大阪のホームページ制作会社

ホームページ制作やSEO対策を提供する大阪のセブンデザインが運営するスタッフブログ

HP制作・運営
2014/8/26

最低限はしておきたいワードプレスのカスタマイズ

ビジネスブログ「ワードプレス」で制作された企業サイトは、非常に多くなってきました。

しかし、その多くは、SEO対策のことを考えたカスタマイズがされていないために、検索エンジンからの集客が思うようにできなかったり、更新のことが考慮されていないために、更新方法が複雑で、一切更新がされないホームページとなってしまっています。

今回は、ワードプレスを導入したホームページを制作する際に、弊社が必ず行うカスタマイズをご紹介します。現在、ワードプレスでホームページを運営されている企業様や、これからワードプレスを導入したホームページを制作しようとお考えの企業様の参考になりましたら幸いです。

SEO対策の効果を高めるために

ワードプレスを導入したホームページは、一般的にSEO対策に強いと言われていますが、さらにSEO対策の効果を高めるために、弊社が行っているカスタマイズをご紹介します。

Pタグが自動で入らないようにする

ワードプレスでページを作成すると、ワードプレス側で自動的にPタグを挿入される設定になっています。

これは非常に便利なものになりますが、SEO対策を意識したホームページを制作する場合は、無駄なタグが多く入ってしまうために、あまり良い状態であるとは言えません。また、CSSと呼ばれるスタイルシート側で何か設定を行っていた場合は、レイアウト崩れの原因となることもありますので、必ず自動でPタグが入らないようにしておかなくてはなりません。

Pタグが自動で入らないようにする設定方法は以下になります。

以下の作業を行うときは、何か問題が発生したときに、すぐに変更前の状態に戻せるよう、必ず変更前のファイルのバックアップを行ってください。

Pタグが自動で入る設定が記述されたファイル

以下のファイルをサーバからダウンロードします。

【wp-includes/default-filters.php】

デフォルトで記述されているソース

ファイルを開き、以下の2箇所の記述場所を探します。

・add_filter(’the_content’, ‘wpautop’);
・add_filter(’the_excerpt’, ‘wpautop’);

書き換えたソース

記述されていたソースコードを以下に差し替えます。

・//add_filter(’the_content’, ‘wpautop’);
・//add_filter(’the_excerpt’, ‘wpautop’);

書き換えたソースコードをサーバにアップロードすることで、Pタグが自動で入らないようになります。
SEO対策を意識している場合は、必ず行っておきましょう。

Hタグの設定

HタグはSEO対策にとって非常に重要なタグになります。
そのため、H1からH5までのタグにレイアウトの設定を行っておかなくてはなりません。

H1やH2はテンプレートとして利用されていることが多いため、H3からH5までには、必ず帯や背景に色を付けるなどのレイアウト要素が必要になります。H3タグを使用すれば帯が出てくるや、H4タグを使用すれば背景に色がつくなどを指定することで、SEO対策に強いホームページとすることが可能になります。

以下に弊社のHタグのレイアウトをご紹介します。

H3とH4とH5のレイアウト

All in One SEO Packを導入

「All in One SEO Pack」というプラグインを必ず導入しましょう。

このプラグインを導入することで、ページごとに、ページタイトルやディスクリプション、キーワードを自由に設定することが可能になり、よりSEO対策に強いホームページとすることが可能になります。

「All in One SEO Pack」の詳細はこちら

URLの正規化を行う

ワードプレスで記事を作成すると、1つの記事に対して複数ページが生成されることがあります。

同じページが複数あることは、類似ページを量産しているホームページとしてグーグルが認識してしまい、検索エンジンスパムとして扱われてしまいます。

そうならないためにも、複数の記事が自動的に生成されても同一ページであることを示す「canonical url」タグを設定し、検索エンジンにスパムとして認識されないようにしなくてはなりません。

こちらの設定は、「All in One SEO Pack」を導入することで、自動で設定することが可能です。

ページネーションを活用する

ページネーションとは、ブログなどによくある「次のページへ」というボタンを押すと、ページが遷移して続きの記事が表示されるような、1つの内容をページを分割して公開させていることを言います。

このページネーションをサーチエンジンに対して認識させることで、ホームページの情報収集効率が飛躍的に向上し、SEO対策の効果を大幅に向上させることが可能になります。

こちらの設定は、「All in One SEO Pack」を導入することで、自動で設定することが可能です。

URLを自分で設定できるようにする

URLが長ければSEO対策で不利ということはありませんが、グーグルやヤフーなどの検索結果にURLが表示され、あまりに長いURLのページはクリックされないこともあります。

そのため、必ず自分でURLを設定できるようにしなくてはなりません。

URLの設定を変更するには、「Custom Permalinks」と言うプラグインを活用します。

「Custom Permalinks」のダウンロードはこちら

記事を作成しやすくするために

クライアント様のご要望で、様々なカスタマイズは行いますが、すべての企業様に対して弊社が行っている記事を作成しやすくするためのカスタマイズをご紹介します。

管理画面のカスタマイズ

ワードプレスの管理画面は、アメブロやライブドアブログなどのフリーブログのように、フリースペースに好きなように文字の入力や画像の貼り付け、表の挿入などを行っていただけます。

ワードプレスの入力フォーム

しかし、フリースペースが用意されているだけでは、確かに御社自身で自由に更新することは可能ですが、そのレイアウト自体も御社様自身で行わなくてはならず、更新作業に非常に多くの時間が必要になり、だんだん更新されないホームページとなってしまいます。

そうならないためにも、弊社ではワードプレスを導入するページのレイアウトをしっかりと確認し、管理画面上でプルダウンメニューなどで入力内容の選択ができるなど、オリジナルに近い管理画面にまでカスタマイズを行い、御社の更新の手間を最小限にまで抑えております。

画像の配置は左右と中揃えに対応

画像の配置については、左寄せ・右寄せ・中揃えの3つのパターンをご利用いただけるようにします。

また、どの位置に画像を配置しても、文章の読みやすさに注意し、スペースの確認などを細かく行います。

この確認を行っていないホームページの場合、思い通りにレイアウトが組めなくなり、更新意欲をそいでしまうため、画像のアップロードについては、細かなチェックを行っております。

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