では、ワードプレスのデメリットはどのようなものになるのでしょうか。

これはすべてのWeb制作会社が感じていることだと思いますが、例えばタグの最適化が一部行えなかったり、世界でもっともユーザー数が多いシステムになると言うことは、世界でもっともウィルスのターゲットになりやすいホームページの更新システムになるのでバージョンアップが必須になるのですが、このバージョンアップを実施するとレイアウトやタグが崩れる場合があるなど、さまざまな問題を抱えております。

そしてさらには、ワードプレスのバージョンアップは、実際にバージョンアップを行ってみないとどのような不具合が発生するかが分からないため、バージョンアップによってホームページのレイアウト崩れが起これば、誰でも簡単に把握することができるのですが、ソースコード上の問題が発生した場合には、お客さまではなかなか気が付くことができないものになっております。

さらにはその不具合の内容によってお見積金額が異なっているため、実際にバージョンアップを行ってみて、この箇所に不具合が発生しているので修正するためのお見積書はこうなりますというように、バージョンアップを実施後にお見積書を提出することが一般的になっております。

そのため、細かなSEOの追求とWeb運営でのスムーズなフローが構築しづらいものになっており、これらをワードプレスで制作する前にしっかりと理解をいただくことで、本当に成果の出るWeb制作・運営が可能になるのです。

また、弊社が実際にワードプレスで制作を行っていて感じるデメリットは以下になります。

  • SEOの追求が行えない
  • 更新のしやすさの追求ができない
  • バージョンアップの見積書がバージョンアップ後になる
  • 追加機能ではソースコードを把握しきれない

ソースコードとSEO

ソースコードとSEOは関係がないと言われることがあります。

しかし、実際に弊社が把握している限りで申し上げると、確かに被リンク数やホームページ内のページ数が多ければ、正しい文法でHTMLやCSSを作成しているホームページであれば、それほど影響はないと思いますが、しかし間違えた文法で記述しているホームページでは、ある一定までは上がってもそれ以上検索順位を上げることができません。

実際に弊社が把握している限りでも、東京の大手SEO会社も同様の発言をしており、ソースコードとSEOは非常に密接な関係にあるのです。

その理由はコーディングにおけるSEOの効果は、基本的なHタグの使い方やstrongタグの使い方などは、どのWeb制作会社でも共通しているのですが、現在で言えば意外とhtml living standardやCSS4での記述ができないWeb制作会社があったり、まったくクローラビリティーを意識してWeb制作を行わないWeb制作会社もあり、これらを行ってくれないと、ある一定以上の検索順位が非常に上がりづらくなっております。

もちろん、それ以上上がらないと言うことはないのですが、正しい文法やクローラビリティーを意識していれば、新規ページの作成が100ページで狙ったキーワードで上位表示できていたのに、これらの対策を実施していないと、200ページ以上が必要になるなどの、お客さまの運営努力量が飛躍的に向上するものになっております。

このようにWeb制作会社がコーディングを行う際に、正しい文法とグーグルのクローラビリティーを考慮することは非常に大切になっており、この正しい文法とクローラビリティーの最大化はワードプレスでWeb制作を行うよりも、フルスクラッチのコンテンツ管理システムを構築をしたほうが細部までしっかりと行うことが可能になっているのです。

ただし、Web制作会社であれば、ワードプレスであっても、できる限りは正しい文法でのソースコードの記述やクローラビリティーを高めるために調整作業は行っています。

弊社のワードプレスの提案

実際に弊社のワードプレスの提案としては、初めてのお取引では、ワードプレスでホームページを制作させていただいております。

そして、そのワードプレスで制作されたホームページで、SEO効果を出すことと、ある程度Web更新に慣れていただくことを推奨しております。

そしてSEO効果を発揮してしまえば、ある程度はコンテンツの質が低くてもホームページの成果を高めることが可能になっているので、お客さまにホームページを使って利益を上げていただくことができるのです。

そして、その利益からワードプレスよりは高額になるフルスクラッチのコンテンツ管理システムの構築を行っていただくことで、お客さまとしても予算を出しやすいものになりますし、さらにはワードプレスからフルスクラッチのコンテンツ管理システムへと変更をすることで、そこまで飛躍的にSEO効果を高めた例はありませんが、確実にSEO効果を高めることが可能になります。

このワードプレスからフルスクラッチのコンテンツ管理システムの構築へと移行した実際に弊社のWeb制作実績の例としては、ピュアネットワークさまANA・JAL株主優待即納サービスWith Copperなどにおいては、ワードプレスで制作しておいて、ある程度Web制作の効果が出てきた段階でフルスクラッチのコンテンツ管理システムの構築を提案しており、2021年8月現在ではホームページの制作作業を行わさせていただいております。

ワードプレスは確かに効果的だが

ワードプレスでWeb制作を行うことで、確かに更新のしやすさやSEOの効果、さらには最新のマーケティングを安くそして比較的簡単に導入することが可能です。

しかし、実際に弊社はこれまで数多くのWeb制作を行い、そしてそのホームページに対してWeb運営をサポートしてきた限りで言うと、決してワードプレスは万能なものではなく、例えば、SEO上の問題を少し抱えた状態になってしまうや、ホームページの更新方法をもう少しこうしたほうが効率が上がるけれども、ワードプレスの仕様上できないなどの問題が発生するのです。

もちろん、ワードプレスでホームページを制作して成果が出ないかと言うとそういうことは決してなく、ホームページの成果や運営効率を考えれば、さらに効果的な対策があるにもかかわらず、ワードプレスであるため実現できないという話になっております。

ワードプレス制作を否定するつもりはありませんし、さらにはワードプレスだから成果が出ないと言うこともないですが、しかしいつまでもワードプレスを利用するのではなく、ある程度Web制作の成果が出て、制作費がペイできれば、次のステップとしてフルスクラッチでのコンテンツ管理システムの構築をオススメいたします。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
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